米主導の有志連合所属と見られる所属不明の無人航空機複数機がダイル・ザウル県ユーフラテス川西岸のアイヤーシュ村の「イランの民兵」の貯蔵施設複数棟を攻撃(2024年10月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(10月6日付)によると、所属不明の無人航空機複数機が、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のアイヤーシュ村の「イランの民兵」の貯蔵施設複数棟を攻撃、その後、同施設に向けて機銃掃射があった。

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これに関して、スプートニク・アラビア語版(10月6日付)は、米主導の有志連合所属の無人航空機による攻撃だと伝えた。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、Sputnik Arabic, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はゴラン高原の標的3ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月6日)

イラク・イスラーム抵抗は午後1時24分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、占領下のゴラン高原の標的3ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。


AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県シャッダーディー市に米軍(有志連合)が違法に設置している基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年10月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局支配下のシャッダーディー市に米軍(有志連合)が違法に設置している基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県の砂漠地帯にあるダーイシュの潜伏地を爆撃(2024年10月6日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が東ハイル城、アブー・ファイヤード油田、トゥワイナーン油田、アムール山一帯の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の潜伏地を爆撃した。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所はレバノンからシリアへの避難民の数が約200,000人に達していると発表(2024年10月5日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所は速報(#8)を発表し、レバノンからシリアへの避難民の数が約200,000人に達していると発表した。

AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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レバノンへのイスラエルの爆撃でハマースの幹部2人が死亡(2024年10月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月5日の戦果について以下の通り発表した。

10月4日午後11時00分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ウダイサ村一帯に侵攻しようとしたイスラエル軍歩兵部隊を迎撃し、これを撃退、兵士を殺傷した。

午前1時50分、同じく報復として、ウダイサ村一帯に侵攻したイスラエル軍部隊を迎撃し、進軍を阻止。

午前2時15分、同じく報復として、クファル・ユヴァル入植地に集結するイスラエル軍を攻撃。

午前2時15分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前2時20分、同じく報復として、ヤールーン村のアビール渓谷に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前7時00分、同じく報復として、マールーン・ラアス村森林地帯のバート高原に侵攻したメルガバ戦車1輌を地対地ミサイルで攻撃し、直接の損害を与え、乗組員を殺傷。

午前10時30分、同じく報復として、ラマト・ダヴィド空軍基地をファーディー1ミサイル複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、サアサア入植地をファラク2ロケット弾複数発で攻撃。

午後2時10分、同じく報復として、カルミエル市をロケット弾で攻撃。

午後2時20分、同じく報復として、サファド市をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ダン入植地森林地帯の砲台とイスラエル軍部隊を大型ロケット弾で攻撃。

午後4時00分、同じく報復として、マアレ・ゴラニ村をロケット弾で攻撃。

午後4時50分、同じく報復として、サキン市近郊のアルタ軍需産業会社をロケット弾で攻撃。

午後7時00分、同じく報復として、カツリン入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後8時30分、同じく報復として、ジャッル・ディール陣地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後11時30分、同じく報復として、バイヤード・ブライダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後11時30分、同じく報復として、マナラ入植地を移動するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、確実に損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、シャムスン基地を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前8時22分、ハアマキム村、アラ渓谷地域で警報が発令され、飛翔体約5発がレバノンから飛来し、多連装ミサイルが一部を迎撃、それ以外は空地に着弾した。

午前10時00分、イスラエル空軍は夜間、レバノン南部のサラーフ・ガンドゥール病院に隣接するモスクに設置されている指揮所で活動するヒズブッラーのテロリスト複数人を攻撃。

午後1時2分、アダミット(キブツ)地域で警報が発令され、不審な航空標的1つがレバノンから飛来、イスラエル空軍がこれを撃破。

午後1時53分、ハイファ港、カルメル山、ハアマキム村地域で警報が発令され、飛翔体2発がレバノンから飛来、1発はイスラエル空軍が撃破、1発は空地に着弾。

午後3時36分、イスラエル空軍がレバノンに対する爆撃でハマースの幹部の1人、ムハンマド・フサイン・アリー・マフムード、軍事部門の幹部の1人サイード・アラー・ナーイフ・アリーを殲滅したとするイスラエル軍と安全保障局の声明を発表。

午後4時40分、午後2時9分と10分に上ガリラヤ、中部カリラヤ地方で、約30発の飛翔体がレバノンから飛来、大多数を撃破、一部は同地に落下。午後2時52分と58分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、約30発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は空地に落下。午後3時までの時点で、ヒズブッラーはイスラエル領内に約90発の飛翔体を発射。イスラエル空軍はさきほど、ベイルート地域のヒズブッラーの指揮所、テロ・インフラに精密爆撃を実施。

午後7時16分、第36師団の兵士1人が前日にレバノン南部で負傷。

午後9時17分、ブルーラインから300メートルの距離に位置する全長250メートルのヒズブッラーの地下複合司令室を解体。

午後11時6分、ヒズブッラーはこの1日で約130発の飛翔体をイスラエル領に向けて発射。

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イスラエル軍は北部県トリポリ市近郊のバッダーウィー・キャンプを爆撃し、ハマースの殉教者イッズッディーン・カッサーム大隊の司令官の1人サイード・アターッラー・アリー氏を妻と2人の娘とともに殺害した。

爆撃はアリー氏の自宅を狙って行われた。

ナハールネット(10月5日付)などが伝えた。

AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Naharnet, October 5, 2024、Qanat al-Manar October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はヒムス県を無人航空機で2回にわたり攻撃、ダマスカス郊外県を戦車で砲撃(2024年10月5日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人航空機1機が、ヒムス市郊外(ヒムス市とハマー県ハマー市を結ぶ街道沿線)のアミーニーヤ地区の通信大隊基地近くを攻撃、シリア軍兵士1人が死亡、シリア人1人と、司令官1人を含む外国人2人が負傷した。

また、この攻撃の数時間後、イスラエル軍の無人航空機1機が再び、クサイル市近郊のフーシュ・サイイド村一帯を攻撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が、シリア軍部隊が展開する県南西部のドゥルブル丘とタンヌーラ丘を戦車で砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って100回(うち81回が航空攻撃、19回が地上攻撃)となり、これにより186あまりの標的が破壊され、軍関係者252人が死亡、179人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:45人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:55人

また、民間人も30人(女性8人と子供2人を含む)が死亡、45人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:43回
ヒムス県:20回
ダルアー県:17回
クナイトラ県:9回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:2回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市で所属不明の無人航空機1機が「イランの民兵」の車輛1輌を攻撃(2024年10月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市で、所属不明の無人航空機1機が「イランの民兵」の車輛1輌を攻撃し、爆発が発生した。

AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー市郊外など5ヵ所を無人航空機と巡行ミサイルで攻撃(2024年10月5日)

イラク・イスラーム抵抗は午後2時05分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」北の重要標的3ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。


また、午後4時42分にも声明を出し、ハイファ市郊外と「我々の占領地」南の標的2ヵ所をアルカブ巡行ミサイル複数発で攻撃したと発表した。


AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県バーラ村を砲撃、同地に設置されているトルコ軍の拠点近くに砲弾多数が着弾(2024年10月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村を砲撃、同地に設置されているトルコ軍の拠点近くに砲弾多数が着弾した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が、シャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村、カフル・アンマ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍のFPV型無人航空機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を攻撃した。

AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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イランのアラーグチー外務大臣がシリアを電撃訪問し、アサド大統領、サッバーグ外務在外居住者大臣、ジャラーリー首相と会談:シリアに流入するレバノン避難民への対応などを協議(2024年10月5日)

イランのアッバース・アラーグチー外務大臣がシリアを電撃訪問し、アサド大統領と会談、両国の戦略関係、イスラエルによるアラブ諸国の占領、レバノン、パレスチナ、シリアの民間人に対する殺戮と破壊など、中東地域における脅威や課題に対処するための協力の重要性を強調した。

会談のなかで、アサド大統領は、あらゆる占領、侵略、集団殺戮に対する抵抗は正当な権利に基づいており、国民の支持と信頼を受けた強力なものだとしたうえで、これまでのイランによる報復について、「強力で、「抵抗の枢軸」が敵を抑止し、その計画を失敗に追い込む能力を有することを示すことで、シオニスト政体に教訓を与えた」と評価した。

アサド大統領はまた、シオニスト政体を前にしてあり得る唯一の問題解決策は、殺戮の停止、無辜の人々の流血の停止、正当な権利の回復にあると付言し、アラークジー外務大臣とその方途について協議し、シリアに流入するレバノン避難民を支援することの重要性を確認した。



アラークジー外務大臣はまた、バッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣とも個別に会談し、シリアに流入するレバノン避難民の支援の方途について協議した。


アラークジー外務大臣はさらに、ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー首相と会談し、レバノン人とパレスチナ人に対するイスラエルの犯罪、シリアに流入するレバノン避難民への支援の方途について協議した。



SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2024、ANHA, October 5, 2024、‘Inab Baladi, October 5, 2024、Reuters, October 5, 2024、SANA, October 5, 2024、SOHR, October 5, 2024などをもとに作成。

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レバノン各所へのイスラエル軍の爆撃で救急隊員11人が死亡(2024年10月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月4日の戦果について以下の通り発表した。

午前7時00分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、クレイヨット市に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく砲撃として、マルキヤ入植地一帯でメルカバ戦車1輌を地対地ミサイルで攻撃、兵士を殺傷。

午前8時20分、同じく、サファド市をロケット弾で攻撃。

午前9時00分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊と車輛をブルカーン重ロケット弾1発で攻撃し。

午前9時15分、同じく報復として、キリヤット・シュモナ入植地南に設置されている砲台複数ヵ所をロケット弾で攻撃。

10時20分、同じく報復として、イラニヤ入植地をロケット弾で攻撃。

午前11時00分、同じく報復として、マールーン・ラアス村の平原に侵攻したイスラエル軍部隊と車輛を砲撃し、兵士らを確実に殺傷。

午前11時24分、同じく報復として、占領下カフルシューバー村の丘陵地帯にあるルワイサート・イルム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後12時20分、同じく報復として、キリヤット・シュモナ入植地に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後1時00分、同じく報復として、カルミエル市を大型ロケット弾で攻撃。

午後2時25分、同じく報復として、カルミエル市をロケット弾で攻撃。

午後2時25分、同じく報復として、ドビブ入植地東に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後2時25分、同じく報復として、ヤールーン村西のバヤーディル・アダス村方面に侵攻したイスラエル軍部隊を迫撃砲とロケット弾で攻撃。

午後4時20分、同じく報復として、マールーン・ラアス村方面に潜入しようとしたイスラエル軍部隊に対して即席爆弾3発を爆発させ、その後交戦、兵士を殺傷。

午後4時30分、同じく報復として、ヤールーン村方面に潜入しようとしたイスれる軍部隊と交戦。

午後5時50分、同じく報復として、ナファフ基地をロケット弾で攻撃。

午後6時5分、同じく報復として、バグダーディー陣地に集結するイスラエル軍部隊を大型ロケット弾で攻撃。

午後6時10分、同じく報復として、マルジャアユーン村の平原に侵攻したイスラエル軍を大型ロケット弾で攻撃。

午後6時15分、同じく報復として、アヴィヴィム入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を大型ロケット弾で攻撃。

午後6時15分、同じく報復として、カツリン町をロケット弾で攻撃。

午後6時20分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後6時20分、同じく報復として、ハツォール町をロケット弾で攻撃。

午後7時15分、同じく報復として、イルオン入植地をロケット弾で攻撃。

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民間防衛隊は声明を出し、イスラエル軍がマルジャアユーン市、シャクラー・センター、ヒルバト・スィルム・センター救急隊を狙って爆撃を行い、隊員11人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前7時36分、午前7時1分と4分にハイファ港、西ガリラヤ地方で警報が発令され、約20発の飛翔体がレバノンから飛来、ほとんどをイスラエル空軍が捕捉、一部は空地に落下。午前7時23分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、複数の飛翔体がレバノンから飛来、一部を迎撃、一部は空き地に落下。

午前11時16分、午前10時52分にアラ渓谷、ハイファー港、カーメル山地域で警報が発令され、2発の飛翔体がレバノンから飛来、2発とも撃破。

午後12時31分、ヒズブッラーの通信部門のトップ、ムハンマド・ラシード・サカーフィーを殲滅したとする声明を発表。

午後3時5分、午後3時までの時点で、ヒズブッラーはレバノンからイスラエル領内に約100発の飛翔体を発射。

午後4時51分、現在までに、テロリスト約250人を殲滅、テロリスト、テロ・インフラ、軍事施設、武器貯蔵施設、ロケット弾発射装置など2000以上の軍事標的を攻撃。

午後7時46分、イスラエル空軍が先ほど、レバノンから飛来した不審な航空標的2つを撃破。午後6時3分にキリヤット・シュモナ入植地地域で警報が発令され、約15発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は空地に落下。午後6時6分にミツペ・ペエル地方で警報が発令され、約20発の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に落下。午後6時12分にアヴィヴィム入植地地方で警報が発令され、約25発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は空地に落下。午後6時28分にサアサア入植地地域で警報が発令され、約10発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は空地に落下。イスラエル空軍は終日、ベイルート一帯の武器貯槽施設、指揮所、テロ・インフラ、諜報活動などを攻撃。

午後11時19分、ヒズブッラーは4日にイスラエル領内に約222発の飛翔体を発射。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、Qanat al-Manar October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を13件確認したと発表(2024年10月4日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機6機、ラファール戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機、MQ-9リーパー無人攻撃機1機による領空侵犯を13件確認したと発表した。
RIAノーヴォスチ通信(10月4日付)、タス通信(10月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 4, 2024、TASS, October 4, 2024をもとに作成。

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ラヴロフ外務大臣はウクライナがシリアのシャーム解放機構を教練して、シリア駐留ロシア軍を攻撃しようとしていると主張(2024年10月4日)

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣は、ロシア外務省のHPで公開された記事のなかで、ウクライナがシリアのアル=カーイダとして知られるシャーム解放機構を教練して、シリア駐留ロシア軍を攻撃しようとしていると断じた。

ラヴロフ外務大臣は以下の通り主張した。

ウラジミール・ゼレンスキー体制は、米国と連携して、シリア駐留ロシア軍に対する戦闘作戦を行うため、新型無人航空機(UAV)の生産技術を使った訓練をシリアでシャーム解放機構のテロリストに行っている。
これによりキエフ体制は、ロシア領内でも民間人や民間インフラを標的とする同様のテロを事実上奨励している。

RIAノーヴォスチ通信(10月4日付)、タス通信(10月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 4, 2024、TASS, October 4, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍はレバノンのマスナア国境通行所とダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所を結ぶ道路、マスナア国境通行所の施設などを爆撃(2024年10月4日)

イスラエル軍は、レバノンのベカーア県にあるマスナア国境通行所とダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所を結ぶ道路、マスナア国境通行所の施設などを爆撃した。


NNA(10月4日付)、SANA(10月4日付)などが伝えた。

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これに関して、イスラエル軍は午後1時32分、公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

イスラエル空軍のジェット戦闘機複数機が、レバノン国境からシリアに至る地下トンネルを攻撃した。
トンネルは長さは3.5キロに及び、大量の武器を輸送、貯蔵できた。
トンネルを利用した作戦は、イランやそのプロキシからレバノンのヒズブッラーへの武器輸送を担う第4400部隊によって主導されていた。
攻撃によって、テロ・インフラ、武器貯蔵施設などが破壊された。
合わせて、昨夜には、マスナア国境通行所に隣接するインフラ施設に対しても攻撃が行われた。
これらの攻撃は、今週初めに行われた第4400部隊の司令官、ムハンマド・ジャアファル・カスィールの殲滅に続くものである。

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SANA(10月4日付)によると、この爆撃でレバノンとシリアを結ぶ幹線道路が寸断されたものの、レバノンからシリアへの避難民の徒歩での流入は続いた。

ダマスカス郊外県のアーラー・シャイフ執行評議会委員によると、9月24日以降、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由してシリアに入国した避難民の数は18万9995人、うちシリア人は15万465人、レバノン人は3万9530人に達っているという。



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なお、シリア人権監視団によると、レバノンのヒズブッラーは、シリアからの武器の搬入にマスナア国境通行所は利用していない。

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シリアの外務在外居住者省は声明を出し、イスラエル軍によるレバノンのベカーア県にあるマスナア国境通行所(シリア側はダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所)への爆撃を民間防衛隊隊員や人道支援関係者にも及ぶ犯罪だと非難した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って97回(うち79回が航空攻撃、18回が地上攻撃)となり、これにより185あまりの標的が破壊され、軍関係者251人が死亡、176人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:45人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:54人

また、民間人も30人(女性8人と子供2人を含む)が死亡、45人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:42回
ダルアー県:17回
ヒムス県:18回
クナイトラ県:9回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:2回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、NNA, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は占領下のゴラン高原とティベリアス地方を3回攻撃、イスラエル軍兵士2人死亡(2024年10月4日)

イラク・イスラーム抵抗は午後1時00分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、占領下のゴラン高原とティベリアス地方に対して3回の作戦を実施、3つの標的を攻撃したと発表した。


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これに関して、イスラエル軍は午後4時59分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、兵士2人が死亡、2人が負傷したとする発表を発表した。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内の15ヵ所を攻撃したと発表(2024年10月4日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午後9時25分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、現地時間の午後5時頃、フーシー派の支配下にあるイエメン領内のフーシ派の15の標的を攻撃したと発表した。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を無人航空機1機とロケット弾複数発で攻撃(2024年10月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を無人航空機1機とロケット弾複数発で攻撃した。

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2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われたのは、これで143回となった。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:18回
CONOCOガス田の基地:45回
ハッラーブ・ジール村の基地:21回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア空軍の戦闘機がイスラエル占領下のゴラン高原に隣接するシリア政府支配地上空に飛来、警戒活動にあたる(2024年10月4日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ラタキア県のフマイミーム航空基地に配備されているロシア空軍の戦闘機1機が、イスラエル占領下のゴラン高原に隣接するシリア政府支配地(兵力引き離し地域)上空に飛来し、警戒活動にあたる。

ロシア軍戦闘機の飛来は、イスラエル軍が前日にフマイミーム航空基地に近いラタキア県ジャブラ市一帯に及んだのを受けたもの。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県タドムル市一帯の砂漠地帯でダーイシュを狙って3回の爆撃を実施(2024年10月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がタドムル市一帯の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)を狙って3回の爆撃を実施した。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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イラン、イエメンでヒズブッラーのナスルッラー書記長の追悼式、追悼デモ(2024年10月4日)

イランの首都テヘランで金曜の集団礼拝に合わせて、9月27日にイスラエル軍の攻撃で殺害されたヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長の追悼式が行われ、最高指導者のアリー・ハーメネイー師が礼拝の導師を務め、演説を行った。

ハーメネイー師は演説のなかで、10月1日のイスラエルに対する弾道ミサイルでの攻撃を合法的な「最小限の懲罰」としたうえで、「必要なら今後も行う」等と述べた。

IRNA(10月4日付)などが伝えた。

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イエメンの首都サヌアでも大規模なデモが行われ、ナスルッラー書記長が追悼された。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、IRNA, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はレバノン南部に潜入したイスラエル軍将兵17人を殺害したことを確認したと発表(2024年10月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月3日の戦果について以下の通り発表した。

午前0時15分、ハニタ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、正確に損害を与える。

午後2時00分、ミスカヴ・アム入植地を移動するイスラエル軍部隊をロケット砲で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マールーン・ラアス村方面に潜入したイスラエル軍歩兵部隊の進軍に対して即席爆弾2発を爆発させる。

午前9時15分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、イールオン(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前9時15分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾複数発で攻撃。

午前9時15分、同じく報復として、ラミム村に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾で攻撃。

午前9時15分、同じく報復として、ミスカヴ・アム入植地の森林地帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前10時15分、同じく報復として、ファーティマ・ゲートから進軍を試みたイスラエル軍部隊を砲撃により撃退。

午前10時45分、同じく報復として、シュトゥラ入植地・ラーヒブ陣地間に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前11時00分、同じく報復として、ラーヒブ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット弾複数発で攻撃。

午前11時30分、同じく報復として、アダミット(キブツ)近くに集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前11時30分、同じく報復として、ラーヒブ陣地を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午前11時40分、同じく報復として、ティベリアス市をロケット弾で攻撃。

午後12時00分、同じく報復として、マールーン・ラアス村のタルティーラ地区に潜入したゴラニ旅団の部隊を即席爆弾1発を爆発させ、兵士らを殺傷。

午後12時00分、同じく報復として、ヤールーン村の共同墓地方面から潜入を試みたイスラエル軍歩兵部隊に対して「サジール」爆弾を爆発させ、兵士らを殺傷。

午後12時20分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後12時45分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾で攻撃。

午後12時45分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後1時00分、同じく報復として、ショメラ入植地に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾で攻撃。

午後1時10分、同じく報復として、ビッサ村(アヴィヴィム入植地)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後3時5分、同じく報復として、ナトゥア入植地でメルガバ戦車1輌を地対地ミサイル1発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ウダイサ村近郊のハラージュ村の丘陵地帯に潜入し、集結していたイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後4時40分、同じく報復として、アッカ湾のサフニーン軍事産業基地をロケット弾で攻撃。

午後5時45分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後6時15分、同じく報復として、メトゥラ町とその果樹園に対してカチューシャ砲100発、ファラク・ロケット弾6発を発射。

午後7時00分、同じく報復として、サファド市をロケット弾で攻撃。

午後7時30分、同じく報復として、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後9時50分、イスラエル軍が潜入しているハッラージュ村の丘陵地帯と採掘場をロケット弾で攻撃。

午後10時00分、イスラエル軍が潜入しているハッラージュ村の丘陵地帯と採掘場をロケット弾で攻撃。

午後10時20分、バグダーディー陣地をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)「ハイバル」作戦の一環として、ファーディー2ミサイル多数をハイファー市東のナシェル基地に発射。

(補足)作戦司令室は、イスラエル軍将兵17人を殺害したことを確認。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前2時10分、イスラエル空軍はイスラエル中部のダン市沖で不審な航空標的一つを迎撃。

午前9時41分、イスラエル軍が1時間以上前にレバノンから飛来したUAV1機をナハリヤ市沖で撃破。飛翔体1発が空地に落下。上ガリラヤ地方で警報が発令され、約25発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を迎撃、一部は落下を確認。

午前10時50分、イスラエル空軍は夜間、ビント・ジュベイル市一帯で武器が貯蔵されている建物を攻撃、ヒズブッラーのテロリスト約15人を殲滅。イスラエル空軍は、レバノン南部のテロ・インフラ、テロリスト、武器貯蔵施設、監視ポストなど約200のテロ標的を攻撃。イスラエル空軍は前日には、レバノン南部で作戦遂行中のイスラエル軍部隊に飛翔体を発射したテロリストらをラミム丘で殲滅。また、レバノン南部で作戦遂行中の別のイスラエル軍部隊を飛翔体で攻撃したテロリストに対してもイスラエル空軍は爆撃を実施し、これを殲滅。ヒズブッラーのテロリスト2人が今朝、ゴラニ旅団の兵士に発砲、イスラエル空軍が2人をただちに攻撃。

午後12時35分、午前11時18分に下ガリラヤ地方で警報が発令され、多数の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。午前11時18分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、飛翔体1発がレバノンから飛来、これを撃破。午前11時30分と31分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、約40発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は同地に落下。午前11時45分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、敵機1機、不審な飛翔体2つが潜入、これを撃破。午前11時51分、西ガリラヤ地方で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから飛来、複数発が落下。

午後4時9分、イスラエル空軍ジェット戦闘機複数機が咲いほど、首都ベイルートにあるヒズブッラーの諜報司令部複数ヵ所を攻撃。

午後4時56分、ヒズブッラーは午後4時時点で12発以上の飛翔体をレバノンからイスラエルに向けて発射。

午後6時00分、イスラエル空軍ジェット戦闘機は、占領下ゴラン高原のマジュダル・シャムス村に対する攻撃などの責任者フドル・シハービーヤを殲滅

午後9時21分、イスラエル空軍は首都ベイルートの武器製造施設、武器貯蔵施設、そのほかのテロ・インフラに対して精密爆撃を実施。

午後10時6分、ハイファ港、上ガリラヤ地方、中部ガリラヤ地方でで警報が発令され、約10発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、残りは空地に落下。

午後10時48分、イスラエル空軍は今週初めの首都ベイルートに対する爆撃で、ヒズブッラーの武器製造に携わっていたマフムード・ユースフ・アニースィーを殲滅

午後11時1分、ヒズブッラーは午後11時時点で、約230発の飛翔体をイスラエルに向けて発射。

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レバノン軍は、タイバ村でレバノン赤十字社とともに避難救援活動を行っていた兵士3人が、イスラエル軍の攻撃で死亡したと発表した。

また、レバノン赤十字社も声明を出し、タイバ村に対するイスラエル軍の攻撃で、4人のボランティアが負傷したと発表した。

保健省も声明を出し、首都ベイルートのバーシューラ地区にある、イスラーム保健機構の事務所が入っているビル対する攻撃で、9人(救急医療隊員)が死亡したと発表した。

ナハールネット(10月3日付)などが伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Naharnet, October 3, 2024、Qanat al-Manar October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは、ロシア空軍が米占領下の55キロ地帯を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地4ヵ所に対して爆撃を行ったと発表(2024年10月3日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地4ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月3日付)、タス通信(10月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 3, 2024、TASS, October 3, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍と見られる無人航空機などがラタキア県ジャブラ市一帯、ダマスカス郊外県の国境地帯を攻撃:クナイトラ県もイスラエル軍戦車の砲撃を受ける(2024年10月3日)

ラタキア県では、スプートニク・アラビア語版(10月3日付)によると、シリア軍防空部隊がジャブラ市沖上空に飛来した敵の標的複数発を迎撃したが、1発が同市郊外に着弾し、複数回の爆発が起き、貯蔵施設1棟で火災が発生した。

火災は消防隊の消火作業で鎮火した。

治安筋によると、防空部隊は30分以上にわたり迎撃を行い、ジャブラ市近郊の複数ヵ所を狙った無人航空機とみられる複数の標的に対処した。

シリア人権監視団によると、攻撃がイスラエル軍によるもので、シリア軍防空部隊の迎撃が40分以上にわたった。

標的となった施設は、レバノンのヒズブッラーの貯蔵施設で、これにより電力網が遮断され、ラタキア市とタルトゥース市を結ぶ高速道路が不通となった。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団、シャームFM(10月3日付)によると、イスラエル軍の無人航空機複数機がレバノンのベカーア県バアルベック郡ナビー・シート町南の国境地帯に非公式に設置されているジャンター国境通行所への攻撃を試みたが、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、攻撃を阻止した。

サウト・アースィマ(10月3日付)は、バラダー渓谷を首都ダマスカスを結ぶ街道沿線に設置されているリマール検問所が、イスラエル軍無人航空機を迎撃後、科学研究センターに通じる道を封鎖した。

また、防空部隊が、ジュダイダト・シャイバーニー村一帯地域でイスラエル軍の無人航空機複数機への迎撃を試みた、と伝えた。

一方、SANA(10月3日付)は、速報でダマスカス郊外県西上空で爆発音が複数回聞こえたと伝えた。

国営テレビ・チャンネルのイフバーリーヤ(10月3日付)も、ダマスカス郊外県の複数地域で敵の無人航空機を迎撃したと伝えた。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原からブライカ村とビイル・アジャム村を結ぶ街道沿線を戦車で砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って96回(うち78回が航空攻撃、18回が地上攻撃)となり、これにより185あまりの標的が破壊され、軍関係者251人が死亡、176人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:45人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:54人

また、民間人も30人(女性8人と子供2人を含む)が死亡、45人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:41回
ダルアー県:17回
ヒムス県:18回
クナイトラ県:9回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:2回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、Sawt al-‘Asima, October 3, 2024、Sham FM, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024、Sputnic Arabic, October 3, 2024などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は10月1日のイスラエル軍による首都ダマスカスへの攻撃で、マージド・ディーワーニー顧問が死亡したと発表(2024年10月3日)

イラン・イスラーム革命防衛隊は声明を出し、10月1日のイスラエル軍による首都ダマスカスへの攻撃で、マージド・ディーワーニー顧問が重傷を負い、その後死亡したと発表した。
イラン学生通信(ISNA、10月3日付)などが伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、ISNA, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は「我々の占領地」内南部の標的1ヵ所を高性能無人航空機1機を初めて投入して攻撃したと発表(2024年10月3日)

イラク・イスラーム抵抗は午後7時23分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」内南部の標的1ヵ所を高性能無人航空機1機を初めて投入して、攻撃したと発表した。

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これに関連して、イスラエル軍は午後6時45分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、「イスラエル空軍は先ほど、イスラエル南部でUAV1機を撃破した」と発表した。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルの奥地を多数のヤーファー無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月3日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前8時8分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルの奥地を多数のヤーファー無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が違法に基地を設置し、不法占拠を続けているタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで生まれた1歳の乳児が治療のためにシリア政府の支配地に搬送(2024年10月3日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が違法に基地を設置し、不法占拠を続けているタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで生まれた1歳の乳児が、キャンプ内の医療ケアの不足を理由に、シリア政府の支配地に治療のために搬送された。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がヒムス県、ダイル・ザウル県でダーイシュと交戦する一方、ロシア軍はハマー県、ラッカ県でダーイシュを爆撃(2024年10月3日)

シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権民兵は、ヒムス県のアムール山一帯の砂漠地帯、ダイル・ザウル県西部の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また、ロシア軍は、ハマー県北部とラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯にあるダーイシュの潜伏地複数ヵ所を爆撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、高齢の男性1人がラジャート高原の街道で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて、死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のカフルジャンナ村入口で、活動家らがテントを設営し、ハワール・キリス村での北の鷹旅団への人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍合同部隊などによる包囲に抗議、座り込みデモを行った。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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外務在外居住者省で副大統領に就任したミクダード前外務在外居住者大臣とサッバーグ外務在外居住者大臣の引き継ぎ式が行われる(2024年10月3日)

外務在外居住者省は、首都ダマスカスのカフルスーサ区にある本舎で、副大統領に就任したファイサル・ミクダード前外務在外居住者大臣とバッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣の引き継ぎ式が行われた。



ミクダード副大統領はまた、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と電話会談を行い、地域における危機や情勢について協議、これに対処するために連携する必要があることを確認した。

SANA(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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