ウズベク人ムハージリーンはフランス人ムハージリーンと共同声明を発表し、移行期政権への統合を拒否

ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて、「ウズベク人・フランス人ムハージリーンの共同声明」を発表した。

声明のなかで、ウズベク人とフランス人のムハージリーンは、元シャーム解放機構幹部でシャリーア法学者のアブドゥッラッザーク・マフディー師が、彼らに対して移行期政権機関に統合されることを提案したことについて、移行期政権が米国やロシアなど外国勢力と協力して、ムハージリーンの武装解除・拘束を進めているとして、これを拒否した。

また、ムハージリーンに対する宗教活動への制約や拘束・拷問を批判するとともに、移行期政権が革命の理念やシャリーアによる統治から離れ、外国勢力との協力や世俗的な国家制度を採用していると非難した。

さらに、国防省への統合については、将来、外国勢力の意向によってムハージリーンやその家族に対する武力行使を命じられる可能性があるとして拒絶した。

一方、米国主導の有志連合への参加、非シャリーア的な法・議会制度、ムハージリーンの武装解除・監視、拷問、外国勢力との協力などについては、コーランとスンナに照らして許容されるとの明白な根拠が示されれば、受け入れる用意があると表明した。

最後に、ウラマーに移行期政権を宗教的観点から公然と検証・批判するよう求めるとともに、同政権がアッラーの法に従わない場合にはその権力が失われ、正義が確立されると主張した。

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ウズベク人ムハージリーンはまた、テレグラムを通じて、「アフマド・シャルアとアナス・ハッターブへの制裁解除に関するシリア政府の条件と義務」と題して、国連安保理決議第2799号など一連の文書の抜粋を転載した。

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