トルコ軍、ハワール・キリス作戦司令室はバーブ市でダーイシュと一進一退の攻防を続ける(2017年2月18日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市バーブ市各所を空爆・砲撃し、男女2人が死亡した。

同監視団によると2016年11月13日にトルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室がバーブ市に対する作戦を開始して以降、同市で死亡した民間人のかずは432人に上っているという。

トルコ軍、ハワール・キリス作戦司令室はまた、バーブ市西部、北部一帯でダーイシュとの戦闘を続けた。

しかし、ARA News(2月18日付)によると、ダーイシュはこの戦闘で、バーブ市北部のラーイー交差点、シハービー農場を奪還した。

一方、ARA News(2月18日付)によると、トルコ軍と同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が、バーブ市郊外のバザーア村、カッバースィーン村にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して激しい攻撃を加えた。

AFP, February 18, 2017、AP, February 18, 2017、ARA News, February 18, 2017、Champress, February 18, 2017、al-Hayat, February 19, 2017、Iraqi News, February 18, 2017、Kull-na Shuraka’, February 18, 2017、al-Mada Press, February 18, 2017、Naharnet, February 18, 2017、NNA, February 18, 2017、Reuters, February 18, 2017、SANA, February 18, 2017、UPI, February 18, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス県東部各所を砲撃し10人以上が死亡(2017年2月18日)

ダマスカス県では、ARA News(2月18日付)によると、シリア軍はハラスター市(ダマスカス郊外県)とダマスカス県カーブーン地区間で葬儀の会葬者を地対地ミサイルと思われる砲弾などで砲撃し、民間人10人が死亡、数十人が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍がバルザ区、ティシュリーン地区、カーブーン地区一帯を激しく砲撃し、女性1人を含む3人が死亡、数十人が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がドゥーマー市、バイト・ナーイム村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍などからなる堅固な建造物作戦司令室が侵攻を続けるダルアー市マンシヤ地区、ウンム・マヤーズィン町、ブスラー・シャーム市、ヤードゥーダ村、ヌアイマ村、マアルバ町などを戦闘機およびヘリコプター(所属明示せず)が70回以上にわたり激しく空爆し、少なくとも10人が死亡した。

またダルアー市マンシヤ地区では、シリア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が激しく交戦した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がヒムス市ワアル地区を砲撃、また戦闘機(所属明示せず)が同地を空爆した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がタマーニア町、バアルブー村、タッル・アース村を空爆した。

同地は、シャーム解放機構が旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)との戦闘の末に制圧したばかり。

一方、SANA(2月18日付)によると、シリア軍がフバイト村、ラカーヤー・サジュナ村でシャーム解放機構の拠点を攻撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団がアレッポ市ハムダーニーヤ地区、ハラブ・ジャディーダ地区を砲撃する一方、シリア軍もシャーム解放機構やシャーム軍団の支配下にあるラーシディーン地区一帯を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(2月18日付)によると、シリア軍がアトシャーン村でシャーム解放機構の車輌を攻撃した。

AFP, February 18, 2017、AP, February 18, 2017、ARA News, February 18, 2017、Champress, February 18, 2017、al-Hayat, February 19, 2017、Iraqi News, February 18, 2017、Kull-na Shuraka’, February 18, 2017、al-Mada Press, February 18, 2017、Naharnet, February 18, 2017、NNA, February 18, 2017、Reuters, February 18, 2017、SANA, February 18, 2017、UPI, February 18, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構と旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)が捕虜交換(2017年2月18日)

クッルナー・シュラカー(2月18日付)によると、シャーム解放機構と旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)が捕虜交換を行い、アクサー旅団が拘束していた14人が解放された。

ファトフ軍の実質的統括者のサウジアラビア人説教師アブドゥッラー・ムハイスィニー氏はテレグラムを通じて、解放された14人の氏名、所属を明らかにした。

それによると、解放されたのはナスル軍、アンサール・シャーム、シャーム自由人イスラーム運動、カルナーズ特殊部隊、サッダーム・ハリーファといった武装集団のメンバー。

AFP, February 18, 2017、AP, February 18, 2017、ARA News, February 18, 2017、Champress, February 18, 2017、al-Hayat, February 19, 2017、Iraqi News, February 18, 2017、Kull-na Shuraka’, February 18, 2017、al-Mada Press, February 18, 2017、Naharnet, February 18, 2017、NNA, February 18, 2017、Reuters, February 18, 2017、SANA, February 18, 2017、UPI, February 18, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はバーブ市南東部のダイル・ハーフィル市近郊の8カ村をダーイシュから解放(2017年2月18日)

アレッポ県では、SANA(2月18日付)によると、シリア軍が、バーブ市南東部に位置するダイル・ハーフィル市郊外の8カ村をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧し、治安と安定を回復した。

シリア軍が制圧したのは、マガーラト・アブー・ジャッバール村、マシュラファト・アブー・ジャッバール村、ビージャーン村、タッル・ビージャーン村、ラスム・カマー村、大ラスム村、シュワイリフ村、タッル・フマイマ村。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市西部郊外の東バイダ村、ヒヤーン・ガス社一帯、ジャハール油田一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

一方、SANA(2月18日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにタドムル市西部郊外の柑橘園でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ダイル・ザウル県では、ARA News(2月18日付)によると、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル市南部のパノラマ交差点一帯で交戦した。

一方、SANA(2月18日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南西部のルーワード丘、ダイル・ザウル南部の墓地地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, February 18, 2017、AP, February 18, 2017、ARA News, February 18, 2017、Champress, February 18, 2017、al-Hayat, February 19, 2017、Iraqi News, February 18, 2017、Kull-na Shuraka’, February 18, 2017、al-Mada Press, February 18, 2017、Naharnet, February 18, 2017、NNA, February 18, 2017、Reuters, February 18, 2017、SANA, February 18, 2017、UPI, February 18, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダーイシュ支配下のラッカ市近郊の橋を爆撃で破壊(2017年2月18日)

ラッカ県では、SANA(2月18日付)によると、米主導の有志連合がラッカ市東部郊外マアダーン町郊外にあるマガッラ橋を空爆し、破壊した。

一方、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市北東部郊外でダーイシュ(イスラーム国)と交戦する一方、戦闘機(所属明示せず)がタブカ・ダム近郊を空爆した。

ARA News(2月18日付)によると、シリア民主軍はシュワイハーン村を制圧したという。

AFP, February 18, 2017、AP, February 18, 2017、ARA News, February 18, 2017、Champress, February 18, 2017、al-Hayat, February 19, 2017、Iraqi News, February 18, 2017、Kull-na Shuraka’, February 18, 2017、al-Mada Press, February 18, 2017、Naharnet, February 18, 2017、NNA, February 18, 2017、Reuters, February 18, 2017、SANA, February 18, 2017、UPI, February 18, 2017などをもとに作成。

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シリア・ロシア両軍の爆撃を受けるダルアー市の反体制武装集団は、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動、アスタナ会議に参加するイスラーム軍、「自由シリア軍」(2017年2月17日)

ダルアー市で「屈辱でなく死を」の戦いを続行する「堅固な建造物」作戦司令室は声明を出し、作戦に参加する武装集団を明らかにした。

声明によると、作戦に参加しているのは以下の組織:

アンサール・フダー集団、3月18日師団、砲兵連隊、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍、シャーム解放機構、工科連隊、ヒムス・ワリード旅団、ヤルムーク軍、スンナの獅子師団、スンナ青年軍団、シャームの獅子旅団、無所属集団、工科ミサイル連隊、南部統一旅団、ムラービトゥーン大隊、シリアの曉旅団、サラーフッディーン師団、南部の鷹旅団、アンサール・スンナ大隊、ハウラーン砲兵、サービリーン旅団、使徒末裔旅団。

Kull-na Shuraka', February 17, 2017
Kull-na Shuraka’, February 17, 2017

AFP, February 17, 2017、AP, February 17, 2017、ARA News, February 17, 2017、Champress, February 17, 2017、al-Hayat, February 18, 2017、Iraqi News, February 17, 2017、Kull-na Shuraka’, February 17, 2017、al-Mada Press, February 17, 2017、Naharnet, February 17, 2017、NNA, February 17, 2017、Reuters, February 17, 2017、SANA, February 17, 2017、UPI, February 17, 2017などをもとに作成。

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シリア・ロシア両軍はダルアー市一帯を20回以上にわたり激しく爆撃(2017年2月17日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア・ロシア両軍がダルアー市内各所を10回以上、ヌアイマ村を6回以上にわたり空爆したほか、シリア軍がダーイル町を砲撃し、男性1人が死亡、複数が負傷した。

また、クッルナー・シュラカー(2月17日付)によると、ロシア軍による空爆はブスラー・シャーム市、サイダー町、ヌアイマ村、ウンム・マヤーズィン町、ダルアー市各所(カーシフ地区など)を30回以上にわたり空爆した。

一方、SANA(2月17日付)によると、シリア軍がダルアー市の旧税関地区南部、西ガーリヤ橋西部、ヌアイマ村でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

これに対して、シャーム解放機構はダルアー市内の東カーシフ地区を砲撃し、住民3人が死亡、5人が負傷した。

Kull-na Shuraka', February 17, 2017
Kull-na Shuraka’, February 17, 2017

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区で活動を続ける反体制武装集団がタルトゥース市とヒムス市を結ぶ高速道路一帯を狙撃する一方、シリア軍はハウラ地方、ブルジュ・カーイー村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタイバト・イマーム市各所、カフルズィーター市、ラターミナ町、バーナ村、ジャービリーヤ村、サラミーヤ市西部郊外のサトヒーヤート地区を空爆した。

シリア軍はまた、カルアト・マディーク町一帯にビラを散布し、反体制武装集団に投降を呼びかけた。

これに対して、ジハード主義武装集団はサルハブ市、ラビーア村を砲撃した。

一方、SANA(2月17日付)によると、シリア軍がカルカート村、サイヤード村、タイバト・イマーム市でシャーム解放機構の拠点などを空爆、攻撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がマダーヤー町を空爆、またシリア軍がシャフシャブー山のウライニバ村一帯を「樽爆弾」で攻撃した。

一方、マアッラト・ヌウマーン市では、反体制武装集団の統合と体制打倒を訴えるデモが発生した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区への空爆で子供1人と女性1人が死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥーマー市で反体制武装集団の統合とダルアー市との連帯を訴えるデモが発生した。

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スワイダー県では、SANA(2月17日付)によると、シャーム解放機構がバカー村、バルド村、ムジャイミル村を砲撃し、住民1人が死亡した。

AFP, February 17, 2017、AP, February 17, 2017、ARA News, February 17, 2017、Champress, February 17, 2017、al-Hayat, February 18, 2017、Iraqi News, February 17, 2017、Kull-na Shuraka’, February 17, 2017、al-Mada Press, February 17, 2017、Naharnet, February 17, 2017、NNA, February 17, 2017、Reuters, February 17, 2017、SANA, February 17, 2017、UPI, February 17, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室は、アレッポ県北西部でロジャヴァ支配下の村を砲撃(2017年2月17日)

アレッポ県では、ARA Newa(2月17日付)によると、トルコ軍の支援を受ける武装集団(ハワール・キリス作戦司令室)が、西クルディスタン移行期民政局の拠点都市アフリーン市郊外のカトマ村を砲撃した。

またマーリア市郊外のシャイフ・イーサー村一帯では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とハワール・キリス作戦司令室が交戦した。

AFP, February 17, 2017、AP, February 17, 2017、ARA News, February 17, 2017、Champress, February 17, 2017、al-Hayat, February 18, 2017、Iraqi News, February 17, 2017、Kull-na Shuraka’, February 17, 2017、al-Mada Press, February 17, 2017、Naharnet, February 17, 2017、NNA, February 17, 2017、Reuters, February 17, 2017、SANA, February 17, 2017、UPI, February 17, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍はバーブ市を爆撃し民間人10人あまりを殺害、有志連合はラッカ県タブカ市一帯を爆撃し民間人10人以上を殺害(2017年2月17日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市バーブ市を砲撃し、女性3人を含む民間人9人が死亡した(クッルナー・シュラカー(2月17日付)によると、死亡したのは民間人19人)。

一方、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、ロシア軍機甲大隊は、バーブ市南部のダイル・ハーフィル市近郊の戦略的要衝の丘をダーイシュから奪取した。

またARA Newa(2月17日付)によると、シリア軍はシュハイリフ村をダーイシュとの戦闘の末に制圧した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、有志連合がタブカ市、ティシュリーン農場を空爆し女性1人、子供2人を含む11人が死亡した(クッルナー・シュラカー(2月17日付)によると、死亡したのは民間人18人)。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタドムル市西部郊外の柑橘農園一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(2月17日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにタドムル市西部郊外でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、柑橘農園内のキラービーヤ村を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月17日付)によると、シリア軍が、電気保全旅団、ラッカ橋一帯、バルーク丘北部、ダイル・ザウル市ジュバイリーヤ地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, February 17, 2017、AP, February 17, 2017、ARA News, February 17, 2017、Champress, February 17, 2017、al-Hayat, February 18, 2017、Iraqi News, February 17, 2017、Kull-na Shuraka’, February 17, 2017、al-Mada Press, February 17, 2017、Naharnet, February 17, 2017、NNA, February 17, 2017、Reuters, February 17, 2017、SANA, February 17, 2017、UPI, February 17, 2017などをもとに作成。

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アスタナ2会議は、カザフスタン入りした反体制武装集団が出席を拒むなかで開幕、シリア政府代表は反体制派の「無責任」な遅刻を非難(2017年2月16日)

カザフスタンの首都アスタナで、同国外務省主催によるシリア政府と反体制武装集団の和平協議(アスタナ2会議)が開幕した。

しかし、ARA News(2月16日付)によると、反体制武装集団の代表団が遅れてアスタナ入りし、またシリア・ロシア両軍による空爆継続を理由に開会式への出席を拒否したため、開会は予定より2時間遅れた。

また、初日の会合は、反体制武装集団の代表団が欠席したまま行われた。

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アスタナに到着した反体制武装集団代表団の団長を務めるイスラーム軍のムハンマド・アッルーシュ氏は「ロシアが空爆停止を誓約するまで議場には入らない」と述べているという。

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『ハヤート』(2月17日付)などによると、シリア政府の代表団長を務めるバッシャール・ジャアファリー国連シリア代表は会合後の記者会見で、反体制武装集団側が「政治的解決を信じる勢力とテロリストを峻別する合意への署名を拒否している」と指摘するとともに、「反体制武装集団とトルコの代表団の無責任な遅刻ゆえに…アスタナ2会議は閉幕声明を採択することができなくなった」と批判した。

一方、ロシアとイランの代表は、停戦維持や対話開始への支持を表明した。

SANA, February 16, 2017
SANA, February 16, 2017

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダーイシュの中心都市ラッカ市北東部の2カ村を制圧(2017年2月16日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(2月16日付)によると、「ユーフラテスの怒り」作戦を続行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ラッカ市北東部のサイヤード村、ハサン・ザイド村を制圧した。

Kull-na Shuraka', February 16, 2017
Kull-na Shuraka’, February 16, 2017

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アレッポ県では、ARA News(2月16日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、トルコ軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室と県北部のハズワーン村、ウルバ村一帯で交戦した。

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構とアクサー旅団(旧ジュンド・アクサー機構)は停戦で合意するも、ハマー県、イドリブ県で戦闘は続く(2017年2月16日)

クッルナー・シュラカー(2月16日付)、ARA News(2月16日付)によると、イドリブ県南部とハマー県北部で衝突を続けるシャーム解放機構とアクサー旅団(旧ジュンド・アクサー機構)が停戦に合意した。

停戦合意は、①戦闘停止、②アクサー旅団メンバーがダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市方面に退去する猶予を保障する、といった内容からなり、交渉はトゥルキスターン・イスラーム党が仲介するかたちで行われた。

しかし、この合意は、アクサー旅団の戦闘員の退去の経路など詳細については定められていないという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県北部のサイヤード村一帯で、シャーム解放機構が旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)の拠点を攻撃し、両者は激しく交戦した。

これにより、旧ジュンド・アクサー機構は、ムーリク市、ハーン・シャイフーン市(イドリブ県)方面に撤退した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)の支配下にあるハーン・シャイフーン市一帯で、同機構と村一帯で、シャーム解放機構が交戦した。

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県、ダルアー県などで反体制武装集団との戦闘を続ける(2017年2月16日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がカフルズィーター市、ラターミナ町、ウンム・マイヤール村を空爆、またシリア軍がナースィリーヤ丘を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがフバイト村、ラカーヤー村を空爆した。

クッルナー・シュラカー(2月16日付)によると、フバイト村などを空爆したのはロシア軍戦闘機。

一方、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がカフルサジュナ村でシャーム解放機構の拠点を攻撃した。

他方、ファトフ軍は声明を出し、イドリブ市内に軍事拠点を有するすべての武装集団に施設の撤去を改めて要請した。

Kull-na Shuraka', February 16, 2017
Kull-na Shuraka’, February 16, 2017

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が地対地ミサイルと思われる砲弾でダルアー市内を攻撃する一方、タッル・シハーブ町、イブタア町を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団は、シリア政府支配下のダルアー市サハーリー地区を砲撃した。

一方、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がダルアー市内各所でシャーム解放機構に所属する武装集団と戦闘を続け、その拠点に対して激しい攻撃を加えた。

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クナイトラ県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がハーン・アルナバ市北西部のサーヒー丘一帯でシャーム解放機構と交戦した。

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍は拠点都市バーブ市南東部のダイル・ハーフィル市に向けて南下を続け、2カ村を制圧(2017年2月16日)

アレッポ県では、ARA News(2月16日付)によると、シリア軍がバーブ市南東部のダイル・ハーフィル市に向かって南下を続け、ラスム・カビール村、ラスム・カマー村をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

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ヒムス県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がタドムル市西部郊外一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、キラービーヤ農場を制圧、柑橘農園地区2キロ地点に到達した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市ハラビーヤ交差点一帯、ブガイリーヤ村、でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆・砲撃する一方、ダイル・ザウル市南部墓地地区などでダーイシュと交戦した。


AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構と旧ジュンド・アクサー機構が、ダーイシュ支配地域への後者の戦闘員退去に向けて交渉(2017年2月15日)

ARA News(2月15日付)は、信頼できる消息筋の話として、イドリブ県南部とハマー県北部で戦闘を続けるシャーム解放機構とジュンド・アクサー機構の元メンバーが結成したアクサー旅団との間で、停戦に向けた交渉が行われていると伝えた。

同消息筋によると、交渉は、アクサー旅団メンバーをダーイシュ(イスラーム国)の中心都市であるラッカ市方面に退去させることを中心に意見が交わされているという。

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シリア人権監視団は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市の倉庫地区にある旧ジュンド・アクサー機構の拘置施設で監禁されていた戦闘員150人が消息不明になっていると発表した。

これに関して、ナスル軍の参謀長を務めるターリブ・ターリブ大尉はクッルナー・シュラカー(2月15日付)に対し、ジュンド・アクサー旅団が自由シリア軍の戦闘員71人をハーン・シャイフーン市に隣接する倉庫検問所に設置された拘置所で殺害したと主張した。

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍とダーイシュがバーブ市内で一進一退の攻防を続けるなか、シリア軍は同市の南東部一帯で支配地域を拡大(2017年2月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ARA News(2月15日付)によると、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が、バーブ市一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

また、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、そしてロシア軍機甲大隊も、バーブ市南部のターディフ市一帯で進攻し、ダーイシュとの戦闘の末、同市に隣接するアブー・タルタル村を制圧した。

シリア軍はまた、ターディフ市南東部に位置するダイル・ハーフィル市郊外のラスム・カマー村、サスム・カビール村、マシュラファ村、ビージャーン村を制圧した。

シリア軍はダーイシュの支配下にあるダイル・ハーフィル市から8~9キロの地点まで接近したという。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部の電気保全旅団基地、ティーム電力会社一帯、ルーワード丘、バルーク丘西部、ブガイリーヤ村、フサイニーヤ町でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

シリア軍はまた、予備部隊とともに、墓地地区一帯に侵攻しようとしたダーイシュを撃退した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタドムル市西部郊外の柑橘園一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

一方、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がタドムル市西部郊外の柑橘農園一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地における制圧地域を拡大した。

シリア軍はまた、ヒヤーン・ガス社一帯でダーイシュの拠点を攻撃した。

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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ダルアー市マンシヤ地区でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の攻防続く(2017年2月15日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団(堅固な建造物作戦司令室)が進攻中のダルアー市マンシヤ地区に対して、ヘリコプターで爆撃するとともに、地対地ミサイルで激しい砲撃を加えた。

ロイター通信(2月15日付)は、反体制武装集団戦闘員や目撃者の話として、ロシア軍戦闘機も同地を激しく空爆したと伝えた。

クッルナー・シュラカー(2月15日付)、ARA News(2月15日付)によると、シリア軍の砲撃により、民間人16人が死亡、シリア・ロシア両軍の空爆によって、ヤードゥーダ村などに設置された野戦病院6カ所が利用不能となったという。

一方、SANA(2月15日付)によると、シリア軍はダルアー市内の難民キャンプ地区、クーム・ルンマーン地区、西ガーリヤ村一帯、ヤードゥーダ村南部、タッル・シハーブ町一帯でシャーム解放機構に所属する反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はまた、ダルアー市マンシヤ地区に侵攻しようとした反体制武装集団を撃退した。

これに対して、シャーム解放機構に所属する反体制武装集団は、ダルアー市マンシヤ地区を砲撃し、1人が死亡、7人が負傷した。

このほか、堅固な建造物作戦司令室は、マンシヤ地区内のシリア軍検問所2カ所を制圧したと発表した。

また、ARA News(2月15日付)によると、ラジャート高原で南部戦線に所属する部族師団のタラール・ハラフ総司令官が爆弾の爆発に巻き込まれ死亡した。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(2月15日付)によると、ロシア軍がラスム・ナイヤード村を空爆し、2人が死亡、多数が負傷した。

一方、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がカフル・アイン村、マダーヤー村で旧ジュンド・アクサー機構の拠点を空爆した。

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クナイトラ県では、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がラウワイヒーニーヤ村、ムシャイリファ村、ウンム・バーティナ村などにあるシャーム解放機構などの反体制武装集団の拠点を砲撃した。

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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アスタナ2会議が16日に延期となる一方、ジュネーブ4会議に参加する反体制派代表団確定(2017年2月15日)

カザフスタン外務省は声明を出し、15日に開幕を予定していたロシア、トルコ、イラン、ヨルダンの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の和平協議「アスタナ2会議」を「技術的理由」により16日に延期すると発表した。

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クッルナー・シュラカー(2月15日付)は、2月20日に開幕予定のジュネーブ4会議に出席する反体制派の代表団メンバーが確定したと伝えた。

参加が確定したメンバーの氏名と所属は以下の通り:

1. ナスル・ハリーリー(シリア革命反体制勢力国民連立)
2. フアード・アリークー(シリア革命反体制勢力国民連立)
3. アブドゥルアハド・アスティーフー(シリア革命反体制勢力国民連立)
4. ムハンマド・シャマーリー(シリア革命反体制勢力国民連立)
5. アブドゥルマジード・ハンムー(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
6. ナシュアト・トゥウマ(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
7. アリース・ムフリジュ(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
8. バスマ・カドマーニー(無所属)
9. ムハンマド・サブラー(無所属)
10. ハーリド・マハーミード(カイロ・プラットフォーム)
11. アラー・アラファート(モスクワ・プラットフォーム)
12. ラーカーン・ズーカーン(反体制武装集団)
13. ハーリド・アバー(反体制武装集団)
14. ムハンマド・アッルーシュ(イスラーム軍、最高交渉委員会)
15. ファーティフ・ハッスーン(反体制武装集団)
16. ムウタスィム・シャミール(反体制武装集団)
17. アフマド・ウスマーン(反体制武装集団)
18. ズィヤード・ヤリーリー(反体制武装集団)
19. バッシャール・ズウビー(反体制武装集団)
20. ハイサム・ラフマ(反体制武装集団)

また同行する顧問は以下の通り:
1. アブドゥルハミード・アウワーク(無所属)
2. バイダー・ハンムード(無所属)
3. ヒンダーウィー・アブー・アラブ(無所属)
4. ファフド・カーディー(反体制武装集団)
5. アイマン・アブー・ハーシム(反体制武装集団)
6. ムハンマド・ビールクダール(反体制武装集団)
7. ヤフヤー・アリーディー(無所属)
8. ヒシャーム・ムルーワ(シリア革命反体制勢力国民連立)
9. サイード・ナクラシュ(反体制武装集団)
10. イサーム・ライイス(反体制武装集団)
11. ターリク・クルディー(反体制武装集団)
12. ファーイズ・アスマル(反体制武装集団)
13. ラドワーン・ラフィーア(反体制武装集団)
14. ディーマー・ムーサー(シリア革命反体制勢力国民連立)
15. ウカーブ・ヤフヤー(シリア革命反体制勢力国民連立)
16. ハウワース・ハリール(シリア革命反体制勢力国民連立)
17. ウサーマ・タッルジュー(シリア革命反体制勢力国民連立)
18. ヌーラー・ガーズィー(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
19. ハラフ・ダーフード(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
20. ムハンマド・ザキー・フワイディー(民主的変革諸勢力国民調整委員会)

同行記者は以下の通り:
1. アフマド・カーミル
2. イブラーヒーム・ジャビーン
3. アブドゥッラヒーウ・ラブニーヤ
4. ファラフ・アタースィー
5. ラバー・ハッブーシュ
6. マダッル・アスアド
7. アフマド・ラマダーン
8. アスアド・ハンナー

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァ支配地域(ハサカ県)をダーイシュの無人航空機と、トルコ軍と思われるヘリが爆撃(2017年2月14日)

ハサカ県では、ARA News(2月14日付)によると、トルコ空軍所属の戦闘ヘリコプターと思われる戦闘機が、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村南部のタッル・アッルー村上空に飛来し、同地を空爆した。

ARA News, February 14, 2017
ARA News, February 14, 2017

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ハサカ県では、アアマーク通信(2月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が無人航空機を使用してシャッダーディー市南部郊外のカシュカシュ村を空爆、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の戦闘員2人を殺害したと発表した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構幹部は旧ジュンド・アクサー機構を「ダーイシュに忠誠を誓うハワーリジュ派」と批判(2017年2月14日)

シャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の幹部の一人のアブドゥッラヒーム・アトゥーン氏(アブー・アブドゥッラー・シャーミー)は、SNSを通じて音声声明を発表、そのなかでジュンド・アクサー機構から離反したアクサー旅団を「ダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディーに忠誠を誓うハワーリジュ派」と批判した。

アクサー旅団はイドリブ県南部、ハマー県北部でシャーム解放機構の支配地域に侵攻し、勢力を拡大している旧ジュンド・アクサー旅団の「主流派」

なお、シリア人権監視団によると、イドリブ県南部およびハマー県北部一帯での旧ジュンド・アクサー機構とシャーム解放機構の戦闘により、過去24時間で69人の戦闘員が死亡した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はバーブ市南東部の複数カ村をダーイシュから奪取する一方、ダーイシュはバーブ市のほぼ全域を依然死守(2017年2月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ市南東部郊外一帯で、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、ロシア機甲大隊が、ダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

この戦闘で、シリア軍側はマシュラファ村、ビージャーン村およびビージャーン丘一帯、アブー・ジャバール村、マガーラ村を制圧した。

しかし、ARA News(2月14日付)によると、アブー・ジャッバール村はダーイシュにまもなく奪還された。

これに対して、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室は、バーブ市北部入口一帯、および同市西部入口一帯でダーイシュとの戦闘を続けた。

これに関して、トルコのビンアリ・ユルドゥルム首相は「バーブ市は相当程度(反体制武装集団の)支配下に入った」と述べた。

しかし、シリア人権監視団によると、ダーイシュは依然としてバーブ市のほぼ全域を支配下に治めているという。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部郊外のジャフラ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また、ARA News(2月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部の墓地地区一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対する攻撃を激化させた。

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ヒムス県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、タドムル市郊外のヒヤーン・ガス社一帯、柑橘農園内の学校、診察所一帯をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

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ハマー県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がサラミーヤ市東部のアブー・フバイラート村一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県西部、クナイトラ県で反体制武装集団と交戦(2017年2月14日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権武装勢力が、バイト・ジン村、タッル・マルワーン村、マクルーサ村をつなぐ回廊地帯でジハード主義武装集団と交戦し、反体制武装集団側はダフラ丘などを制圧した。

またアルバイン市、ムハンマディーヤ町一帯でも、シリア軍と反体制武装集団が交戦した。

Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017

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クナイトラ県では、SANA(2月14日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)がハーン・アルナバ市、ジャッバー村、アイユーバー村を砲撃した。

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ヒムス県では、SANA(2月14日付)によると、ジャッブーリーン村一帯でシリア軍がシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)と交戦した。

一方、ARA News(2月14日付)によると、シリア軍が反体制武装集団支配下のヒムス市ワアル地区を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がハマーミーヤート村南東部一帯でファトフ軍の車輌を空爆した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)などからなる反体制武装集団がダルアー市マンシヤ地区の戦略的要衝を掌握(2017年2月14日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団とダルアー市マンシヤ地区一帯で戦闘を続け、シリア軍戦闘機が、ダム街道地区一帯を空爆したほか、マンシヤ地区一帯を地対地ミサイルと思われる砲弾で攻撃し、女性、子供を含む10人が死亡した。

これに対して、反体制武装集団側はダルアー市サハーリー地区を砲撃し、女性を含む複数人が負傷した。

クッルナー・シュラカー(2月14日付)によると、反体制武装集団はこの戦闘で、シリア政府支配下のマンシヤ地区に突入し、戦略的要衝に位置する複数の建物群を制圧したという。

これに関して、堅固な建造物作戦司令室は、この戦闘で反体制武装集団はマンシヤ・モスクおよび一帯のビル群を制圧したと発表した。

Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017

クッルナー・シュラカー(2月14日付)によると、シリア軍は同地を奪還すべく、50回以上の空爆を実施、その結果民間人6人が死亡、反体制武装集団の野戦病院が利用不能になったという。

Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017
Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017

シリア軍はまた、反体制武装集団の支配下にあるハーッラ市、マアルバ町、ジーザ町、ブスラー・シャーム市を砲撃した。

一方、シリア軍がダルアー市マンシヤ地区でシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)に所属する反体制武装集団と交戦した。

これに対して、ヌスラ戦線はダルアー市マンシヤ地区を砲撃し、1人が死亡、2人が負傷した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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PYDからのハサカ県解放をめざす「ハサカ解放連合」が新たに発足(2017年2月13日)

ハサカ県で活動する反体制武装集団5組織が共同声明を出し、西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党から同県を解放することを目的とした新たな武装集団「ハサカ解放連合」を結成したと発表した。

ハサカ解放連合に参加したのは、アジュナード・ハサカ、イフラース旅団、クルド革命家、シャッダーディー自由人、ファラーティーン旅団。

Kull-na Shuraka', February 13, 2017
Kull-na Shuraka’, February 13, 2017

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はジュネーブ4会議への不参加の意向を表明(2017年2月13日)

『シャルク・アウサト』(2月13日付)は、シャーム自由人イスラーム運動に近い消息筋の話として、同組織が20日に開幕予定のジュネーブ4会議には参加しないだろうと伝えた。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、al-Sharq al-Awsat, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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ハサカ県、アレッポ県北西部でYPGとトルコ軍および同軍の支援を受ける反体制武装集団が交戦(2017年2月13日)

ハサカ県では、ARA News(2月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がアームーダー市近郊のハルザ村に侵攻しようとしたトルコ軍を迎撃した。

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アレッポ県では、ARA News(2月13日付)によると、トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団が西クルディスタン移行期民政局支配下のタッル・リフアト市を砲撃した。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、al-Sharq al-Awsat, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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スワイダー県で「新シリア軍」の連携組織「東部獅子軍」がダーイシュから2地区を奪取(2017年2月13日)

スワイダー県では、クッルナー・シュラカー(2月13日付)によると、東部獅子軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、カラーア地区、ディヤーサ地区の拠点を制圧した。

東部獅子軍は、ダイル・ザウル県でのダーイシュとの戦闘で敗走した反体制武装集団が2014年8月に結成した武装組織で、アサーラ・ワ・タンミヤ戦線、ファトフ旅団、アフワーズ旅団、シュアイタートの旗、イブン・カイイム旅団、ウンマの盾旅団、ウマル・ムフタール旅団、カーディスィーヤ旅団、ハムザ大隊、アーイシャ末裔大隊、アブドゥッラー・ブン・ズバイル連合、アブー・ウバイダ・ブン・ジャッラーフ大隊から構成され、「新シリア軍」と共闘関係にあった。

Kull-na Shuraka', February 13, 2017
Kull-na Shuraka’, February 13, 2017

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはラッカ県タブカ市北部の4カ村をYPG主体のシリア民主軍から奪還(2017年2月13日)

ラッカ県では、ドゥラル・シャーミヤ(2月13日付)などによると、ダーイシュ(イスラーム国)が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との戦闘の末、タブカ市北部の大スワイディーヤ村、ワドヤーン村、ブユード村、タルキーヤ村を奪還した。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍がバーブ市南東部で3カ村を、トルコ軍とハワール・キリス作戦司令室は2カ村を制圧、ダーイシュはバザーア村をトルコ軍側から奪取(2017年2月13日)

アレッポ県では、ARA News(2月13日付)によると、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、ロシア軍機甲大隊がバーブ市南部でダーイシュ(イスラーム国)に対する攻撃を続け、同市南東部のヒルバト・ジャッハーシュ村、マンスーラ村、ジャディーダ村を制圧した。

一方、バーブ市東部郊外では、トルコ軍と同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室がダーイシュと戦闘、カブル・マクリー村、サフラーニーヤ村を制圧した。

しかし、ダーイシュは反撃に転じ、バザーア村を奪還した。

こうしたなか、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は訪問中のバーレーンで、アレッポ県北部でトルコ軍と同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が続行している「ユーフラテスの盾」作戦について言及、バーブ市、マンビジュ市、ラッカ市を包摂するかたちで「安全保障地帯」を設置するとの意思を表明した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月13日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市のガッサーン・アッブード交差点にあるダーイシュ(イスラーム国)の武器弾薬庫を攻撃、これを破壊した。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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ダルアー市でのシリア軍とシャーム解放機構の戦闘続く(2017年2月13日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャーム・ファトフ戦線(現シャーム解放機構)などからなる反体制武装集団が、ダルアー市内でシリア軍と激しく交戦した。

一方、SANA(2月13日付)によると、シリア軍がダルアー市内のマンシヤ地区一帯、ハミーダト・ターヒル地区、ブスラー広場一帯など市街地で、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)に属する反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はヤルムーク学校方面からマンシヤ地区に侵攻しようとしたヌスラ戦線を迎撃、これを撃退したという。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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