【トルコ・シリア大地震】国連からの支援物資を積んだ貨物車輌34輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入る(2023年3月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの支援物資を積んだ貨物車輌34輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は658輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所(いずれもアレッポ県)を経由してトルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で966輌となった。

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県西部でシャーム解放機構の精鋭部隊とシリア軍が交戦、双方合わせて10人死亡、16人負傷(2023年3月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にある県西部の第46中隊基地一帯地域に、シャーム解放機構の精鋭部隊のウマル・ブン・ハッターブ旅団の特殊部隊が潜入し、シリア軍部隊に対して特攻自爆(インギマースィー)攻撃を行い、激しい戦闘となった。

この戦闘で、シリア軍兵士5人が死亡、6人が負傷、ウマル・ブン・ハッターブ旅団の戦闘員も5人が死亡、10人が負傷した。

また、ウマル・ブン・ハッターブ旅団の潜入を受けて、シリア軍が県西部各所を砲撃し、民間人10人が負傷した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、「決戦」作戦司令室もシリア政府の支配下にあるジャウバース村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアブー・アリー山一帯を砲撃した。

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは午前9時3分にアレキサンドレッタ地方を震源とするマグニチュード3.2の地震が発生したと発表(2023年3月23日)

国立地震センターは声明を出し、午前9時3分に、イドリブ県北西のシリア領アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)の地下17.9キロを震源とするマグニチュード3.2の地震が発生したと発表した。

SANA(3月23日付)が伝えた。

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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グリンケウィッチ米中央軍空軍司令官はロシア軍が3月に入って少なくとも25回にわたってタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)の領空に侵入したと主張、ロシア当事者和解調整センターも「非紛争地帯」での米主導の有志連合航空機の飛行が3月に入って452件を記録していると反論(2023年3月23日)

アレクサス・グリンケウィッチ米中央軍第9空軍司令官(中将)は、ABC(3月22日付)に対して、ロシア軍戦闘機が3月に入って、少なくとも25回にわたって米軍(有志連合)が違法に占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)の領空に侵入したと主張した。

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一方、ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」に、米主導の有志連合が意図的、且つ組織的に違反、「非紛争地帯」での無人航空機(ドローン)を含む航空機の飛行件数が大幅に増加、2023年初め以降で452件を記録していると非難した。

RIAノーヴォスチ通信(3月23日付)が伝えた。

ABC News, March 22, 2023、RIA Novosti, March 23, 2023をもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,150シリア・ポンドに引き上げる一方、1ユーロ=7,797.08シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年3月23日)

シリア中央銀行は、23日付の送金為替速報で、1米ドル=7,150シリア・ポンドに引き上げる一方、1ユーロ=7,797.08に引き下げると発表した。

SANA(3月23日付)が伝えた。

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配地で、20日の東部自由人連合によるクルド系住民殺害事件への抗議が続く(2023年3月23日)

アレッポ県では、ANHA(3月23日付)によると、北・東シリア自治局アフリーン・シャフバー地区が、タッル・リフアト市に近いアフダース村で、トルコ占領下(「オリーブの枝」地域)のジンディールス町で20日に東部自由人連合がナウルーズの焚き木をしていたクルド系住民に発砲し、4人を殺害した事件の犠牲者を追悼する集会を開催し、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)やシャフバー地区(タッル・リフアト市一帯地域)の住民ら多数が参加した。

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北・東シリア自治局ジャズィーラ地域はこの事件に関して声明を出し、住民への発砲がトルコ軍の命令によるものだと断じ、これを非難した。

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北・東シリア自治局の支配地で活動する32の政治組織が北・東シリア研究外交関係センターに会し、共同声明を発表、占領国であるトルコ、占領を隠蔽するシリア革命反体制派勢力国民連立(シリア国民連合)に事件の責任があると非難、トルコの占領停止を呼びかけた。

共同声明に名を連ねた組織は以下の通り:

1. 民主統一党
2. 民主緑の党
3. クルディスタン民主党和平党
4. クルディスタン・リベラル連合
5. クルディスタン共産党
6. シリア・クルディスタン民主パールティ
7. クルド・シリア民主党
8. シリア・クルド左派党
9. シリア・クルディスタン民主左派党
10. シリア・ムスタクバル党
11. クルディスタン民主変革党
12. クルディスタン刷新運動
13. クルディスタン労働連合
14. アラブ国民機構
15. シリア近代民主党
16. クルド・シリア民主合意党
17. シリア改革運動
18. アッシリア民主党
19. クルディスタン友愛党
20. シリア・クルド民主ロジュ党
21. 民主社会運動
22. スィタール大会
23. 保守党
24. 民主闘争党
25. クルディスタン・ムスタクバル潮流
26. クルディスタン民主党・西クルディスタン
27. 国民調整委員会・民主変革運動
28. スィルヤーニー連合党
29. クルディスタン祖国連合党
30. シリア・クルド民主党(アル・パールティ)
31. シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)
32. シリア革命左派潮流

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア、ヨルダンによる被災地支援続く(2023年3月23日)

ロシアから提供された医薬品や医療品などの支援物資がラタキア県のカルダーハ市にあるバースィル病院に届けられた。

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バースィル・カーイド駐シリア・ヨルダン大使館臨時代理大使は、ヨルダンからの医療品、支援物資、人道物資を積んだ貨物車輌7輌がナスィーブ国境通行所(ダルアー県)に到着したことを明らかにした。

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SANA(3月23日付)が伝えた。

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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運輸省は21日にイスラエル軍のミサイル攻撃で利用不能となっていたアレッポ国際空港の運用を25日午前8時に再開すると発表(2023年3月23日)

運輸省は声明を出し、21日にイスラエル軍のミサイル攻撃によって滑走路などが損害を受け、利用不能となっていたアレッポ国際空港の運用を25日午前8時に再開すると発表した。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02352uycLUZfaxZk6FdJoLcnkKhznQUQDb2Q94195Xa3qZSG7UKKC5CJ6K37QMJrxfl&id=100064584436235

SANA(3月23日付)が伝えた。

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による2回の砲撃を確認したと発表(2023年3月23日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による2回(イドリブ県1回、ラタキア県1回)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月23日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 23, 2023をもとに作成。

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イスラエル軍のアドライ報道官はイスラエル軍のドローン1機がシリア領内で墜落したと発表(2023年3月22日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)で、イスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機がシリア領内で墜落したと発表した。

ツイートの内容は以下の通り:

(イスラエル)国防軍所属のドローンが今日、シリア領内で通常任務中に墜落した。情報が漏洩する懸念はない。事件は調査中である。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコ・シリア大地震発以降、トルコからシリアを訪れたシリア人の数が1万9345人に(2023年3月22日)

イドリブ県のシャーム解放機構支配地にあるバーブ・サラーマ国境通行所は声明を出し、2月6日のトルコ・シリア大地震の発生を受けて、トルコで休暇を取得し、シリアを訪れたシリア人の数が1万9345人に達していると発表した。

シリアを訪れているのは、いずれもトルコ国内の被災県で一時保護身分証で取得したシリア人。

https://www.facebook.com/BabAlhawaBC/posts/pfbid05WF2YQq2hY9bK33UbJqAAhceqzXJSzDckxmvzHnRh61tp51nz7dHPVDQzGASpJrBl?locale=ar_AR

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部のイマーム・アリー基地上空に所属不明の無人航空機1機が飛来、その直後に複数回の爆発が発生(2023年3月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市に近い砂漠地帯に設置されているいわゆる「イランの民兵」のイマーム・アリー基地(イマーム・アリー・コンパウンド)上空に所属不明の無人航空機1機が飛来、その直後に複数回の爆発が発生した。

同地では、「イランの民兵」が早朝に軍事演習を実施していたという。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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ヒムス県タルビーサ市で正体不明の武装集団とシリア軍部隊が激しく交戦(2023年3月22日)

ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月22日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、タルビーサ市で21日深夜から22日未明にかけて、正体不明の武装集団とシリア軍部隊が激しく交戦した。

この戦闘で、武装集団はタルビーサ市にあるタルビーサ区庁舎を強襲し、武器を強奪、その後逃走したという。

イナブ・バラディー(3月22日付)によるとシリア軍と交戦したのは、麻薬密輸グループだという。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団の一つ第2沿岸指弾が、トルコマン山地方のダッラ丘に設置されているロシア軍部隊の陣地を攻撃、これを破壊した。

攻撃による死傷者はなかったという。

また、「決戦」作戦司令室は、アブー・アリー山にあるシリア軍の拠点複数ヵ所を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジャウバース村一帯を砲撃した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ウルヤー村、ナイラブ村一帯、マアーッラト・ナアサーン村、ルワイハ村一帯を砲撃した。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、‘Inab Baladi, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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ジンディールス町で、東部自由人連合が住民殺害事件に対する抗議デモに参加しようとした若い男性に暴行を加える(2023年3月22日)

アレッポ県では、ANHA(3月22日付)によると、「占領国トルコの傭兵」が、占領下の「オリーブの枝」地域内のジンディールス町で、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の町近郊で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件に対する抗議デモに参加しようとした若い男性に暴行を加え、デモ参加を阻止した。

シリア人権監視団によると、暴行を加えたのは、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバー。

また、軍用車など2台の車とオートバイ1台に乗った正体不明の武装グループがジンディールス町近郊に設置されている避難民用のテントを襲撃し、女性1人を殺害し、逃走した。

武装グループは、シリア国民軍や同軍憲兵隊の検問所で止められることなく、シャイフ・ハディード(シーヤ)村方面に向かったという。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連からの支援物資を積んだ貨物車輌18輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入る(2023年3月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの支援物資を積んだ貨物車輌18輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は624輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所(いずれもアレッポ県)を経由してトルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で932輌となった。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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カーミシュリー市、アイン・アラブ(コバネ)市、ダマスカス県ズールアーファー地区で、ジンディールス町での住民殺害事件に抗議するデモ(2023年3月22日)

ハサカ県では、ANHA(3月22日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市にある国連事務所前で、アフリーン社会連盟、スィリー・カーニヤ(ラアス・アイン)避難民委員会が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊(アレッポ県)で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件に抗議するデモを行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で、住民数十人が同様の抗議デモを行った。

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ダマスカス県では、ANHA(3月22日付)によると、クルド系住民が多いズールアーファー地区で、クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)の支持者が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊(アレッポ県)で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件に抗議するデモを行った。

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人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治部門であるシリア民主評議会は声明を出し、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊(アレッポ県)で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件に関して、トルコによる占領、強制移住、クルド人に対する煽動と分けることはできない、と非難した。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊、ハサカ県マアバダ町一帯を砲撃(2023年3月22日)

ラッカ県では、ANHA(3月22日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(3月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマアバダ(カルキールキー)町近郊の上サルマサーフ村に向けて発砲し、家畜4頭を殺害した。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】フルーラー健康製品製造社がハマー県で被災した子供を支援(2023年3月22日)

フルーラー健康製品製造社が、ハマー県の被災者を支援するために、ハマー市の聾唖研究所とウマル・ヤフヤー・ファラジー学校に設置されている避難所に子供用の物資を提供、レクリエーションなどを企画した。

SANA(3月22日付)が伝えた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,200シリア・ポンドに引き上げる一方、1ユーロ=7,753.68シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年3月22日)

シリア中央銀行は、22日付の送金為替速報で、1米ドル=7,200シリア・ポンドに引き上げる一方、1ユーロ=7,753.68に引き下げると発表した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02gYCryGAgMNvt4BEj9dVJX5Rh2aNXDQyigs27wLuTNjSeumE9bjkoL1KKqaSrGNfrl

SANA(3月22日付)が伝えた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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ハマー県の保健局はUNICEFから提供された仮設の医療所をラターミナ町、アバル村、ハンダク村の3ヵ所に設置(2023年3月22日)

ハマー県の保健局は、UNICEFから提供された仮設の医療所を、2020年3月までにシリア政府の支配下に復帰したラターミナ町、アバル村、ハンダク村の3ヵ所に設置した。

仮説医療所が設置された3町村には、医療施設がなかった。

SANA(3月22日付)が伝えた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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シリア・アラブ赤新月社が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市および周辺農村地帯に設置されている62の避難所で支援物資を配給(2023年3月22日)

ハサカ県では、SANA(3月22日付)によると、シリア・アラブ赤新月社が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市および周辺農村地帯に設置されている62の避難所で食糧物資や衣服などの支援物資を配給した。

避難所には、トルコ占領下のラアス・アイン市やハサカ県北部からの国内避難民(IDPs)約2000世帯が身を寄せており、世界食糧計画(WFP)の支援プログラムに沿って、6歳から16歳用の子供服4365着、女性副3832着などが支給された。

SANA(3月22日付)が伝えた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア当事者和解調整センターがアレッポ県とラタキア県で支援活動を続ける(2023年3月22日)

ロシア当事者和解調整センターは、アレッポ市にある「孤児少女の家」に食料、毛布、電気製品などの救援物資を寄付した。

ロシア当事者和解調整センターはまた、ラタキア県ラアス・クルーリーヤ村に約4トンの食料救援物資を届けた。

このほか、ロシアからの食糧物資(29.8トン)を積んだ貨物輸送機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid0kXx4kYcbnNBsLwoAEQqpkFHQ55GfSvPqtsYrPXcXdvahHLdDdoVqAePQVpPHa5EGl

また、在ロシア・シリア大使館は声明を出し、新たに150トン分の支援物資がロシア在住のシリア人やロシア人から寄せられ、近くシリアに送付、シリア開発信託に引き渡すと発表した。

SANA(3月22日付)が伝えた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は2023年法律第2号を施行し、2021年法律第18号(新投資法)の一部条項を修正(2023年3月22日)

アサド大統領は2023年法律第2号を施行し、2021年法律第18号(新投資法)の一部条項を修正した。

2023年法律第2号による修正は、投資にかかる制度上の制限を回避し、手続きを簡素化するための適切なメカニズムを構築するのが目的。

SANA(3月22日付)が伝えた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がラタキア県西の地中海上空からアレッポ国際空港一帯に向けて多数のミサイルを発射し、空港を利用不能に(2023年3月22日)

シリア軍は声明を出し、22日午前3時55分、イスラエル軍がラタキア県西の地中海上空からアレッポ国際空港一帯に向けて多数のミサイルを発射し、空港に物的被害が生じた、と発表した。

また、民間航空公社は声明を出し、イスラエル軍のミサイル攻撃によりアレッポ国際空港の滑走路と航法装置の一部が損傷したことを明らかにしたうえで、復旧作業が完了するまで空港の運用を停止、すべての発着便をダマスカス国際空港と殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に振り分けると発表した。

SANA(3月22日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍が発射したミサイルは6発。

うち5発が、空港周辺にある「イランの民兵」の武器弾薬庫などの標的に到達した。

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ロシアのスプートニク(3月22日付)が治安筋の話として伝えたところによると、ミサイル攻撃はアレッポ国際空港と隣接するナイラブ航空基地に対して行われた。

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イスラエルのアルマ調査教育センターは、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/Israel_Alma_org/)などを通じてイランがトルコ・シリア大地震の被災者への人道支援を装って武器を移転したことに対処するために、イスラエル軍が再びミサイル攻撃を行ったとの見方を示した。

同センターは、前週にイランとシリアを複数回にわたって往復していたイランのポウヤ・エアのIl-76(イリューシン76)輸送機1機が、イランがロシアへの武器供与を始めて以降、テヘランとモスクワを頻繁に往復していたとしたうえで、同機がシリア国内に武器を持ち込んだ疑いがあると断じた。

https://twitter.com/Israel_Alma_org/status/1638452195505889282

https://twitter.com/Israel_Alma_org/status/1638452198139985921

https://twitter.com/Israel_Alma_org/status/1638452199922581505

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シリア人権監視団は23日、この攻撃で「イランの民兵」4人が死亡したと発表した。

4人のうち2人は司令官を含むシリア人で、残り2人の国籍は不明だという。

AFP, March 22, 2023、Alma Research and Education Center, Marcch 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023、March 23, 2023、Sputnik News, March 22, 2023などをもとに作成。

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パテル米国務省副報道官:「シリア政府との関係正常化に反対する我々の姿勢に変化はない」(2023年3月21日)

米国務省のヴェダント・パテル副報道官は、記者会見で、アサド大統領とアスマー・アフラス夫人のUAEへの訪問について、「シリア政府との関係正常化に反対する我々の姿勢に変化はない」と述べた。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】三宅浩史臨時代理大使ら駐シリア日本大使館の使節団がシリア・アラブ赤新月社のアレッポ支部を訪問(2023年3月21日)

シリア・アラブ赤新月社はアレッポ支部のフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SYRedCrescent.Aleppo/)で、 三宅浩史臨時代理大使ら駐シリア日本大使館の使節団がアレッポ支部を訪れ、同支部の代表や理事らと会談し、トルコ・シリア大地震の被害への対応、家屋の倒壊やインフラへの損害によって避難生活を余儀なくされている被災世帯への人道的ニーズ、被災者支援における連携の方途について意見を交わした。

https://www.facebook.com/SYRedCrescent.Aleppo/posts/pfbid02u9uwCNXnGV9fbchdAyLDWusqzjDJqoJv4P8fxY25J8PBd7Dt9RsmvAcVfA4W1c8nl

SARC-Aleppo, March 21, 2023をもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア国民軍東部自由人連合のメンバーによる住民殺害に乗じてジンディールス町一帯のすべての軍事拠点、検問所、地元評議会を制圧(2023年3月21日)

シリア人権監視団、イナブ・バラディー(3月21日付)などによると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊(アレッポ県)で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件をめぐって、犠牲者の家族らは、駐留トルコ軍、シリア国民軍司令部および憲兵隊の対応の遅れに不満を募らせ、シャーム解放機構に、シリア国民軍諸派から住民を守るために介入するよう要請した。

同監視団によると、シリア国民軍側が20日晩に遺体を埋葬することを強く主張したが、遺族らはこれを拒否し、4人の犠牲者のうち3人の遺体を、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県アティマ村に移送、同地でシャーム解放機構に助けを求めた。

残る1人の遺体はトルコに移送された。

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事態を受け、シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者自身が、同機構の幹部アブー・マーリヤー・カフターニー氏、アブー・アフマド・ズクール氏とともに、

アティマ村で遺族数十人と面談、犯人を逮捕し、シリア国民軍諸派の抑圧を止めさせ、アフリーン郡の住民を保護することを約束した。

ジャウラーニー指導者はまた、アフリーン郡の名士らと会談し、アフリーン郡からシリア国民軍諸派を排除すると約束した。

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この会談後、シャーム解放機構の軍用車輌からなる車列が遺族とともに、犠牲者3人の遺体をジンディールス町に埋葬するため、アティマ村を出発し、「オリーブの枝」地域に向かった。

残る1人の遺体もトルコからジンディールス町に移送される見込み。




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ジンディールス町に入ったシャーム解放機構は、住民の要請を受けて、ジンディールス区にある東部自由人連合を含むシリア国民軍諸派のすべての軍事拠点と検問所、同軍憲兵隊本部、地元評議会を制圧した。

制圧に先立って、東部自由人連合などのシリア国民軍諸派はジンディールス町一帯からアキーバ村、ラフアティーヤ村などに撤退、交戦はなかった。

文民警察(いわゆる「自由警察」)の本部は制圧を免れた。

なお、ジンディールス区には、シャーム解放機構の総合治安機関のメンバーが、シャーム自由人イスラーム運動やスルターン・スライマーン・シャー師団の旗下で常駐していた。

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ジンディールス町では、犠牲者の葬儀が行われ、遺体は同地に埋葬された。






葬儀には、暫定内閣のハサン・ハマーダ国防大臣、シリア国民軍の司令官、シリア革命反体制勢力国民連立のメンバーらが参列した。

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イナブ・バラディー(3月21日付)によると、容疑者は東部自由人連合傘下のアフシャーム大隊のメンバー、シリア国民軍に所属する解放建設運動のメンバーとの情報が流れた。

このうち東部自由人連合は20日に事件への関与を否定した。

また、解放建設運動も声明を出し、容疑者の1人が同組織のメンバーだったとの情報を否定した。

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シリア国民軍憲兵隊は声明を出し、解放建設運動の支援を受けて、3人の容疑者を逮捕したと発表した。

https://www.facebook.com/MD_PoliceSY/posts/pfbid0ousYdfL5bqx5c3jtaGPfYv9LdUXhYPxerqhivQPDEtvECnaYmtLwbfFh6H9axw7il

これに関して、解放建設運動のムハンマド・ジャラール司令官(大尉)はビデオ声明で、21日午後6時に容疑者を高速、憲兵隊に引き渡したと発表した。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、‘Inab Baladi, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市でジンディールス町近郊でのシリア国民軍東部自由人連合のメンバーによる住民殺害に抗議するデモ(2023年3月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「オリーブの枝」地域の中心都市のアフリーン市で、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーが20日にジンディールス町近郊でナウルーズの焚火をしていた住民に発砲し、4人を殺害した事件に抗議するデモが行われ、参加者は犯人の処罰、トルコの支援を受けるシリア国民軍諸派による市民への攻撃の停止を訴えた。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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PYDはジンディールス町近郊でシリア国民軍東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件をトルコの「ファシズム的な顔と虐殺的な政策」と批判(2023年3月21日)

クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)は、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊(アレッポ県)で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件に関して声明を出し、「トルコ国家とその傭兵が虐殺を犯した」としたうえで、「トルコはクルド人民に対してファシズム的な顔と虐殺的な政策を毎度露わにしている」と非難し、中東地域の諸国民に対して非難の声をあげるよう呼びかけた。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町で教員ら数十人が抗議デモを行い、給与引き上げや汚職撲滅を訴える(2023年3月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるズィーバーン町で教員ら数十人が抗議デモを行い、給与引き上げや汚職撲滅を訴えた。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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