ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を15件確認したと発表(2024年6月30日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機6機、MS-12W偵察機1機による領空侵犯を15件確認したと発表した。

これとは別に、ロシア軍憲兵隊は、アレッポ県、ラッカ県、ハサカ県でパトロールを実施、イドリブ県の緊張緩和地帯ではシリア軍に対するテロリストの砲撃を2回確認、シリア軍兵士2人が負傷したと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(6月30日付)、タス通信(6月30日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 30, 2024、TASS, June 30, 2024をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ占領下のアレッポ県バーブ市で住民数十人が「通行所開放は反逆」と銘打って、アブー・ザンディーン村の通行所再開に抗議するデモ(2024年6月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市で、住民数十人がアレッポ交差点に集まり、「通行所開放は反逆」と銘打って、アブー・ザンディーン村の通行所再開に抗議するデモを行った。

デモ参加者らは、シリア革命反体制勢力国民連立傘下のシリア暫定内閣の旗や同内閣のアブドゥッラフマーン・ムスタファー首班の写真を燃やすなどして抗議の意志を示した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊で農作業をしている住民らを自爆型無人航空機で攻撃、1人が負傷(2024年6月30日)

アレッポ県では、ANHA(6月30日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のバグディーク村・クーバラク村間の農園で農作業をしている住民らを自爆型無人航空機1機で攻撃、1人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(6月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機1機がシリア上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたと発表(2024年6月29日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機1機がシリア上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたと発表した。

ポポフ副センター長によると、モスクワ時間(シリア事件)の6月29日午前11時00分から11時05分にかけて、有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機が、高度7,000~8,000メートルでヒムス県上空を飛行していたロシア軍のSu-35戦闘機に危険な接近をし、ロシア軍パイロットはプロ意識を発揮し、衝突を防ぐための適切な措置を講じた。

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ポポフ副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、タイフーン戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

さらに、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を7件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月29日付)、タス通信(6月29日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 29, 2024、TASS, June 29, 2024をもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県アムール山、タドムル市とスフナ市一帯の山岳地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃(2024年6月29日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がアムール山、タドムル市とスフナ市一帯の山岳地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年6月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月29日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時34分、ミスカヴ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地でメルガバ戦車1輌とナメラ装甲車1輌を対戦車ミサイルで攻撃し、これを破壊。

午後6時40分、メトゥラ町のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時1分、ズィブキーン村、ヒヤーム村、フーラー村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、作戦インフラなどを数時間にわたって攻撃。

午後3時5分、ミスカヴ・アム(キブツ)地域で本日早く、レバノンから対戦車ミサイル2発が発射されたのを確認、イスラエル軍がミサイル発射地を攻撃。先ほど、フーラー村地域でテロリストがヒズブッラーの軍事施設に入るのを確認、この施設を含む軍事施設2ヵ所を攻撃。

AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Qanat al-Manar, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派が支配するイエメン領内で無人航空機(UAV)7機と地上管制ステーション車両1ヵ所を破壊することに成功したと発表(2024年6月29日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前2時47分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間にフーシー派が支配するイエメン領内で無人航空機(UAV)7機と地上管制ステーション車両1ヵ所を破壊することに成功したと発表した。


AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県とアレッポ県北部各所を砲撃(2024年6月29日)

ハサカ県では、ANHA(6月29日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・ジュムア村、ウンム・カイフ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(6月29日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のジャート村、トゥーハール村、フーシャリーヤ村、アウン・ダーダート村、サイヤーダ村を砲撃した。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会は、ダラジュ村でトルコ軍の自爆型無人航空機1機を撃墜した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村に対しても砲撃を行った。

AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はアラブ赤新月赤十字機構のサーリフ・ビン・ハマド・ビン・ナースィル・トゥワイジリー事務総長と会談(2024年6月29日)

アサド大統領は首都ダマスカスでシリア訪問中のアラブ赤新月赤十字機構のサーリフ・ビン・ハマド・ビン・ナースィル・トゥワイジリー事務総長(サウジアラビア)を代表とする使節団と会談した。

会談には、アラブ赤新月赤十字機構の第48代の議長を務めるシリア・アラブ赤新月社のハーリド・ハブーバーティー代表も同席した。


SANA(6月29日付)が伝えた。

AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年6月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時42分、タイハート三角地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時00分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時05分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地に配置されている平原大隊の司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前9時30分、リーシャー池のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)シーヒーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)スフムル村に対する攻撃への報復として、ジャアトゥーン村の第411砲兵大隊の司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷、火災を発生させる。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時54分、ジェット戦闘機複数機が夜間、ヒヤーム村にあるヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所、ウダイサ村の軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後5時10分、レバノンから西ガリラヤ地方に本日早く、多数の対戦車ミサイルが発射されたのを確認。カフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所とそこで活動するテロリス、シーヒーン村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃。ナークーラ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後8時4分、イスラエル軍が数時間前にナバティーヤ市北のサーフィー山にあるヒズブッラーの航空部隊のテロ・インフラを攻撃。数分前にイスラエル軍航空機に向けて地対空ミサイル複数発が発射される。

午後8時52分、レバノンから発進した3機の敵のUAVが西ガリラヤ地方に墜落。また同地に向けて約25発の砲弾が発射されたのを確認、建物1棟が被害を受ける。

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Qanat al-Manar, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機1機がシリア上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたと発表(2024年6月28日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機1機がシリア上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたと発表した。

ポポフ副センター長によると、モスクワ時間(シリア事件)の6月28日午前11時35分から11時46分にかけて、有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機が、高度7,000~8,000メートルでヒムス県上空を飛行していたロシア軍のSu-35戦闘機に危険な接近をし、ロシア軍パイロットはプロ意識を発揮し、衝突を防ぐための適切な措置を講じた。

RIAノーヴォスチ通信(6月28日付)、タス通信(6月28日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 28, 2024、TASS, June 28, 2024をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米中央軍(CENTCOM)はフーシー派が紅海に発射した無人航空機(UAS)1機を撃墜することに成功したと発表(2024年6月28日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前3時55分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間のうちにフーシー派が紅海に発射した無人航空機(UAS)1機を撃墜することに成功したと発表した。

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)とイラク・イスラーム抵抗は合同作戦を実施し、イスラエルのハイファー港に向かう貨物船を地中海で攻撃(2024年6月28日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後8時24分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イラク・イスラーム抵抗と合同軍事作戦を実施し、イスラエルのハイファー港に向かって地中海を航行していた貨物船ウォーラーを無人航空機で攻撃したと発表した。


また、地中海で貨物船デロニクスを有翼ミサイル1発により攻撃、紅海でジョハネス・マールクスを無人海上艇複数隻で攻撃したと付言した。

イエメンのサリーア報道官はまた午後10時31分に声明を出し、イラク・イスラーム抵抗と2回の合同軍事作戦を実施し、地中海では石油タンカーのウェーラーを多数の無人航空機で攻撃したと発表した。

また、紅海では貨物船デロニクスを弾道ミサイル多数で、地中海ではヨハネス・マールクスを巡航ミサイル多数で、さらに紅海でイオアニスを無人艇多数で攻撃した。

 

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イラク・イスラーム抵抗は午後11時54分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イエメン武装部隊(アンサール・アッラー(蔑称はフーシー派))と合同で、イスラエルのハイファー港に向かって地中海を航行していた貨物船ウォーラーを無人航空機で攻撃したと発表した。


AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「過去にそうしたように、シリアとの関係発展に向けて取り組む」(2024年6月28日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、金曜日の礼拝後に声明を出し、「過去にそうしたように、シリアとの関係発展に向けて取り組む」「シリアへの内政干渉に関心を持つことも、目標を定めることもない」と述べた。

エルドアン大統領は「我々はシリアとの関係を極めて活発に維持してきた。また過去にはアサド氏と会合を重ね、家族も交えた会合もあった…。そうしたことが明日も起こらないなどと言うことは不可能で、再び起きることになるだろう」などと述べた。

TRTハベル(6月28日付)が伝えた。

 

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024、TRT Haber, June 28, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下ゴラン高原からシリア政府支配下のクナイトラ県ラフィード町近くで農作業をしていた男性1人を狙撃し、殺害(2024年6月28日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下ゴラン高原からシリア政府支配下のラフィード町近くで農作業をしていた男性1人を狙撃し、殺害した。

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ市一帯の砂漠でダーイシュの潜伏地複数ヵ所を爆撃(2024年6月28日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ市一帯の砂漠でダーイシュ(イスラーム国)の潜伏地複数ヵ所を爆撃した。

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているハサカ県のハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年6月28日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市東などを自爆型無人航空機1機と迫撃砲で攻撃(2024年6月28日)

アレッポ県では、ANHA(6月28日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市東を自爆型無人航空機1機と迫撃砲で攻撃し、農地で火災が発生した。


トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のシャフバー・ダム一帯、シャワーリガ村を砲撃した。

AFP, June 28, 2024、ANHA, June 28, 2024、‘Inab Baladi, June 28, 2024、Reuters, June 28, 2024、SANA, June 28, 2024、SOHR, June 28, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃する一方、戦闘員4人が死亡したと発表(2024年6月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時30分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

(時刻明示せず)ナークーラ岬の海上陣地1ヵ所に配置されているイスラエル軍将兵を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、火災を発生させ、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)ナバティーヤ市とスフムル村に対する攻撃への報復として、ビルヤ村の北部地区司令部の防空基地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が死亡したと発表した。




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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時00分、2機のUAVが本日早く、レバノンから飛来、ロシュ・ハニクラ(キブツ)地域に墜落したのを確認。同じく、イスラエルに向けてUAVを発進させたヒズブッラーのテロリスト1人をスフムル村地域への爆撃で殲滅。ジェット戦闘機複数機がアイタルーン村、フーラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃、ナークーラ村、ハムール渓谷一帯を砲撃。ウダイサ村、ヒヤーム村にあるテロ・インフラを昨夜攻撃。

午後9時12分、1時間前にレバノンから砲弾約35発がイスラエル北部に発射されたのを確認、多連装ミサイルがほとんどを撃破。ジェット戦闘機複数機が本日早く、ラーミヤー村にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。航空機が、ティーリー村地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を殲滅。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Qanat al-Manar, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を12件確認したと発表(2024年6月27日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-16戦闘機2機、F-15戦闘機6機、A-10サンダーボルト攻撃機4機による領空侵犯を12件確認したと発表した。

ポポフ副センター長はまた、米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機1機がシリア上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたと発表した。

ポポフ副センター長によると、モスクワ時間(シリア事件)の6月27日午前10時24分から10時29分にかけて、有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機が、高度7,000~8,000メートルでヒムス県スフナ市上空を飛行していたロシア軍のSu-35戦闘機に危険な接近をし、ロシア軍パイロットはプロ意識を発揮し、衝突を防ぐための適切な措置を講じた。

RIAノーヴォスチ通信(6月27日付)、タス通信(6月27日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 27, 2024、TASS, June 27, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内でレーダー施設1か所を破壊することに成功したと発表(2024年6月27日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午後6時21分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内でレーダー施設1か所を破壊することに成功したと発表した。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)とイラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー港にある重要標的1ヵ所を攻撃したと発表(2024年6月27日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後8時24分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イラク・イスラーム抵抗と合同で、イスラエルのハイファー港にある重要標的1ヵ所を攻撃したと発表した。

また、これとは別に、紅海でも貨物船スィージョイを無人水上艇複数隻とミサイル、無人航空機多数で攻撃したと付言した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後8時58分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イエメン武装部隊(アンサール・アッラー)と合同でイスラエルのハイファー市にある重要標的1ヵ所を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県ブサイラ市近郊上空を旋回していた「イランの民兵」所属の無人航空機1機を撃墜(2024年6月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が26日深夜から27日未明にかけて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市近郊のフワイジャ村上空を旋回していた「イランの民兵」所属の無人航空機1機を撃墜した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ占領地とシリア政府の支配地とを隔てるアレッポ県のアブー・ザンディーン村の通行所が4年ぶりに再開(2024年6月27日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(6月27日付)によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つであるバーブ市の地元評議会が、トルコ占領地とシリア政府の支配地とを隔てるアブー・ザンディーン村の通行所を4年ぶりに再開され、貨物車輛複数輌がトルコ占領地からシリア政府支配地に入った。


 

 

これに対して、一部住民が、アブー・ザンディーン村の通行所への車輛の進入を阻止しようとして、バーブ市のアレッポ交差点近くで座り込みキャンプを設営したが、シリア国民軍の憲兵隊と警察が強制排除した。

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一方、「ユーフラテスの盾」地域のアアザーズ市、バーブ・サラーマ国境通行所とトルコ本土を結ぶ国際幹線道路(アアザーズ市のシャット検問所の名前をとって「シャット街道」と呼ばれている)では、アブー・ザンディーン村の通行所の再開に併せるかたちで道路の拡張工事が始められた。

工事は、ロシアとトルコの合意に基づくもので、トルコから「ユーフラテスの盾」地域、シリア政府支配地を経由して、ヨルダン、さらにはアラブ湾岸諸国に物資を輸送するのが目的。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のスルーク町で、住民らがシリア国民軍の行動に抗議するゼネストを行った。

ゼネストは、26日にシリア国民軍の戦闘員とタイ部族の民兵の戦闘に巻き込まれて、薬局を経営する男性とその子供が死亡したのを受けたもの。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はUAEを訪れ、アブドゥッラー外務大臣と会談(2024年6月27日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、アラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、ドバイでアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外務大臣と会談し、さまざまな分野での両国の協力関係の拡大、中東が直面する課題への対応などについて意見を交わした。

SANA(6月27日付)が伝えた。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県を爆撃し、女性1人を含む3人が死亡、11人が負傷(2024年6月26日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、26日午後11時40分頃、イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面から、南部地区の複数ヵ所を狙って攻撃を行い、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、一部を撃破するも、軍関係者2人が死亡、1人が負傷、若干の物的損害が生じたと発表した。

教育省は27日に声明を出し、26日夜のイスラエル軍による爆撃によって、ダマスカス郊外県のフジャイラ村にあるクナイトラ県教育局が所轄する学校2ヵ所(殉教者ファイサル・ムハンマド第1学校、殉教者アブドゥッラフマーン・フーダ学校)のドア、窓ガラス、家具が損害を受けたと発表、写真を公開した。






SANA(6月27日付)が伝えた。

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一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町一帯の複数ヵ所を爆撃、激しい爆発が確認された。

イスラエル軍の攻撃に対して、シリア軍防空部隊がミサイルでの迎撃を行った。

この攻撃で、サイイダ・ザイナブ・モスク(廟)から700メートルほどの距離にあるレバノンのヒズブッラーの建設ジハード機構のサービス・センターの車輛集結拠点が狙われ、アレッポ県ヌッブル市出身の高齢の女性1人、ヒズブッラーとともに活動するシリア人1人と外国人1人の計3人が死亡、11人が負傷、複数の車輛が破壊された。

また、シリア軍防空部隊が発射した地対空ミサイルの破片が落下し、民間人複数人が頭を負傷したという。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、6月に入って5回目、今年に入って48回目(うち35回が航空攻撃、13回が地上攻撃)で、これにより97あまりの標的が破壊され、軍関係者174人が死亡、80人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:40人
イラク人:15人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:44人
「イランの民兵」の外国人メンバー:11人
シリア軍将兵:41人

また、民間人も14人(女性3人と子供1人を含む)が死亡、32人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:19回
ダルアー県:14回
ヒムス県:7回
クナイトラ県:5回
タルトゥース県:2回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

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シリア人権監視団によると、6月30日に死亡した女性の夫も死亡した。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024、June 30, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県バーブ市の地元評議会は、住民の生活状況改善のため、シリア政府とトルコ占領地を結ぶアブー・ザンディーン村の通行所再開のための整備作業を行うと発表(2024年6月26日)

トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内の拠点都市の一つであるアレッポ県バーブ市の地元評議会はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/ElbabMeclisi/)を通じて、住民向けの声明を出し、そのなかで、今後48時間の間に、シリア政府とトルコ占領地を結ぶアブー・ザンディーン村の通行所を随時再開するための整備・清掃を行うと発表した。

整備作業は、今後通商用の通行所として正式に開通させるためのもので、詳細な規則などについて今後発表されるという。

住民の生活状況改善をめざすために下された決定だという。

なお、イナブ・バラディー(6月26日付)によると、アブー・ザンディーン村の通行所は2020年3月18日にシリア革命反体制国民連立傘下の暫定内閣がハムラーン村、アウン・ダーダート村の通行所とともに、完全封鎖していた。

 

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)とイラク・イスラーム抵抗は合同軍事作戦を実施し、イスラエルのハイファー港で貨物船MSCマンザニロを無人航空機で攻撃したと発表、イスラエル軍は被害を否定(2024年6月26日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後7時30分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イラク・イスラーム抵抗と合同軍事作戦を実施し、イスラエルのハイファー港で貨物船MACマンザニロを無人航空機多数で標的とすることに成功したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午前2時48分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。


また、午後8時25分にも声明を出し、イエメンのアンサール・アッラーと合同軍事作戦を実施し、ハイファー港で貨物船MSCマンザニロを無人航空機で標的としたと発表した。

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一方、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前3時40分、敵航空機がエイラート市地域に侵入し、警報が発令されたのに続いて、過去1時間にわたって、紅海地域からイスラエル領に接近したUAV1機がエイラート市沖に墜落。UAVはイスラエル領を侵犯せず、迎撃兵器がUAVに発射された。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃したと発表(2024年6月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月26日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)ヒヤーム村、カフルシューバー丘陵地帯などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍がメトゥラ町で使用する建物複数棟を攻撃し、火災を発生させ、兵士らを殺傷。

午後7時30分、アースィー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時45分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後4時30分、リーシャー池一帯に設置されているスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)アイター・シャアブ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するエヴェン・メナハム入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ビント・ジュバイル市などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するアヴィヴィム入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前3時40分、敵航空機がエイラート市地域に侵入し、警報が発令されたのに続いて、過去1時間にわたって、紅海地域からイスラエル領に接近したUAV1機がエイラート市沖に墜落。UAVはイスラエル領を侵犯せず、迎撃兵器がUAVに発射された。

午後8時33分、ジェット戦闘機複数機が夜間、マトムーラ村、シャブアー農場地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後3時37分、ジェット戦闘機複数機が本日早く、カフルシューバー丘陵地帯、アイター・シャアブ村、ヒヤーム村地域でヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、監視ポスト、テロ・インフラを攻撃。またカフルシューバー丘陵地帯、シャブアー農場、カフルハマーム村、マトムーラ村地域を砲撃。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Qanat al-Manar, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、クルド民族主義勢力に対するシリア政府と反体制派の糾合を主唱するトルコのフィダン外務大臣の発言に抗議するデモ(2024年6月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるアティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ、カフルタハーリーム町、アリーハー市では、トルコのハカン・フィダン外務大臣の発言に抗議するデモが行われた。

デモは、フィダン外務大臣が5月25日に『ハバルトゥルク』紙(5月25日付)に対して、「シリアは、政府とと反体制派が糾合すれば、分離主義政党によるテロとの戦いにおける重要な一要素となるだろう」と述べたことを受けたもの。

デモ参加者らは、「聞け、フェダン、革命の人民は現場にいる」、「お前の発言はトルコのためだが、大義は我々にある」などと連呼し、拒否の意思を示した。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、Habertürk, May 25, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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