占領下のゴラン高原に展開するイスラエル軍の部隊がクナイトラ県のクードナ村近郊のシリア軍第90旅団の拠点複数ヵ所を狙って砲撃(2023年4月19日)

クナイトラ県では、イナブ・バラディー(4月19日付)によると、占領下のゴラン高原に展開するイスラエル軍の部隊が県南部のクードナ村近郊のシリア軍第90旅団の拠点複数ヵ所を狙って砲撃した。

イスラエル軍によるシリアへの爆撃(ミサイル攻撃)は、今年に入ってから11回、2月6日のトルコ・シリア大地震発生以降で9回確認されており、今回の砲撃を含めるとその侵犯行為は12回(トルコ・シリア大地震発生以降では10回)となった。

また、シリア人権監視団によると、正体不明の武装集団が、オートバイで移動シリア軍第90旅団の士官(中尉)2人を襲撃、この2人とオートバイを運転していた1人を殺害した。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、‘Inab Baladi, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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G7外務大臣会合共同声明はシリア情勢についても言及(2023年4月18日)

G7外務大臣会合が4月16日~18日に長野県軽井沢町で開催され、最終日の18日に共同声明が発表された。

共同声明では、シリア情勢に関して以下のような姿勢が示された。

シリアにおいて、我々は引き続き、国連安保理決議第2254号と整合的な、包摂的で国連が仲介する政治プロセスに強くコミットしている。我々は、国際社会が国連特使を引き続き支援する必要性を強調する。我々は、国連安保理決議第2254号に沿った政治的解決に向けた真正かつ揺るぎない進展があった後にのみ、国際社会は復興支援を検討できることを改めて表明する。我々は、シリアの人々に対する進行中の残虐行為を非難する。我々は、化学兵器の使用並びに適用可能な国際人道法及び国際人権法を含む国際法の違反に責任がある者の責任を追及することに強くコミットしている。我々は、シリア政府に対し、国連安保理決議第2118号の下での義務を遵守するよう引き続き強く求める。我々はまた、適切な場合には、早期復旧支援を含むあらゆる必要な手段を通じてシリアの人々を支援するという、我々の継続的なコミットメントを確認する。我々は、特に範囲や規模において代替の無い国連によるクロスボーダー支援を通じ、支援を必要とする全てのシリア人への完全で妨げられない人道アクセスを求める。

我々は、恐ろしい2月の地震の被害を受けたトルコ及びシリアの人々と連帯するとともに、この大災害が及ぼした影響に取り組む我々の支援を引き続き行う計画である。人道支援はまた、それを必要とするすべての人々に、安全で、妨げられることなく、可能な限り効率的に届けられることが極めて重要である。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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サウジアラビアのファイサル外務大臣がシリアを公式訪問し、アサド大統領と会談(2023年4月18日)

サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・ビン・アブドゥッラー外務大臣がシリアを公式訪問し、アサド大統領と会談し、二国間関係、アラブ世界、国際社会の政治問題について意見を交わした。

https://youtu.be/s47dWasDHmc




https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0jz5NdqG2vXYCz4m3nBuGrTMqSP7M4w8QUWgn1vy3f3JeMoLURaBYWtFgAf3tmkkRl

サウジアラビアの閣僚がシリアを訪問するのは、2011年3月に「アラブの春」が波及し、同年11月にシリアがアラブ連盟の加盟資格一時停止処分を受けて以降初めて。

ファイサル外務大臣は、シリア国民のさらなる安全と安定に対するサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード国王、ムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード首相(皇太子)の願いを伝えた。

これに対して、アサド大統領は、サルマーン国王、ムハンマド皇太子への挨拶の言葉を伝えるとともに、アラブ人を団結させる同胞意識は、アラブ諸国の絆をもっとも深く表す深淵なものだと強調した。

また、シリアとサウジアラビアの関係が健全であることは、あるべき自然な状態で、その関係は両国の長年にわたる歴史的なかかわりの深さに基づいており、両国だけでなく、アラブ諸国、中東地域の利益につながると述べた。

そのうえで、アラブの友愛的な役割がシリア国民を支援し、シリアに対する戦争によるあらゆる影響を乗り越え、事態を安定化させ、シリアの全領土を開放するうえで必要だと付言した。

アサド大統領は、国際情勢の変化のなかで、さまざまな分野でアラブ人民の利益を増進させるため、アラブ諸国間の協力をこれまで以上に必要なものとなっているとの見方を示した。

SANA(4月18日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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チュニジアを訪問中のミクダード外務在外居住者大臣はサイード大統領、アンマール外務在外居住者大臣と個別に会談(2023年4月18日)

チュニジアを訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、カイス・サイード大統領、ナビール・アンマール外務在外居住者大臣と個別に会談した。

サイード大統領との会談で、ミクダード外務在外居住者大臣は、トルコ・シリア大地震に際してのチュニジアの指導部、政府、国民からの支援について、シリア、チュニジア両国民の深淵な絆を反映しているとするアサド大統領の謝意、イード・アル=フィトルの祝辞を伝えた。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、二国間関係の回復と、シリアでの「テロとの戦い」におけるチュニジアの支援と支持の姿勢に安堵と感謝の意を示すとともに、両国関係の強化が両国およびその国民の利益にとって重要だと強調した。

さらに、シリアとアラブ諸国、友好国との連絡の成果、すべてのアラブ諸国がその正当な大義を防衛するために努力を結集することが重要だとするアサド大統領の姿勢を説明、現下のシリアにとってもっとも基本的な関心が、アラブ諸国の取り組みの統合とアラブ諸国関係の改善を通じて、その大義を維持し、内政干渉を拒否することになると述べた。

これに対して、サイード大統領は、両国間の発展、シリアのさらなる発展と反映を願うとともに、シリアでの「テロとの戦い」の成果に言及、シリア情勢の進捗やシリアとアラブ諸国の緊張緩和に安堵の意を示した。

また、アラブ諸国が直面する課題に対処するうえで立場を統一することが重要だと述べるとともに、チュニジアが、すべてのアラブ諸国の主権、独立の防衛、アラブ諸国間関係の修復を支持していると表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0WX7amKWaK5YGrFgk1mrSEbusgYxc4tzjXCXhazSjCJVQBGJ6MeM1EZdnxyZEEkmzl

アンマ―ル外務大臣との会談では、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣に同行した使節団との拡大会合の後、共同声明が発表された。

共同声明では、以下の点が確認された。

  • 両国共通の関心事であるさまざまな二国間の問題についての協議と連携を強化するため、両国間の連絡を密に行うこと。
  • 両国経済関係の再開に取り組むこと。
  • 領事、人道分野での協力を強化し、合同領事委員会を早急に発足させること。
  • 治安分野での協力、とりわけテロ、組織犯罪、人身売買撲滅において協力を強化すること。
  • シリアのアラブ世界への復帰とアラブ連盟における役割の回復を支持するチュニジアの姿勢を確認し、シリアの安全と安定が地域全体の安全と安定を支えることを強調。
  • イスラエルによるシリア領内への再三にわたる侵害行為に関して、チュニジアがシリアと全面的に連隊し、ゴラン高原回復という合法的な権利と占領地への全土における主権回復を支持すること。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02b5wx2oUz26468WicWzwsXKn76pnB1jBHLn5hxnUxzSYpdoP1RPA4L6qy7RdFFtvFl

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SANA(4月18日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月18日)

ラッカ県では、ANHA(4月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のジャフバル村、タイバ村、ディブス村、M4高速道路沿線一帯を砲撃した。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はシリア危機解決に向けた9つのイニシアチブを発表(2023年4月18日)

北・東シリア自治局は世論向け声明を出し、シリア危機解決に向けた9つのイニシアチブを発表した。

「シリア危機解決に向けた自治局のイニシアチブ」と題された声明は、アブドゥルハーミド・マフバーシュ執行評議会共同議長がラッカ県のラッカ市にある執行評議会ビルの前で読み上げた。

 

声明では、シリア危機が解決に至らない主な理由として、(1)シリア危機への正しい分析と診断が欠如していたこと、(2)平和的・民主的な解決プログラムが案出されなかったこと、(3)シリアのすべての活動的な勢力が対話プロセスにに参加せず、外から押し付けられた解決策に固執してきたこと、という3つを上げたうえで、危機解決に向けて、以下9つのイニシアチブを提起した。

  1. 北・東シリア自治局は、シリアの領土の一体性と、国家統合の枠組みのなかでのみ問題解決が可能であることを確認し、シリア政府およびすべての政治的当事者と協議し、危機の解決に向けたイニシアチブを示し、解決策を見つけ出すため、会合と対話の用意がある。
  2. 民主的・社会的政策の欠如、シリアを構成する諸社会集団の特殊性や権利への承認欠如が危機の根本にあること、そしてすべての社会集団(宗派、集団)には特殊性、市民権、平等権があり、受容・尊重されるべき国民的共通性と特殊性が国民的な調和(ナスィージュ)を豊かなものにすることを踏まえ、シリア社会を構成するすべてのエスニック(アラブ人、クルド人、アッシリア人)・宗教集団の合法的権利を承認し、その集団としての権利を保護し、民主的価値やしくみを発展させ、民主的・多元的・分権的な行政体制を樹立するという信念のもとに、すべて集団が共有できる民主的解決策に至らねばならない。
  3. 北・東シリア地域において採用されている民主体制の試みによって、同地の諸人民が安全と安定のもと、それぞれの権利と自由を享受していることから、すべての人民は自治局を通じて自らの問題を解決できることが立証されており、女性の自由、環境保護などに基づいて、同地において採用されている社会民主的・環境的なモデルがシリア危機の解決にいたる基礎をなしていると信じている。
  4. 北・東シリア地域を含むシリア全域の経済的な資源(石油、ガス、農産物など)は公正に配分されねならず、シリア政府との対話や交渉を通じてすべての資源を共有する必要を再確認する。また、住民の基本的ニーズに対応するため、ヤアルビーヤ(ハサカ県)国境通行所を始めとする通行所をシリア政府の責任のもとに再開するべきである。
  5. シリアのすべての社会集団の難民、国内避難民(IDPs)が直面する問題や脅威を軽減、解消するため、自治局は彼らを受け入れる用意がある。
  6. ダーイシュ(イスラーム国)やその姉妹組織等に対する「テロとの戦い」を行い、シリア、地域、そして全世界からその脅威を排除する闘争や取り組みは続いており、北・東シリア自治局は世界に代わってこれらの組織を排除するための責任と犠牲を担っている。
  7. トルコ政府はシリアにおける危機を深刻化させ、その敵対的な行為は、地域の人口動態の改悪を目的としており、それによる人道的な悲劇、権利の侵害に沈黙することはできない。
  8. シリア危機の民主的平和的解決を進展させるため、アラブ諸国、国連、そしてシリアの問題にかかわるすべての外国勢力に、シリア政府、北・東シリア自治局、そして愛国的民主勢力が共有し得る解決策を探すのに資するための積極的で実効的な役割を果たすことを求める。
  9. シリアの統合と平和の枠組みのなかで危機を解決し、政治的解決策を発展・実施し、シリアの未来を築き、シリア国民の利益を守るため、北・東シリア自治局は、対話と未来に向けた合意に基づいて、すべての当時者に合理的な解決策を提起する明確は方法を持っている。このイニシアチブを愛国的な基礎のもとで提起し、みなにその参加と貢献を呼びかける。これは国連安保理決議第2254号をはじめとする諸決議と矛盾していない。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連からの支援物資を積んだ貨物車輌26輌がバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入る(2023年4月18日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの支援物資を積んだ貨物車輌26輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

支援物資は穀物約350トン、テント1500張強など。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は803輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所(いずれもアレッポ県)を経由してトルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で1111輌となった。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県でのシリア軍とシャーム解放機構の戦闘で、シリア軍兵士2人死亡(2023年4月18日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがシリア政府の支配下にあるミラージャ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

また、シャーム解放機構はシリア政府の支配下にあるジャッラーダ村一帯を砲撃した。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、マアッルバリート村、マジュダリヤー村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフルタアール村、カフル・アンマ村を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構がアウラム・クブラー町一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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クウェート外務省はサーリム外務大臣が近くシリアを公式訪問するとの一部報道を否定(2023年4月18日)

クウェート外務省はツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/MOFAKuwait/)などを通じて声明を出し、サーリム・アブドゥッラー・ジャービル・スバーフ外務大臣が近くシリアの首都ダマスカスを公式訪問するとの一部報道を否定した。

https://twitter.com/MOFAKuwait/status/1648314241940635648

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国境なき医師団の支援物資を積んだ貨物機がダマスカス国際空港に到着(2023年4月18日)

国境なき医師団の支援物資を積んだ貨物機1機がダマスカス国際空港に到着した、と伝えた。

物資は、トルコ・シリア大地震の被災者を支援するためのもので、医療物資、救援物資、子供用のミルクなど約40トンからなり、ケニアからのアストラル・アビエーション(本社ナイロビ)の貨物機に積まれて、シリアに移送された。

シリア・アラブ赤新月社のハーリド・ハブーバーティー総裁によると、国境なき医師団からの物資提供は、地震発生以降で2回目だという。


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シリア開発信託は、アレッポ県、ラタキア県、ハマー県、タルトゥース県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県で、トルコ・シリア大地震の被災者に対して食料パック5万個以上を配給した。

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『アル=ワタン』オンライン版(アルワタン・オンライン、4月18日付)、SANA(4月18日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Alwatanonline, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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ロシアのワグネル・グループがサイヤード・セキュリティ社を通じて「傭兵」の募集を再開したのを受けて、シリア各地から若者数百人が同社に押し寄せる(2023年4月17日)

スワイダー24(4月17日付)は、ロシアのワグネル・グループがシリアの民間セキュリティ会社のサイヤード・セキュリティ社を通じて「傭兵」の募集を再開したのを受けて、シリア各地から若者数百人がサイヤード・セキュリティ社があるヒムス県のサーイド町に押し寄せた、と伝えた。

https://www.facebook.com/Suwayda24/posts/pfbid02c8fojxPssY8sqKfVBBw3T34AEEpAUUwwEeMyAadZwi1eGJjKXLy9qXNHe37hcWwMl?locale=ar_AR

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023、Suwayda 24, August 17, 2023などをもとに作成。

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シリア交渉委員会はアラブ諸国とシリア政府の関係改善が進んでいることを受けるかたちで声明を出し、アラブ諸国が主導する真剣且つ信頼の置ける政治交渉に臨む用意があると表明(2023年4月17日)

サウジアラビアの支援を受け、国連主導の和平プロセスであるジュネーブ会議や制憲(憲法制定)委員会に反体制派の代表として参加してきたシリア交渉委員会は、アラブ諸国とシリア政府の関係改善が進んでいることを受けるかたちで声明を出し、数年にわたり中断しているジュネーブでの政治プロセスを活性させさせるため、国際社会とアラブ世界の諸決議に従ってアラブ諸国が主導する真剣且つ信頼の置ける政治交渉に臨む用意がある、と表明した。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は独立記念日に合わせてメッセージを発信:「独立とは、自由な諸人民のアイデンティティ、歴史、財産」(2023年4月17日)

大統領府はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPresidency/)などを通じて、独立記念日(4月17日)に合わせてアサド大統領のメッセージを発表した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02nyAx3NLTHFfzGhM96NCvDxiWomeNW3997isERuRPvLinKc1WvpUMRMXDtaDrEp5nl

メッセージの内容は以下の通り:

独立とは、入植者の排除、その道具の破壊、その思考と価値観の打破である。
独立とは、自由な諸人民のアイデンティティ、歴史、財産である。
それは知識であり、建設、そして成果である。
独立とは責任であり、守ることであり、祖国に根差すことである。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はUAE、エジプト、モーリタニア、ロシア、中国、イラン、インドネシア、ベラルーシ、北朝鮮、ミャンマーの首脳、ローマ教皇から独立記念日の祝電を受け取る(2023年4月17日)

アサド大統領は、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム副大統領兼首相、マンスール・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン副首相、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガゥワーニー大統領、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領、北朝鮮の金正恩最高指導者、ローマ教皇フランシスコ、ミャンマーのミン・アウン・フライン国家行政評議会議長から独立記念日(4月17日)を祝う祝電を受け取った。

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】フサイン・アルヌース内閣は緊急閣議を開催し、震災被害に対応するための国民行動計画案の再検討・精査を行う(2023年4月17日)

フサイン・アルヌース内閣は緊急閣議を開催し、トルコ・シリア大地震がさまざまなセクターに与えた被害や影響に対処するための国民行動計画案の再検討・精査を行い、救援活動にかかる関係当局が、被災地の復興、経済・社会活動の再開に向けた活動を強化するための正確なデータベースが確認された。

国民行動計画案は、基本必需品を完備した一時集団避難所を一定期間確保し、避難所内外の被災者に支援を継続的に提供すること、地震で倒壊した建物の瓦礫の撤去、サービス、経済、インフラなどのセクターの被害状況の正確な評価、被災者が経営する中小企業向けの融資プログラム、経済活動再開に向けた助成金の支給、被災地の国営、民間セクターの経済活動の活性化、被災地における病院、医療センター、保健施設の復旧、震災孤児の特別養護施設での保護、被害を受けた学校や避難所として使用されている学校の修復・再開、被害を受けた建物など私有財産の再建などを骨子としている。

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はアルジェリアに続いてチュニジアを公式訪問し、アンマ―ル外務大臣と会談(2023年4月17日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、アルジェリアへの公式訪問を終え、チュニジアの首都チュニスに移動した。

チュニジアへの公式訪問はナビール・アンマ―ル外務大臣の公式招待を受けたもの。

ミクダード外務在外居住者大臣はアンマ―ル外務大臣との会談で、両国間の関係強化と発展の方途、地域情勢、国際情勢の進展への対応などについて意見を交わした。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02itd6tPacRtX4hykaX34TpN8iWYW5GFVDHDZ37yYVj5oqXvjY638qcW8KB9C3YAvWl

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はアルジェリアのアッターフ外務在外居住者大臣と会談後(2023年4月17日)

アルジェリアを公式訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、首都アルジェでアフマド・アッターフ外務在外居住者大臣と会談し、二国間関係の協力活性化と強化の方途、両国関係の諸側面、両国最高合同委員会の活動活性化などについて意見を交わした。

ミクダード外務在外居住者大臣は、シリア情勢の進捗、「テロとの戦い」の成果、欧米諸国による一方的制裁の弊害、トルコ・シリア大地震の被害や被災者に対するアルジェリアの人道支援の成果を披露した。

これに対して、アッターフ外務在外居住者大臣は、シリアの指導部、国民、政府に対して独立記念日(4月17日)への祝辞を述べ、すべての分野でシリアとの協力・連携を活性化する用意があるとしたうえで、アルジェリアは過去数年来、シリアの主権の維持、領土統一、安定を切望し、トルコ・シリア大地震発生以降、とくに山積する課題に直面するシリアを支援し、シリアが勝者となって危機を脱し、アラブ世界、国際社会において再び重要な役割を果たすことを臨んでいると表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02ehGSQ3DgG6CdcuMsaAjSmNh7Vku7buaGfAEcr8h3QvGeJG9iCp91mY4y3a1v8Lkl

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間にマグニチュード3.8以下の地震が6回発生したと発表(2023年4月17日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などを震源とするマグニチュード3.8以下の地震が6回発生したと発表した。

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構はアレッポ県バスラトゥーン村近郊でシリア軍を狙撃、兵士1人を殺害(2023年4月17日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるアウラム・スグラー村一帯、バスラトゥーン村一帯を砲撃した。

シャーム解放機構はまた、バスラトゥーン村近郊でシリア軍を狙撃、兵士1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるミラージャ村近郊でシリア軍の重機をTOW地対地ミサイルで攻撃した。

 

また、シリア政府の支配下にある県東部のアブー・ズフール航空基地内で、シリア軍第25特殊任務師団(スハイル・ハサン准将指揮)の士官1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で軍事情報局に協力する民兵のメンバー1人が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023、April 18, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃(2023年4月17日)

アレッポ県では、ANHA(4月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、スーガーニカ村の森林地帯を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(4月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列が、燃料や兵站物資を積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年4月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列が、燃料や兵站物資を積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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米軍はトルコ占領下のアレッポ県北部で空挺作戦を実施し、ダーイシュのシリア人指導者を殺害したと発表(2023年4月17日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、米軍ヘリコプター(unilateral helicopter)1機が17日早朝にシリア北部でダーイシュ(イスラーム国)の指導者の1人で、中東や欧州でのテロ攻撃の計画立案者を攻撃し、この指導者は殺害されたと見られると発表した。

この攻撃ではまた、他に2人も殺害され、米軍側に負傷者はなく、市民の負傷者もなかったという。

イナブ・バラディー(4月17日付)によると、攻撃を行ったヘリコプターは、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県のハッラーブ・ウシュク村に違法に設置されている基地を離陸、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域のジャラーブルス市近郊のスワイダ村で空挺作戦を実施、2時間にわたって米軍と武装集団が交戦した。




複数の地元筋の証言によると、米軍によって殺害されたのは、トルコの支援を受けるシリア国民軍に所属する北部の鷹旅団の司令官。

これに対して、北部の鷹旅団はツイッターのアカウント(https://twitter.com/Skoor_224/)を通じて、殺害されたのがアーイド・ハラールを名乗るアレッポ県サフィーラ郡出身の人物で、6ヵ月前にスワイダ村に避難していたとしたうえで、旅団のメンバーではないと発表した。

ホワイト・ヘルメットはフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)、所属不明のヘリコプター複数機が午前1時30分にスワイダ村で空挺作戦を開始、3時23分にヘリコプターが撤収したと発表した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid02nzvGjNmkHzVJqqnQn64bzHzxXgw5bhcRCRFp591Wecg62UDTVMHze2MkJ7Spsgi6l

シリア人権監視団も、米軍のヘリコプター複数機が空挺作戦に参加したと発表した。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、‘Inab Baladi, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間でトルキスタン・イスラーム党がイドリブ県で3回の攻撃を実施、シリア軍兵士3人が負傷したと発表(2023年4月17日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、トルキスタン・イスラーム党が「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県内で1日に3回の攻撃を実施、兵士3人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月17日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 17, 2023をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間でヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党がイドリブ県で4回の攻撃を行ったと発表(2023年4月16日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党が「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県内で1日に4回の攻撃を行ったと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月16日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 16, 2023をもとに作成。

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シャーム解放機構のアブドゥッラフマーン・ブン・アウフ旅団の特殊部隊がアレッポ県西部のシリア軍の拠点複数ヵ所を攻撃し、兵士2人を殺害(2023年4月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構のアブドゥッラフマーン・ブン・アウフ旅団の特殊部隊が県西部のバスラトゥーン村一帯のシリア軍の拠点複数ヵ所を攻撃し、兵士2人を殺害した。

これに対して、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるアアブザムー町を砲撃し、女性1人と子供4人が負傷した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、ファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村、ドゥワイル・アクラード村、カルクール村、アンカーウィー村、クライディーン村、カーヒラ村、ヒルバト・ナークース村を砲撃した。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍がトルコ占領下のアアザーズ市にあるトルコ軍の基地2ヵ所を砲撃し、トルコ軍兵士2人死亡、4人負傷(2023年4月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のアアザーズ市にあるトルコ軍の基地2ヵ所が15日深夜から16日にかけて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地から人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の砲撃を受け、トルコ軍兵士2人が死亡、4人が負傷した。

ANHA(4月16日付)によると、これに対して、トルコ軍とシリア国民軍は、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアキーバ村、スーガーニカ村の森林地帯、バイルーニーヤ村、マンナグ航空基地、アルカミーヤ村、マルアナーズ村、タート・マラーシュ村、シャワーリガ村、マーリキーヤ村、イルシャーディーヤ村を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市に隣接するターディフ市一帯で、シリア軍とシリア国民軍が交戦した。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団がダイル・ザウル県、ハマー県で羊飼いやキノコを収穫している国防隊メンバーを襲撃、殺害(2023年4月16日)

ダイル・ザウル県では、SANA(4月16日付)によると、「テロリスト」がサアルー村・ザバーリー村間の地域で羊を放牧していた住民を襲撃、5人を殺害した。

シリア人権監視団によると、襲撃したのはダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団で、4人を殺害、2人を拉致したという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが県東部のドゥワイズィーン村に近い砂漠地帯でキノコの収穫をしていた国防隊のメンバーを襲撃し、4人を殺害した。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣は北アフリカ諸国への公式訪問を開始、最初の訪問地であるアルジェリアを訪れ、タブーン大統領と会談(2023年4月16日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は北アフリカ諸国への公式訪問を開始、最初の訪問地であるアルジェリアを訪れ、アブドゥルマジード・タブーン大統領と会談した。

会談で、ミクダード外務在外居住者大臣は、アサド大統領からが大統領、アルジェリア国民に宛てたイード・アル=フィトルのお祝いのメッセージを口頭で伝えるとともに、トルコ・シリア大地震に際してアルジェリアの指導部、政府、国民がシリアに寄せた支援への謝意を表明した。

https://youtu.be/6ZLATKjcjMw

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02Akqq5BzdCQHsg5WUSEesHHyZJ6qUX8bviJ19KnQZRdRHiZ6rCB17txvBUnMN7hxbl

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0zNSUxWWt9XdKSMzCumoLn78besRTX24guHm3ZDKoRR5tXh65BqzSFfMpEcyeyjqal

https://www.facebook.com/watch/?v=167036619260182

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid025oqcVpC1HJMq96cBCQK1PQYo6jfDZQrnHHJhqont9Yx3mjgLXzrhS4tWuvVv2uSMl

https://www.facebook.com/watch/?v=6647963348568872

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、シリアとアルジェリアの関係、シリアでの「テロとの戦い」におけるアルジェリアの支援、アラブ世界、国際社会でのシリアに対する指示の姿勢をアサド大統領が高く評価し、両国関係強化を重要している旨伝えた。

これに対して、タブーン大統領は、中東地域における緊張緩和、とりわけアラブ諸国間の関係改善に伴うシリア情勢の変化に満足していると応えた。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、アラブ連盟首脳会議の現在の議長を務めているタブーン大統領に、アラブ諸国、友好国との連絡の成果、中東、国際情勢の進捗に対するシリアの姿勢を説明、現下のシリアにとっての基本的な関心が、アラブ諸国の取り組みを一つにまとめ、アラブ諸国間関係を改善し、アラブ諸国にとって共通の大義を維持・防衛し、内政干渉を拒否することにあると伝え、タブーン大統領もこうした姿勢に支持を表明した。

SANA(4月16日付)が伝えた。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー44輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2023年4月16日)

ハサカ県では、SANA(4月16日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー44輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは過去24時間にアレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などを震源とするマグニチュード2.6~4.2の地震が16回発生したと発表(2023年4月16日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などを震源とするマグニチュード2.6~4.2の地震が16回発生したと発表した。

SANA(4月16日付)が伝えた。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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