ヒムス市の帰還者キャンプで正体不明の武装した男の銃撃により民間人6人が重軽傷

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市の帰還者キャンプで正体不明の武装した男の銃撃により民間人6人が重軽傷を負った。

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ラタキア県では、SANAによると、麻薬対策局が治安作戦を実施し、容疑者2人を逮捕するとともに、大麻100キログラム、カプタゴン10万錠、医薬品5,000錠を押収した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アシャーラ市で若い男性が何者かに拉致され、その後遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が前政権の情報部門で特殊任務部隊の司令官を務め、カーティルジー・グループの民兵とつながりがあり、クドス旅団への資金提供に関与していたとされるイブラーヒーム・マクタビー容疑者を逮捕した。

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外務在外居住者省はエジプトのダミエッタ港において無人航空機によって2隻の船舶が標的とされたことを強く非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、エジプトのダミエッタ港において無人航空機によって2隻の船舶が標的とされたことを強く非難した。

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アレッポ大学は学生3人に対し前政権を支持するなどの規律違反を犯したとして、退学および学位資格の剝奪を含む懲戒処分

シリア人権監視団によると、アレッポ大学執行部は、文学部と人文科学部の学生3人に対し、前政権を支持するなどの規律違反を犯したとして、退学および学位資格の剝奪を含む懲戒処分を科した。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、ハサカ県で新通貨への交換を求める住民が殺到、各地で抗議デモ:最高ファトワー評議会は、旧通貨の額面と異なる価値での交換を認めないと判断

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市で、新通貨への交換期限が終了する前に貯蓄を新通貨へ交換しようと、県内各所から多数の住民が市内の中央銀行庁舎を訪れた。

しかし、新通貨が確保できていないことを理由に職員が業務を停止したため、住民らの間に強い怒りが広がった。

ラッカ県では、ラッカ市でも同様の住民らが郵便局に殺到した。

ハサカ県でも、ハサカ市で同様の混乱が確認されている。

シリア人権監視団によると、こうしたなか、ダイル・ザウル県東部のズィーバーン町で、住民が抗議デモを行い、タイヤを燃やすなどして、主要道路を封鎖した。

シリア人権監視団によると、クーリーヤ市では、旧通貨の受け取りを一部の両替商、商店などが拒否したことを受け、住民による抗議活動が行われ、幹線道路が封鎖された。

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一方、SANAによると、最高ファトワー評議会は、旧シリア通貨を額面と異なる価値で売買・交換することは認められず、こうした売買・交換がリバー(利子・高利貸し)に該当するとの判断を下した。

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ハマー市、イドリブ県ジスル・シュグール市で「神への冒瀆行為」に抗議するデモ

シリア人権監視団によると、ハマー県のハマー市では、「神への冒瀆行為」が広がっているとして、一部住民が市内各所で抗議デモを行った。

イドリブ県のジスル・シュグール市でも神への冒瀆を戒める警告文を記した横断幕が掲げられた。

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ハサカ県、ラッカ県、アレッポ県、ラタキア県で生活環境の改善、契約職員への給与支払いなどを求めるデモ

ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市の教育局前で契約教員数十人が未払いとなっている給与の支給と教育省の正規職員としての採用を求めて座り込みデモを行った。

ANHAによると、タッル・タムル町で、周辺村落の住民が、生活環境の改善、燃料価格や生活必需品価格の引き下げを求める抗議デモを行い、M4高速道路、同町とハサカ市およびカーミシュリー市を結ぶ主要道路を封鎖した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー市の住民は、市内や周辺農地に依然として地雷や戦争残存爆発物が散在していることに抗議し、タイヤを燃やして市の入口を封鎖した。

シリア人権監視団によると、ラッカ市では、一部住民が約4ヵ月前に当局によって押収されたオートバイを返還するよう求めた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、スィッリーン町で、教員数十人が未払い給与の速やかな支給を求めて抗議デモを行った。

シリア人権監視団によると、アレッポ市では、契約教員らが県庁舎前で雇用環境の改善を求めて座り込みデモを行った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市の教育局前で教員が抗議デモを行い、勤務先の固定と、契約時の勤務地への異動決定の撤回を求めた。

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シャルア暫定大統領はUAEのムハンマド大統領と電話会談

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領はアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領と電話会談を行い、二国間関係・協力強化の方策、地域情勢について意見を交わした。

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在シリア日本大使館の辻臨時代理大使とUN-Habitatのカナガシンガム地域プログラム部長が「ヒムス市における統合型都市再建および持続可能な固形廃棄物管理強化事業」に関する協定に署名

SANAによると、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使と、国連人間居住計画(UN-Habitat)のパトリック・カナガシンガム地域プログラム部長が、外務在外居住者省国際協力局の後援、地方行政環境省のユースフ・シャラフ環境担当次官の立ち会いのもと、首都ダマスカスの地方行政環境省で「ヒムス市における統合型都市再建および持続可能な固形廃棄物管理強化事業」に関する協定に署名した。

総額950万ドルの予算による同事業は、ヒムス市における総合的な都市復興を支援することを目的としており、旧時計広場周辺市場の再編・改修、市当局の住民対応および行政サービス管理能力の強化、日本の福岡方式を用いた主要廃棄物処分場の改修、ごみ収集・運搬・維持管理用車両・機材を市当局への供与が行われる。

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在日本シリア大使館(フェイスブック)によると、調印に際して、辻臨時代理大使は以下の通り述べた。

本事業を通じて、日本はヒムス市における都市インフラの復旧、固形廃棄物管理システムの強化、市当局の能力向上を支援します。また、本事業では、持続可能な固形廃棄物管理に関する日本の長年にわたる知見を活用します。
本事業は、単なるインフラへの投資ではありません。人々への投資であり、地域社会への投資であり、そしてシリアの未来を支えるレジリエンス(回復力)への投資です。

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在日本シリア大使館はフェイスブックを通じて、辻臨時代理大使が(先週)、UNDPシリア事務所とともにアレッポ城を訪問し、アレッポ県のヌール・ハッバーク城塞管理局長と会談したと発表した。

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CNNは昨年7月に移行期政権の軍部隊がスワイダー市の病院内でボランティアの青年を殺害する様子を撮影した映像を公開、医療スタッフらの証言をもとに病院を掌握した軍部隊を特定したと伝える

CNN(アラビア語版)は、昨年7月の「黒い7月」事件を検証するレポートを放映し、移行期政権の軍部隊がスワイダー市の病院内でボランティアの青年を殺害する様子を撮影した映像を公開、医療スタッフらの証言をもとに病院を掌握した軍部隊を特定したと伝えた。

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ダイル・ザウル県バーグーズ村で内務治安局が県東部のバーグーズ村で家宅捜索を実施し、イスラーム国の細胞組織の構成員と思われるグループと交戦

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が県東部のバーグーズ村で家宅捜索を実施し、イスラーム国の細胞組織の構成員と思われるグループと交戦した。

同グループは、戦闘中に子ども1人を拘束し、人間の盾とし、この子どもは銃撃戦の最中に負傷した。

戦闘の結果、内務治安局は細胞組織の指導者を殺害、グループのメンバー1人を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、フサイニーヤ町出身の男性がジャルマーナー難民キャンプ内の住宅に手榴弾を投げ込み、その後逃走した。

この爆発により、少女1人と男性1人が負傷した。

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シリア人権監視団によると、内務治安局は、前政権期に軍病院内で行われた犯罪および人権侵害に関与した疑いで、3人を逮捕した。

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在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使アスワド外務在外居住者省アフリカ・アジア・オセアニア局長と会談

SANAによると、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使が外務在外居住者省を訪れ、ナダー・アスワド・アフリカ・アジア・オセアニア局長と会談し、共通の関心事項ならびに地域および国際情勢の最新の動向について協議した。

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トゥルクー教育養育大臣はイラク・クルディスタン地域のアルビールを訪れ、マスルール・バールザーニー首相と会談

SANAによると、ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー教育養育大臣はイラク・クルディスタン地域のアルビールを訪れ、同地域自治政府のマスルール・バールザーニー首相と会談し、教育・学校教育分野における双方の協力の在り方について協議した。

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米国人ジャーナリストのリンズィー・スネル氏はムハンマド・カンタリー駐ワシントン・シリア臨時代理大使が自身を拉致したヌスラ戦線のメンバーの1人だったと告発

米国人ジャーナリストでドキュメンタリー映画制作者のリンズィー・スネル氏はXを通じて、「米国駐在シリア臨時代理大使がヌスラ戦線の一員だった当時に行ったインタビュー」と題する映像を公開した。

スネル氏が公開したのは、10年前の2016年に行ったムハンマド・カンタリー駐ワシントン・シリア臨時代理大使とのインタビュー。

映像では、カンタリー臨時代理大使が2016年にシリア北部でスネル氏を誘拐したヌスラ戦線のメンバーの1人だったと告発している。

インタビュー映像は、スネル氏が誘拐される前に行われたもの。

2016年7月、アレッポ県で同組織に拘束された際、初めてカンタリー臨時代理大使と接触、インタビューのなかでカンタリー臨時代理大使は、シャリーアに基づくイスラーム国家の樹立をめざすというヌスラ戦線の理念、イスラーム国との思想的な違い、シリアの将来像について語った。

カンタリー臨時代理大使は、顔を隠すことにこだわっていたが、覆面姿のこの男性の目元、声、話し方から本人であることを特定したという。

シリアン・オブザーバーイナブ・バラディーによると、スネル氏は2016年7月中旬、2014年以来7回目となるシリア取材のため入国した。

目的は、アレッポ県およびイドリブ県でのシリア軍およびロシア軍による爆撃が、市民、医療施設、救助隊へ与えた影響を記録することであった。

スネル氏は、アレッポ県西部のカフル・ハラブ村にある「シャーム革命家」の拠点に滞在、現地のフィクサーを通じて事前にヌスラ戦線から取材・撮影許可を取得、3日間にわたって病院を取材し、医師や救助隊員へのインタビューを行い、爆撃で負傷した子どもたちにも話を聞いた。

この期間中に、覆面姿のカンタリー臨時代理大使へのインタビューも収録された。

だが、7月20日夜、ヌスラ戦線はスネル氏のシリア人メディア助手を拘束し、彼女の行方を捜索し始めた。

「シャーム革命家」のメンバーらは近くの民家へスネル氏を避難させようとしたが、ヌスラ戦線の検問所が村から出るすべてのルートを封鎖、約1時間後、約10人の武装した男たちが家に現れ、スネル氏を拘束した。

スネル氏を拘束したのは、「アブー・タルーブ」と呼ばれるイラク人指揮が率いるグループで、スネル氏が米国の機関と関係していると疑い、スパイ容疑で取り調べが行われた。

スネル氏は最初、人里離れた隠れ家で拘束され、取材活動、宗教、シリア国内での人脈について尋問を受け、1週間後、彼女は洞窟のような拘置施設へ移送され、2日間独房に収容された。

アレッポ県での戦闘が激化すると、拘束者らはスネル氏をヌスラ戦線戦闘員の妻や子どもたちが暮らす家へ移した。

スネル氏は徐々に女性たちの信頼を得て、彼女たちの携帯電話を使って夫と連絡を取り、脱出計画を立てた。

その後、シャーム自由人イスラーム運動とつながりのある人物に連絡し、近くの道路でオートバイによる迎えを手配した。

家を出る口実を作るため、彼女は世話をしていた猫を外へ放した。もし見張りに不在を問われた場合は、猫を探しに行ったと説明するつもりだったという。

その後、約10分間オリーブ畑を走り抜け、迎えの人物と合流、シリア・トルコ国境付近で2日間潜伏した後、スネル氏はトルコへ越境した。

だが、8月6日に立入禁止の軍事区域へ侵入したとしてトルコ当局によって逮捕された。

彼女はトルコで67日間拘束され、そのうち17日間は独房で過ごした後、2016年10月12日に米国へ送還された。

スネル氏は、自身を中東、北アフリカ、コーカサス地域を取材する映像ジャーナリスト・ドキュメンタリー映画制作者と紹介している。

米国フロリダ州出身で、2005年に同州の大学を卒業、これまでVICE、MSNBC、ABC News、Vocativなど複数の報道機関・メディアで活動してきた。

2014年からシリアで取材を開始し、「放棄された邸宅と遊園地のアル=カーイダ――不条理な戦争日記」(Abandoned Mansions and Al Qaeda in Amusement Parks: A Surreal War Diary)など複数の作品を制作した。

移行期政権のジハード主義的な性格やトルコ政府の政策に批判的で、トルコと連携する武装勢力の活動を継続的に追跡、リビアやアゼルバイジャンなど国外へ戦闘員を派遣した武装勢力に注目してきた。

カンタリー臨時代理大使は、ヒムス県出身で、2012年にシリアを追われ、キプロス国際大学で土木工学を学んだのち、ヌスラ戦線に参加し、反体制派支配地(シリア北西部)で重要案件を担ってきた。

2024年12月18日に政治問題局によって外交および在外公館業務の担当者の1人として任命され、外務在外居住者省のクタイバ・イドリビー外務在外居住者省米州局長の下で、同局副局長を務めていた後、2026年1月下旬に現職に任命された。

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ハマー県スカイラビーヤ市で住民が軍事裁判所に送致されたことに反対する抗議デモ

ハマー県では、シリア人権監視団ANHAによると、スカイラビーヤ市で住民が、複数の住民が軍事裁判所に送致されたことに反対する抗議デモを実施した。

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ANHAシリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県の複数の病院で勤務する研修医らが、給与の支給遅延、給与からの控除、病院内の労働環境に関する要求に対応するよう関係当局に48時間の猶予を与え、要求が受け入れられない場合には抗議行動を強化すると警告した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タクシー運転手、公共交通機関の運転手、住民らがハサカ市北のサフヤー村にあるガソリンスタンド前の幹線道路を封鎖し、ガソリン不足と燃料危機に抗議した。

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チョン・ギュソク(鄭圭碩)駐シリア韓国大使は育支援無償資金協力協定と韓国国際放送機関(アリラン)との無償ライセンス協定に署名

SANAによると、チョン・ギュソク(鄭圭碩)駐シリア韓国大使と外務在外居住者省クタイバ・カーディシュ国際協力局長が首都ダマスカスの外務在外居住者省庁舎において、シリアの公立学校に基本的な学用品を提供するための教育支援無償資金協力協定に署名した。

SANAによると、チョン・ギュソク大使はまた、ラジオ・テレビ総局のアラー・バルスィールー総局長と韓国国際放送機関(アリラン)との無償ライセンス協定に署名した。
この協定により、韓国の番組3本をアラビア語吹き替え版として放映することが可能となり、メディア・コンテンツの多様化と文化交流の促進に寄与することが期待されるという。

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内務治安局はラタキアとタルトゥース県での治安作戦で光の男たちジャワード連隊の指揮官を無力化

ラタキア県内務治安局特派員(フェイスブック)によると、県内務治安司令官のアブドゥルアズィーズ・アフマド准将は、テロ対策局と連携し、ラタキア県ジャブラ郡の農村部およびタルトゥース県の農村部で、内務治安局部隊とシリア軍を標的とした爆発物による攻撃を担っていた人物を標的とする治安作戦を実施したと発表した。

作戦の対象はビラール・アドナーン・ダーウード上級軍曹(アブー・ヤアクーブ)で、光の男たちジャワード連隊に属する民兵組織のために活動、昨年3月にラタキア県ザーマー村にある第107旅団に対する攻撃部隊を指揮していたとされる人物。

内務治安局は、ダーウード容疑者がクマイト旅団の指揮官の1人であるムフシン・アフマド・マンスール容疑者とともに、ラタキア県ジャブラ市近郊のファラスクー村付近を移動していたころを要撃、抵抗した2人を無力化した。

これに関して、シリア人権監視団は29日、地元筋の話として、ラタキア県のアフマド内務治安司令官の発表とは異なり、内務治安局は2人に一方的に発砲し、その場で殺害、遺族には、死亡から2日目の夜に遺体が引き渡され、埋葬されたと発表した。

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SANAによると、国防省広報通信局はラタキア県北部のクバイナ村周辺で、戦争残存物である地雷が爆発したことにより、任務遂行中だったシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

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アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、最近になってアフリーン郡に帰還した住民(アーディル・アブドゥルハナーン・ナアサーン氏)が何者かによって銃で撃たれ、ジンディールス町近くの自身の農地で遺体となって発見された。

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内務治安局は総合情報機関と連携し、アレッポ市および県農村地帯でイスラーム国の複数の拠点を標的とした治安作戦を実施し、テロ組織の構成員複数人を逮捕

アレッポ県では、内務省(テレグラム)によると、内務治安局は総合情報機関と連携し、アレッポ市および県農村地帯でイスラーム国の複数の拠点を標的とした治安作戦を実施し、テロ組織の構成員複数人を逮捕した。

また、内務省(テレグラム)によると、内務治安部隊と総合情報機関は、アレッポ市およびバーブ市にあるイスラーム国のアジトを標的とした治安作戦により爆発物、即席爆発装置(IED)および複数の武器を押収した。

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SANAによると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官はこの作戦について、アレッポ市とバーブ市でイスラーム国アレッポ州に属する2つの細胞組織を摘発し、同組織がアレッポ県内で実行を計画していたテロ計画を未然に阻止したことを明らかにした。
バーバー報道官によると、この二つの細胞組織はバーブ区とラーイー区で発生した複数のテロ活動の背後にあり、現在も行方を追っている指揮官1人の指示を受けて活動していた。

また摘発した細胞組織のうちの一つは、アレッポ県内の政府施設で警備員として勤務していた政府職員の暗殺を実行したほか、国防省幹部を標的とする攻撃を試み、さらに複数回にわたり爆発物の設置を試みていた。

第2の細胞組織は4人で構成されており、治安機関およびシリア軍に所属する軍人のほか、複数の政府施設を標的とする計画を立てていた。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ヨルダンのアイマン・サファディー副首相兼外務在外居住者大臣と電話会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アサアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ヨルダンのアイマン・サファディー副首相兼外務在外居住者大臣と電話会談を行った。

会談において、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はイランによるヨルダン領への攻撃に直面するヨルダンに対し、全面的な連帯を表明、ヨルダンの安全と安定を損なういかなる攻撃も拒否する姿勢を強調した。

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人民議会第1回臨時会第2会議が開会され、議事規則案が審議される

人民議会(フェイスブック)によると、アブドゥルハミード・アウワーク議長は第1回臨時会第2会議を開会し、205人の議員が出席(1人欠席)した。

会議冒頭では、25日にヒムス県スフナ市近郊のダマスカス・ダイル・ザウル街道でのバス衝突事故での犠牲者の冥福を祈り、議員らがコーランのファーティハの章を唱えた。

続いて、議会書記が前回会議の議事概要、議事規則案の作成に関する議長団報告、ならびに人民議会議事規則案を作成するために設置された暫定委員会の報告を読み上げた。

人民議会によると、会議では、議事規則案の審議が行われた。

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ハサカ県カーミシュリー市で住民が生活環境と公共サービスの改善を求めて抗議デモ

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市で、住民が生活環境と公共サービスの改善を求めて抗議デモを行った。

また、シリア人権監視団が28日に発表したところによると、カーミシュリー市では、移行期政権の刑務所に収容されている拘束者および行方不明者の家族が抗議デモを行い、家族の安否を明らかにするとともに、直ちに釈放するよう求めた。

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アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、県の医師組合がアレッポ市で専門医療司法制度の創設と医療従事者保護を求め抗議集会を実施した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イスラーム国構成員だとしてイラクの刑務所に移送された被拘束者の家族や親族数十人がダイル・ザウル市で抗議デモを行い、身内の消息を明らかにし、釈放するよう求めた。

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ハマー県カルアト・マディーク町の若者らが、キリスト教徒が住民の多数を占めるスカイラビーヤ市で少女や女性に対して嫌がらせ行為、住民と衝突

ハマー県では、シリア人権監視団によると、カルアト・マディーク町の若者らが、キリスト教徒が住民の多数を占めるスカイラビーヤ市で少女や女性に対して嫌がらせ行為を行ったことを受け、一部の住民との間で口論・乱闘に発展し、若者らは市外へ追い払われた。

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ヒムス県では、SANAによると、内務治安局が前政権時代にヒムス市内の複数の検問所で責任者を務めていたズィヤード・アースィー(通称アブー・ミクダード)容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、麻薬撲滅局がナブク郡で治安作戦を実施し、レバノンからの麻薬密輸を阻止し、容疑者1人を拘束するとともに、85万錠の麻薬を押収した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県西部ジッリーン村出身の警察官の遺体が村の近くの渓谷で刃物を複数回刺された状態で発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、アイン・シャルキーヤ町近郊の西アイン・ティーナ村で、アラウィー派の若者が複数の銃弾を受けて死亡し、勤務先近くの売店裏に遺棄されているのが発見された。

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シリア人権監視団が28日に発表したところによると、27日未明、首都ダマスカスにあるギリシャ・カトリック総主教庁の事務所に何者かが不法侵入し、備品の一部が失われたほか、施設内に物的損害が生じた。

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外務在外居住者省はイエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)によるサウジアラビア領内の石油関連施設への攻撃をもっとも強い表現で非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)によるサウジアラビア領内の石油関連施設への攻撃について、もっとも強い表現で非難した。

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シャルア暫定大統領はアル=ジャズィーラのインタビューに応じる:「シリアはイスラエルとの衝突を避けており、イスラエルとのいかなる軍事的対決にも利益を見いだしていない」

アフマド・シャルア暫定大統領は、アル=ジャズィーラ・チャンネルのインタビューに応じた。

インタビューのなかで、シャルア暫定大統領は以下のように述べた。

シリアはイスラエルとの衝突を避けており、イスラエルとのいかなる軍事的対決にも利益を見いだしていない…。安全保障上の取り決めが成功すれば、より広範な政治的解決への道が開かれる可能性がある。
シリアはレバノンへのいかなる軍事介入も意図していない…。レバノン政府と協議を行い、同国が危機を克服し、安全な状況へ移行できるよう支援する方法を模索している。
レバノン危機への対応は安全保障面だけに限定されるものではなく、危機のあらゆる側面を扱う包括的な解決策が必要である…。レバノンで混乱状態が生じれば、その影響はシリアにも直接及ぶことになる。
武器の保有権および戦争・和平の決定権はレバノン国家のみに属するべきである…。地域における戦争が拡大すれば、それに伴って地域全体に重大な影響が及ぶ可能性がある。
シリアに科されている経済制裁が解除されたとしても、シリアが「テロ支援国家」リストから除外されない限り、その効果は完全なものにはならない。

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ダイル・ザウル県、ヒムス県で前日のバス衝突事件を受けて犠牲者との連帯、生活状況改善を求めるデモ:移行期政権を批判した青年1人が逮捕される

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が県東部のジャルズィー村にある住宅を捜索し、青年1人を拘束した。

この青年は、前日のヒムス県スフナ市近郊でのバス衝突事件を受けて、SNSで移行期政権や関係当局を厳しく批判、さらに前政権を称賛する見解を示していた。

シリア人権監視団によると、ブーカマール市では、ほぼすべての商店や市場が事件の犠牲者を追悼するため、営業を停止した。

シリア人権監視団によると、県東部農村地帯で市民らが生活状況の改善、雇用機会の確保、石油や農業をはじめとする県内の天然資源から地元住民が利益を得られるようにすることを求め、抗議集会を行った。

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市では、バス衝突事件の犠牲者の遺族との連帯を訴えるデモが行われ、参加者らは、公共サービスの劣悪な状況と道路網の老朽化が県民の苦しみを深刻化させ、同様の事故が発生する危険性を高めていると非難した。

シリア人権監視団によると、ブーカマール市でも同様のデモが行われた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、スフナ市で住民が市内の病院前で関係当局に対して病院の早急な修復・再建と、基本的サービスの提供を求めた。

シリア人権監視団4月17日連合フェイスブックによると、タドムル市でも住民が市内の病院前で抗議集会を行い、医療サービスの改善、医療水準の向上、医療従事者および設備面での病院機能の強化を求めた。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市でヒジュリー師に批判的なドゥルーズ派の活動家が襲撃を受けて負傷

ダマスカス郊外県では、スワイダー24が27日に伝えたところによると、ドゥルーズ派の人権活動家であるラーイド・サーディク氏(オランダ在住)が26日夜ジャルマーナー市の自宅前で20人あまりからなるグループの襲撃を受けて負傷し、車も破壊された。

襲撃したのは、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師の支持者と見られる。

サーディク氏はヒジュリー師に反対の立場をとっていることで知られており、最近では、ジャルマーナー市内にいるヒジュリー師の支持者らを挑発するような発言をしていた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団が27日に発表したところによると、内務治安局が26日夜、アレッポ市シャイフ・マクスード地区でクルド人の若者4人を拘束した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が前政権の総合情報部に所属していたマフムード・フサイン・ムハイミード一等准尉を逮捕した。

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グテーレス国連事務総長が首都ダマスカスで記者会見:「シリアの歴史に新たな章を書き記し、すべてのシリア人が祖国の未来に参画できることを保障するまたとない機会」

SANAによると、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、シリアからの出国に先立って記者会見を開き、シリアの現状について「シリアの歴史に新たな章を書き記し、すべてのシリア人が祖国の未来に参画できることを保障するまたとない機会」であるとの認識を示した。

また、移行期正義、説明責任、国民和解、恒久憲法の制定、自由選挙の実施というプロセスにおいて、国連として引き続きシリアを支援すると改めて表明した。

さらに、シリアの主権と領土的一体性の尊重は不可欠であり、1974年の兵力引き離し協定に対するイスラエルの継続的な違反は容認できず、直ちに停止されるべきであると強調した。

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