家庭用ガスを積んだタンカーがバニヤース市にあるシリア石油輸送会社の石油受け入れ施設に到着(2025年2月1日)

SANAによると、家庭用ガスを積んだタンカーがタルトゥース県バニヤース市にあるシリア石油輸送会社の石油受け入れ施設に到着した。

アサド政権崩壊後にシリアに到着したタンカーは、これが2隻目。

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タルトゥース市で独裁、犯罪、不義、汚職に対する勝利を祝う集会:ダマスカス県で移行正義の実現を求めるデモ(2025年2月1日)

タルトゥース県では、『ワタン』によると、タルトゥース市のナジュマ広場交差点で、独裁、犯罪、不義、汚職に対する勝利を祝う集会が行われた。

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ダマスカス県では、イナブ・バラディーによると、ヒジャーズ駅で活動家数十人が移行正義の実現を求めデモを行った。

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内務省総合治安局のメンバーがヒムス市で逮捕した容疑者を拷問で殺害、検察庁が調査を開始(2025年2月1日)

SANAによると、内務省総合治安局のヒムス県支部長は、総合治安局が1月29日に検察庁が発行した文書に基づき、ヒムス市の国防隊メンバーで和解プロセスに応じず、所持している武器の引き渡しに応じなかったルワイ・タイヤーラ容疑者を逮捕したが、その際、総合治安局の一部要員による違反行為が発生、同容疑者を死亡させたことを明らかにした。

ヒムス県支部長によると、検察庁が事件を調査、タイヤーラ容疑者の殺害に関与した3人を軍事法廷に起訴した。

シリア人権監視団によると、タイヤーラ容疑者は拷問を受けて死亡した。

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ラタキア県でシリア軍事作戦総司令部のメンバー3人が襲撃を受け死傷:ダマスカス郊外県では科学研究口頭学院の教員がシリア軍事作戦総司令部の召喚後遺体で発見される(2025年2月1日)

ラタキア県では、SANAによると、シリア軍事作戦総司令部のメンバー3人がムフターリーヤ村近くのM4高速道路沿線で「アサドの民兵の残党」の要撃を受け、1人が死亡、2人が負傷した。

これに関して、シリア人民抵抗は声明を出し、ラタキア県のM4高速道路沿線でシリア軍事作戦総司令部を名乗るテロ・グループを要撃、5人を銃で殺傷したと発表した。

その後、「敵」は、ムハンマド・ハーリド・カナアーン(イドリブ県ナージヤ村出身)が死亡、フドル・ハーッジ・スライマーン(イドリブ県ビダーマー町出身)、アフマド・サーミル・バシュビールーが負傷したと発表したという。

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ダマスカス郊外県では、シリア人民抵抗によると、「シャーム解放機構(シリア軍事作戦総司令部)のテロリスト」によって1月下旬によって首都ダマスカスに召喚され、その後連絡が取れなくなっていた科学者のハッサーン・イブラーヒーム博士が、ダマスカス郊外県マアルバー村で遺体となって発見された。

シリア人権監視団によると、イブラーヒーム博士はアラウィー派宗徒で、ダマスカス郊外県の科学研究口頭学院で教鞭を取っていたが、1月28日に職場で「誘拐」されていた。

一方、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市近郊で正体不明の武装集団が住民に向けて発砲、これにより2人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アルザ村で新たに住民2人の遺体が発見された。

これにより、1月31日以降にアルザ村で殺害された住民(アラウィー派宗徒)は10人となった。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カファルヤー町で若い男性1人が何ものかによって殺害された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シャニーヤ村での治安作戦で武装集団によって逮捕されていた若い男性1人が、拷問を受けて死亡した。

また、シリア人権監視団によると、カニーサ村で1月22日にシリア軍事作戦総司令部によって逮捕された若い男性2人が、獄中で死亡した。

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アレッポ県では、SANAによると、アレッポ市ハナーヌー地区警察が、麻薬密売グループを逮捕、カプタゴン50000錠を押収した。

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ダマスカス郊外県では、スワイダー24によると、内務省総合治安局が、指名手配者(麻薬密輸業者ら)を逮捕するためにヒルバト・ワルド村を強襲し、戦闘となった。

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ギリシャ正教アンタキヤ総主教区のヨハネ10世ヤーズジー総主教、シリア正教アンティオキア全東方総主教区のアフレム2世カリーム総主教、ギリシャ・カトリック教会アンタキヤ総大司教区のアブスィー総大司教はシャルアの暫定大統領就任を祝福(2025年2月1日)

SANAによると、ギリシャ正教アンタキヤ総主教区のヨハネ10世ヤーズジー総主教、シリア正教アンティオキア全東方総主教区のイグナティウス・アフレム2世カリーム総主教、ギリシャ・カトリック教会アンタキヤ総大司教区のユースフ・アブスィー総大司教は、アフマド・シャルアの暫定大統領就任に祝意を示した。

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SANAによると、ファーディー・カースィム暫定社会問題労働大臣が、ギリシャ正教アンタキヤ総主教区(ヨハネ10世ヤーズジー総主教)とシリア正教アンティオキア全東方総主教区(イグナティウス・アフレム2世カリーム総主教)の代表らと会談し、社会・開発分野での協力の強化について議論した。

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シャルア暫定大統領はバディーウィー湾岸協力会議(GCC)事務総長から大統領就任を祝福する書簡を受け取る(2025年2月1日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ジャースィム・ムハンマド・バディーウィー湾岸協力会議(GCC)事務総長から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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ダマスカス県ウマウィーイーン広場でシリア東部の住民らがシリア民主軍のジャズィーラ地方からの放逐を求めるデモ(2025年1月31日)

ダマスカス県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、ウマウィーイーン広場で、シリア東部の住民らがシリア民主軍のジャズィーラ地方からの放逐を求めるデモを行った。

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アバーザイド暫定財務大臣が欧州連合(EU)使節団と会談(2025年1月31日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ムハンマド・アバーザイド暫定財務大臣が欧州連合(EU)使節団と会談し、シリアに対する経済制裁の影響や、域内外の諸外国とシリアとの連携協力の強化の方途について議論した。

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ロイヤル・ヨルダン航空の定期旅客便が再開され、第1便がダマスカス国際空港に到着(2025年1月31日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ロイヤル・ヨルダン航空の定期旅客便が再開され、第1便がヨルダン人とシリア人の乗客110人を乗せて、ダマスカス国際空港に到着した。

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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、陸路海路出入国管理総局は、ダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所(レバノン側はマスナア国境通行所)が2月1日以降、午前6時から午前0時まで使用可能になると発表した。

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内務省総合治安局は2011年にダルアー市の学校の壁にアサド大統領の退任を求める落書きをした子どもたちの逮捕・処罰に関与したアサド前大統領のいとこのアーティフ・ナジーブ大佐を逮捕:ハマー県ではアラウィー派宗徒8人が殺害(2025年1月31日)

ラタキア県では、SANAがムスタファー・クナイファーティー治安局長の発表として伝えたところによると、内務省総合治安局が武装部隊の支援を受け、政治治安局ダルアー県支部長を務めていたアーティフ・ナジーブ大佐を逮捕した。

「シリア革命の咆哮者たち」によると、ナジーブ大佐は、2011年にダルアー県ダルアー市の学校の壁にアサド大統領の退任を求める落書きをした子どもたちの逮捕・処罰に関与した人物で、ジャブラ市で逮捕された。

シリア人権監視団イナブ・バラディーなどによると、ナジーブ大佐は、アサド前大統領のいとこ(母方のおばの息子)。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アルザ村で武装集団が住民8人を銃で撃ち殺害した。

殺害された8人はいずれもアラウィー派宗徒。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市の安定と治安を強化するため、同市でパトロールを実施した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アブー・ズフール町の資料センターの守衛が殺害され、遺体で発見された。

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ダマスカス県では、SANAによると、窃盗グループが逮捕された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市アクラミーヤ地区の商店主が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

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ハマー県、イドリブ県、アレッポ県でシャルア暫定大統領就任を祝う集会:ハマー市では1982年の「ハマー虐殺」を追悼するための集会(2025年1月31日)

ハマー県では、SANAによると、ハマー市で1982年のいわゆる「ハマー虐殺」を追悼するための集会が開催された。

また、『ワタン』によると、サラミーヤ市でアフマド・シャルア暫定大統領就任を祝う集会が行われた。

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イドリブ県では、SANAによると、イドリブ市のサブア・バフラート広場で、シリア革命の勝利を祝う集会が開催された。

また、内務省総合治安局は市民の安全を確保するため、イドリブ市内各所に展開した。

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アレッポ県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、内務省総合治安局が、シリア革命勝利を祝う集会が催されるなか、治安と安全の確保のために展開した。

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シャルア暫定大統領はクウェート、バーレーン、イエメン、パレスチナ、エジプトの首脳から大統領就任を祝福する書簡を受け取る(2025年1月31日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、クウェートのミシュアル・アフマド・ジャービル・スバーフ首長から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領はバーレーンのハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王から
大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、イエメンのラシャード・ムハンマド・アリーミー大統領指導評議会議長から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、パレスチナのマフムード・アッバース大統領から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア革命反体制派勢力国民連立、シリア・イスラーム評議会、シリア・ムスリム同胞団はシリア革命勝利宣言とアフマド・シャルア総司令官の暫定大統領就任を支持(2025年1月30日)

シリア革命反体制派勢力国民連立(シリア国民連合)は公式HPを通じて、ハイサム・ラフマ書記長が、シリア軍事作戦総司令部による29日のシリア革命勝利宣言とアフマド・シャルア総司令官の暫定大統領就任に祝意を示したと発表した。

シリア・イスラーム評議会も声明を発表し、同じく祝意を示した。

シリア・ムスリム同胞団も声明を出し、2012年憲法の廃止、バアス党と進歩国民戦線の解体、人民議会の停止、軍・治安機関の解体を支持すると表明した。

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スワイダー市のカラーマ広場で、活動家ら数十人が集まりシリア革命勝利記念大会でのシリア軍事作戦総司令部による一連の決定に抗議するデモ(2025年1月30日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場(サイル広場)で、活動家ら数十人が集まり、シリア革命勝利記念大会でのシリア軍事作戦総司令部による一連の決定に抗議するデモを行った。

デモ参加者らは、「軍事的決定によりシリア国民の決定が奪われた」、「国民対話と市民勢力の参加はどこに行ったのか」、「沿岸地方とヒムスはシリアの一部、彼らに対する虐殺はアサドの犯罪と変わらない」、「復讐の思考は祖国を建設しない…過激派は殺戮と破壊しか知らない」などと書かれたプラカードを掲げて抗議の意思を示した。

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米主導の有志連合の航空機がイドリブ県で車を狙ってミサイル攻撃:シャーム解放機構の元司令官でトルキスタン人が死亡か?(2025年1月30日)

イドリブ県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、米主導の有志連合の航空機1機が、イドリブ市とサルマダー市を結ぶ高速道路沿線のキンナスリーン飼料工場近くで車1台を狙って爆撃を行った。

「シリア革命の咆哮者たち」によると、爆撃は、バータブー村に至る交差点上の車1台に対して行われ、ミサイル複数発が航空機から発射された。

これにより、シャーム解放機構の元司令官でトルキスタン人(中国新疆ウィグル自治区出身者)のアブー・ダジャーナを名乗る男性1人が死亡した。

アブー・ダジャーナは、シリアの沿岸地方での戦闘に参加していたという。

一方、シリア人権監視団は、死亡したのがフッラース・ディーン機構の司令官と見られるとの見方を示した。

ホワイト・ヘルメットによると、ハルズムーン村に近いサルマダー市とイドリブ市を結ぶ街道沿線で所属不明の無人航空機1機が30日夜に車1台を狙って行った攻撃によって死亡した男性1人の遺体を回収し、バーブ・ハワー病院に引き渡した。

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ダマスカス郊外県マトラ村近くの街道でスワイダー県に向かっていた大型旅客バスや乗用車などが武装集団の攻撃を受け、バスに乗っていた女性1人と若い男性1人が死亡、8人が負傷(2025年1月30日)

イドリブ県では、SANAによると、カッリー町の警察が殺人犯2人を逮捕した。

シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部のアフマド・シャルア総司令官の暫定大統領への就任に合わせて、イドリブ市内で祝砲が撃たれ、子ども1人が流れ弾にあたって死亡、4人の男性が負傷した。

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アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局がアレッポ市内で治安維持と安定確保のためのパトロールを実施した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が、同局職員だと身分を偽っていた2人を逮捕した。

シリア人権監視団によると、バーグーズ国境通行所(2024年11月に開設された非公式の通行所)で、シャアファ村とバーグーズ村の住民どうしが口論となり、シリア民主軍が介入し、発砲、シャアファ村の住民の子ども1人が死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、武装グループがタッルカラフ市近郊のバールーハ村の住民に対して無差別に銃を発砲し、若い男性1人を殺害した。

シリア人権監視団によると、23日にシリア軍事作戦総司令部によって逮捕されていたシャルカリーヤ村の男性1人が死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、武装グループがディーマース町内で警備活動中の若い男性2人を銃で撃ち、殺害した。

シリア人権監視団によると、ラアス・マアッラ町で遺跡などの密売を行っていたグループのメンバーらが新政権の関係当局によって逮捕された。

シリア人権監視団スワイダー24によると、スワイダー県に向かっていた大型旅客バスや乗用車などがマトラ村近くの街道で武装集団の攻撃を受け、バスに乗っていた女性1人と若い男性1人が死亡、8人が負傷した。



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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で前政権の軍事治安局に協力していたムフスィン・ハイマドが指導する民兵の司令官1人が正体不明の武装集団の襲撃を受けて、死亡した。

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シャルア暫定大統領は国民向けてビデオ演説を行い、国民対話大会準備委員会を設置すると発表、国民に国家建設への参加を呼びかける(2025年1月30日)

シリア・アラブ大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は国民向けてビデオ演説を行った。

SANAによると、演説の内容は以下の通り。

慈悲深く慈悲あまねきアッラーの御名において。万物の主であるアッラーを称え、誠実なるその使徒、その民、そしてその教友すべてに祝福と平安がありますように。
尊厳あるシリア国民の皆さんへ。私は今、希望と決意に満ちた心を抱きながら、皆さんの前に立っている。この言葉を、シリアのすべての男性と女性へ、強制移民キャンプで暮らす人々へ、(国内)避難民と難民へ、傷つき負傷した者へ、殉教者と失踪者の家族へ、そして、自由なシリアのための闘争に人生を捧げてきた革命の活動家たちへ、届けたい。
私は、我々みなが解放されてから54日を経た今日、皆さんの前に立っている。シリアは、数十年にわたって我々を抑えてきた犯罪者体制の束縛から解き放たれた。54年に及ぶ、シリア史上、そして世界史上もっとも暗い独裁統治の終焉を迎えて54日が経った。
シリアは、第1にアッラーのおかげで、第2に国内外で闘争してきたすべての人、自らの命と地、家と財産、安全と安心を犠牲にしたすべての人のおかげで解放された。
シリアは、殉教者、逮捕された男性と女性、拷問を受けた男性と女性、失踪した男性と女性、嘆き悲しむすべての母親、悲しみに暮れる家族のおかげで解放された。彼らの犠牲、そして皆さんの犠牲があって、私は今日ここに立っている。我々の愛する国の歴史の新たな1章をともに開いていこう。
この勝利は、広場で叫ぶデモに参加した人々の喉から、そして抗議を行った人々のシュプレヒコールが起点となった。ハムザ・ハティーブくんの指先から、デモの歌声から、そしてタドムル、サイドナーヤー、パレスチナ支部の牢獄で捕えられ、拷問に苦しむ人々の嘆きが起点となった。それは、シリアの大地を解放した革命家たちの犠牲によって続けられた。長年にわたるミサイル、樽爆弾、化学兵器の苦しみにもかかわらず、彼らは屈せず、折れることはなかった。
兄弟姉妹の皆さん、私は昨日、国の責務を任された。これは、政治プロセスを法的慣習の範囲内で進行させ、必要な正統性確保するため、法律専門家との集中的な協議を経たうえで行われたものだ。
ここから、私はシリアの大統領として、この運命を左右する時期に皆さんに演説を行っている。我々の祖国が復興し、我々が直面する課題の克服のために、アッラーが我々みなを導かれんことを願っている。それは、国民と指導部が一丸となることで初めて実現される。
私は今日、為政者ではなく、傷ついた我々の祖国への奉仕者として話している。持てる限りの力と意志を尽くして、シリアの統合と復興を実現したいと考えている。皆が、この時期が移行期であり、国内外のすべてのシリアの男性と女性が、排斥や疎外ではなく、自由と尊厳をもって未来を築くために、真に参加することを求められている政治プロセスの一環であることを認識している。
我々は包括的な移行期政府を発足させるために取り組むことになる。この政府はシリアの男女、そして若者らによってその多様性を表現し、自由で公正な選挙実施段階に至るまでの間、新生シリアの(国家)機関の構築への取り組みを委託されることになる。
私に与えられた現在の任務と人民議会解散の決定に基づき、私は、移行期の空白を埋めるため、小規模な立法評議会を選出する準備委員会を設置することを発表する。
我々は今後数日中に国民対話大会の準備委員会についても発表を行う。この委員会は、我々の今後の政治プログラムについて直に議論や協議を行い、さまざまな意見に耳を傾けるプラットフォームとなるだろう。
これらのステップを完了したうえで、我々は移行期の法源となる憲法宣言について発表するだろう。
我々は、今後の期間において、以下の優先事項の策定に注力する。
-社会的平和を実現し、シリア人の血を浴び、我々に対して重大な犯罪や残虐行為を犯した者たちを追跡し、彼らが国内に潜伏しているか国外へ逃亡しているかを問わず、真の移行期正義を通じて裁くこと。
-全シリアの領土の統一を完遂し、単一の権力のもとで、単一の領土に対する主権を確立すること。
-能力と正義に基づき、汚職、縁故主義、賄賂のない強固な国家機関を構築すること。
-シリアの地域的・国際的地位を回復し、尊厳ある真の雇用機会を創出することで、生活環境を改善し、失われた基本サービスを復旧するための強固な経済基盤を確立すること。
自由シリアの民たちよ、祖国建設は我々みなの責務だ。これは、すべてのシリア人に対して、正義と協議(シューラー)によって統治される新たな祖国建設への参加を呼びかけるものだ。
我々はともに、未来のシリアを作ることになる。シリアは、知識と進歩の灯台であり、安全と安定のよりどころだ。繁栄と発展に満ちたシリア。平和と尊敬の手を差し伸べるシリア。アッラーの御許しのもと、誇り高く、尊厳を持ち、繁栄し、安心して暮らせる祖国にその民が戻ることを願いながら。















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アブー・カスラ暫定国防大臣とナアサーン参謀長はシリアを訪れたトルコ国防相の上級軍事使節団と会談し、兵舎の視察に同行(2025年1月30日)

国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣とアリー・ナアサーン参謀長は、シリアの士官らとともに、シリアを訪れたトルコ国防相の上級軍事使節団と会談し、兵舎の視察に同行した。

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カタールのタミーム首長が外国の元首としてアサド前政権崩壊後初めてシリアを訪問:シャルア暫定大統領と会談(2025年1月30日)

シリア革命勝利宣言(1月29日)をもって「シリア軍事作戦総司令部」より名称を変更した「シリア・アラブ大統領府」などによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ムハンマド・バシール暫定首相、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣ら暫定政権高官らとともに、シリアを訪れたカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長をダマスカス国際空港で出迎え、会談した。


外国の元首がシリアを訪れるのは、バッシャール・アサド前政権崩壊後初めて。

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カタール通信によると、タミーム首長は、シリア革命勝利宣言とシャルア暫定大統領の就任に祝意を示すとともに、シリア国民のすべての階層を代表する政府の発足を呼びかけた。

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SANAによると、タミーム首長とともに、シリアを訪れたムハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ・ハリーフィー外務担当国務大臣は、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談した。

会談後の共同記者会見で、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、会談で復興にかかる二国間協力の包括的な枠組みについて議論したことを明らかにした。

ハリーフィー外務担当国務大臣も、シリアの新政権による積極的かつ卓越した決定と、移行期における進展を高く評価すると述べた。

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シリア・ヨルダン合同自由貿易区が再開:ヨルダン石油精製会社はシリアに1日500トンの液化石油ガスを輸出すると表明(2025年1月29日)

SANAによると、シリア・ヨルダン合同自由貿易区が再開された。

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ナバア・ウルドゥンニーヤ通信によると、ヨルダン石油精製会社のハサン・ヒヤーリーCEOは、シリアに1日500トンの液化石油ガスを輸出することを明らかにした。

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内務省総合治安局がイドリブ市で逃亡した旧体制の関係者を捜索するための掃討作戦を実施(2025年1月29日)

イドリブ県では、SANAによると、内務省総合治安局がイドリブ市で、同市に逃亡した旧体制の関係者を捜索するための掃討作戦を実施した。

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タルトゥース県では、SANAによると、ミスヤーフ市近郊のバシュニーン村で武器弾薬などが発見、押収された。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局が「旧体制の残党」の拠点1ヵ所を強襲し、多数を逮捕、武器・装備を押収した。

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アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局が誘拐犯のグループを逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、スバイナ町で集団墓地が新たに発見され、女性や子どもを含む26人の遺体が回収された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、10月21日に逮捕されていたカニーヤト・アースィー村出身の若い男性1人が遺体で発見された。

また、シリア軍事作戦総司令部によって県農村地帯で逮捕されていた男性3人も死亡した。

シリア人権監視団によると、ムーサー・フーラ村で市民1人が処刑され、死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市郊外の民家で、1人が処刑され、死亡した。

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タルトゥース県、ダマスカス県、ラタキア県でシャルア総司令官の暫定大統領就任を祝福するデモ(2025年1月29日)

タルトゥース県では、シリア軍事作戦局総司令部がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)の暫定大統領就任を祝福するデモがタルトゥース市行われた。

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ダマスカス県では、『ワタン』によると、シャルア総司令官の暫定大統領就任を祝福するデモが行われた。

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ラタキア県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、シャルア総司令官の暫定大統領就任を祝福するデモが行われた。

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シリア軍事作戦総司令部はシリア革命勝利宣言大会を開催:シャルア総司令官が暫定大統領に就任(2025年1月29日)

シリア軍事作戦総司令部は、同司令部に参加する諸派と革命諸勢力が出席するなかでシリア革命勝利宣言大会を開催したと発表した。




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大会のなかで、シャルア総司令官は以下の通り演説した。

数ヶ月前、ダマスカスは献身的な母親のように、子供たちを責めるような目で見つめ、傷と屈辱、苦しみを訴えながら血を流し、痛みをこらえ、倒れそうになりながらも「我が国を助けてください!」と訴えていた。
アッラーの恵みにより、我々は束縛を打破し、シャームの民を屈辱と侮辱の埃から解放し、シリアの太陽は再び昇った。人々は歓喜し、アッラーを讃え、大勝利を収めた。 戦争や軍事的な戦いが慣れ親しんできた様相とは、荒廃、破壊、流血だ。しかし、シリアの勝利は達成され、力によって慈悲、正義、そして善行によって満たされた。
勝利はそれ自体が大きな責任であり、勝者の任務は重く、その責任は重大である。
シリアが今日必要としているのは、以前よりもさらに多い。以前、シリアの解放を決意したように、今度はその建設と発展を決意しなければならない。
今日のシリアの優先事項は、権力の空白を埋め、国民の平和を維持し、国家機関を再建し、経済開発の基盤を築き、シリアの国際的・地域的な地位を回復することだ。









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次に、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は以下の通り演説した。

我々は、国民の願いを表現し、自由、正義、そして尊厳を基盤とする国家を築き、すべての人が祖国愛と帰属意識、さらには献身と犠牲の精神を感じるにふさわしいシリアのアイデンティティを確立することに成功した。
シリアは現在の試練のただなかで、国外に安心を提供し、ヴィジョンを明確化し、友好を勝ち取り、そして内外の国民を代表する存在としての役割を果たすことを目的とする多角的な外交政策を推進している。
シリアの外交政策の基本目標は、共同協力、相互尊重、そして戦略的パートナーシップに基づいた地域・国際環境の創出に貢献することである。
特にアラブ地域において、この地域は、紛争の遺産を抱えている。シリアの外交政策においても、この緊張を緩和し、平和を確立することに取り組むことを試みたい。なぜなら、シリアはその取り組みを主導しているからだ。
シリアはアラブ諸国とのつながりを特に重視し、近隣諸国との関係強化を継続している。揺るぎない意志をもって歩みを進め、新たなパートナーシップを通じて外交政策の効果をさらに高め、より強固なイメージを描いていく。
さらに、アッラーのご加護のもと、米国および欧州連合(EU)において制裁の一部免除や停止を実現することができた。これにより、我々の国への参与や貢献の機会が促進され、回復と成長の動きが加速されるだろう。







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続いて、SANAによると、上級士官らが挨拶を行った。

アーミル・シャイフ司令官は「かつてシリア解放の手段であった座り込みデモは、今後も国家の建設、復興、そして国外にいる国民の帰還のための手段となるであろう」と述べた。

アフマド・イーサー・シャイフ司令官は「我々は新しいシリアを築くために努力しなければならない。その実現には、団結し、互いに慈しみ、共感し、一つの身体のように結束することが不可欠である」と述べた。

アッザーム・ガリーブ司令官は「この勝利は偉大な成果であり、我々一人ひとりに責任を果たすことを求めている。すべての人が自身の能力を最大限に活かし、国家と復興のために尽力しなければならない」と述べた。

ファドルッラー・ハッジー司令官は「我々の勝利は、公正な祖国の建設と、数多くの犠牲を払ってきたシリア国民のための輝かしい未来への第一歩である」と述べた。

イサーム・ブワイダーニー司令官は「我々は指導部を支援し、これからの日々においてシリア全土の解放を目指して努力しなければならない」と述べた。

ファヒーム・イーサー司令官は「我々は、アフマド・シャルア司令官が新たなシリアを率い、我々が願う未来へと導く能力を持っていることを信じている」と述べた。

サイフ・アブー・バクル司令官は「この勝利は瞬時に得られたものではなく、揺るぎない意志と偉大な国民が捧げた多大な犠牲の結果である。このことは、我々に今後の段階での大きな責任を課すものである」と述べた。

アフマド・ハーイス司令官は「我々は今日、重大な責任を担っている。革命は、新たな自由で独立したシリアを築くことで初めて完成するのである」と述べた。

ムハンマド・ジャースィム司令官は「この勝利は、我々の拘束された仲間たちの忍耐、負傷者の犠牲、そして母たちの祈りによってもたらされたものである」と述べた。

サーリム・アンタリー司令官は「シリア国民の意思が勝利を収めた。我々は、解放のために注いだのと同じ揺るぎない決意をもって、すべての人がシリアの建設に取り組むことの重要性を強調する」と述べた。

ジャミール・サーリフ司令官は「戦いの決断を下した者、そして避難民キャンプの住民や国外避難者、さらには解放のために尽力したすべての人々に、アッラーのご加護がありますように。戦いの決断を下した指導者を信頼してきたように、我々は今後の段階においてもその指導力を信頼する」と述べた。

イスマト・アブスィー司令官は「サイドナーヤーの支配者、我々の愛する者たちを殺害した拷問施設の責任者は倒れた。この勝利は、我々の座り込み抗議と、戦いが宣言されたその瞬間においてアフマド・シャルア指導者のもとに結集したことがなければ成し得なかった」と述べた。

メディア関係者のムハンマド・ファイサル氏は「シリアの報道関係者は、我々が誇るシリア指導部の矢筒に収められた矢の一本である」と述べた。

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最期に、ハサン・アブドゥルガニー総司令部報道官は、「シリア革命勝利宣言声明」を読み上げた。











声明の内容は以下の通り。

シリア革命勝利宣言声明
慈悲深く慈悲あまねきアッラーの御名において
アサド体制によるシリア国民への圧政と独裁が数十年にわたって行われ、偉大なるシリア革命の英雄たちの14年間にわたる多大なる犠牲により、尊厳ある我が国民に数十万の殉教者、負傷者、拘束者が出て、数百万の人々が避難を余儀なくされた。2011年3月より続いたこの英雄伝は、ついに2024年12月8日朝、アッラーの加護と支持のもとに輝かしい勝利を収めた。我々軍事作戦司令部は、偉大なるシリア国民に対し、その名のもとに正統性を体現した祝福された革命の勝利を心から祝福し、これに基づき以下を発表する。
1. シリア革命の偉大なる勝利(を宣言し)、そして毎年12月8日を国民の日と定める。
2. 2012年憲法の効力を停止し、あらゆる例外法の適用を廃止する。
3. 旧体制下で設置されていた人民議会およびその下部委員会を解散する。
4. 旧体制の軍を解散し、愛国的基礎に基づく新たなシリア軍を再編成する。
5. 旧体制に属するすべての治安機関を、その支部や名称を問わず解散し、また旧体制が設立したすべての民兵組織を廃止する。これに代えて、市民の安全を確保するための新たな治安機関を設立する。
6. アラブ社会主義バアス党および国民進歩戦線の諸政党を解散し、これらに属する組織・機関・委員会をすべて廃止する。また、いかなる名称においてもこれらを再編することを禁じ、その全資産はシリア国家に帰属するものとする。
7. 闘争を貫徹し、新たなシリアの国家を建設するための役割を強化するため、すべての軍事組織、および政治・民間の革命組織を解散し、これを国家機関に統合する。
8. アフマド・シャルア氏を移行期における国家指導者(大統領)とし、シリア・アラブ共和国の大統領としての職務を遂行し、国際社会において国家機関を代表するものとする。
9. アフマド・シャルア司令官に対し、移行期における暫定立法評議会の設立を委任し、恒久憲法の制定および施行までの間、その立法機能を担うものとする。
ヒジュラ暦1446年ラジャブ月29日(西暦2025年1月29日)水曜日に発布。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とアブー・カスラ暫定国防大臣はラクロワ国連平和活動担当事務次長、ゴーシャUNDOF司令官を代表とする国連使節団:「外国軍の撤退を条件に国境地域の管理に関与する用意がある」(2025年1月29日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、ジャン=ピエール・ラクロワ国連平和活動担当事務次長、パトリック・ゴーシャ国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)司令官を代表とする国連使節団と会談した。

会談で、シリア側は、シリアが国連と全面的に協力する意思があること、そして1974年の兵力引き離し合意に基づいて、国境地域の管理に関与する用意があることが確認、その条件として外国軍(イスラエル軍)の即時撤退を求めた。 一方、UNDOFは、この問題の解決と国境および地域の安定回復に対する専念する意思を示した。

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アバーザイド暫定財務大臣はドイツ外務省使節団、EU代表部使節団と会談(2025年1月29日)

SANAによると、ムハンマド・アバーザイド暫定財務大臣はビヨン・ゲルマン氏を臨時代表が率いるドイツ外務省の使節団と会談し、財務協力開始の方途について議論した。

アバーザイド臨時財務大臣はまた、ミヒャエル・オンマハト臨時代表とフランス外交官エレーヌ・ルカルが率いるEU代表部使節団と会談し、シリアとEUの関係促進の方途について議論、シリアに対するすべての制裁を解除する必要性が確認された。

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ロシアのボグダノフ外務副大臣兼大統領特使シャルア総司令官と会談:ロシア側はシリアで進行中の変化を支援することを確認、シャルア総司令官はアサド前大統領の身柄引き渡しを要求、ロシア軍基地の処遇については交渉継続で合意(2025年1月29日)

シリア軍事作戦総司令部によると、ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副大臣兼大統領特使(中東地域担当)がシリアを訪れ、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した。

会談では、シリアの主権や領土の一体性の尊重など主要な問題について集中的に議論がなされた。

ロシア側は会談で、シリアで現在進行中の前向きな変化を支援することを確認した。会談ではまた、補償、復興、早期回復などの具体的な措置を通じて、シリア国民への信頼を再構築するためのロシアの役割についても焦点があてられた。

会談において、両者は、アサド体制が行ってきた野蛮な戦争の犠牲者への説明責任の保証と正義の実現に向けた移行期正義の仕組みについても議論がなされた。

シリアの新政権側は、正義、尊厳、そして主権に根ざしたシリアの未来を築くため、すべての利害関係者と原則的に対応することを確認した。

新政権はまた、関係修復には、過去の過ちに対処し、シリア国民の意思を尊重し、その利益に資する必要があると強調した。

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ロイター通信が会合に詳しいシリア筋の話として伝えたところによると、シャルア総司令官はボグダノフ副大臣に対してアサド前大統領の身柄引き渡しを求めた。

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タス通信によると、ボグダノフ外務副大臣は会談後に記者らに対して、シリア領内のロシア軍基地の処遇について、議論を続けることで合意したと語った。

また、タス通信によると、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は記者らに対して、ボグダノフ外務副大臣のシリア訪問について、「重要な訪問だった、また(新政権との)接触も重要なものだった。なぜなら、シリアとの継続的な対話を確立維持する必要があるからだ」と述べた。

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シャルア総司令官は27日の在米シリア人女性の使節団との会談で妻を披露(2025年1月28日)

1月27日のシリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した在米シリア人女性の使節団に参加していたリーム・バズム氏は1月27日、Xで、シャルア総司令官とアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談できたことに謝意を示すとともに、シャルア総司令官の妻のラティーファ・シャルア氏と会えたことが光栄だったと表明した。

バズム氏はまた28日にサウジアラビアのシャルク・ニュースのインタビューに対して次のように述べた。

彼女(ラティーファ氏)は議論にはくわわりませんでした。でも、彼女は美しく、エレガントな女性でした。私たちが選挙に基づく民主的な政府を持つに至れば、彼女は第1夫人に相応しいと思いました。

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一方、同じく使節団に参加していたアブドゥルハーフィズ・シャラフ氏はフェイスブックで、使節団がシャルア総司令官の妻ラティーファ氏と会談したことを明らかにするとともに、その時の詳細を明らかにした。

それによると、会談に臨んでいた使節団に対して、シャルア総司令官は突如、妻のラティーファ氏を同席させた。

ファーティマ氏はニカーブではなく、ヒジャーブを着用した普通のシリア人の服装をしていた。
シャルア総司令官は冗談交じり、妻を紹介し、「彼女をとても愛している」と語り、自身に複数の妻がいるとの噂に関して、「本当に彼女だけで、ほかには誰もいない。SNSで聞くことは単なる噂にすぎない」と述べた。

そのうえで、次のように述べた。

私が、彼女はヒジャーブを着用しており、ニカーブはしていないと書いたのは、単なる説明のためであり、それ以上の意図はない…。
しかし、私は確信を持って、ヒジャーブやニカーブの着用、あるいはヒジャーブを着けないこと、さらには衣服の選択全般に関して、それが男性であれ女性であれ、個人の自由だと考えている。この自由は、すべての人において尊重されるべきで、国家という枠組みや法律は、このような細かな事柄に介入するべきではなく、むしろすべての人の 自由を守り、その権利を保障する ことに専念すべきだ。

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サウーディー・ニュースによると、ラティーファ氏のフルネームはファティーファ・ダルービー。

ヒムス県ヒムス市の出身で、ダルービー家はウラマーのアブドゥルガッファール・ダルービー師、元閣僚のガーズィー・ダルービー氏、作家のサーミー・ダルービー氏、元首相のアラーッディーン・ダルービー氏らを輩出した名家。

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ダマスカス県ルクン・ディーン区で、組織解体と武器引き渡しを拒否して逮捕されたシリア国民軍所属のイスラーム軍のサアドゥー・ガザーウィー氏の釈放を求める抗議デモ(2025年1月28日)

ダマスカス県では、「シリア革命の咆哮者たち」タフタ・マフジャルによると、ルクン・ディーン区で、6日前(1月23日)に新政権当局との会合に招聘され、その後逮捕されたシリア国民軍所属のイスラーム軍のサアドゥー・ガザーウィー氏(アブー・サフヤーン)の釈放を求める抗議デモが行われた。

ガザーウィー氏の逮捕は、指導する部隊(旅団)の解体と武器引き渡しを求める新政権の要請を拒否したのが理由だという。

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