ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を4回にわたり攻撃する一夫、戦闘で5人が戦死(2023年12月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、12月30日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時50分、自爆型無人航空機(ドローン)1機で占領下シャブアー農場のラムサー陣地およびその守備隊を攻撃し、標的に損害を与えた。

午後3時15分、ベイト・ヒレル入植地のイスラエル軍を攻撃し、確実な損害を与えた。

午後3時30分、ラーミーム陣地一帯に集結しているイスラエル軍部隊をこうk劇し、直接の損害を与える。

西部地区

午前12時40分、アディル山の森林地帯に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、死傷者を出す。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員5人が戦死したと発表した。





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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時21分、シリアから2発のロケット弾が発射され、イスラエル北部(占領下のゴラン高原)の空地に着弾したことを確認、イスラエル軍がロケット弾発射地複数ヵ所に向けて攻撃。

午後5時57分、レバノン領内からの多数の砲撃を確認、イスラエル軍の防空システムがイスラエル領内に侵入しようとした飛翔体を撃破。また早朝、イスラエル軍航空機がレバノン領内の3つのテロ部隊を攻撃、ヒズブッラーの作戦インフラなどを攻撃。

午後7時5分、早朝、イスラエル軍のジェット戦闘機がシャブアー農場近くのカフルカラー村でヒズブッラーのテロ・インフラなどを攻撃。

AFP, December 30, 2023、ANHA, December 30, 2023、‘Inab Baladi, December 30, 2023、Qanat al-Manar, December 30, 203、Reuters, December 30, 2023、SANA, December 30, 2023、SOHR, December 30, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍はシリア政府の支配下にあり、シーア派(12イマーム派)が多く暮らすアレッポ県ヌッブル市を砲撃(2023年12月30日)

アレッポ県では、ANHA(12月30日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村、シャワーリガ村、ハーリディーヤ村、フーシャーン村、マストゥーラ村を砲撃した。

トルコ軍はまたシリア政府の支配下にありシーア派(12イマーム派)が多く暮らすヌッブル市を砲撃した。

AFP, December 30, 2023、ANHA, December 30, 2023、‘Inab Baladi, December 30, 2023、Reuters, December 30, 2023、SANA, December 30, 2023、SOHR, December 30, 2023などをもとに作成。

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シリア政府支配地で活動するレバノンのヒズブッラーとともに活動する諸派が占領下のゴラン高原に向けてロケット弾2発を発射(2023年12月29日)

シリア人権監視団によると、占領下のゴラン高原に隣接するクナイトラ県とダルアー県でシリア軍と親政権民兵が警戒態勢を強めるなか、シリア政府支配地で活動するレバノンのヒズブッラーとともに活動する諸派が占領下のゴラン高原に向けてロケット弾2発を発射した。

AFP, December 29, 2023、ANHA, December 29, 2023、‘Inab Baladi, December 29, 2023、Reuters, December 29, 2023、SANA, December 29, 2023、SOHR, December 29, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県のハッラーブ・ジール村とシャッダーディー市の米軍基地を攻撃したと発表(2023年12月29日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハッラーブ・ジール村に違法に設置されている米軍基地が、「イランの民兵」による無人航空機(ドローン)複数機とロケット弾の攻撃を受け、複数回の爆発音が確認された。

この攻撃の数時間後、兵站物資を積んだ米軍の貨物機1機が、ハッラーブ・ジール村に米軍が違法に設置している基地に着陸した。

基地に駐留する米軍はドローンとロケット弾を迎撃した。

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これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後7時24分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のハッラーブ・ジール村の米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗はまた午後10時23分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のシャッダーディー市の米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。


AFP, December 29, 2023、ANHA, December 29, 2023、‘Inab Baladi, December 29, 2023、Reuters, December 29, 2023、SANA, December 29, 2023、SOHR, December 29, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイラクのアルビール県のフライル米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2023年12月29日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時8分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアルビール県のフライル米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。


AFP, December 29, 2023、ANHA, December 29, 2023、‘Inab Baladi, December 29, 2023、Reuters, December 29, 2023、SANA, December 29, 2023、SOHR, December 29, 2023などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回にわたり攻撃(2023年12月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、12月29日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時10分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前10時20分、ヤールーン村森林地帯を攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時30分、ドベブ入植地のスパイ設備などを攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時35分、ヤールーン村森林地帯を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、ヒルバト・マーイル基地の砲台を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時15分、ラーミーム陣地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃。

午後3時30分、ザーリット入植地のイスラエル軍展開地、リーシャー池の陣地を攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時25分、過去数時間にわたってレバノンからイスラエル領内への多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃。また、レバノン領内のアイタルーン村一帯からバラム(キブツ)一帯に対戦車ミサイルを発射したヒズブッラーのセルに対してイスラエルが攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機がハムール渓谷にあるヒズブッラーのテロ・インフラなどを攻撃。

AFP, December 29, 2023、ANHA, December 29, 2023、‘Inab Baladi, December 29, 2023、Qanat al-Manar, December 29, 2023、Reuters, December 29, 2023、SANA, December 29, 2023、SOHR, December 29, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市北のトゥーハール村にあるシリア民主軍所属マンビジュ軍事評議会の陣地をドローン1機で爆撃(2023年12月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のトゥーハール村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属マンビジュ軍事評議会の陣地を無人航空機(ドローン)1機で爆撃した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともにタッル・リフアト市近郊のアビーン村、アキーバ村、スーガーニカ村を砲撃した。

アナトリア通信(12月29日付)は、トルコの国家情報機関(MIT)がラッカ県のタブカ市でクルディスタン労働者党(PKK)/人民防衛隊(YPG)の幹部1人でアブドゥッラー・ダッハームを名乗る活動家を無力化したと伝えた。

AFP, December 29, 2023、Anadolu Ajansı, December 29, 2023、ANHA, December 29, 2023、‘Inab Baladi, December 29, 2023、Reuters, December 29, 2023、SANA, December 29, 2023、SOHR, December 29, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がシリア南部をミサイルで爆撃:アラビーヤはイラン・イスラーム革命防衛隊の士官11人が死亡したと発表、イランはこれを否定(2023年12月28日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午後11時5分頃、占領下ゴラン高原方面からシリア南部の複数ヵ所を狙ってミサイルを発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、ほとんどを撃破するも、若干の物的損害が生じたと発表した。

SANA(12月28日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍がミサイルでの爆撃で狙ったのは、ダマスカス県ザーヒラ地区およびダマスカス郊外県バービッラー市の近郊に防空部隊陣地複数ヵ所、スワイダー県フワイヤー村東のサフン丘の防空大隊基地で、カシオン山に展開する防空部隊がミサイルの迎撃を試みた。

また、サフン丘に対する攻撃では、シリア軍兵士2人が負傷した。

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アラビーヤ・チャンネル(12月29日付)は、複数筋の話として、ダマスカス国際空港に要人を出迎えようとしていたイラン・イスラーム革命防衛隊のノールト・ラシード司令官が負傷、同防衛隊士官11人が死亡したと伝えた。

これに対して、タスニーム通信(12月29日付)がテレグラムを通じて伝えたところによると、イラン・イスラーム革命防衛隊のラマザーン・シャリーフ報道官がこの報道内容を否定した。

AFP, December 28, 2023、ANHA, December 28, 2023、Alarabia, December 29, 2023、‘Inab Baladi, December 28, 2023、Reuters, December 28, 2023、SANA, December 28, 2023、SOHR, December 28, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県のCONOCOガス田の米軍基地を多数のロケット弾で攻撃(2023年12月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田とCONOCOガス田の米軍基地を攻撃、複数回の爆発音が確認された。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後5時21分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のCONOCOガス田の米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物機1機が、ハッラーブ・ジール村に米軍が違法に設置している基地に着陸した。

AFP, December 28, 2023、ANHA, December 28, 2023、‘Inab Baladi, December 28, 2023、Reuters, December 28, 2023、SANA, December 28, 2023、SOHR, December 28, 2023などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回にわたり攻撃(2023年12月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、12月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時30分、 占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時35分、ラモット・ナフタリ入植地でイスラエル軍の車輛を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、フニン陣地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃。

午後4時00分、フニン陣地を攻撃。

西部地区

午後4時00分、ヒルバト・マーイル基地の砲台を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ミタート陣地一帯に展開しているイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

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マナール・チャンネル(12月28日付)は、12月27日午前10時から28日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して4回の爆撃と4回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時42分、レバノン領内からイスラエル北部各所への多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃。

午後7時14分、レバノン領内のアイター・シャアブ村、ラーミヤー村一帯から多数の砲撃があり、イスラエル軍航空機、戦車、砲兵部隊が同地のヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。イスラエル軍航空機はまたレバノン領内の軍事複合施設を攻撃するとともに、レバノンからイスラエル領内に対戦車ミサイルを発射しようとしたテロ部隊を攻撃

AFP, December 28, 2023、ANHA, December 28, 2023、‘Inab Baladi, December 28, 2023、Qanat al-Manar, December 28, 2023、Reuters, December 28, 2023、SANA, December 28, 2023、SOHR, December 28, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県各所を170回にわたりドローンと砲撃で攻撃(2023年12月28日)

アレッポ県では、ANHA(12月28日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下のタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、ヒルバト・シャッアーラ村、バイナ村、スーガーニカ村、マーリキーヤ村、マルアナーズ村、シャワーリガ村、バイルーニーヤ村、マンナグ村、アルカミーヤ村が砲撃と無人航空機(ドローン)による爆撃を受けた。

攻撃は100回以上に及んだ。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、トルコ占領下のバーブ市東のカーウカリー村、シャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)、クール・フユーク村、タッル・トゥーリーン村、ハムラー村を70回あまりにわたって砲撃とドローンによって攻撃した。

AFP, December 28, 2023、ANHA, December 28, 2023、‘Inab Baladi, December 28, 2023、Reuters, December 28, 2023、SANA, December 28, 2023、SOHR, December 28, 2023などをもとに作成。

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所属不明のドローンがダイル・ザウル県ブーカマール市近郊の砂漠地帯にあるマルマラ油田近くに「イランの民兵」の陣地1ヵ所を爆撃(2023年12月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)1機がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のブーカマール市近郊の砂漠地帯にあるマルマラ油田近くに「イランの民兵」の陣地1ヵ所を爆撃した。

AFP, December 27, 2023、ANHA, December 27, 2023、‘Inab Baladi, December 27, 2023、Reuters, December 27, 2023、SANA, December 27, 2023、SOHR, December 27, 2023などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回にわたり攻撃する一方、戦闘で戦闘員1人が死亡(2023年12月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、12月27日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午後1時15分、イスラエル占領下のシャブアー農場のイスラエル軍部隊の集結地点複数ヵ所に対して、自爆型無人航空機(ドローン)複数機、ロケット弾、砲撃による攻撃を行い、確実な損害を与える。

午後4時30分、キリヤット・シュモナ市にロケット弾30発を発射した。

西部地区

午前10時00分、ナークーラ岬沖のイスラエル軍の沿岸陣地一帯を攻撃。

午前12時00分、ダヒーラ村南のイスラエル軍の人定をロケット弾で攻撃し、死傷者を出す。

午前12時15分、ハドス・ブスターン陣地を攻撃。

午後1時00分、ヒルバト・マーイル基地と同地の砲台をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃し、確実な損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時34分、ロシュ・ハニクラ(キブツ)一帯にレバノン領内からの多数の方芸を確認、イスラエル軍がこれを迎撃。また、イスラエル軍が早朝レバノン領の複数ヵ所を攻撃。

午後5時16分、イスラエル北部各所に対する多数砲撃を確認、イスラエル軍がレバノン領内の砲弾発射地点を攻撃。ジェット戦闘機がレバノン領内のヒズブッラーのテロ・インフラ、陣地を攻撃。敵航空機がレバノンから飛来、ドブ山に墜落。

AFP, December 27, 2023、ANHA, December 27, 2023、‘Inab Baladi, December 27, 2023、Qanat al-Manar, December 27, 2023、Reuters, December 27, 2023、SANA, December 27, 2023、SOHR, December 27, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の総合治安局は犯罪者体制と内通している容疑者らに対する治安作戦を実施(2023年12月27日)

シャーム解放機構の総合治安局はテレグラムを通じて、中部地区で犯罪者体制と内通している容疑者らに対する治安作戦を実施していると発表した。

また、フェイスブックでも同様の告知を行い、作戦遂行中の総合治安機関の隊員や拘束された容疑者の写真を公開した。

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シリア人権監視団が28日に発表したところによると、総合治安局は25人を拘束したという。

AFP, December 27, 2023、ANHA, December 27, 2023、‘Inab Baladi, December 27, 2023、Reuters, December 27, 2023、SANA, December 27, 2023、SOHR, December 27, 2023、December 28, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県スフナ市近郊のタイバ村西の砂漠地帯にあるダーイシュの陣地複数ヵ所を爆撃(2023年12月27日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がスフナ市近郊のタイバ村西の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の陣地複数ヵ所を爆撃した。

AFP, December 27, 2023、ANHA, December 27, 2023、‘Inab Baladi, December 27, 2023、Reuters, December 27, 2023、SANA, December 27, 2023、SOHR, December 27, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県、アレッポ県各所を砲撃(2023年12月27日)

ハサカ県では、ANHA(12月27日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村、タウィーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(12月27日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスムーキーヤ村、タッル・マディーク村、ウンム・フーシュ村、ハルバル村、シャイフ・イーサー村、バイルーニーヤ村を砲撃した。

トルコ軍はまたシリア国民軍とともに、マンビジュ市北のアラブ・ハサン村、サイヤーダ村、ジャート村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市では、文民警察(いわゆる自由警察)署がロケット弾の攻撃を受けた。

AFP, December 27, 2023、ANHA, December 27, 2023、‘Inab Baladi, December 27, 2023、Reuters, December 27, 2023、SANA, December 27, 2023、SOHR, December 27, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はリファーイー駐シリア・パレスチナ大使と会談(2023年12月27日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、サミール・リファーイー駐シリア・パレスチナ大使と会談し、パレスチナ情勢の進展について意見を交わした。

SANA(12月27日付)が伝えた。

AFP, December 27, 2023、ANHA, December 27, 2023、‘Inab Baladi, December 27, 2023、Reuters, December 27, 2023、SANA, December 27, 2023、SOHR, December 27, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県シャッダーディー市の米軍基地を攻撃、ハサカ市では何者かの砲撃で住民1人死亡(2023年12月26日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市の米軍基地をロケット弾で攻撃し、複数回の爆発音が確認された。

これに関して、ANHA(12月6日付)は、何者かが発射した砲弾1発がシャッダーディー市の民家近くに着弾し、住民1人が死亡したと伝えた。

また、イラク・イスラーム抵抗は午後8時47分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のシャッダーディー市にある米軍基地を多数のロケット弾で砲撃し、損害を与えたと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、この砲撃の数時間後、兵站物資を積んだ米軍の貨物機1機が、ハッラーブ・ジール村に米軍が違法に設置している基地に着陸した。

AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下のゴラン高原からダマスカス郊外県アルナ村とクナイトラ県のハドル村近郊の2ヵ所を砲撃(2023年12月26日)

シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原からダマスカス郊外県アルナ村とクナイトラ県のハドル村近郊の2ヵ所を砲撃した。

AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海で貨物船MSCユナイテッドVIIIを対艦ミサイルで攻撃したと発表(2023年12月26日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後9時10分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、貨物船MSCユナイテッドVIIIを対艦ミサイルで攻撃したと発表した。

MSCユナイテッドVIIIはスイス船社MSCが運航するリベリア船籍。

攻撃は同船が警告を無視して航行を続けたため。


AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍は紅海のイスラエル領海に接近した飛翔体を航空機が撃破したと発表(2023年12月26日)

イスラエル軍は午後9時54分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル軍航空機が紅海のイスラエル領海に接近した飛翔体を撃破したと発表した。

AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Qanat al-Manar, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を9回にわたり攻撃する一方、戦闘で戦闘員2人が死亡(2023年12月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、12月26日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前9時45分、ザブディーン陣地を攻撃。

午前2時50分、ザブディーン兵舎をブルカーン重ロケット砲で砲撃。

午後3時30分、バグダーディー陣地を攻撃。

午後3時30分、キリヤット・シュモナ市一帯に設置されているイスラエル軍指揮所1ヵ所を自爆型の無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、確実な損害を与える。

西部地区

午前11時40分、ラーミヤー村一帯に展開するイスラエル軍を攻撃。

午前12時00分、ショメラ入植地の監視司令室を攻撃し、死傷者を出す。

午前12時10分、ドベブ入植地近くに集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、死傷者を出す。

午後1時45分、ラーヒブ陣地に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、死傷者を出す。

午後1時45分、ビーラーニート陣地の第91師団司令部を攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が戦死したと発表した。


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マナール・チャンネル(12月26日付)は、12月25日午前10時から26日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して7回の爆撃と8回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時29分、レバノンからマナラ入植地にロケット弾2発が発射され、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃。本日早朝、レバノンで無人航空機(ドローン)1機が地対空ミサイルの攻撃を受けながらも、任務を遂行。

午後1時7分、レバノンからドブ山に向けて複数の砲撃があったことを確認し、イスラエル軍が反撃。ジェット戦闘機1機がレバノン領内のヒズブッラーのテロ・インフラを爆撃するとともに、戦車が砲撃。

午後4時10分、レバノンからイスラエル北部のイクリット村にあるギリシャ正教の教会に向けて対戦車ミサイルが発射され、民間人1人が負傷。

午後5時46分、レバノン領内のヤールーン村のモスク近くからイスラエルに向けて砲撃が行われたことを確認。

午後7時、ショメラ入植地に対する砲撃で、イスラエル軍1人が重傷、8人が軽傷を負う。

午後9時54分、イスラエル軍航空機が紅海のイスラエル領海に接近した飛翔体を撃破。

AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Qanat al-Manar, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イランのライースィー大統領、イラン・イスラーム革命防衛隊はイスラエル軍によるレザー・ムーサヴィー幹部顧問殺害への報復を示唆(2023年12月26日)

イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領は12月25日にダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町一帯へのイスラエル軍の爆撃でイラン・イスラーム革命防衛隊の幹部顧問のレザー・ムーサヴィー氏が殺害されたことに関して、攻撃を「地域で強奪を続けるシオニスト政体が破産し、無力で、脆弱であることのさらなる証拠」と非難、「間違いなくこの犯罪の代償を払うだろう」と述べ、報復を示唆した。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は声明を出し、「強奪的で残忍なシオニスト政体は、間違いなくこの犯罪の代償を支払うことになるだろう」と表明、報復を示唆した。

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IRNA(12月26日付)などが伝えた。

AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、IRNA, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

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オースティン米国務長官はアルビール空港の有志連合基地への攻撃で米軍関係者3人が負傷したことへの報復として、米軍がイラク領内のヒズブッラー大隊および関連組織の施設3ヵ所を爆撃したと発表(2023年12月26日)

ロイド・オースティン米国務長官は東部時間の25日(現地時間26日)に声明を出し、ジョー・バイデン大統領の支持により、米軍がイラク領内のヒズブッラー大隊および関連組織の施設3ヵ所を爆撃したと発表した。

爆撃は26日早朝にヒズブッラー大隊とその関連組織がアルビール県のアルビール空港にある有志連合の基地を攻撃し、米軍関係者3人が負傷したことへの報復。

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米中央軍(CENCTOM)は現地(イエメン)時間の午前5時18分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/status/)を通じて声明を出し、イラクとシリアでの有志連合に対する一連の攻撃への報復として、東部時間の25日午後8時45分に、イラクのヒズブッラー大隊およびその関連組織が使用する施設複数ヵ所に対して爆撃を実施したと発表した。

声明によると、これに先立ち26日早朝、ヒズブッラー大隊とその関連組織がアルビール県のアルビール空港にある有志連合の基地を攻撃、複数の負傷者が出ていた。

CENTCOMの初期評価によると、米軍の爆撃により複数の施設が破壊され、ヒズブッラー大隊のメンバー多数が死亡した。

民間人に被害が及んだ形跡はないという。


AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県、ハサカ県各所でドローンと砲撃で激しく攻撃:アナトリア通信は、治安機関が衣料品、生活必需品だけでなく、武器や爆発物を製造していたPKKの施設50ヵ所あまりを攻撃したと伝える(2023年12月26日)

アレッポ県では、ANHA(12月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯、同市近郊のスムーカ村、ヒルバト・シャッアーラ村、マンナグ村、マルアナーズ村、バイルーニーヤ村、シャイフ・イーサー村、ハルバル村、ウンム・フーシュ村、ジージャーン村、タッル・マディーク村、ワフシーヤ村一帯を砲撃した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市にある内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所7ヵ所を相次いで砲撃した。



一方、北・東シリア地域民主自治局ユーフラテス地区の保健委員会は声明を出し、アイン・アラブ市に対する前日のトルコ軍の攻撃で、マシュハ・ヌール病院が利用不能になったと発表した。

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ハサカ県では、ANHA(12月6日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市とアームーダー市を結ぶ街道沿いのハラム・サイフー村近くにある内務治安部隊(アサーイシュ)の陣地1ヵ所と建設会社を無人航空機(ドローン)1機で攻撃した。

トルコ軍はまた、カーミシュリー市北部環状地区、マアバダ(カルキールキー)町西のカリー・ズィヤーラティー・ジューリー(トゥワイバ)村の穀物サイロ一帯、カルバーウィー村のブルグル工場、カーミシュリー市とカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市を結ぶ街道に設置されているアサーイシュの検問所(ニウマトリー検問所)、カーミシュリー市のアラーヤー地区を砲撃、タッル・タムル町近郊のタウィーラ村、アームーダー市にあるアサーイシュの検問所、ダルバースィーヤ市の民家2棟をドローンで攻撃した。




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アナトリア通信(12月26日付)は、複数の治安筋から得た情報として、トルコの諜報機関がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市、ハサカ県カーミシュリー市、アームーダー市などでクルディスタン労働者党(PKK)の施設約50ヵ所を攻撃、これを破壊したと伝えた。


トルコの諜報期間は、これらの施設内でテロ組織が衣料品、生活必需品だけでなく、武器や爆発物を製造していることを監視していたという。

AFP, December 26, 2023、Anadolu Ajansı, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県、イドリブ県で反体制派のドローン8機を撃墜、ロシア空軍の支援を受けイドリブ県で反体制派の指揮所、要塞、武器弾薬庫、シェルター、塹壕を攻撃、これを破壊(2023年12月26日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、シリア軍部隊がアレッポ県とイドリブ県の農村地帯で、シリア政府の支配下にある安全な町村や軍の拠点への攻撃を試みたテロ組織の無人航空機(ドローン)8機を撃墜し、攻撃を阻止したと発表、撃墜したドローンの写真を公開した。


国防省はまた別の声明で、イドリブ県南部および北西部でロシア軍戦闘機の支援を受け一連の特殊精密作戦を実施し、、テロリストの指揮所、要塞、武器弾薬庫などを攻撃、これらを完全に破壊し、テロリスト数十人を殺傷するとともに、ドローンでテロリストのシェルター、塹壕、指揮所などを攻撃、テロリスト多数を殲滅したと発表した。

攻撃は、テロ組織の攻撃への報復として実施されたもの。

殺傷されたテロリストのほとんどは、シャーム解放機構、アンサール・タウヒード、トルキスタン・イスラーム党のメンバーだという。

https://youtu.be/5ilb6qlvFuU


SANA(12月25日付)が伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、ロシア軍がイドリブ県でシリア軍に対する攻撃に関与した反体制武装集団を標的とした爆撃を実施し、管制施設と倉庫を破壊したと発表した。

クリット副センター長はまた、イドリブ県内の緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党によるシリア軍陣地への砲撃を15件(アレッポ県5件、イドリブ県7件、ラタキア県3件)確認、イドリブ県での砲撃ではシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村、バーラ村を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構はシリア政府の支配下にあるカフルナブル市、ミラージャ村、ダール・カビーラ村を砲撃した。

また、「決戦」作戦司令室がザーウィヤ山地方一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

さらに、シャーム解放機構の狙撃連隊がカフルムース村一帯とカウカバー村一帯でシリア軍兵士を狙撃、2人を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるマリク丘一帯を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構はアブー・アリー山一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し殺害した。

AFP, December 26, 2023、ANHA, December 26, 2023、‘Inab Baladi, December 26, 2023、Reuters, December 26, 2023、RIA Novosti, December 26, 2023、SANA, December 26, 2023、SOHR, December 26, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町郊外をミサイル攻撃し、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部顧問レザー・ムーサヴィー氏を殺害(2023年12月25日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機がサイイダ・ザイナブ町郊外のシリア軍電子戦争局の近くにある2ヵ所の農場内のレバノンのヒズブッラーと「イランの民兵」の陣地2ヵ所をミサイルで攻撃した。

これにより、イラン・イスラーム革命防衛隊の上級顧問と見られる男性1人が死亡、4人が負傷した( シリア人権監視団は26日、ムーサヴィー氏のほかにも外国人2人とシリア人1人も死亡したと発表)。

攻撃はこの男性が農場に入ったところを狙って行われたという。

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この攻撃に関して、IRNA(12月25日付)は、イラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団が、首都ダマスカス近郊のザイナビーヤ地区(サイイダ・ザイナブ町一帯地域)に対するイスラエルの攻撃で殉教したシリアにおける抵抗枢軸の支援部隊の幹部顧問の1人レザー・ムーサヴィー氏に哀悼の意を示したと伝えた。

IRNA通信によると、ムーサヴィー氏はイラン・イスラーム革命防衛隊における古参の顧問の1人で、ガーセム・ソレイマーニー前ゴドス軍団司令官の同志の1人だったという。

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ホセイン・アクバリー駐シリア・イラン大使はこれに関して、ムーサヴィー氏が滞在していた住がミサイル3発の攻撃を受けたことを明らかにした。

アクバリー大使によると、ムーサヴィー氏は14時頃まで首都ダマスカスにあるイラン大使館の執務室におり、その後ザイナビーヤ地区の自宅に向い、同地区に入ったところを狙われたという。

RIAノーヴォスチ通信(12月25日付)が伝えた。

AFP, December 25, 2023、ANHA, December 25, 2023、‘Inab Baladi, December 25, 2023、IRNA, December 25, 2023、Reuters, December 25, 2023、RIA Novosti, December 25, 2023、SANA, December 25, 2023、SOHR, December 25, 2023、December 26, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県ウマル油田にあるグリーン・ヴィレッジ基地とイラクのアルビール空港の米軍基地をドローンで攻撃(2023年12月25日)

イラク・イスラーム抵抗は午前12時54分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ウマル油田のグリーン・ヴィレッジ基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後5時6分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアルビール県のアルビール空港にある米軍基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

AFP, December 25, 2023、ANHA, December 25, 2023、‘Inab Baladi, December 25, 2023、Reuters, December 25, 2023、SANA, December 25, 2023、SOHR, December 25, 2023などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回攻撃する一方、戦闘で2人が戦死(2023年12月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、12月25日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前12時40分、キリヤット・シュモナ市東の基地(ベイト・ヒレル入植地)を攻撃し、確実な損害を与える。

午前12時40分、ミスガブ・アム(キブツ)の複数の建物を身シアルで攻撃する。

午後3時30分、メトゥラ町を攻撃する。

午後4時45分、メナラ(キブツ)の施設内に駐留するイスラエル軍部隊を攻撃し、確実な損害を与える。

西部地区

午前10時35分、マタット入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃する。

午後1時00分、リーシャー池の陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃する。

午後1時00分、ハニタ(陣地)一帯に駐留するイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士らを殺傷する。

午後3時30分、アビビム入植地を攻撃する。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が戦死したと発表した。


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マナール・チャンネル(12月20日付)は、12月24日午前10時から25日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍の攻撃は以下の通り:

12月24日

午前10時32分、ラッブーナ村が戦闘機の爆撃を5回にわたって受ける。

午後1時3分、タイバ村にある学校が無人航空機(ドローン)の爆撃を受ける。

午後2時19分、ラッブ・サラースィーン村の住居に戦闘機が3発のミサイルを発射する。

午後4時25分、マルカバー村の住居が砲撃を受ける。

午後5時4分、ナークーラ村、アイター・シャアブ村の郊外を砲撃。

午後11時13分、マルカバー村が戦闘機の爆撃を受ける。

12月25日

午前8時58分、マイス・ジャバル村が戦闘機の爆撃を受ける。

午前9時18分、アイター・シャアブ村の郊外が戦闘機の爆撃を受ける。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前10時46分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間から今朝にかけてレバノン領内にあるヒズブッラーの軍事腹腔施設、テロ・インフラ、作戦インフラなどの標的を攻撃した。

午後6時1分、過去数時間、レバノン領内からイスラエル北部各所への多数の砲撃を確認、イスラエル軍戦車が先ほど、ヒズブッラーのインフラ複数ヵ所を攻撃した。

AFP, December 25, 2023、ANHA, December 25, 2023、‘Inab Baladi, December 25, 2023、Qanat al-Manar, December 25, 2023、Reuters, December 25, 2023、SANA, December 25, 2023、SOHR, December 25, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県の3ヵ所を爆撃、一家5人が死亡(2023年12月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構は、第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村、バーラ村を砲撃した。

シリア軍はまたサルミーン市を砲撃、住民1人が死亡、4人が負傷した。

これに対して、シャーム解放機構はザーウィヤ山地方に設置されているシリア軍の陣地を砲撃し、シリア軍の士官(中尉)1人を殺害した。

一方、ロシア軍戦闘機複数機がジスル・シュグール市近郊のバシーリーヤ村一帯、シャイフ・バフル村、アルマナーズ市とシャイフ・バフル村の森林地帯の間に位置する農場を爆撃、農場では一家5人(父親、母親、子供3人)が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タッル・シハーブ町でオートバイに乗った正体不明の武装集団が住民を銃で撃ち、殺害した。

また、ダルアー市のマンシヤ地区で麻薬密売人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, December 25, 2023、ANHA, December 25, 2023、‘Inab Baladi, December 25, 2023、Reuters, December 25, 2023、SANA, December 25, 2023、SOHR, December 25, 2023などをもとに作成。

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