ムアッリム外務在外居住者大臣が国連総会で演説「爆撃はシリア国内でテロと戦う唯一の勢力であるシリア・アラブ軍との協力がなされない限りは無駄なものとなる」(2015年10月2日)

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣が国連総会で一般討論演説を行った。 SANA(10月2日付)が伝えた。 ムアッリム外務在外居住者省の主な発言は以下の通り: 「安保理が国連憲章第7章に基づいて採択した(テロとの戦いに ... Read More

マレーシアのラザク首相はシリア人難民3,000人の受け入れを表明(2015年10月2日)

マレーシアのナジブ・ラザク首相は、国連総会で一般討論演説を行い、シリア人難民3,000人を受け入れる用意があると述べた。 ARA News(10月2日付)などが伝えた。 AFP, October 2, 2015、AP, ... Read More

ダイル・ザウル県内でダーイシュ(イスラーム国)とムーハサン市住民の対立が激化(2015年10月2日)

ダイル・ザウル県では、ARA News(10月2日付)は、複数の消息筋の話として、ムーハサン市で、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと、ダーイシュに追従していた同市の指導者との間で対立が激化し、ダーイシュと部族民兵の交戦 ... Read More

南部戦線(自由シリア軍)「ロシア軍とイラン軍への攻撃は我々の部隊にとって合法的な標的」(2015年10月2日)

ダルアー県で活動する南部戦線(自由シリア軍)は、ロシア軍によるシリア領内での空爆開始を受けて声明を出し、「ロシア、イラン両政府はシリア国民の真の敵」としたうえで、占領への抵抗を保障した国際法に基づき「ロシア軍とイラン軍へ ... Read More

オバマ米大統領「「穏健な反体制派」への軍事教練の失敗は、彼らが「樽爆弾」の攻撃を受けており、ダーイシュとの戦闘に集中できないため」(2015年10月2日)

バラク・オバマ米大統領は記者会見で、ロシアがダーイシュ(イスラーム国)と「イスラーム教スンナ派の反体制派」を区別せずに空爆していると述べた。 また「穏健な反体制派」への軍事教練の失敗に関して、彼らが「樽爆弾」の攻撃を受け ... Read More

菅官房長官「仮にロシアがダーイシュ以外の対象を攻撃したのが事実であれば、シリア情勢のさらなる悪化につながり、懸念せざるを得ない」(2015年10月2日)

菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、ロシアがシリア領内で開始した空爆について、米国が「無差別な軍事作戦だ」と批判したことに関連して、「仮にロシアがダーイシュ以外の対象を攻撃したのが事実であれば、シリア情勢のさらなる悪化 ... Read More

ロシア軍が「無差別爆撃」しているとされるシリアの反体制派とは?:『国際情勢紀要』所収論考(PDF版)より

青山弘之「シリア反体制武装勢力の同質性と異質性:アル=カーイダ系組織、ジハード主義者、「穏健な反体制派」 『国際情勢紀要』第85号(http://www.sekaiseikei.or.jp/kokujo2014.pdf) ... Read More

イラン兵士数百人がシリア国内で本格化するとされている地上作戦に向けてシリアに派遣か?(2015年10月1日)

ARA News(10月2日付)は、複数の反体制筋、外交筋が、イラン兵士数百人が、シリア国内で本格化するとされている地上作戦を支援するために、シリアに派遣されたと主張している、と伝えた。 AFP, October 2, ... Read More

シリア・イスラーム評議会「ロシアとの戦いはもっとも偉大なジハード」(2015年10月1日)

トルコで活動するシリア・イスラーム評議会は声明を出し、ロシア軍がシリア領内での空爆を開始したことに関して「あからさまな内政干渉、侵略行為」と非難、「暴君を救済するため…攻撃と殺戮を行う占領軍であるロシア」に対して、「すべ ... Read More

ドイツのメルケル首相「シリアの内戦はロシアの支援なしに終わらせることはできない」(2015年10月1日)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、ドイツ統一25周年の祝典で演説を行い、シリア情勢に関して「シリアの内戦はロシアの支援なしに終わらせることはできない」と述べた。 メルケル首相は「シリア情勢は…ロシアがいて始めて解決し、ロ ... Read More

サウジのジュバイル外相「アサドがいない移行期統治評議会を設置することによってのみ、シリアの危機を終わらせることができる」(2015年10月1日)

サウジアラビアのアーディル・ジュバイル外務大臣は国連総会で一般討論演説を行い、シリア情勢に関して「ジュネーブ合意に基づいた政治的解決を通じて、アサドがいない移行期統治評議会を設置することによってのみ、シリアの危機を終わら ... Read More

ラッカ革命家旅団はダーイシュ(イスラーム国)との戦いに向け「部族軍」を結成(2015年10月1日)

ユーフラテスの火山作戦司令室に参加するラッカ革命家旅団は声明を出し、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯のアラブ系部族とともに「部族軍」を結成し、ラッカ県でのダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を継続すると発表した。 [capt ... Read More

米英仏独、トルコ、サウジ、カタールが共同声明でロシア軍のシリアでの爆撃開始を批判(2015年10月1日)

米国、英国、フランス、ドイツ、トルコ、サウジアラビア、カタールは共同声明を出し、ロシア軍によるシリア領内の空爆開始によって、シリア情勢がさらに悪化すると批判した。 声明はトルコ外務省を通じて発表され、「ロシア軍のシリアで ... Read More

ムアッリム外務在外居住者大臣がニューヨークでロシア、北朝鮮、キューバ、インド、アルジェリア、オマーンの外相と相次いで会談(2015年10月1日)

ワリード・ムアッリム外務在外居住大臣(兼副首相)は、国連総会出席のために訪問中の米ニューヨークで、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣、北朝鮮の李洙墉外務大臣、キューバのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣、インドのス ... Read More

ドイツのシュタインマイヤー外務大臣「我々は行動をもってアサドの独裁体制の蛮行を止めねばならない」(2015年10月1日)

ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー外務大臣は国連総会で一般討論演説を行った。 シリア情勢に関してシュタインマイヤー外務大臣は以下のように述べた。 「殺戮には終わりがない…。我々はそれをともに行動することによ ... Read More

シリア国民連合はロシアのシリア爆撃を「主権侵害」「国際法違反」と非難(2015年10月1日)

トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、ロシア軍によるシリア領内での空爆に関して、「主権侵害」、「国際法違反」と非難した。 AFP, October 1, 2015、AP, Octob ... Read More

サウジアラビアのムアッリミー国連代表がロシアによるシリア領内での爆撃停止を求める(2015年10月1日)

サウジアラビアのアブドゥッラー・ムアッリミー国連大使は、「テロとの戦い」への対応を協議するために招集されている安保理閣僚級会合(議長国ロシア)で、ロシアに対してシリアへの空爆を停止するよう求めた。 ムアッリミー国連大使は ... Read More

シリア軍がアレッポ市東部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦(2015年10月1日)

アレッポ県では、SANA(10月1日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。 シリア軍はまた、フワイジーナ村各所のダーイシ ... Read More

アレッポ市のYPG支配地域(シャイフ・マクスード地区)をヌスラ戦線が砲撃(2015年10月1日)

アレッポ県では、ARA News(10月1日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線が、西クルディスタン移行期民政局が支配下に置くアレッポ市北部のシャイフ・マクスード地区を砲撃し、子供1人が死亡した。 一方、SANA(10 ... Read More

YPGは、ダーイシュ(イスラーム国)とヌスラ戦線などのテロ組織と戦うため、ロシアに武器支援と連携を要請(2015年10月1日)

『ハヤート』(10月2日付)、ズハイリー・ニュース(10月1日付)などによると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊のスィーバーン・ハンムー総司令官は、人民防衛隊がロシアに対して、ダーイシュ(イスラーム国)やヌスラ戦線 ... Read More

ロシア軍はCIAが支援する「山地の鷹旅団」の教練キャンプを爆撃(2015年10月1日)

『ハヤート』(10月2日付)は、イドリブ県で活動する山地の鷹旅団のハサン・ハーッジ・アリー司令官が、ロシア空軍による空爆で、米CIAの監督のもと自身らが運営している教練キャンプが標的となったと主張している、と伝えた。 ア ... Read More

ロシア軍がヒムス県、ハマー県、イドリブ県を12回にわたり爆撃、シリア軍も3県での爆撃を実施(2015年10月1日)

RT(10月1日付)、スプートニク通信(10月1日付)などによると、ロシア国防省のイゴール・コナシンコフ報道官は、ロシア軍が30日に引き続き、ロシア軍がシリア領内のダーイシュ(イスラーム国)やアル=カーイダ系組織のシャー ... Read More

ロシアのラブロフ外務大臣「ロシア軍の爆撃は有志連合とまったく同じで、ダーイシュ(イスラーム国)とヌスラ戦線を標的としている」(2015年10月1日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、国連総会出席のため訪問中のニューヨークで、シリア領内でのロシア空軍の空爆開始に関して、有志連合と同様に、ダーイシュ(イスラーム国)とアル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線など ... Read More

NATO事務総長「ロシア軍のシリアでの爆撃がダーイシュ(イスラーム国)を標的としていないとの報告に懸念している」(2015年9月30日)

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、ロシア軍によるシリア領内での空爆開始に関して、「ロシア軍のシリアでの空爆がダーイシュ(イスラーム国)を標的としていないとの報告に懸念している」と述べた。 ARA News( ... Read More

アレッポ市シャイフ・マクスード地区でYPGとアル=カーイダ系のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘が再開(2015年9月30日)

アレッポ県では、ARA News(9月30日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が最近になって完全制圧し、シリア政府支配地域とを結ぶ通行所が開放されたアレッポ市シャイフ・マスキーン地区に対して、アル=カー ... Read More

イドリブ県でヌスラ戦線とアジュナード・シャーム・イスラーム連合が交戦(2015年9月30日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月30日付)によると、トルコ国境に近いダーナー市にあるシャリーア委員会で、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線とジハード主義組織のアジュナード・シャーム・イスラーム連合 ... Read More

シリア軍がアレッポ市東部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦(2015年9月30日)

アレッポ県では、SANA(9月30日付)によると、ダイル・ハーフィル市、バクジャ村、発電所一帯、ブラート村、サーリヒーヤ村、ジャッブール村、シャイフ・ルトフィー村、タッル・ハッターバート村、ナアーム丘一帯、サブイーン村、 ... Read More

クナイトラ県で「堪え忍ぶ者たちに吉報をもたらせ」合同作戦司令室の攻勢続く(2015年9月30日)

クナイトラ県では、マサール・プレス(9月30日付)によると、反体制武装集団が、同県の県庁所在地バアス市制圧に向けて、ハムリーヤ丘、アフマル丘、ハーン・アルナバ市近郊に対して砲撃を強化した。 これに対して、シリア軍は、「堪 ... Read More

トルコのダウトオール首相「シリア紛争の解決策を考えるのであれば、いかなる者であれアサドのいないシリアを考えねばならない」(2015年9月30日)

トルコのアフメト・ダウトオール首相は30日、国連総会で一般討論演説を行った。 シリア情勢に関して、ダウトオール首相は以下の通り述べた。 「国連は、ボスニア、ルワンダなどでの地域紛争、シリアで過去4年にわたり続いている紛争 ... Read More