ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃する一方、戦闘員6人が死亡したと発表:攻撃によりイスラエルの複数の民間人が負傷(2024年8月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月6日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)報復として、イスラエル軍が使用するアヴィヴィム入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時7分、リーシャー池陣地近くに集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アバー村に対する攻撃への報復として、アクレ(アッカー)市北のゴラン旅団司令部とシュラーガー兵舎に第621エゴズ部隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確に損害を与える。

(時刻明示せず)占領下シャブアー農場とカフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地一帯でイスラエル軍の動きを捕捉、これを地対地ミサイルで要撃し、兵士らを殺傷。

午前11時30分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ザルイット入植地近くのアブー・ダジャージュ丘陵に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、カランティーナー丘に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

(時刻明示せず)マイファドゥーン村に対する攻撃への報復として、カイラア村にあるミサイル・ロケット防空司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が死亡したと発表した。






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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時18分、イスラエル空軍は先ほど、ナバティーヤ市地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、ヒヤーム村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後1時52分、レバノンからイスラエル北部のナハリヤ市地域に1時間以上にわたって多数の敵UAVが飛来、1機を撃破、複数の民間人が負傷。

午後3時53分、上記の攻撃に関して、初期調査によると、迎撃ミサイル1発が敵の航空機1機を迎撃、ナハリヤ市南の国道4号沿線に墜落したことで、複数の民間人が負傷。

午後4時48分、ヒラ入植地地域で警報が発令され、多連装ミサイルがレバノンから飛来した飛翔体1つを迎撃。シャール入植地とケラ・アロン入植地で警報が発令され、多連装ミサイルが不審な飛翔体1つを撃破、落下した破片により火災が発生。西ガリラヤ地方で警報が発令され、多数の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Qanat al-Manar, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を14件確認したと発表(2024年8月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機6機、タイフーン戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機6機による領空侵犯を14件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月6日付)、タス通信(8月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 6, 2024、TASS, August 6, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派のUAS、USV、UAVなど多数を撃破(2024年8月6日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前2時20分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派支配下のイエメン領内からアデン湾上空に向けて発射されたUAS3機を、イエメン領内でUAS1機を破壊するとともに、紅海でUSV1隻、UAV1機、ASBM1発を撃破することに成功したと発表した。

また、午後11時13分にも声明を出し、フーシー派支配地域から紅海に向けて発射された無人航空機1機と対艦弾道ミサイル2発を撃破することに成功したと発表した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコの占領下にあるハサカ県ラアス・アイン市南のM4高速道路沿線で、トルコ軍基地の守衛がシリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバー1人を射殺(2024年8月6日

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市南のM4高速道路沿線(変電所近く)で、トルコ軍基地の守衛がシリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバー1人を射殺した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍の無人航空機1機がハサカ県アブドゥルアズィーズ山にあるシリア民主軍の陣地1ヵ所を攻撃(2024年8月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機1機が北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアブドゥルアズィーズ山にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所を攻撃した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員ら3人が死亡したと発表(2024年8月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月5日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)バーズーリーヤ村、ダイル・スィルヤーン村、フーラー村などに対する攻撃への報復として、アイレット・ハショハル(キブツ)の第91師団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午前8時15分、マルキヤ入植地を自爆型無人航空機1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時5分、ラミム村を砲撃。

午後12時40分、ザルイット入植地を砲撃。

午後12時50分、ナークーラ岬の海上陣地を砲撃。

午後6時5分、ヒルバト・マーイル基地の砲台複数ヵ所をロケット弾で攻撃。

午後7時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃。

(時刻明示せず)マイス・ジャバル村での暗殺攻撃などに対する報復として、ネリヤ山基地(大隊司令部)を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実に損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊隊員1人と戦闘員2人が死亡したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。
午前8時25分、レバノンから西ガリラヤ地方に飛来して不審な航空標的1つを迎撃。レバノンからマルキヤ入植地地域に敵の爆発型UAV1機が飛来。イスラエル空軍は夜間、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの武器弾薬施設1ヵ所、テロ・インフラ複数ヵ所を攻撃。イスラエル軍はまた、シャブアー農場、ラーシャイヤー・ハッファール村地域を砲撃。

午後1時13分、多連装ミサイルが11時50分の警報発令を受けて、レバノンからメトゥラ町地域に飛来した不審な航空標的1つを撃破。また、ナハリヤ市地域に飛来した不審な航空標的1つも迎撃。10時5分の警報発令を受け、多連装ミサイルがレバノンから飛来した多数の飛翔体を撃破。イスラエル空軍は今朝、マイス・ジャバル村地域で無人航空機を操作していたテロリスト1人を殲滅。

 

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Qanat al-Manar, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた9人が政府支配地に脱出(2024年8月5日)

ロシア当事者和解調整センターのヴァディム・クリト副センター長は、シリアの当局とロシア当事者和解調整センターの取り組みのもと、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた9人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月5日付)、タス通信(8月5日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 5, 2024、TASS, August 5, 2024をもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ県とアレッポ県を砲撃(2024年8月5日)

ハサカ県では、ANHA(8月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のシュクル・ハージュ(シュクル・ハージー)村にある貯水施設を砲撃した。

トルコ軍はまたシリア国民軍とともに、タッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタナブ村、タート・マルアシュ村、シャワーリガ村、マーリキーヤ村を砲撃した。

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年8月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月4日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)カフルカラー村、ダイル・スィルヤーン村に対する攻撃で民間人が負傷したことへの報復として、ベイト・ヒレル入植地に対してカチューシャ砲数十発で初めての攻撃を実施。

午前8時00分、ラーミヤー陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後1時35分、リーシャ―池陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時55分、マナラ入植地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時35分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)バイト・リーフ村に対する攻撃で民間人が負傷したことへの報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


 

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時52分、レバノンからイスラエル北部に夜間に約30発の飛翔体が発射され、そのほとんどを多連装ミサイルで迎撃。1発がベイト・ヒレル入植地地域に、複数発が空地に着弾。この直後、イスラエル空軍が飛翔体が発射されたマルジャアユーン市一帯地域にあるヒズブッラーのロケット弾発射台1基などのテロ・インフラを攻撃。

午後8時44分、レバノンからキリヤット・シュモナ入植地、ドブ山、マルキヤ入植地地域への複数回の砲撃が終日確認される。フーラー村地域にある軍事施設に先ほど、ヒズブッラーのテロリスト1人が入るのが確認され、イスラエル空軍がこれを攻撃。バイト・リーフ村地域で本日早くテロリスト1人を確認、直後にイスラエル空軍がこのテロリストを殲滅。さらに、アイター・シャアブ村地域のヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Qanat al-Manar, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年8月4日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機6機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月4日付)、タス通信(8月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 4, 2024、TASS, August 4, 2024をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はサアダ県の領空で敵対行為を行っていた米軍のMQ-9リーパー無人攻撃機を撃墜したと発表(2024年8月4日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後2時2分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、サアダ県の領空で敵対行為を行っていた米軍のMQ-9リーパー無人攻撃機を撃墜するとともに、アデン湾で商船グロトンを標的とする作戦を実施したと発表した。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年8月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月3日の戦果について以下の通り発表した。

午前11時45分、アースィー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマタット入植地の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するアヴィヴィム入植地の建物複数棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、ハドブ・ヤールーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ティールハルファー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ入植地の建物複数棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時45分、イスラエル軍の攻撃に対する報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、アリー・ナズィーフ・アブド・アリー氏ら戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時34分、イスラエル空軍は本日早く、レバノン南部のバーズーリーヤ村地域でヒズブッラーの南部戦線における重要テロリストのアリー・ナズィーフ・アブド・アリーを殺害。

午後5時32分、レバノンから西ガリラヤ地方に数時間にわたり多数の飛翔体が飛来、1発がアヴィヴィム入植地地域に着弾。イスラエル軍は飛翔体が発射された複数ヵ所を砲撃し、脅威を排除。イスラエル空軍は、ティールハルファー村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事施設複数ヵ所を攻撃。イスラエル軍戦車がラッブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後11時5分、イスラエル空軍がカフルカラー村地域にあるテロ・インフラ、軍事施設などヒズブッラーのテロ標的複数ヵ所を攻撃。イスラエル空軍の航空機1機が本日早く、ダイル・スィルヤーン村地域でヒズブッラーのテロリスト1人を殲滅。イスラエル軍はウダイサ村地域のテロ・インフラを砲撃。


AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Qanat al-Manar, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」が米軍(有志連合)が違法に駐留するダイル・ザウル県ウマル油田近くで、有志連合の気球を攻撃、これを撃墜:米軍はシリア領内の基地を増強(2024年8月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあり、米軍(有志連合)が違法に駐留するウマル油田近くで、有志連合の気球を攻撃、これを撃墜した。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで134回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:16回
CONOCOガス田の基地:40回
ハッラーブ・ジール村の基地:19回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

一方、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に、貨物車輛など50輌からなる車列が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がヒムス県クサイル郡の複数ヵ所とダマスカス郊外県ザバダーニー市近郊をミサイルで爆撃(2024年8月3日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がマトリバー国境通行所(レバノン側はベカー県のハムラー国境通行所)一帯を爆撃した。

爆撃では、貨物車輛の車列、クサイル市農村部の農場が狙われた。

『ワタン』(8月3日付)がヒムス県消防署のイヤード・ムハンマド所長の話として伝えたところによると、クサイル郡のマトリバー村、ジャルマーシュ村、フーシュ・サイイド・アリー村など多数の村が爆撃を受け、農地で火災が発生した。

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NNA(8月3日付)によると、食料物資を積んだ貨物車輛1輌が爆撃を受けたが、負傷者はなかった。

 

ジャズィーラ・チャンネル(8月3日付)は、イスラエル軍戦闘機複数機がクサイル市近郊にあるヒズブッラーの基地複数ヵ所を少なくとも3発のミサイルで攻撃したと伝えた。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、8月に入って初めて、今年に入って56回目(うち40回が航空攻撃、16回が地上攻撃)

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がザバダーニー市近郊のダマスカス・ベイルート街道で車1台を狙って爆撃した。

< blockquote class=”twitter-tweet”>

Israeli drone strike on a car on the Damascus-Beirut highway geolocated ~5km west of al-Dimas https://t.co/0rXW7U5Mf2 https://t.co/tXhVqPrNUb pic.twitter.com/UkigjfYTAh

— Samir (@obretix) August 3, 2024


< blockquote class=”twitter-tweet”>

Israeli drone strike on a car on the Damascus-Beirut highway geolocated ~5km west of al-Dimas https://t.co/0rXW7U5Mf2 https://t.co/tXhVqPrNUb pic.twitter.com/UkigjfYTAh

— Samir (@obretix) August 3, 2024

シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、8月に入って2回目、今年に入って57回目(うち41回が航空攻撃、16回が地上攻撃)、これにより120あまりの標的が破壊され、軍関係者178人が死亡、96人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:37人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):44人
「イランの民兵」の外国人メンバー:14人
シリア軍将兵:42人

また、民間人も16人(女性3人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:23回
ダルアー県:16回
ヒムス県:8回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

AFP, August 3, 2024、Aljazeera, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、NNA, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024、al-Watan, August 3, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はシリア国境に近いベカーア県カスル村の無人地帯を爆撃(2024年8月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月2日の戦果について以下の通り発表した。

8月1日夜、南部領空を侵犯したイスラエル軍航空機複数機に対して、防空部隊が対空ミサイル複数発を発射し、撃退。

午後1時5分、ダヒーラ陣地に展開するイスラエル軍を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時15分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時20分、バイヤード・ブライダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、マルジュ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時45分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時11分、多連装ミサイルが本日早く、レバノンからゴラン高原北部に向けて発射された不審な航空標的1つを撃破することに成功、破片が落下し、火災が発生。ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。ラミム尾根を砲撃したテロリストらを攻撃。

午後7時59分、西ガリラヤ地方で午後6時45分に警報が発令され、飛翔体1つが空地に着弾するのが確認される。イスラエル軍は飛翔体が発射された地点を攻撃。また、アイター・シャアブ村地域で本日早く、ヒズブッラーのテロリストが軍事施設内で活動しているのが確認され、これを攻撃。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、シリア領に面するレバノンのベカーア県ヘルメル郡カスル村の無人地帯を航空機複数機で爆撃、ヒムス県のクサイル市近郊のマアリーヤ村では複数の煙が上がるのが確認された。

タイムズ・オブ・イスラエル(8月3日付)によると、ハーウィシュ・サイイド・アリー地区で、石油トレーラーの車列に対して3回にわたって攻撃は行われ、シリア人1人が負傷した。


AFP, August 2, 2024、ANHA, August 2, 2024、‘Inab Baladi, August 2, 2024、Qanat al-Manar, August 2, 2024、Reuters, August 2, 2024、SANA, August 2, 2024、SOHR, August 2, 2024、The Times of Israel, August 2, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア軍とシリア軍の部隊はトルコに面するアレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市の基地への展開を完了(2024年8月2日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア軍とシリア軍の部隊が、トルコに面するアレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市の基地への展開を完了したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月2日付)、タス通信(8月2日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 2, 2024、TASS, August 2, 2024をもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県マーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のハーナー・スィリー村のセメント会社一帯を無人航空機で2回にわたって爆撃(2024年8月2日)

ハサカ県では、ANHA(8月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のハーナー・スィリー村のセメント会社一帯を無人航空機で2回にわたって爆撃した。

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人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のアフリーン解放軍団は声明を出し、7月29日から31日にかけて、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県バーブ市一帯、アアザーズ市一帯、「オリーブの枝」地域内のシーラーワー町一帯での作戦で、シリア国民軍の戦闘員9人を殺害し、8人を負傷させたと発表した。

ANHA(8月2日付)が伝えた。

AFP, August 2, 2024、ANHA, August 2, 2024、‘Inab Baladi, August 2, 2024、Reuters, August 2, 2024、SANA, August 2, 2024、SOHR, August 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長:「我々は、真の、そして非常に計算された報復を求めている」(2024年8月1日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、イスラエル軍無人航空機によるベイルート郊外に対する攻撃で暗殺された幹部の1人フアード・シュクルを追悼するテレビ演説を行い、そのなかでパレスチナのハマースのイスマーイール・ハニーヤ政治局長がイランの首都テヘランで暗殺されたことについて、「お前らはレッドラインをいくつも越えてしまったことに気づいていない」としたうえで、「敵、そして敵の背後にいる者たちは、我々からの避けられない報復を待たねばならない」「我々は、真の、そして非常に計算された報復を求めている」と述べた。

ナスルッラー書記長はまた以下のように述べた。

抵抗の支持者たちは、我々の指導者が殉教するたびに、その空白をすぐに埋めることを保証してくれる。 フアード・シュクル氏の暗殺は、我々の決意と意志を強化し、我々の選択の正しさをさらに確信させるものだ。
テヘランで指導者イスマーイール・ハニーヤ氏を暗殺した彼らは、イランが黙っているとでも思っているのか? イランはハニーヤ氏が客人であったため、その主権、イメージ、名誉を侵害されたと考えており、イスラエルには、今は笑うことができても、後で大いに泣くことになると伝えたい。 敵はこの国(イラン)の尊敬すべき人々の怒りと復讐を待たなければならない。 (シュクル氏とハニーヤ氏の暗殺によって)支援前線の問題にもかかわる新しい段階に入った。

マナール・チャンネル(8月1日付が伝えた)。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、イスラエルとの戦闘に関する戦果発表を再開、8月1日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)シャムア村に対する攻撃で民間人多数が死亡したことへの報復として、メツバ(キブツ)をカチューシャ砲数十発で攻撃。

AFP, August 1, 2024、ANHA, August 1, 2024、‘Inab Baladi, August 1, 2024、Qanat al-Manar, August 1, 2024、Reuters, August 1, 2024、SANA, August 1, 2024、SOHR, August 1, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは主導の有志連合が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、7月の1ヵ月間で同連合による領空侵犯が314回に達したと発表(2024年8月1日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、米主導の有志連合が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、7月の1ヵ月間で同連合による領空侵犯が314回に達したと発表した。

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イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、前日にF-15戦闘機6機、A-10サンダーボルト攻撃機4機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月1日付)、タス通信(8月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 1, 2024、TASS, August 1, 2024をもとに作成。

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米軍が違法に駐留するダイル・ザウル県ウマル油田の基地に輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年8月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあり、米軍が違法に駐留するウマル油田の基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, August 1, 2024、ANHA, August 1, 2024、‘Inab Baladi, August 1, 2024、Reuters, August 1, 2024、SANA, August 1, 2024、SOHR, August 1, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県とアレッポ県を砲撃(2024年8月1日)

ハサカ県では、ANHA(8月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市西のタッル・トゥーリーン村を砲撃した。

AFP, August 1, 2024、ANHA, August 1, 2024、‘Inab Baladi, August 1, 2024、Reuters, August 1, 2024、SANA, August 1, 2024、SOHR, August 1, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市(アレッポ県)で、シリア国民軍憲兵隊による反トルコ・デモ参加者の逮捕に抗議するデモ(2024年7月31日)

アレッポ県では、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市で、シリア国民軍憲兵隊による反トルコ・デモ参加者の逮捕に抗議するデモが行われ、参加者らは道路でタイヤを燃やし、道路を封鎖するなどして、抗議の意志を示し、逮捕者の釈放を訴えた。

AFP, August 1, 2024、ANHA, August 1, 2024、‘Inab Baladi, August 1, 2024、Reuters, August 1, 2024、SANA, August 1, 2024、SOHR, August 1, 2024などをもとに作成。

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『キーウ・ポスト』:ウクライナ国防省情報総局(HUR)に所属する特殊部隊がシリア北部でロシア軍を攻撃(2024年7月31日)

ウクライナの『キーウ・ポスト』紙は、同国国防省情報総局(HUR)に所属する特殊部隊が、シリア北部でロシア軍を攻撃したと伝え、その映像を公開した。

攻撃を行ったのは、「ヒミク(Khimik、Хімік、「化学者」の意味)」と呼ばれる特殊部隊。

シリアの反体制派の支援を受けて、アサド大統領がロシアの首都モスクワを電撃訪問し、ヴラジーミル・プーチン大統領と会談した翌日に、アレッポ県のクワイリス航空基地内のロシア軍を狙ったという(『キーウ・ポスト』紙は、攻撃が行われた日を7月24日としているが、アサド大統領のモスクワ訪問は25日であったため、訪問の「翌日」というのは誤りで、「前日」であったか、「翌日」であった場合は26日に攻撃が行われたと見られる)。

公開された2分48秒のビデオには、ロシア軍の移動式電子戦複合施設が破壊された後、無人航空機がクワイリス航空基地内のロシア軍事施設を攻撃する様子が映し出されている。

 

AFP, July 31, 2024、ANHA, July 31, 2024、‘Inab Baladi, July 31, 2024、Kyiv Post, July 31, 2024、Reuters, July 31, 2024、SANA, July 31, 2024、SOHR, July 31, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は紅海でフーシー派の無人水上艦艇(USV)3隻を撃沈することに成功したと発表(2024年7月31日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前2時40分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、紅海でフーシー派の無人水上艦艇(USV)3隻を撃沈することに成功したと発表した。

AFP, July 31, 2024、ANHA, July 31, 2024、‘Inab Baladi, July 31, 2024、Reuters, July 31, 2024、SANA, July 31, 2024、SOHR, July 31, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーは幹部の1人フアード・シュクル(サイイド・ムフスィン)が、30日のイスラエル軍による首都ベイルート郊外への無人航空機による攻撃で死亡したと正式に発表(2024年7月31日)

レバノンのヒズブッラーは声明を出し、幹部の1人フアード・シュクル氏(サイイド・ムフスィン)が、30日のイスラエル軍による首都ベイルート郊外への無人航空機による攻撃で死亡したと正式に発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時50分、多連装ミサイルが早朝、レバノンから飛来した不審な航空標的1つを迎撃することに成功。

AFP, July 31, 2024、ANHA, July 31, 2024、‘Inab Baladi, July 31, 2024、Qanat al-Manar, July 31, 2024、Reuters, July 31, 2024、SANA, July 31, 2024、SOHR, July 31, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍が、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市タッル・アブヤド市(ラッカ県)近郊のトルコ軍の基地2ヵ所を砲撃、トルコ軍兵士1人とシリア国民軍の戦闘員7人が負傷(2024年7月31日)

アレッポ県では、ANHA(7月31日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村を砲撃、住民2人が重傷を追った。

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ハサカ県では、ANHA(7月31日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のアッブーシュ村、シャイフ・アリー村、タッル・ラバン村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(7月31日付)によると、トルコ軍がタッル・アブヤド市一帯の複数カ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市タッル・アブヤド市近郊のアルーワ村とファーリス村にあるトルコ軍の基地を砲撃、トルコ軍兵士1人とシリア国民軍の戦闘員7人が負傷した。

AFP, July 31, 2024、ANHA, July 31, 2024、‘Inab Baladi, July 31, 2024、Reuters, July 31, 2024、SANA, July 31, 2024、SOHR, July 31, 2024などをもとに作成。

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フサイン・アルヌース首相を代表とするシリア閣僚施設団がイランを訪問し、カーリーバーフ諮問評議会(国会)議長らと会談:イスラエルによると見られるハマースのハニーヤ政治局長の暗殺を非難(2024年7月31日)

フサイン・アルヌース首相を代表とするシリア閣僚施設団がイランを訪問し、イラン国家安全保障最高評議会のアリー・アクバル・アフマディヤーン事務局長と会談し、両国の関係発展、経済などさまざまな分野での協力の拡大、両国間の協定や覚書の実行の重要性について確認した。

使節団には、ムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣、シャフィーク・ドゥユーブ在イラン・シリア大使が参加している。

アルヌース首相ら一行はまた、モハンマド・レザー・アーフェフ第一副大統領と会談し、両国の共同協力の地平を確立・拡大していくことを確認した。

アルヌース首相ら一行はさらに、モハンマド・バーゲル・カーリーバーフ諮問評議会(国会)議長と会談、ハマースのイスマーイール・ハニーヤ政治局長が、マスウード・ペゼシュキアーン大統領の宣誓式に出席するために訪問していたイランの首都テヘランの宿泊先でイスラエル軍の無人航空機によると見られるミサイル攻撃で殺害されたことを、国際法へのあからさまな違反と非難する一方、両国の関係深化を確認した。

SANA(7月31日付)が伝えた。

AFP, July 31, 2024、ANHA, July 31, 2024、‘Inab Baladi, July 31, 2024、Reuters, July 31, 2024、SANA, July 31, 2024、SOHR, July 31, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がダルアー県のジャービヤ丘とウンム・ハウラーン丘にあるシリア軍の防空基地をミサイルで攻撃(2024年7月30日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がジャービヤ丘とウンム・ハウラーン丘にあるシリア軍の防空基地をミサイルで攻撃した。

また、ミサイル攻撃と合わせて、シリア軍は同地に飛来した無人航空機複数機を迎撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、7月に入って6回目、今年に入って55回目(うち39回が航空攻撃、16回が地上攻撃)、これにより111あまりの標的が破壊され、軍関係者180人が死亡、96人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:38人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):45人
「イランの民兵」の外国人メンバー:14人
シリア軍将兵:42人

また、民間人も16人(女性3人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:22回
ダルアー県:16回
ヒムス県:7回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

AFP, July 30, 2024、ANHA, July 30, 2024、‘Inab Baladi, July 30, 2024、Reuters, July 30, 2024、SANA, July 30, 2024、SOHR, July 30, 2024などをもとに作成。

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シリア、ロシア、イランはイスラエルによるベイルート郊外への攻撃を非難:ハリス米副大統領は「イスラエルは自衛権を有する」と擁護(2024年7月30日)

外務在外居住者省は声明を出し、27日にイスラエル占領下のゴラン高原のマジュダル・シャムス村のサッカー場にヒズブッラーのロケット弾、あるいはイスラエル軍のアイアン・ドーム防空システムのミサイルが着弾して子供ら12人が死亡したことへの報復だとして、イスラエル軍が30日晩にレバノンの首都ベイルートの南部郊外に対して行った爆撃について、「地域における緊張化と攻撃拡大に基づく政策を続けるための口実を作り出そうしている」としたうえで、攻撃を「レバノンの主権へのあからさまな違反」と非難、こうした侵害行為に直面するレバノン国民への連帯の意志を表明した。

SANA(7月30日付)が伝えた。

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ロシア外務省も声明を出し「重大な国際法違反」と非難した。

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イラン外務省のナーセル・カナーニー報道官は、「悪質かつ犯罪的な行動」と非難、「抑圧されたパレスチナ人を支援し、イスラエルのアパルトヘイト政権の侵略に対抗するという、レバノンの誇り高い抵抗の名誉ある道を歩み続けることを決して止めることはできない」と強調した。

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カマラ・ハリス米副大統領は記者らに対して、「ヒズブッラーはまさにテロ組織で、イスラエルはそれに対する自衛権を有する」と述べた。

AFP, July 30, 2024、ANHA, July 30, 2024、‘Inab Baladi, July 30, 2024、Reuters, July 30, 2024、SANA, July 30, 2024、SOHR, July 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を6件確認したと発表(2024年7月30日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、TF-16n戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を6件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(7月30日付)、タス通信(7月30日付)が伝えた。

RIA Novosti, July 30, 2024、TASS, July 30, 2024をもとに作成。

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