イスラエル軍がレバノン南部を爆撃し、民間人11人が死亡、19人が負傷

ナハールネットによると、イスラエル軍がレバノン南部のナバティーヤ市西のアンサール村郊外の住宅を爆撃し、子ども3人と女性2人を含む7人が死亡した。

イスラエル軍はまた、ダイル・ザフラーニー村の建物を爆撃し、4人が死亡した。

一連の爆撃では、19人が負傷した。

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これに関して、イスラエル軍はXを通じて、「安全地帯」に位置するアリー・ターヒル丘でイスラエル軍兵士に対して行われた行動への報復として、ナバティーヤとアンサールの両地区にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃したと発表した。

イスラエル軍はまた、Xを通じて、アンサール村での爆撃に関して、ヒズブッラーのラドワーン部隊の中央司令部を標的とし、司令官の1人アリー・サミール・ハージ・ハサンと複数の戦闘員を殺害したと発表した。

民間人に犠牲者が出たことについては、ヒズブッラーが彼らを「人間の盾」として利用していたと主張した。

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これに対して、イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じてヒズブッラーの声明を発表、イスラエル軍による15日の爆撃について、攻撃の責任はイスラエル政府とこれを支援する米国にあると非難した。

また、レバノン政府に対して、イスラエルとの屈辱的な直接交渉や米国の保証・仲介への依存を止め、攻撃を阻止するための措置を講じるよう要求した。

そのうえで、イスラエルによる攻撃や既成事実の押し付けが続けば、レバノンの国民、主権、国家的尊厳を守るため相応の対応をとると警告した。

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