ロシア、キューバ、ベネズエラ、アフガニスタン、ベラルーシ、トルコ、サウジアラビア、中国、エジプトは1日のイスラエルが駐シリア・イラン大使館への爆撃を非難(2024年4月2日)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃に関して、「現時点では結論を急ぐつもりはないが、いずれにせよ、このような攻撃の実施は国際法のあらゆる基礎への違反であり、侵略行為だ」と述べた。

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1日にイスラエルが駐シリア・イラン大使館に対して行った爆撃に関して、キューバのブルーノ・ロドリゲス・パリラ外務大臣、ベネズエラのイワン・ギル外務大臣、アフガニスタン外務省のアブドゥルカッハール・バルヒー報道官、ベラルーシ外務省、トルコ外務省 、サウジアラビア外務省、中国外交部汪文斌報道官、エジプト外務省のアフマド・アブー・ザイド報道官、アラブ連盟、イスラーム協力機構(OIC)、チュニジア外務省は声明を出し、イスラエルの攻撃を非難、犠牲者に哀悼の意を示した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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カービー米国家安全保障会議(NSC)戦略コミュニケーション調整官、シン国防総省副報道官らは1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃への米国の関与を否定(2024年4月2日)

NBC(4月2日付)は、米匿名当局者2人の話として、ジョー・バイデン米政権が1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃に関して、攻撃が行われることを事前に承知しておらず、攻撃にも参加しなかったとイラン側に直接伝えた、と報じた。

NBCはまた、別の政府関係者2人の話として、米政府はイスラエル軍機が離陸した時点で攻撃が行われるとの連絡を受けたが、標的については知らされていなかったと付言した。

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米ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障会議(NSC)戦略コミュニケーション調整官は会見で、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃に関して、米国は一切関与していないと述べた。

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サブリナ・シン米国防総省副報道官は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃に関して、標的となった施設が「どのような施設だったのかは分からない…。どのような建物だったのか詳細な情報は持っていないが、我々は外交施設への攻撃を支持しない」と述べた。

また、「米国はダマスカスへの攻撃についてイスラエルから通知を受けていなかった」と付言した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、NBC News, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃による死者総数は14人に(2024年4月2日)

シリア人権監視団は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃による死者数が14人となったと発表した。

死者の内訳は、ゴラン解放シリア抵抗のメンバー(シリア人)5人、レバノンのヒズブッラーのメンバー1人、イラン人8人(うちイラン・イスラーム革命防衛隊士官7人)。

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また、IRIB(4月2日付)は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃で、シリア人6人が死亡したと伝えた。

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ハサン・ガッバーシュ保健大臣は、SANA(4月2日付)に対して、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃によるシリア人の死者が4人、負傷者が13人に達していることを明らかにした。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、IRIB, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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イスラエル南部のエイラート市の海軍基地が攻撃を受ける:これと前後してイラク・イスラーム抵抗が「我が領土の占領地」内にある重要標的を攻撃したと発表(2024年4月1日)

イラク・イスラーム抵抗は午前1時42分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我が領土の占領地」内にある重要標的を攻撃した、と発表した。

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これに関連して、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前2時26分、エイラート市とヘヴェル・エイロトでの敵航空機1機の侵入に対する警戒警報が発令されたのを受け、イスラエル軍が東方からイスラエル領に向かって飛来する不審な飛翔体を確認。飛翔体はエイラート湾地域に墜落、負傷者はなく、被害は建物の軽微な損害にとどまった。

午後1時37分、早朝の不審な飛翔体は、エイラート市のイスラエル軍基地に墜落した。

午後11時45分、ダニエル・ハガリ報道官の以下の発言を転載――今晩(月曜日)、イランによって製造され、発進された無人航空機1機がエイラート市の海軍基地を打撃した。これは重大な事案である。インフラへの損害は最小限のもので、犠牲者は出なかった。我々は教訓を引き出し、エイラート市および一帯地域の防衛力を高めるべく事案を調査している。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル南部を4回爆撃(2024年4月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時00分、バグダーディー陣地でスパイ技術設備を修復するイスラエル軍技術チームを砲撃し、兵士を負傷させる。

午後4時10分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時20分、ルサイサート・イルム陣地を再び砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後9時50分、レマン大隊司令部を砲撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時34分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラーシャイヤー・ハーフール村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設、砲台、テロ・インフラなど約10ヵ所のテロ標的を爆撃。

午後8時13分、レバノンからドブ山、マナラ入植地地域に数時間にわたって多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ハニーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を爆撃。イスラエル軍は終日、フマイド山、アイター・シャアブ村地域にある武器弾薬庫などを攻撃。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Qanat al-Manar, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機2機がダイル・ザウル県ティブニー町近郊の砂漠地帯に展開するダーイシュを狙って爆撃を実施(2024年4月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機2機がシリア政府の支配下にあるティブニー町近郊の砂漠地帯に展開するダーイシュ(イスラーム国)を狙って爆撃を実施した。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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イスラエルによる駐シリア・イラン大使館爆撃を受けるかたちで、ドローンが米占領下のヒムス県タンフ国境通行所に接近、米軍がこれを撃破(2024年4月1日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地が1日夜、基地から4キロの距離に位置する占領地(55キロ地帯)内のクタイバ地区で自爆型無人航空機(ドローン)1機を防空システムで撃墜した。

ドローン飛来は、イスラエルによる駐シリア・イラン大使館爆撃を受けたものと見られる。

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これに関して、 サブリナ・シン米国防総省副報道官は2日の記者会見で、ドローン1機を撃墜したことを認めた。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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ジャン=ピエール米ホワイトハウス報道官はイスラエル軍による駐シリア・イラン大使館への爆撃について「報道について承知しており、調査中だ」と述べるにとどまる(2024年4月1日)

カリーヌ・ジャン=ピエール米ホワイトハウス報道官は記者会見で、イスラエル軍による駐シリア・イラン大使館へのミサイルによる爆撃を事前に承知していたかとの質問に対して、「報道について承知しており、調査中だ」と答えるにとどまった。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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イラン外務省は駐シリア・イラン大使館へのイスラエル軍の爆撃への報復権を保留すると述べる一方、ロシア、UAE、オマーン、ヨルダン、ハマース、ヒズブッラーが爆撃を非難(2024年4月1日)

イラン外務省のナーセル・カナアーニー報道官は、イスラエル軍による駐シリア・イラン大使館への爆撃について、もっとも厳しく非難されるべきだとしたうえで、「イランは(イスラエルに対して)対抗策を講じ、侵略者(イスラエル)への報復、そしてその種類を決定する権利を留保する」と述べた。

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ロシア外務省も声明で、「シリアのイラン領事館に対する今回の攻撃を強く非難する。ウィーン条約によって不可侵性が保証されている外交・領事館施設へのいかなる攻撃も断固として容認できない」と表明した。

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UAE外務省、オマーン外務省、ヨルダン外務省、パキスタン外務省、パレスチナのハマース、レバノンのヒズブッラーもイスラエル軍の攻撃を非難した。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍のハガリ報道官は「爆撃を受けた施設は領事官でもなければ、大使館でもない。民間のビルを装ったゴドス軍団の軍事施設だ」と述べるも、爆撃への関与を断言せず(2024年4月1日)

イスラエル軍のダニエル・ハガリ報道官は、CNN(4月1日付)の取材で駐シリア・イラン大使館への爆撃への関与について問われたのに対して、外国の報道についてコメントはしないとしたうえで、以下の通り述べた。

我々が得ている諜報によると、この施設は領事官でもなければ、大使館でもない…。民間のビルを装った(イラン・イスラーム革命防衛隊所属の)ゴドス軍団の軍事施設だ。
爆撃についてコメントはしたくない。だが、過去6ヵ月にわたり、イランは地域を緊張させている、と言っておきたい。
(イランは)レバノン、シリア、イラク、イエメンのプロキシを利用して、この地域で虐殺行為を行っている主体である。
今朝も、イランの無人航空機がエイラート市にある海軍基地を攻撃している…。イランは事態を緊張させるアクターだ。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、CNN, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣は同省使節団とともに駐シリア・イラン大使館を訪問し、イスラエル軍の爆撃を「「ファシストの侵略行為」と非難(2024年4月1日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、同省使節団とともに、駐シリア・イラン大使館を訪問し、職員の安全を確認した。

大使館訪問中、ミクダード外務在外居住者大臣は、イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣と電話会談を行い、外交施設に対する「ファシスト」の侵略行為を強く非難、イランへの支持を表明した。

また、大使館の攻撃について、ガザ地区のパレスチナ人民に対する戦争が失敗したことによるシオニスト政体のヒステリー状態を示すで、イスラエルの蛮行は国際法のもとで保護されているはずの民間人や外交使節を区別せずに行われていることが明らかになったと主張した。

さらに、ミクダード外務在外居住者大臣は、訪問を締めくくるかたちで声明を出し、「イスラエル占領政体」はイランとシリアを結びつける関係に影響を及ぼすことはできない、と強調した。

これに対して、ホセイン・アクバリー駐シリア・イラン大使は、イスラエル軍の攻撃が国際法に違反した行為だとしたうえで、イスラエルはイランからの「断固とした対抗措置を受けるだろう」と述べた。





SANA(4月1日付)、タスニーム・ニュース(4月1日付)が伝えた。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024、Tasnim News, April 1, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が駐シリア・イラン大使館を爆撃、イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団の幹部ら多数が死亡(2024年4月1日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午後5時00分頃、占領下ゴラン高原から首都ダマスカス(マッザ区マッザ・オートストラード地区)にある駐シリア・イラン大使館を狙ってミサイルで爆撃を行い、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、ミサイルの一部を撃墜するも、大使館の施設1棟が完全に破壊され、中にいた全員が死傷、遺体の収容、扶桑社の救急搬送、瓦礫の撤去が行われていると発表した。

SANA(4月1日付)が伝えた。














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イランのタスニーム・ニュース(4月1日付)によると、破壊されたのは領事部と大使公邸が入っている建物。








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タスニーム・ニュース(4月1日付)によると、イラン・イスラーム革命防衛隊は、顧問のモハンマド・レザー・ザーヒディー氏とモハンマド・ハーディ・ハーッジー・ルハイミー氏、両名の護衛を務める顧問と士官5人が死亡したと伝えた。

死亡した護衛5人は、ホセイン・エミーヌッラーヒー、サイイド・メフディー・ジャラーラティー、モフセン・サダーカト、アリー・アーガー・バーバーイー、サイイド・アリー・サーレヒー・ローズブハーニー。

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Vsquds.net、エナブ・バラディー(4月1日付)によると、ザーヘディー司令官は1944年、イスファハーン生まれ。

「ハサン・マフダウィー」、「レザー・マフダウィー」といった別名でも知られている。

イラン・イラク戦争(1980~88年)に従軍し、重傷を負い、その後、1998~2002年にレバノン武装司令官を務めたのち、イスラーム・革命防衛隊の空軍司令官、陸軍司令官、サアルッラー軍団司令官、ゴドス軍団副司令官などを歴任、2008年にレバノン武装司令官に復職、現在に至る。

ゴドス軍団からヒズブッラーへの軍事支援、イランとヒズブッラーの関係維持を担う幹部司令官の1人、ヒズブッラーのシューラー評議会の外交にも出席、シリア国境に近いレバノン南部に展開するヒズブッラーの部隊を訪問してきたとされる。

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シリア人権監視団によると、この爆撃で11人が死亡した。

死者の内訳は、モハンマド・レザー・ザーヒディー・イラン・イスラーム革命防衛隊駐シリア・レバノン司令官、同司令官の副官、同司令官の執務室長、顧問(士官)2人、イラン・イスラーム革命防衛隊シリア・レバノン・パレスチナ総参謀機構のホセイン・エミールッラー機構長(准将)、その他士官を含むイラン人2人、レバノンのヒズブッラーのメンバー1人、シリア人2人。

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イナブ・バラディー(4月1日付)は、複数メディアがパレスチナのイスラーム聖戦機構のズィヤード・ナッハーラ書記長も死亡した可能性があると伝えた。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024、Tasnim News, April 1, 2024、Vsquds.net, n.d.などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはシリア政府の支配地とイスラエルが占領するゴラン高原を隔てる兵力引き離し地域の状況を監視するために、ロシア軍憲兵隊の陣地を新設すると発表(2024年4月1日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、シリア政府の支配地とイスラエルが占領するゴラン高原を隔てる兵力引き離し地域の状況を監視するために、同地にロシア軍憲兵隊の陣地を新たに設置すると発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 1, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面からダマスカス郊外県ジュムラーヤー村にある科学研究センター一帯を爆撃、これによって民間人2人が負傷(2024年3月31日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、午後9時30分頃、イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面からダマスカス郊外県の複数ヵ所を爆撃、これによって民間人2人が負傷、若干の物的損害が出たと発表した。

SANA(3月31日付)が伝えた。

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サウト・アースィマ(3月31日付)やシリア人権監視団によると、爆撃では、ジュムラーヤー村にある科学研究センター一帯が標的となり、同地では火災が発生する一方、シリア軍防空部隊がミサイルの迎撃を試みた。

またシリア人権監視団によると、科学研究センター一帯では火災によるリンのような異臭が確認された。

AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、Sawt al-‘Asima, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024、April 1, 2024などをもとに作成。

米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の無人航空機システム(UAS)2機と交戦、これを破壊したと発表(2024年3月31日)

米中央軍(CENTCOM)は午後2時47分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間30日午前8時30分、CENTCOMがフーシー派の支配下にあるイエメンで、自衛のために無人航空機システム(UAS)2機と交戦、これを破壊したと発表した。

破壊したうち1機は紅海の上空で交戦、もう1機は発進準備が整った地上で交戦した。

AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル北部のエイラブン村にある重要標的をドローンで攻撃したと発表(2024年3月31日)

イラク・イスラーム抵抗は午前1時25分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルのガリラヤ地方にあるエイラブン村にある重要標的を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。


AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月31日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月31日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時15分、ラーミーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時45分、占領下シャブアー農場のバルハター砲台とその周辺に展開するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時45分、シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃。

午後3時45分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、マナラ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時10分、メトゥラ町内に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士を負傷させる。

西部地区

午後1時15分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時55分、ジャルダーフ陣地にある新鋭スパイ設備を攻撃、これを破壊。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時21分、イスラエル軍ジェット戦闘機1機が先ほど、シリアからイスラエル領内に侵入しようとした不審な飛翔体1つを撃破した。飛翔体のイスラエル領空への侵犯は確認されなかった。

午後2時17分、マルガリオット入植地、マルキヤ入植地地域にレバノンから数時間にわたって多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。砲撃により、イスラエル軍兵士1人が軽傷を負った。また、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がヒヤーム村、バーブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃、砲兵部隊がフーラ村を砲撃し、脅威を排除。前日にはジェット戦闘機複数機がジッビーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設を攻撃。

午後6時49分、イスラエル軍航空機1機がクーニーン村地域でヒズブッラーのラドワーン師団対戦車ミサイル部隊の司令官イスマーイール・ズィーンを狙って車1台を攻撃した。

午後8時3分、早朝、ドブ山、アラブ・アル・アラムシェ村地域にレバノンからの多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が多連装ミサイルで一部を撃破。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事腹腔施設多数、マルカバー村地域にある砲台複数ヵ所、カフルカラー村地域の監視ポスト1ヵ所を攻撃。

AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Qanat al-Manar, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍がラッカ県、ヒムス県、ダイル・ザウル県の砂漠地帯で、ダーイシュを狙って30ヵ所以上の爆撃を実施(2024年3月31日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍がラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯、ヒムス県のタドムル市一帯の砂漠地帯とスフナ市一帯の砂漠地帯、ダイル・ザウル県のビシュリー山一帯の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)を狙って30ヵ所以上の爆撃を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがサラミーヤ市近郊の砂漠地帯でシリア軍部隊を襲撃し、シリア軍の士官(少尉)1人を殺害、1人を負傷させた。

AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村をドローンで攻撃(2024年3月31日)

アレッポ県では、ANHA(3月31日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

トルコ軍はまた、シャッアーラ村を砲撃した。

AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を5件確認したと発表(2024年3月31日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、B-350偵察機1機の領空侵犯を5件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月31日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 31, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米国によって違法に占領されているヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県奥地に潜入・潜伏していた武装勢力の拠点を破壊したと発表(2024年3月31日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア空軍が、米国によって違法に占領されているヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のムラーア山(Джебель-Эль-Мраах)の奥地に潜入・潜伏していた武装勢力の拠点を破壊したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月31日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 31, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機複数機がダルアー県西部上空に飛来、これと前後して同地で複数回の爆発音が確認される(2024年3月30日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が県西部上空に飛来、これと前後して同地で複数回の爆発音が確認された。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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米軍は違法に基地を設置しているハサカ県ルーバールヤー村の基地に輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年3月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているルーバールヤー村の基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)は兵士3人と通訳1人がイスラエルとレバノンの境界で負傷したと発表、イスラエル軍は関与を否定(2024年3月30日)

国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)のアンドレア・テネンティ報道官は声明を出し、兵士3人と通訳1人がイスラエルとレバノンの境界(ブルー・ライン、ルマイシュ村地域)を車で巡回中に、近くで発生した爆発に巻き込まれて負傷したと発表した。

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これに関して、イスラエル軍は午後12時28分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル軍がルマイシュ村地域でUNIFILの車輛を爆撃したとの情報を否定した。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長:「抵抗運動は劣勢ではない…。我々が目指しているのは勝利であり、事態が収束することではない」(2024年3月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月30日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時00分、ラーミーム兵舎をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、占領下シャブアー農場にあるレーダー施設をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前1時20分、マルキヤ入植地内と周辺に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時15分、アドミム入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士らに損害を与える。

午後12時20分、ヒルバト・マーイル基地をロケット弾で攻撃。

午後12時45分、ラーヒブ陣地と周辺に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、ヤアラー入植地の西部旅団司令部を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、正確に損害を与える。

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ハサン・ナスルッラー書記長はビデオ演説を行い、対イスラエル抵抗運動が「劣勢にはない」としたうえで、「我々が目指しているのは勝利であり、事態が収束することではない」と述べた。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時31分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、タイバ村、ナークーラ村、ハニーン村地域のヒズブッラーの軍事複合施設を攻撃。終日にわたりイスラエル北部に多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Qanat al-Manar, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村を砲撃(2024年3月30日)

アレッポ県では、ANHA(3月30日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村を砲撃した。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは「イドリブ県の緊張緩和地帯において不法武装勢力による偵察活動や破壊活動が増加している」と発表(2024年3月30日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、「イドリブ県の緊張緩和地帯において不法武装勢力による偵察活動や破壊活動が増加している」と発表した。

ポポフ副センター長はまた、20日にアレッポ県アウラム・スグラー村一帯でシリア軍がテロリスト少なくとも4人を殺害、27日もカフルナブル市一帯で6人の過激派を排除したことを明らかにした。

RIAノーヴォスチ通信(3月30日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 30, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は前日に続いてフーシー派がイエメン領内の支配地から発射した4機の長距離無人航空機システム(UAS)と破壊したと発表(2024年3月29日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時45分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間28日午後6時から10時56分にかけて、CENTCOMがフーシー派が前日に続いてイエメン領内の支配地から発射した4機の無人航空機システム(UAS)と交戦、これを破壊したと発表した。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルの占領下にあるシリア領ゴラン高原の軍事標的1ヵ所をドローンで攻撃したと発表(2024年3月29日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時34分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルの占領下にあるシリア領ゴラン高原の軍事標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエルによるシリアへの爆撃への報復として、イスラエル北部をブルカーン重ロケット砲で攻撃(2024年3月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月29日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前9時45分、ザブディーン陣地をファラク1ロケット弾複数発で再び攻撃。

午後1時00分、フーニーン砦に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後1時15分、メトゥラ町を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、メトゥラ町で軍用車輛1台を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時10分、占領下カフルシューバー丘陵地のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時40分、シリアのダマスカス郊外県とアレッポ県に対するイスラエル軍の爆撃への報復として、ビーラーニート兵舎の第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時50分、ハドブ・ヤーリーン陣地のイスラエル軍歩兵部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、シリアのダマスカス郊外県とアレッポ県に対するイスラエル軍の爆撃への報復として、ジャル・アラーム陣地とその周辺に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃。

午後9時15分、マルキヤ入植地内のイスラエル軍の車輛をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時26分、イスラエル軍航空機が早朝、レバノン南部のバーズーリーヤ村地域に対する爆撃で、ヒズブッラーのロケット・ミサイル部隊のアリー・アブドゥルハサン・ナイーム副司令官を殲滅。

午後6時42分、早朝にビーラーニート軍事キャンプに向けてアイター・シャアブ村から2回の砲撃を確認、イスラエル軍航空機1機が数分後に、砲弾発射地とヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。イスラエル軍航空機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃するとともに、終日、シャブアー農場の複数の標的を攻撃。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Qanat al-Manar, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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