内務治安局がハマー県サルハブ市で指名手配者を対象とした治安作戦を実施、抵抗したアラウィー派の住民1人を殺害、6人を拘束

ハサカ県では、ANHAによると、タッル・タムル町とラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市を結ぶ街道で、身元不明の武装グループが移行期政権国防省の兵士らを乗せた宿舎行きバスを襲撃し、約10人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がサルハブ市で指名手配者を対象とした治安作戦を実施、抵抗したアラウィー派の住民1人を殺害、6人を拘束した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がタダームン区で前政権期に犯罪行為を犯したとされる容疑者2人を逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がハーン・シャイフーン市および周辺農村部で大規模な治安作戦を実施し、前政権の「残党」とされる指名手配者数人を逮捕した。

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ハッターブ内務大臣はオロングレンEU人権担当特別代表らからなるEUシリア代表部の代表団と会談

内務省(テレグラム)によると、アナス・ハッターブ内務大臣はシリアを訪問中のカイシー・オロングレンEU人権担当特別代表らからなるEUシリア代表部の代表団と会談した。

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トランプ米大統領はシャルア暫定大統領とヒズブッラーについて話し合ったことを認める

ロイター通信によると、ドナルド・トランプ米大統領はG7サミットが開催されているフランスのエビアン・レ・バンで、アフマド・シャルア暫定大統領とヒズブッラーについて話し合ったかと問われ、「そうだ」と答えた。

トランプ大統領はまた、シャルア暫定大統領がヒズブッラーに対処する意思があるのかと質問されると、「それについては後で話す」と述べるにとどめた。

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ダマスカス県マッザ86地区で「シャッビーハ」の追放を主唱するグループが若い男性2人に暴行

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイドナーヤー市の住民が有志で声明を発表し、前政権関係者(「シャッビーハ」)追放を求めるデモや破壊行為が続く中で、マイノリティ宗派(とりわけアラウィー派)に対するヘイトスピーチや扇動が高まっていることについて、これを拒否すると表明した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ86地区で、「シャッビーハ」の追放を主唱するグループが乗合タクシー(セルヴィース)の運転手ら若い男性2人に暴行を加え、2人は病院に搬送された。

また、シリア人権監視団によると、パレスチナ人が多く住むヤルムーク・キャンプでは、「シャッビーハ」にキャンプを離れるか、自宅にとどまり公共の場に姿を見せないかを迫るビラが貼られていることが確認された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、フワイル・アイス村で、住民らが声明を発表し、前政権の治安機関に関与した同村出身者の責任追及を求めた。

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アレッポ県で内務治安局がアサーイシュなどで勤務していたクルド人3人を逮捕:アレッポ県、ハサカ県で捕虜釈放、生活状況改善を求めるデモ

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊が、クルド人が多く暮らすアフラス村で、内務治安部隊(アサーイシュ)などの北・東シリア地域民主自治局関連機関に勤めていたとして若者3人を逮捕した。

一方、ANHAによると、アームーダー市で、移行期政権が拘束しているクルド人捕虜の家族と住民が釈放を求めてデモを行った。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ドゥアイビール村で、住民が生活状況の悪化や物価上昇に抗議するデモを行い、主要道路の一つを封鎖した。

シリア人権監視団によると、ブライジュ村でも同様のデモが行われた。

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内務省は過去2日間、ダルアー県、アレッポ県、イドリブ県で実施した複数の治安作戦において、前政権の「残党」10人を逮捕したと発表

SANAによると、内務省は過去2日間、ダルアー県、アレッポ県、イドリブ県で実施した複数の治安作戦において、前政権の「残党」10人を逮捕したと発表した。
シリア人権監視団によると、逮捕者のなかには、アブドゥルガッファール・ダイリー准将、カースィム・タラール・ダイリー中尉、バアス党員のズハイル・ヤアクーブ、警察機構で勤務していたタイスィール・ウマリー、ムフィーダ・ラッハールらが含まれ、いずれもシャイフ・マスキーン市で拘束された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、レバノン国境に位置するジッバ村周辺の山岳地帯で、国境警備隊と密輸業者グループが交戦、1人が死亡し、ほか2人が重傷を負った。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はドイツのギュラー国務大臣兼外務副大臣と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はシリアを訪れたドイツのサラーブ・ギュラー国務大臣兼外務副大臣と会談、二国間協力関係を具体化するための実務的な措置について協議を行った。

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国防省(テレグラム)によると、サリーム・イドリース少将を団長とする国防省代表団がトルコの国防大学を訪問した。

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レバノンのヒズブッラーのカースィム書記長はイラン国会議長による戦闘終結合意締結への尽力に謝意:イエメンのアンサール・アッラーのフーシー指導者は合意を「イランの偉大な勝利」と称賛

ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長はヒズブッラー・ニュース(テレグラム)などを通じて声明を発表し、イランのモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ・イラン・イスラーム諮問評議会(国会)議長に対して、レバノンを含むすべての戦線においてイスラエルに対して軍事作戦の即時かつ恒久的停止を義務づけるため戦闘終結合意の締結に向けて尽力したことに謝意を表明した。

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アンサール・アッラー(フーシー派)のアブドゥルマリク・バドルッディーン・フースィーはイエメン戦争広報局(X)を通じて声明を発表し、米国・イラン戦闘終結合意について「イランの偉大な勝利」と称賛し、イランに対して祝意を示した。

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ダマスカス県マッザ86地区で「シャッビーハ」の追放を求めるデモが発生し、商店や車両を破壊

シリア人権監視団によると、ダマスカス県アッシュ・ウルール地区、ダマスカス郊外県ハーマ町近郊のワルド山地区で、移行期政権による前政権関係者(「シャッビーハ」)への復権に抗議するデモが発生し、内務治安局部隊が事態に対処するために展開した。

ヒムス県のタドムル市、ハマー県のタイバト・イマーム市でも警戒態勢が敷かれた。

また、バルザ区では数十人が地区入口に集結し、事態に対処しようとした治安要員との間で口論や小競り合いが発生した。

ダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ郡でも扇動や宗派対立を煽る動きへの警戒が高まった。

ハマー県ハマー市のアースィー広場と県庁周辺、イドリブ県のマアッルディブサ村でも「シャッビーハ」排除を求める抗議集会やデモが発生した。

イドリブ県ではザーウィヤ山地方のダイル・サンバル村では、前政権とつながりがあるジャマール・マアルーフ氏の家族に対して退去通知が出された。

ラタキア県でも、新たな抗議行動を呼びかける声が上がった。

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シリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県のクドスィーヤー市、ハーマ町、ダマスカス県マッザ区の通りや商店の正面に、「シャッビーハ」を脅迫する出所不明の紙片、ビラ、印刷物が、何者かによって貼付・配布されているのが確認された。

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シリア人権監視団によると、アレッポ県のタッル・マムー村の住民や活動家らが声明を発表し、「シャッビーハ」とされる人物は居住していないと表明した。

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シリア人権監視団によると、アレッポ県のダイル・スィムアーン村で前政権やタッル・リフアト市の「シャッビーハ」を称賛する落書きが発見された。

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シリア人権監視団によると、ヒムス県のカルヤタイン市で、国防省の隊員が同市の大モスクの説教壇から、「シャッビーハ」に対して、流血を避けるため、武器を引き渡し、自宅にとどまるよう呼び掛けた。

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シリア人権監視団によると、アレッポ県のアウラム・クブラー町の住民らは声明を発表し、関係当局に対し、「シャッビーハ」を追放する措置を講じるよう求めた。

イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市とカフル・ウワイド村でも住民らが同様の声明を発表した。

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シリア人権監視団によると、アレッポ県のダイル・ハーフィル市で住民らが「シャッビーハ」を拒絶するデモを行った。

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シリア人権監視団によると、ダマスカス県マッザ区にある大モスク前で夜間にデモが発生、マッザ86地区に居住するとされる「シャッビーハ」の追放を主張、商店や車両を破壊した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で座り込みデモを続けてきた活動家や住民らは声明を発表、県当局との会談を経て、要求への対応とその履行を監督する特別委員会の設置について公式な約束を得たとして、抗議活動を終了すると表明した。

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シリア人権監視団によると、ハサカ県のタッル・タムル町の農民らが、小麦引き渡しのための電子プラットフォームの手続きに抗議し、その廃止を求めて抗議デモを行った。

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内務治安局はラタキア県で前政権のウサーマ・マフムード・ハンムーダ准尉を逮捕

ラタキア県では、SANAによると、内務治安局は「アブー・アラーー・ジャウィーヤ」の通称で知られる前政権のウサーマ・マフムード・ハンムーダ准尉を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ダッフ・シューク地区でダマスカス郊外県バービッラー市裁判所の庁舎部門長の車両が爆発、同部門長が負傷した。

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国民防衛部隊はスワイダー県西部のカナーキル村近郊で地雷の爆発により1人が死亡したと発表

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて、スワイダー県西部のカナーキル村近郊の農地へ向かって小型バンが移行期政権支配地域に通じる脇道を走行中に地雷に触れ、爆発により運転手が死亡したと発表した。

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スワイダー24によると、スワイダー市近郊のアンクード交差点で爆発が発生した。

スワイダー24によると、爆発は武力衝突によるもので、事態を受け、スワイダー市とシャフバー町を結ぶ道路が閉鎖された。

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シリア人権監視団によると、スワイダー県の教育局は初等教育・中等教育修了試験を受験できなかった県内の学生のための追加試験の実施を承認するよう教育養育省に求めた。

要求は、学生の約95%がダマスカス郊外県で予定されていた試験を受験できなかったことを受けたもの。

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シャルア暫定大統領はCONOCOフィリップス社のランスCEO、ノヴァテラ・エナジー社のアレックス・マクドナルドCEOらと会談し、エネルギー部門における協力の展望について協議

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿において、CONOCOフィリップス社のライアン・ランス最高経営責任者(CEO)、ノヴァテラ・エナジー社のアレックス・マクドナルドCEO、そしてシリア人実業家アイマン・アスファリー氏と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣、シリア石油会社のユースフ・カブラーウィー最高経営責任者が同席、両社との開発契約の締結を受け、エネルギー部門における協力の展望について協議が行われた。

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シャルア暫定大統領はXにおいて以下の通り綴った。

ジュラ暦の新年を迎えるにあたり、シリア国民、そしてアラブ・イスラーム両共同体の皆さんに、心からのお祝いの言葉を送る。
アッラーよ、この新年をシリアとその人々にとって善と祝福に満ちた年としてくださいますように。そして、安全と安定という恩恵を末永く与え続けてくださいますように。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、カイサ・オロンゲレン特別代表を団長とする欧州連合(EU)人権代表団と会談した。

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ザイダーン大統領府報道顧問:「ヒズブッラーは今も前政権と関係を持つ人物らを支援している」

アフマド・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問はアラビーヤ・チャンネルのインタビューのなかで、移行期政権が、米国からの提案にもかかわらず、レバノンへの介入を拒否していたことを明らかにした。

その一方で、ヒズブッラーについては、今も前政権と関係を持つ人物らを支援していると非難、同組織がシリアに問題を引き起こしており、シリアの安定や国益に資するものではないとの認識を示したうえで、シリアへの介入を停止するよう求めた。

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イドリブ県、ハマー県、ヒムス県などで「シャッビーハ」への関与を理由に住民らが襲撃を受ける

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、14日深夜から15日未明にかけて、マアッラトミスリーン市で移行期政権による前政権関係者(「シャッビーハ」)の復権を進めていることに抗議するデモが発生、住民らは「シャッビーハ」の追放と人権侵害に関与した者たちの責任追及を求めた。

シリア人権監視団によると、ダルアー県シャイフ・ミスキーン市では「シャッビーハ」退去を求めるデモが発生した。

ヒムス県のタドムル市でも、同様のデモが発生し、参加者が前政権への協力が疑われる人物の商店を襲撃、店舗内の物品を破壊し、放火した。

ハマー県のタイバト・イマーム市でも、「シャッビーハ」と疑われる人物の住宅や施設が襲撃を受けた。

シリア人権監視団によると、ヒムス市でも同様の襲撃事件が発生した。

さらに、シリア人権監視団によると、イドリブ市では、ファーディー・カッドゥーラ・ラブーアという男性が前政権とつながりがあると疑われ、複数の人物によって拘束された後に暴行を受け、死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市のサブア・バフラート交差点で、前政権の象徴的人物や「イラン民兵」メンバーの責任追及と、移行期正義の枠組みに基づく法の適用を求める座り込みデモが6日目に入った。

シリア人権監視団によると、シュアイタート地区の給水施設の職員・労働者が未払い給与の支払いを求めるデモを行った。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市で移行期政権によって拘束されているクルド人捕虜・拘束者の家族らが抗議デモを行い、即時釈放を求めた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で、学生、保護者、活動家ら数十人が県内の学生たちの教育を受ける権利と機会均等の原則の保障を求めるデモを行った。

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内務省のバーバー報道官:「シリア国民に対する犯罪者の責任追及は被害者の権利だが、その権利を行使する責任は国家にある」

SANAによると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、シリア各地で移行期政権による前政権関係者(「シャッビーハ」)の復権を進めていることに抗議するデモが相次ぎ、一部住民が「シャッビーハ」だとして暴行・襲撃を受ける事件が散発していることを受けて、記者会見を行った。

会見のなかで、バーバー報道官は、シリア国民に対する犯罪者たちの責任を追及することは被害者の当然の権利であるとする一方、その権利を実際に執行する責任は国家およびその司法・治安機関にあると強調した。

一方、イドリブ県で内務省内務治安局が前政権とつながりがあるテロ細胞の構成員を摘発したことを明らかにした。

このテロ細胞はイドリブ市、ジスル・シュグール市での爆破事件などに関与しているという。

また、関係当局がこれまでに拘束した前政権のシリア軍将兵が5,989人に上ることを明らかにした。

内訳は以下の通りである。
・中将:1人
・少将:42人
・准将:172人
・大佐:218人
・中佐:112人
・少佐:73人
・大尉:160人
・中尉:126人
・少尉:32人
・一等准尉:435人
・准尉:268人
・一等軍曹:174人
・軍曹:285人
・伍長:160人
・兵士・隊員:1,483人


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イスラーム国がラッカ市にある内務治安局本部を自爆攻撃

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市西部のインティファーダ通りにある内務治安局本部を標的とした激しい攻撃により、隊員2人が死亡し、他にも複数人が負傷した。

初期情報によると、銃撃戦と手榴弾による攻撃・戦闘の跡に自爆犯が施設周辺で自爆し、イスラーム国のセルの関与を示す特徴が見られたという。

攻撃を受けて、内務治安局は大規模な増援部隊を投入し、厳重な警備措置を敷いたうえで、関係者の捜索を目的とする広範な掃討作戦を開始した。

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これに関して、内務省はテレグラムを通じて、内務治安局部隊がラッカ市でイスラーム国によるテロ攻撃を阻止したと発表した。

攻撃は2人の自爆犯によるもので、内務治安局部隊はこの2人と交戦し、うち1人を無力化することに成功し、もう1人は包囲された後、着用していた自爆ベストを爆発させた。

この爆発により、内務治安局部隊隊員1人が死亡、3人が負傷した。

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ハサカ県各所で生活状況の悪化などに抗議するデモが発生

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー市でガス部門、製油所、ジブサ工場の労働者らが、雇用の正規化、未払い賃金の支払い、新たな雇用機会の創出を求めて抗議デモを行った。

また、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市東部郊外のカルスワール村と周辺村落の住民らが同村で抗議デモを行い、同地への畜舎移転計画に反対、M4高速道路を遮断した。

さらに、シリア人権監視団によると、ハサカ市の教育局庁舎前で、教員らが、正式な任用名簿から除外されたことに抗議し、座り込みデモを行った。

このほか、シリア人権監視団によると、フール町近郊のシャッラーラ村の住民が地域の周縁化と生活状況の悪化に抗議し、道路を遮断、タンクローリーの通行を妨害した。

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ダマスカスで開催された第24回ビルデックス国際建設展示会(Buildex)に中国の企業が参加

SANAによると、ダマスカスで開催された第24回ビルデックス国際建設展示会(Buildex)に中国の企業が参加し、建設分野、給排水設備、アルミニウム、産業用繊維などに関連する幅広い製品や技術を紹介した。

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イドリブ県で「シャッビーハ」の疑いをかけられた住民が暴行・襲撃を受ける:内務省は国民に対し、自制心を保ち、法の枠外での報復行為や暴力行為に関わらないよう呼び掛ける

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で移行期政権による「シャッビーハ」(前政権関係者)の復権に抗議する座り込みデモが5日目を迎えた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、タッル市で住民が「シャッビーハ」複数人を市外へ追放した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・シャイフーン市で住民が「シャッビーハ」の同市から19日までに退去するよう通告した。

また、シリア人権監視団によると、カフル・ウワイド村で前政権との関係を疑われている人物の自宅が一部住民の襲撃を受けた。

さらに、シリア人権監視団によると、カフルタハーリーム町で「シャッビーハ」と疑われた市民が暴行を受けた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マーリア市で「シャッビーハ」の追放を求めるデモが行われた。

内務省はテレグラムを通じて声明を発表し、「シャッビーハ」の復権を拒否するデモが各地で発生するなか、前政権と関係があるとして一部住民が暴行や襲撃を受けている事態について、「強い関心をもって注視している」としたうえで、国民に対し、自制心を保ち、法の枠外での報復行為や暴力行為に関わらないよう呼び掛けた。

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ダマスカス郊外県で40代のアラウィー派の男性がオートバイに乗った2人組の銃撃を受け死亡

ダマスカス郊外県で、シリア人権監視団によると、ラタキア県出身の40代のアラウィー派の男性がハーマ市近郊のジャバル・ワルド地区にある自身の食料品店前でオートバイに乗った2人組の銃撃を受け死亡した。

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内務省(テレグラム)によると、麻薬撲滅局がイラクの麻薬向精神薬総局との連携のもと、ヒムス県とダイル・ザウル県で国際麻薬密輸ネットワークを解体し、メンバーの複数名を逮捕、カプタゴン錠80万錠と大麻60キログラムを押収した。

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内務省(テレグラム)によると、内務治安局は前政権下でクドス旅団の司令官を務めていたアブドゥルイラーフ・イスマーイール・ハマド容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県でオートバイに乗った2人組がシーア派の青年を自宅前で銃撃し、殺害

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団が14日に発表したところによると、サイイダ・ザイナブ町近郊のバフダリーヤ村で、オートバイに乗った2人組がシーア派の青年を自宅前で銃撃し、殺害した。

ダイル・ザウル市に設置された「シャッビーハ」復権拒否を求めるデモ用の座り込みテントが何者かによって破壊されるも、デモは続く

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市でイスラーム国の構成員だとしてシリア北東部の収容施設からイラクに移送された被拘束者の消息を明らかにするよう求めるデモが発生した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アウラム・ジャウズ村で移行期政権が前政権時代の「シャッビーハ」の幹部の一部を復権させようとしていることに対する抗議デモが発生し、復権の拒否、移行期正義の実現と追求を求めた。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市のシャッアール地区、サラーフッディーン地区で、同様のデモが行われた。

さらにシリア人権監視団によると、カフル・カルミーン村でも同様のデモが行われた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、マアッラト・ヌウマーン市で「シャッビーハ」復権拒否を求めるデモが行われた。

また、シリア人権監視団14日に発表したところによると、ダルクーシュ町で同様のデモが行われた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市サブア・バフラート交差点に設置された「シャッビーハ」復権拒否を求めるデモを行うための座り込みテントが、何者かによって破壊された。

抗議参加者たちはテントを再建・修復し、座り込みの規模を拡大するよう呼びかけました。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ティシュリーン油田村の住民は2日連続で、石油輸送タンクローリーの通行路を封鎖した。

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ハマー県では、シリア人権監視団が14日に発表したところによると、ムーリク市で同様のデモが行われた。

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シリア人権監視団が14日に発表したところによると、これらのデモは当局の事前許可を得ないで実施された。

また、シリア人権監視団が14日に発表したところによると、事態を受けて内務治安局部隊がシリア北部各所に緊急展開した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で生徒や住民らが、県内での初等教育・中等教育修了試験の受験を求めて抗議デモを続けた。

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移行期政権・支援部隊の支配地域から発射された砲弾がスワイダー市北の国民防衛部隊の拠点近くに着弾

シリア人権監視団によると、スワイダー市北西の移行期政権および支援部隊の支配地域から発射された砲弾1発が、同市郊外のウムラーン交差点周辺にある国民防衛部隊の拠点近くに着弾した。

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アレッポ県広報局は初等教育・中等教育修了試験(バカロレア)における数学の試験問題の難しさが理由に女子生徒が死亡したとする情報について正確ではないと発表

SANAによると、アレッポ県広報局は、初等教育・中等教育修了試験(バカロレア)における数学の試験問題を読んだ後、サーラ・アフマド・クワイディルという名の女子生徒が問題の難しさが理由で死亡したとする情報が、一部のSNS上のページで拡散されているものの、その内容は正確ではないと発表した。

同局によると、調査および事実確認の結果、サーラさん(14歳)は実在の人物だが、ハマー県で以前から患っていた重い病気のために亡くなったことが判明したという。

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内務省(テレグラム)によると、内務治安局部隊はテロ撲滅局と連携し、ダルアー県で前政権の人民諸委員会で活動していた主要人物の1人であるラアファト・アンワル・アームーディー容疑者を逮捕した。

内務省(テレグラム)によると、内務治安局はダルアー県でアームーディー容疑者とつながりがある2人を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団が13日に発表したところによると、タルトゥース県カドムース市出身のイスマーイーリー派の男性がドゥンマル区で何者かに銃で撃たれて負傷した。

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非常事態災害省民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット):6月に入って1,981件の火災に対処

SANAによると、非常事態災害省の民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)は、6月初旬からシリア各地で発生した火災に対して大規模な対応を行っており、11日までに1,981件の火災に対処、436件は農作物火災で、気温の上昇と収穫期の到来が背景にあると発表した。

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ラッカ県、ダイル・ザウル県、アレッポ県、イドリブ県各所で移行期政権が前政権時代の「シャッビーハ」の幹部の一部を復権させようとしていることに対する抗議デモが発生

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市で、移行期政権が前政権時代の「シャッビーハ」の幹部の一部を復権させようとしていることに対する抗議デモが発生し、復権の拒否、移行期正義の実現と追求を求めた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で「シャッビーハ」復権拒否を訴えるデモが前日に続いて行われた。

また、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市、クーリーヤ市、アシャーラ市、スバイハーン市、ブーカマール市、シュアイタート地域などで大規模な抗議集会への参加を呼びかけ、ダイル・ザウル市でのデモへの連帯を表明した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、県南部のカフルナブル市で、住民と国内避難民らが「シャッビーハ」の復権拒否を訴える抗議デモを行った。

また、シリア人権監視団が13日に発表したところによると、ジスル・シュグール市近郊のジャーヌーディーヤ町で深夜から未明にかけて同様のデモが行われた。

シリア人権監視団が13日に発表したところによると、ザーウィヤ山地方でも同様のデモが行われた。

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シリア人権監視団が13日に発表したところによると、アレッポのスッカリー地区で深夜から未明にかけて、大規模デモが行われ「シャッビーハ」の責任追及と処罰を求めた。

シリア人権監視団が13日に発表したところによると、アウラム・ジャウズ村で同様のデモが行われた。

一方、シリア人権監視団によると、バーブ市のアキール山地区のトルコ軍基地で、「住民の金曜日」と名付けられた抗議デモが行われ、基地の撤去と、接収されている住居や土地の返還を求めた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー市にあるシャッダーディー郡行政庁舎前で、公営・民営の製パン業者らが抗議デモを行い、深刻化する燃料危機と必要配給量の不足に対する怒りを表明した。

また、シリア人権監視団によると、フール町近郊のウンム・フジャイラト・ハワーティナ村の住民らがフール町とハサカ市を結ぶ幹線道路を封鎖し、石油輸送タンクローリーの通行を阻止、地域の生活環境や公共サービスの改善を求めた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で学生や住民らが、県内での初等教育・中等教育修了試験の受験を求めて抗議デモを続けた。

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ラタキア県では、SANAによると、ハッファ市の住民が、「忘れないため、悲劇を繰り返さないために」をスローガンに、前政権の攻撃によって命を落とした地域の殉教者たちを追悼する行事を開催した。

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スワイダー県リーマト・ハーズィム村で内務治安局の隊員1人が何者かによって銃で撃たれて死亡

ヒムス県では、ANHAによると、ヒムス市アッバースィーヤ地区で内務治安局部隊がベドウィン系住民グループと武力衝突、隊員が負傷、車両1台が全焼した。

衝突は、盗難車両とされる車の引き渡しをめぐる対立がきっかけだった。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のリーマト・ハーズィム村で、内務治安局の隊員1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

また、スワイダー24が13日に伝えたところによると、県南部のウアルマーン村で、地元の武装グループどうしの間で武力衝突が発生した。

衝突は、南部有数の麻薬密売人の1人の兄弟が拘束されたのを受けたもの。

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内務省(テレグラム)によると、テロ対策局は、前政権の総合情報局の副局長を務めていたカイス・ハッサーン・アブドゥッラジャブ容疑者(少将)を逮捕した。

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内務省(テレグラム)によると、内務治安局は、アイン・アラブ(コバネ)郡のアウニーヤ村およびその周辺で発生した検問所や治安関連施設を標的とした襲撃事件について、関与したとされる容疑者20人を逮捕した。

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シャルア暫定大統領はダマスカス郊外県の有力者・名望家らによる代表団と会談:レバノンへの介入の噂を否定

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でダマスカス郊外県の有力者・名望家らによる代表団と会談した。

会談には、アーミル・シャイフ同県知事も同席し、教育、農業、投資などの分野での公共サービスおよび開発上の課題について協議が行われた。

また、地元の伝統工芸や地域産業への支援についても話し合われた。

会談のなかで、シャルア暫定大統領は国家が進める再建と発展の段階に向けた計画およびそのビジョンを説明、シリア国民との直接的な対話を重視し、国民の要望や提案に耳を傾け続ける姿勢を強調した。

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AFP(Swiss Info転載)が12日に伝えたところによると、シャルア暫定大統領は、会談のなかで、移行期政権がレバノンのヒズブッラーに対抗するために同国に介入しようとしているとの一部情報について、「シリアがレバノンへ入るという話は、単なる噂に過ぎない」と述べた。

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