化学兵器禁止機関(OPCW)は2016年にハマー県カフルズィーター市で発生した化学兵器での攻撃について、アサド前政権下のシリア空軍によるものだったと結論づける(2026年1月23日)

化学兵器禁止機関(OPCW)は、公式サイトを通じて、シリアでの化学兵器使用の実行者特定にかかる第5次報告書を公表したと発表した。

報告書は、2016年10月1日にハマー県のカフルズィーター市で発生した攻撃について、アサド前政権下のシリア空軍が実行者であったと信じるに足る合理的根拠があると結論づけた。

報告書作成にかかる調査は、2024年3月から2025年12月にかけて実施され、シリア政府(アフマド・シャルア移行期政権)が初めて調査特定チーム(IIT)の調査に協力し、同事件に関連する現地調査、情報・文書へのアクセスが可能となった。

これに基づき、シリア空軍が少なくとも1本の黄色い加圧シリンダーを投下し、それがカフルズィーター市の渓谷にある洞窟群に命中したと信じるに足る合理的根拠があると結論づけた。
この加圧シリンダーは、洞窟内に設置されていた病院付近の2ヵ所の換気口に衝突した後、転がり落ちて洞窟入口付近で停止した。

衝突時にシリンダーは破裂し、内部に加圧されていた塩素ガスが放出され、一帯に拡散、35人が負傷し、さらに数十人が被害を受けた。

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シリア民主軍がラッカ市のアクターン刑務所からアイン・アラブ(コバネ)市に撤退(2026年1月23日)

SANAによると、シリア軍作戦委員会は、シリア民主軍の構成員をラッカ県ラッカ市のアクターン刑務所およびその周辺から、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市へ移送する作業を開始したと発表した。

内務省も、フェイスブックを通じて、同省の刑務所矯正局にアクターン刑務所が引き渡されたと発表した。

内務省はまた、フェイスブックを通じて、内務治安局のK9部隊がアクターン刑務所内に設置されていた爆発物を多数発見、専門の工兵チームがこれを撤去した。

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一方、シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、米主導の有志連合の支援のもと、アクターン刑務所の警備にあたっていた戦闘員を移送する作業を完了したと発表した。

ANHAシリア人権監視団によると、数百人からなる守備部隊はコバネ市に無事到着した。

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ANHAによると、ラッカ市から脱出しようとしたクルド人1人がハズィーマ村に至る街道でアフマド・シャルア移行期政権の武装勢力によって殺害された。

また、シリア人権監視団によると、タブカ市で、移行期政権の部隊が同市に進攻した際に拘束していた若者4人を残虐に殺害し、その遺体を焼却した。

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アサド前大統領の義兄のシャウカト少将の娘が社会問題労働省との会合に出席(2026年1月22日)

タアッカドは、公式サイトで、バッシャール・アサド前大統領の義兄の故アースィフ・シャウカト少将(アサド前大統領の姉のブシュラー・アサド氏の夫で2014年に当時の反体制派によって暗殺)の娘ディーマ・シャウカト氏が社会問題労働省での会合に出席している様子を撮影した写真がSNSで拡散され、物議を醸しだされていることに関して検証を行い、同氏が国連世界食糧計画(WFP)のプログラム・マネージャーとして会合に出席していたことを確認したと発表した。

ディーマ氏は、シャウカト少将・アーセフ・ショウカトはアーセフ・ショウカトの娘であるが、前妻との間に生まれた娘(長女)で、ブシュラー氏との間の子はない。

ディーマ氏は、ダマスカス大学工学部卒で、前政権で大臣を務めたこともある人物の息子と結婚しているともされるが、義母にあたるブシュラー氏との関係は良好ではなく、断絶に近いものだった可能性があるという。

— Samira Sulaiman (@SamiraSula68273) January 22, 2026

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バッシャール・アサド前大統領のおじでハーフィズ・アサド元大統領の弟のリフアト・アサド元副大統領がインフルエンザを患い死去(2026年1月21日)


『クドス・アラビー』などによると、バッシャール・アサド前大統領のおじで、ハーフィズ・アサド元大統領の弟のリフアト・アサド元副大統領(1937年8月、ラタキア県カルダーハ市に生まれ)が88歳で死去した。

アサド一族に近く、30年以上にわたり大統領宮殿で勤務していた人物はAFPに対し、リフアト氏が約1週間インフルエンザを患った後に死亡したことを明らかにした。

アサド政権崩壊に際して、リフアト氏は陸路でシリアを離れレバノンに入り、そこからベイルート空港を発って行き、海外に逃走していた。

元共和国防衛隊の士官でアサド家に近い人物は、アサド政権崩壊後、リフアト氏がアラブ首長国連邦(UAE)に移っていたと述べたが、死亡地は特定されていない。

リフアト氏には、4人の妻(サルマー・マフルーフ、リーナー・ハイル、アミーラ・アサド、ラジャー・バラカート)と結婚し、リーバール、ムダル、スワール、ラーマー、タマードゥル、タマーズィーン、スーマル、ドゥライドらを設けている。

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アサド前大統領はモスクワで眼科医の研修に通う日々(2025年12月15日)


『ガーディアン』は、昨年12月の政権崩壊でシリアを脱出したバッシャール・アサド前大統領の家族についての記事を掲載した。

記事によると、現在もアサド前大統領の家族と連絡を取り続けている友人は以下の通り語っている。

彼(アサド前大統領はロシア語を勉強し、再び眼科の知識を磨いている。それは、彼にとって情熱の対象だ。言うまでもなく、彼は金銭を必要としているわけではない。シリアで戦争が始まる以前から、彼はダマスカスで定期的に眼科医として診療を行っていた。

記事によると、アサド前大統領の家族は、ロシアの首都モスクワとアラブ首長国連邦(UAE)で、外部と隔絶されたなか、静かな贅沢な生活を送っているという。

2人の消息筋は、彼らがモスクワの高級住宅地ルブリョフカに居住している可能性が高いと指摘している。

アサド前大統領は、シリアでの「アラブの春」に対する弾圧によって欧米諸国から金融制裁を科されて以降、資産の多くをモスクワに移していた。

だが、前大統領を含む家族は、シリアやロシアの支配層エリートとの人脈からは切り離されており、亡命を受け入れたロシアは、前大統領が前政権の高官らと接触することを禁じているという。

アサド前大統領の家族は次のようにも語っている。

非常に穏やかな生活だ。
彼(アサド前大統領)は、外の世界との接触が皆無ではないが、ほとんどない。連絡を取っているのは、マンスール・アッザーム(大統領府担当国務大臣)やヤースィル・イブラーヒーム(側近の1人の経済ブレーン)など、かつて大統領宮殿にいたごく少数の人物だけだ。

クレムリンに近い情報筋も以下のように語っている。

(ヴラジーミル・プーチン大統領やロシアの政治エリートとは)ほぼ無関係な存在になっている。
プーチン大統領は権力を失った指導者に対して忍耐強く接することはない。アサド前大統領は影響力を持つ人物とも、夕食に招く価値のある興味深い客ともみなされていない。

一方、アサド前大統領の弟のマーヒル・アサド准将(第4機甲師団司令官)の友人で、前政権の大統領府の関係者を多く知る人物は次のように語っている。

マーヒルは何日もバッシャールに電話をかけ続けていたが、彼は応答しなかった。最後の瞬間まで大統領府にとどまり、反体制派が侵入してきた時、彼のシーシャはまだ温かかった。ほかの人々の脱出を助けたのはバッシャールではなくマーヒルだった。バッシャールは自分のことしか考えていなかった。

アサド前大統領の叔父であるリフアト・アサド元副大統領の顧問弁護士のイーリー・ハーティム氏は、政権崩壊時を次のように回想している。

彼らがフマイミーム航空基地基地に到着した際、自分たちはアサド家の人間だとロシア兵に伝えたが、ロシア兵は英語もアラビア語も解さなかった。そのため、8人(リフ跡・アサド元副大統領ら)は基地の前で車中泊を余儀なくされた。

ハーティム弁護士によると、彼らはその後、ロシア高官の介入を経て、オマーンに逃れることができたという。

アサド前大統領の家族は、政権崩壊後、モスクワに身を寄せ、白血病を患い、同地で治療を受けていたアスマー・アフラス氏の看病にあたっているという。

アスマー氏の健康状態の詳細を知る関係者によれば、彼女は、ロシアの治安機関の監督下で行われた治療により回復しているという。

アサド前大統領は、アスマー氏の回復を受けて、自身の見解を世に発信する意向を強めているという。

彼はロシア国営のRTや、米国の人気右派系ポッドキャスターとのインタビューを準備しているが、メディア出演についてはロシア当局の承認を待っている段階だという。

しかし、ロシアは、アサド前大統領が公的な場に再登場するのを阻止している模様だとう。

エルブルス・クトラシェフ駐イラク・ロシア大使は11月に行われたイラク・メディアによるインタビューの中で次のように述べている。

アサド氏はここ(モスクワ)に住むことはできるが、政治活動に従事することはできない。彼には、いかなるメディア活動や政治活動を行う権利もない。彼から何か聞いたことがあるだろうか。ないはずだ。なぜなら、許されていないからだ。しかし、彼は安全に暮らしている。

アサド前大統領の子供たちと数ヵ月前に子どもたちの一部と会ったという家族の友人は、次のように語っている。

彼らは少し茫然としているようだった。まだ多少のショック状態にあるのだと思う。「ファースト・ファミリー」ではない生活に、ようやく慣れ始めているところだ。

家族が公の場で一緒に姿を見せたのは、6月30日に行われた娘のザインの卒業式だけである。

彼女は、モスクワ国際関係大学(MGIMO)で、国際関係学の学位を取得した。

MGIMOの公式サイトに掲載された写真には、ザイン氏(22歳)が、他の卒業生たちと並んで立つ姿が写っている。

また、SNSで拡散された別の動画には、卒業式の会場にアスマー夫人、長男のハーフィズ氏(24歳)とカリーム氏(21歳)の姿が確認できる。

式典に出席していたザイン氏の2人の同級生によると、アサド前大統領の家族が会場にいたことを認めたが、非常に目立たない行動を取っていたという。

また、元同級生の1人は、匿名を条件にこのように語っている。

一家は長くは滞在せず、他の家族のように舞台上でザインと写真を撮ることもなかった。

長男のハーフィズ氏は、2月にテレグラムで動画を投稿して以降、公の場からほぼ姿を消しているが、流出データによると、彼は自身のSNAのアカウントの大半を閉鎖し、代わりに、読字障害を持つ少年探偵を描いた米国の児童向けシリーズに由来する仮名を用いてアカウントを登録しているという。

家族に近い情報筋によると、アスマー夫人と子どもたちは、買い物に多くの時間を費やし、新たなロシアの住居を高級品で満たしているという。

子供たちはまた、政権崩壊以前には、UAEを頻繁に訪れており、アスマー夫人も少なくとも一度は同行しており、そのこともあり、当初はUAEに移住することを望んでいたという。

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ロイター通信:アサド前政権の側近らがシャルア移行期政権に対する蜂起を煽動し、影響力を回復しようとして、数千万ドル規模の資金を数万人規模の潜在的戦闘員に供与(2025年12月5日)

ロイター通信は、アサド前崩壊後にシリアを逃れた前大統領の側近らが、アフマド・シャルア移行期政権に対する蜂起を煽動し、影響力を回復しようとして、数千万ドル規模の資金を数万人規模の潜在的戦闘員に流していることが調査の結果明らかになったと伝えた。

同通信社が確認したところによれば、軍事情報局長だったカマール・ハサン少将とビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏は、沿岸部およびレバノンで、アラウィー派から成る民兵組織を編成しようと競っており、忠誠を勝ち取るために5万人以上の戦闘員に資金援助している。

いずれもロシアのモスクワに亡命中とされ、ロシア、レバノン、UAEの代理人を通じて資金提供を続けている。

目的は、アサド前大統領の後継者となり、アラウィー派を支配することにあるという。

ハサン総省は12,000人の戦闘員を掌握していると主張し、マフルーフ氏は少なくとも54,000名を掌握していると主張しているという。

また、ハサン少将は、今年夏レバノンに拠点を置く新たな慈善団体「西部シリア開発協会を通じ、アラウィー派への支援を開始、「人道支援」を名目として、アラウィー派コミュニティ内部での影響力を拡大し、潜在的な動員基盤を作ろうとしている。

さらに、シリア軍の諜報機関に所属していた元ハッカー約30人を再招集し、シャルア移行期政権のネットワークに侵入しスパイウェアを仕込むこと、機密データを盗み出し、暗号化して闇市場に売ること、オンライン攻撃によって移行期政権の信頼を低下させることなどが指示されたという。

一方、マーヒル・アサド准将は、今なお数千名の元兵士を掌握しているが、アサド家に近い4人によると、いまだに資金も命令も出していないという。

なお、ロシアはこうした動きを支援している兆候は、現時点ではほとんどない。

ロシアとの非公式面会の仲介役となっているとされるアフマド・マッラという名のシリア人上級士官(ロシア国籍を取得)は、2025年3月以降、ロシア側とハサン少将、マフルーフ氏らとの間の複数回の非公開面会を設定したが、ロシア側は両陣営の代表に対し、「まず自分たちで組織を整え、計画を提示せよ」と様子見の姿勢を示したという。

だが、10月のシャルア暫定大統領のモスクワ訪問とヴラジーミル・プーチン大統領大統領との会談以降、ロシア側からの接触は途絶えたという。

一方、シャルア移行期政権は、3月の沿岸部での事件以降、ハーリド・アフマドを「アラウィー派」の責任者として配置し、アラウィー派コミュニティと移行期政権の信頼関係を築こうとしている。

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トゥルクー教育養育大臣は前政権時代の人民議会選挙への出馬経験があり、親前政権だったアブドゥッラッザーク・アブドゥッラー・アフムード氏をラッカ県の教育局長に任命(2025年10月21日)


シリア人権監視団が21日に発表したところによると、ムハンマド・アブドゥルラフマーン・トゥルクー教育養育大臣は、ラッカ県の教育局長に、前政権時代の人民議会選挙への出馬経験があり、親前政権だったアブドゥッラッザーク・アブドゥッラー・アフムード氏を任命し、これに対して、ラッカ県の教員組合、教育・行政関係者、県民らが共同で声明を発表し、「倫理的・社会的退行」と非難した

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スワイダー市中心部の尊厳広場で「スワイダーは住民のもの」と銘打った抗議デモ:「スワイダーは自由だ、ジャウラーニーは出て行け」(2025年10月18日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市中心部の尊厳(カラーマ)広場で「スワイダーは住民のもの」と銘打った抗議デモが行われた。

シリア人権監視団によると、デモでは、誘拐された人々の解放と行方の解明を求める横断幕やスローガンが掲げられ、「ジャウラーニー、お前は嘘つきだ、テロ部隊の指揮官だ」、「スワイダーは自由だ、ジャウラーニーは出て行け」、「真理と信仰によって、我々は誘拐された者たちを取り戻す」といったシュプレヒコールが叫ばれた。

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また、スワイダー24によると、リーマト・ハーズィム村で、7月のアフマド・シャルア移行期政権の部隊の進攻によって死亡した同村出身者29人の合同葬儀を行った。

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スワイダー24によると、スワイダー市でダマスカス大学分校の学生たちが、教育学部前で抗議デモを行い、第2学期の臨時試験(追加試験)を実施するよう求めた。

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シリア人権監視団によると、産科・小児科・腎臓透析センター向けの基本的な医療用品など、世界保健機関(WHO)の医療支援物資4.8トンを積んだ国連の車列がスワイダー県に到着した。

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SANAによると、ダマスカス・スワイダー街道を通じて、50台を超える商業輸送車輛がスワイダー県に入った。

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『ニューヨーク・タイムズ』はアサド政権の軍高官の政権崩壊時の脱出経路についての詳細なリポートを掲載(2025年10月16日)

『ニューヨーク・タイムズ』は、アサド政権の軍高官の政権崩壊時の脱出経路についての数ヵ月にわたる調査取材の成果を詳細なリポートとして掲載した。

リポートの内容は以下の通り。

・55人の元高官の多くの所在は不明だが、一部については脱出の経緯が明らかになった。
・2024年12月8日午前0時過ぎ、政権中枢を構成していた数十人がダマスカス国際空港の軍用区画外に集まり、荷物を詰め込み、家族らとともに小型のシリア航空機に乗り込み、脱出した。
・脱出したのは、カフターン・ハリール空軍情報局長、アリー・アッバース国防大臣、アリー・アイユーブ前国防大臣、アブドゥルカリーム・イブラーヒーム参謀総長ら。

・別の高官は沿岸部の別荘へ急ぎ、高級スピードボートに乗って逃走した。
・さらに一部は、車列を組んで逃走し。
・少数は在ダマスカス・ロシア大使館に身を隠し、そこからモスクワに逃亡した。

・マーヒル・アサド准将(第4師団司令官)、ジャマール・ユーヌス少将(第4師団)らとともに、モスクワで亡命貴族のような生活を送っている。

・ギヤース・ダッラ准将は、レバノンで破壊工作を画策しているとされ、モスクワに逃亡したスハイル・ハサン准将(第25特殊任務師団司令官)、カマール・ハサン軍事情報局長らと連携している。

・前政権の化学兵器開発プログラムの責任者とされるアムル・アルマーナージーは、首都ダマスカスにとどまっている。
・国外に逃亡した高官の多くは、政府機関に容易にアクセスできたため、偽名で本物のシリア旅券を取得できた。
・一部の高官は、カリブ諸国への不動産投資や金銭支払いを通じて市民権を取得し、これらの国の旅券を使って逃亡した。
・2024年12月7日深夜、大統領府執務室に来るはずのアサド大統領は、息子と財務顧問2人とともにロシアの当局者たちによって3台のSUVに乗せられ、自宅から退避、ジェット機でフマイミーム航空基地に移動。

・残された高官らは、家族とともに、国防省に移動、カフターン・ハリール空軍情報部長がフマイミーム航空基地への脱出便(Yak-40型ジェット機)を手配し、12月8日未明にダマスカス国際空港を離陸。
・マーヒル・アサド准将は車でフマイミーム航空基地に脱出。
・フマイミーム航空基地に集まった高官は家族とともに航空機でモスクワに脱出。
・この間、首都ダマスカスに残っていた総合情報部職員約3,000人は、高官らが逃亡したことを知らされず、フサーム・ルーカー総合情報部長の指揮下で警戒態勢を維持。

・フサーム・ルーカー総合情報部長も同部の金庫に保管されていた現金すべて(およそ136万ドル)を持ち出し、午前3時頃までに首都ダマスカスを脱出、モスクワに向かったとされる(未確認)。
・カマール・ハサン軍事情報局長も、執務室の金庫に保管されていた現金を持ち出し、その後ダマスカス郊外県のクラー・アサド村の自宅を出ようとした際に銃撃戦に巻き込まれ、負傷したものの、ロシア大使館に避難、フマイミーム航空基地を経てシリアを出国した。

・アリー・マムルーク大統領事務局治安問題担当顧問は、午前4時頃に電話を受けて初めて政権崩壊を知り、ダマスカス国際空港に向かったが、車列が襲撃を受け、その後ロシア大使館に避難、フマイミーム航空基地を経てシリアを出国した。

・反体制派の司令官らの間では、政権側の抵抗を最小限に抑えるため、高官らがフマイミーム航空基地のある沿岸部に向けて逃走する際、見て見ぬふりをするという暗黙の了解があった。
・バッサーム・ハサン大統領補佐官(少将)は、午前5時前(就寝中)に政権崩壊を知らされ、現金を詰めた鞄を乗せた3台の車の車列を手配し、家族とともに脱出を試み、ヒムス市に反体制派の検問所で、荷物を没収されたものの、本人であることを特定されず、レバノンへの脱出に成功、その後イラクに向かった。

・高官らは、依然として裕福な暮らしを続け、「モスクワでウイスキーを飲み、トランプをしている。あるいはアラブ首長国の豪華な別荘でくつろいでいる」。

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スワイダー県リーマト・ハーズィム村・ウルガー村間、マズラア町・ウルガー村間でシャルア移行期政権の部隊とドゥルーズ派の国民防衛部隊が激しく交戦(2025年10月8日)

スワイダー県では、SANAシリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の当局によって拘束され、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所に収監されていた35人(うち少年1人)がシリア・アラブ赤新月社の監督のもとで釈放された。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町では、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が包囲する北・東シリア地域民主自治局支配下のアレッポ市のアシュラフィーヤ地区およびシャイフ・マクスード地区の住民への支援を表明する抗議デモが開かれた。

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シリア人権監視団によると、世界食糧計画(WFP)が提供した物資を積んだ13台の貨物車輛がスワイダー市に到着した。

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シリア人権監視団によると、リーマト・ハーズィム村・ウルガー村間、マズラア町・ウルガー村間の2ヵ所で、アフマド・シャルア移行期政権の部隊とドゥルーズ派の国民防衛部隊が激しく交戦した。

シリア人権監視団が10日に発表したところによると、この戦闘で、国民防衛部隊の兵士1人が死亡、7人が負傷した。

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シリア人権監視団:毒物によると見られる症状を発症し入院していたアサド前大統領がモスクワの病院を退院(2025年10月1日)

シリア人権監視団は、独自筋から得た情報として、アサド前大統領が一昨日(9月29日)の朝、ロシア首都モスクワ郊外の病院を退院、現在は健康状態が安定していると発表した。

同筋によれば、治療期間中にアサド前大統領との面会を許されたのは弟のマーヒル・アサド元准将とのマンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣だけだったという。
また、同筋は、アサド前大統領が毒物によると見られる症状を発症し、犯行主体についてはロシア政府や治安機関はいまだ特定されていないと付言した。

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ハマー市で正体不明の武装グループがアラウィー派の一家を襲撃し、3人が死亡、2人が負傷(2025年9月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、マウザラ村とハマー県のガーブ地方を結ぶ街道付近で、前政権の軍事情報部に所属していたとされる若い男性が殺害され、遺体で発見された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、バラームカ地区で、女性を狙った強盗未遂が発生、襲われた女性が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがハマー市でアラウィー派の一家を襲撃し、3人を殺害、2人を負傷させた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アータリブ市近郊のシャイフ・アリー村で、若い男性が正体不明の武装グループによって直接襲撃され、死亡した

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ラタキア県では、内務省によると、県の内務治安部隊が、前政権の民兵のメンバーであるフサイン・クラー・シュクル容疑者を逮捕した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるラッカ市で、麻薬を常用している男性が妻を銃で殺害した。

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フランスの戦争犯罪部門の予審判事は、米国人記者マリー・コルヴィン氏殺害に関連してアサド前大統領を含む前政権の元高官7人に対して逮捕状を発行(2025年9月2日)

シリア報道表現の自由センター(SCM)によると、フランスの戦争犯罪部門の予審判事は、2012年2月22日にヒムス市バーバー・アムル地区の報道センターに対してシリア軍が行った砲撃に関して、9月1日付でアサド前大統領を含む前政権の元高官7人に対して逮捕状を発行した。

民間原告側の弁護士らが明らかにした。

この砲撃事件では、英紙『サンデー・タイムズ』の米国人記者マリー・コルヴィン氏(当時56歳)、フランス人フリー・カメラマンのレミ・オシュリク氏(当時28歳)が迫撃砲弾の直撃を受けて死亡した。

逮捕状が出されたのは以下7人:

・バッシャール・アサド(シリア前大統領)
・アリー・アイユーブ(元参謀総長)
・アリー・マムルーク(元大統領事務局治安問題担当顧問)
・ガッサーン・ビラル(元第4師団治安局長)
・マーヒル・アアサド(元第4師団司令官)
・ムハンマド・ディーブ・ザイトゥーン(元総合情報部長)
・ラフィーク・マフムード・シャハーダ(元ヒムス軍事治安委員会治安局長)

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ハマー県マアーン村にある井戸から、2013年の前政権による虐殺で殺害されたと見られる女性1人と子供1人を含む15人の遺骨が発見(2025年7月15日)

ハマー県では、SANAによると、マアーン村にある井戸から、2013年の前政権による虐殺で殺害されたと見られる女性1人と子供1人を含む15人の遺骨が発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市外に位置するカッバース橋に設置されている県内務治安司令部の検問所付近で、武装グループと検問所の要員が撃ち合いとなり、タルトゥース県出身の市民1人が流れ弾にあたって死亡した。

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ヒムス市内の店舗でアラウィー派の夫婦が殺害:アレッポ市でパレスチナ民兵組織のクドス旅団の幹部2人が殺害される(2025年7月3日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で、2日深夜から3日未明にかけて、正体不明の武装グループによる2件の襲撃事件が発生した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市とダマスカス県を結ぶ高速道路で、イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市出身の国防省職員1人が銃撃を受け、負傷した。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市内の店舗で、アラウィー派の夫婦(夫は旧シリア軍の士官)が武装グループの発砲を受け、死亡した。

さらに、シリア人権監視団によると、ヒムス市でオートバイに乗った2人組が、店先に座っていた若者を狙って発砲した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがアレッポ市フィルドゥース地区で前政権時代のパレスチナ民兵組織の一つクドス旅団の元幹部2名を銃撃し、即死させた。

一方、SANAによると、内務治安司令部が前政権の国防隊の司令官だったアブドゥッラフマーン・ダフルージュ容疑者を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、クルド人が多く住むズールアーファー地区(ワーディー・マシャーリーウ地区)議会に勤務する職員3人の自宅を家宅捜索し、逮捕した。

3人はシリア民主軍との連絡を取っていた疑いが持たれているという。

一方、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は6月27日にダマスカス県で逮捕していた北・東シリア民主自治局の支配地で活動する自由報道連合総評議会メンバーで、アラブ国際報道連盟のシリア代表を務めるクルド人ジャーナリストのハサン・ザーザー氏を釈放した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、武装グループがジャブラ市で19歳の少女を誘拐した。

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アサド前大統領とアスマー・アフラス夫人の長女のザイン氏がロシアのモスクワ大学国際関係学部の卒業式に出席(2025年6月30日)

シリア人権監視団は、バッシャール・アサド前大統領とアスマー・アフラス夫人の長女のザイン・アサド氏がロシアのモスクワ大学国際関係学部の卒業式に出席する様子を撮影した映像を公開(転載)した。

式には、アスマー夫人も参列していたという。

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前政権の民兵の元司令官の1人で現在は実業家として活動する人物がレバノン領内からシリア領内へ高性能な兵器を密輸(2025年6月28日)

シリア人権監視団によると、前政権の民兵の元司令官の1人で現在は実業家として活動する人物が、レバノン領内からシリア領内へ高性能な兵器を密輸している事実を確認した。

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シーア派が暮らすアレッポ県ヌッブル市でロシア旗が掲げられている様子を撮影した写真がSNS上で拡散され、物議を醸す(2025年6月27日)

アレッポ県では、イナブ・バラディーによると、ロシア旗が掲げられている様子を撮影した写真がSNS上で拡散された。

写真をめぐっては、前政権崩壊前に撮影されたものだとの主張、前政権の「残党」が掲揚したとの主張、シーア派が多く住む同地が新ロシアだと見せかけて、意図的に混乱を引き起こそうとしているとの主張など、さまざまな憶測を呼び、物議を醸し出している。

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総合情報機関が内務省関係機関と連携して、アサド前大統領のいとこのワスィーム・アサドを逮捕(2025年6月21日)

SANAによると、内務省は、総合情報機関の特殊任務部隊が、レバノン国境に近いヒムス県タッルカラフ市近郊で内務省関係機関と連携して待ち伏せ作戦を実施、ワスィーム・アサド容疑者をおびき出し、逮捕したと発表した。
同容疑者は麻薬取引の主要人物で、前政権下で複数の犯罪に関与していたことで知られているという。

イナブ・バラディーによると、ワスィーム・アサドは、1980年生まれで、バッシャール・アサド前大統領のいとこ。
カプタゴンの製造・密輸ネットワークに関与したことが疑われており、EUが制裁対象に指定している。
ハムザ・ムスタファー情報大臣は、Xを通じて、ワスィーム・アサド容疑者の逮捕について、シリア人に対する人権侵害の加害者たちを追及する日々強化される取り組みの一環であると強調した。

アナス・ハッターブ内務大臣もXを通じて、逃亡中のバッシャール・アサドの体制の犯罪象徴たちを追及する国家の努力の一環であると強調した。


マズハル・ワイス法務大臣もXを通じて逮捕の歓迎の意を示した。

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シリア人権監視団によると、ヒムス県では、ヒムス市とタッルカラフ市を結ぶハワーシュ橋(ハワーシュ町)付近で、治安機関所属と自称する3人組の武装グループがタルカルフ市出身の若者2人を制止し、バイクへの給油を要求、拒否されると2人に向けて発砲した。

このうち1人はレバノン国境近く(ワーディー・ハーリド)で拘束されたが、残る2人は逃走中。

また、ヒムス市タッル地区でタッルカラフ市出身の若者が自宅で就寝中に武装グループの襲撃を受け射殺された。

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シリア人権監視団によると、治安当局はまた、前政権の民兵の一つバーキル旅団の幹部であるファーディー・アフィース容疑者、ダイル・ザウル県西部出身で、前政権の総合情報局やシリア軍第86師団に配属されていたダウード・トゥーカーン容疑者も逮捕した。

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シリア人権監視団によると、ラタキア県では、ラタキアのマズィーラ橋付近で、アラウィー派の22歳の若者が正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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シリア人権監視団によると、アレッポ県では、アフリーン市出身の若者が、ムスタファー・シャイフー氏殺害に抗議するデモに参加したとして、内務省総合治安局の要員によって激しい暴行を受けた。

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シリア人権監視団によると、タルトゥース県では、シャイフ・バドル市近郊のスーラーニー村で、内務省総合治安局所属とされるグループが住居を襲撃し、家財道具を略奪・破壊、女性に暴行を加えた。

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シリア人権監視団によると、ダルアー県では、サナマイン市で、住民の男性がバイクに乗った2人組の武装グループの銃撃を受け、死亡した。

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シリア人権監視団によると、スワイダー県では、スワイダー県南部のクーム地区で30代の男性が自宅の部屋でライフル銃で撃たれて死亡しているのが発見された。

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ロシアの首都モスクワの水たばこカフェでスマホを眺めるマーヒル・アサド氏の映像がSNSで公開される(2025年6月17日)

シリア人権監視団ムラースィルーン(Syrian Reporters)などは、ロシアの首都モスクワの水たばこカフェでスマホを眺めるマーヒル・アサド氏の映像を公開した。

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内務省総合治安局がタルトゥース市のカフェで、経営者が女性に暴行を加えた同局隊員を店から追い出そうとしたが、逆に隊員らから暴行を受ける(2025年6月17日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタルトゥース市のコルニーシュ地区にあるカフェで、経営者が女性に暴行を加えた同局隊員を店から追い出そうとしたが、逆に隊員らから暴行を受けた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、国防省傘下の武装グループがラフターヤー村の住民をヒルバト・ティーン・ヌール町に連行し、即決処刑した。

マシュラファ村一帯で、正体不明の武装グループが住民を襲撃、4人を殺害し、2人を負傷させた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で厳戒態勢を敷いた。

市の東側にある拘置所から逮捕者らが脱走したのを受けたもの。

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沿岸部では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダッアース・ダッアース容疑者(前政権の総合情報部幹部)を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属するハムザ師団とスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャート師団)からなる合同部隊が、ナイラビーヤ村を強襲し、指名手配者(北・東シリア地域民主自治局の協力者)を捜索するとして、住宅を強制捜査し、女性らに尋問した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、クドスィーヤー市で内務省総合治安局の隊員がダイル・ザウル県出身の一家に暴行を加えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがサナマイン市で国防省の兵士1人を自宅前で銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ルクヌッディーン区で15歳の青年が何者かによって銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

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ダイル・ザウル県で治安部隊が国防省部隊と連携し、法律違反者、テロ、誘拐、麻薬流通に関わる犯罪者らに対する包括的な治安作戦を実施(2025年6月16日)

SANAによると、ダイル・ザウル県では、治安部隊が、国防省部隊と連携し、法律違反者、テロ、誘拐、麻薬流通に関わる犯罪者らに対する包括的な治安作戦を開始した。

SANAによると、この作戦で、法律違反者、誘拐組織、麻薬密売人など複数名を逮捕、大量の武器・弾薬を押収した。




一方、シリア人権監視団によると、スバイハーン市で、内務省総合治安局がカーティルジー・クループ社の民兵の司令官だったウマル・バドル・ハーリド容疑者を逮捕した。

また、内務省の治安部隊がマヤーディーン市で治安作戦を実施し、「イランの民兵」のスリーパーセルのメンバー21人、前政権と取引のあった商人らを逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが15日深夜から16日未明にかけてハマー市クスール地区で前政権の内通者とされる住民1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カムーナ国内避難民(IDPs)キャンプで女性とその夫が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、15日深夜から16日未明にかけて、ザーキヤ町の前町長がオートバイに乗った2人組の襲撃を受けた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ムフターリーヤ村で30歳代のアラウィー派の住民1人が銃で撃たれて死亡した。

また、ヒムス市では、内務省総合治安局が民間の自動車1台に向けて発砲し、1人を殺害、4人を負傷させた。

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『ワシントン・ポスト』:アサド大統領の戦略問題担当顧問がフリージャーナリストのオースティン・タイス氏の殺害命令を受け、部下が殺害を実行したと証言(2025年6月15日)

『ワシントン・ポスト』によると、2012年8月に首都ダマスカス近郊で消息を絶ったフリージャーナリストのオースティン・タイス氏に関して、アサド大統領の戦略問題担当顧問のバッサーム・ハサン氏が、2025年4月にFBIとCIAの尋問を受け、その際、タイス氏が一時的に収監施設から脱走した後、アサド大統領から殺害命令を受け、これを部下に伝え、2013年に殺害が実行されたと証言したと伝えた。

米当局は、この証言の真偽を確認中であり、裏づけとなる証拠は得られていないという。

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ハマー市でユースフ・アスファル前人民議会議員が武装グループに拉致:市民らが抗議デモで消息を調査するよう要求(2025年6月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がベドウィンの民兵とともに、13日晩にアクラード・ダーサニーヤ村を襲撃して逮捕していた住民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた跡があり、頭を銃で撃たれていた。

また、ヒルバト・スーダー村で女性1人と子ども7人を含む11人の遺体が埋葬された集団墓地が発見された。

さらに、ヒムス市とミスヤーフ市を結ぶ街道に設置されている内務省総合治安局の検問所にいた武装グループが、アラウィー派の住民に帰属宗派を尋問、この住民に向けて発砲し、殺害した。

このほか、内務省総合治安局がベドウィンの民兵とともに、13日晩にアクラード・ダーサニーヤ村を襲撃して逮捕していた住民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた跡があり、頭を銃で撃たれていた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、14日深夜から15日未明にかけてハマー市のクスール地区で若い男性(旧シリア軍の予備役兵)が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

また、ハマー市のアンダルス地区でユースフ・アスファル前人民議会議員が武装グループに拉致された。

これを受けて、ハマー市のアースィー広場の県庁舎前で住民数十人が、市内での誘拐、殺人、強盗に抗議し、誘拐されたユースフ・アスファル前人民議会議員の消息を調査するよう要求した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った武装グループがシャイフ・サアド村の農地で働いていた男女2人を銃で撃ち殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、カルダーハ市近郊のビスィーン村を内務省総合治安局が強襲し、2人(ファーディー・サクル氏と息子)が殺害された。

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タルトゥース県、ヒムス県では、アラウィー派、ムルシド派が殺害される(2025年6月13日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、2日前にタルトゥース市で何者かによって銃で撃たれて重傷を追っていたアラウィー派の若い男性1人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、前日のジャッリーン村での内務省総合治安局と地元武装グループの戦闘で前者の隊員1人が死亡したことを受けて、武装グループのリーダーのミーラード・バラーズィー氏(アブー・ラーシド)が憲兵隊に投降した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のサーリヒーン・モスクのイマーム・説教師のムハンマド・ハーッジ・ユースフ師(アブー・バラー)が金曜日の集団礼拝後に正体不明の2人組の襲撃を受けて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市バイヤーダ地区でムルシド派の若い男性2人が何者かによって拉致され、その後即決処刑され、遺体で発見された。

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SANAによると、ラタキア県では、内務省の治安部隊がカルダーハ市で武器と弾薬が保管された倉庫を摘発した。

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前政権時代の国防隊司令官の1人ファーディー・サクル:「国防隊の司令官に任命されたのはタダームン区での虐殺の後だった」(2025年6月12日)

2023年4月にダマスカス県タダームン地区で発生した虐殺に関与したとされ、アフマド・シャルア移行期政権の司法当局に拘束された前政権時代の国防隊司令官の1人ファーディー・サクル氏は、『ニューヨーク・タイムズ』の取材に応じ、自身が国防隊の司令官に任命されたのは、虐殺の後だったとして、事件への関与を否定した。

発言は、社会平和維持高等委員会のハサン・スーファーン委員(シャーム自由人イスラーム運動元司令官、シリア解放戦線元司令官)が10日の記者会見で、サクル氏が釈放されたと発表したのを受けたもので、サクル氏は「内務省が私に不利な証拠を持っていたなら、私は今でも現政権とともに働いているはずがない」と容疑を否定、そのうえで「正当な法的手続きを前提に、いかなる司法判断にも従う用意がある」と表明した。

サクル氏はまた、自身がアラウィー派で、国防隊の指揮官であったことで、前政権の支持者を説得し、シャルア移行期政権から離反させないようにする「信頼の裏付け」になっていると述べた。

そのうえで、「革命派が、彼ら(旧政権側)をパートナーとして受け入れるかどうかが、根本的な問題だ…。ファーディー・サクルという名前こそが、紛争の当事者どうしが共存可能かどうかを測る試金石なのだ」と付言した。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県アアザーズ市で、治安部隊が「オリーブの枝」地域内のジンディールス町近郊のハーリターン村に帰郷しようとした若い男性1人を逮捕(2025年6月12日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、カムハーナ村で正体不明の武装グループが前政権参加の民兵のメンバーと見られる男性1人を銃で撃ち、殺害した。

また、ニーサーフ村で内務省総合治安局が旧シリア軍の准将で、アフマド・シャルア移行期政権による社会復帰手続きを済ませていた男性1人を含む3人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがカフル・ナースィジュ村で人身売買に関与していると見られる男性を自宅前で銃で撃ち殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアアザーズ市で、治安部隊が「オリーブの枝」地域内のジンディールス町近郊のハーリターン村に帰郷しようとした若い男性1人を逮捕した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スィーラト・ウルヤー村で治安部隊の制止を無視した若い男性2人が撃たれ、1人が死亡した。

また、ニムラト・カルヤー村では、何者かが30歳代の男性を銃で撃ち殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市近郊のシャーティー・アズラクに向かう街道で旅客バスが何者かの銃撃を受け、女性1人が死亡、この女性の夫と子どもたちが負傷した。

これに関して、SANAは13日、内務省治安部隊がシャーティー・アズラクに向かう街道で違法行為を行っていた集団を追跡し、これにより2人が死亡したと伝えた。

シリア人権監視団によると、14日に負傷していた女性1人が新たに死亡、死者数は2人となった。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジッリーン村で内務省総合治安局の車輌を中央委員会傘下の武装グループが襲撃、隊員1人が死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ミスヤーフ市に至る橋(ミスヤーフ橋)近くで2週間前に何者かによって誘拐されていたムフターリーヤ村出身の46歳の男性が遺体で発見された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で前政権の協力者と見られる男性が、ダイル・ザウル市労働者住宅地区でオートバイに乗った武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市郊外でアラウィー派の25歳の男性が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ヒムス県タッル・カラフ市で内務省総合治安局隊員5人が武装グループで襲撃で死傷する一方、同市近郊の村が襲撃を受けアラウィー派の住民5人死亡:ダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市でもドゥルー派5人逮捕(2025年6月11日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、10日深夜から11日未明にかけて、タッル・カラフ市にある内務省総合治安局の検問所が武装グループの襲撃を受けて激しい戦闘となり、隊員1人が死亡、4人が負傷した。


検問所を襲撃したは、国境地帯の治安対策強化をめぐって総合治安局と対立していたアブー・アラマイン・ハズーリー氏が率いるグループ、フサイン・ヌアイミー氏が率いるグループ、ジャースィム・ミスリー氏が率いるグループ。

この事件を受けるかたちで、複数の地元武装グループがタッル・カラフ市近郊のバールーハ村で民家複数件を襲撃し、アラウィー派の住民5人を殺害した。

一方、旧シリア軍防空部隊の退役士官のユースフ・マフムード・サーリーン氏(62歳)が正体不明の武装グループによって拉致され、その後マサーキン・イッディハール地区で遺体で発見された。

また、バーバー・アムル地区でも、防空部隊の退役士官のハイサム・マフムード氏(75歳)が即決処刑され、遺体で発見された。

このほか、シーン町でアフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の予備部隊がオートバイで職場に向かう途中だったアラウィー派の18歳の青年を検問所で殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局のパトロール部隊がジャブラ市内各所でアラウィー派の青年ら5人を逮捕した。

また、内務省総合治安局がアイン・バイダー町で同局の車輌を撮影しようとしたとして14歳の子どもを逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハフィール・ファウカー村で、「ハタル」の名で知られる前政権の協力者の男性が何者かによって殺害された。

またマアリーン村のタバコなどを販売している商店を武装グループが襲撃し、中にいた住民1人が死亡した。

一方、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市近くに設置されている内務省総合治安局の検問所で、ドゥルーズ派の若い男性3人がレバノンに向かおうとしていたところを逮捕され、暴行を受けた。

また、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市では、同市のナースィル・ハンナーウィー治安委員会議長が「シャーム解放機構の支持者」として知られる「シャイフ・アブー・スィヤーフ」なる人物が率いる武装グループによって誘拐された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派が住むトゥライスィーヤ村の井戸で、前政権時代に殺害されたと見られる住民の遺体10体以上が発見された。

また、トゥルクマーン・ムーサー村の商店に向かってオートバイに乗った2人組の武装グループが銃を発砲し、中にいた若い男性1人が死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハッダーディーン地区で、パレスチナ人民兵組織のクドス旅団の元メンバー1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のマクース地区で部族どうしの発砲事件が発生し、複数の民家で火災が発生した。

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ヒムス県タッルカルフ市近郊で内務省の治安部隊が正体不明のグループの襲撃を受け、隊員1名が死亡、3名が負傷(2025年6月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区に隣接する西ラッカ村のモスク前で、オートバイに乗った2人組の武装グループがシーア派の科学研究技師を殺害した。

また、SANAによると、ヒムス県タッルカルフ市近郊で内務省の治安部隊が正体不明のグループの襲撃を受け、隊員1名が死亡、3名が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがサフィーラ市東のアブー・ドゥライハ村で旧シリア軍に協力していたとされる1人を殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの縦」地域内のジャラーブルス市で、少女1人が撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、スーラ町とフラーク市を結ぶ街道で、活動家のアブドゥッラフマーン・ハリーリー氏(アブー・シャーヒーン・スーラ)が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

また、ハイト村では、正体不明の武装グループが内務省の治安機関の要員1人を銃で撃ち殺害、1人を負傷させた。

さらに、サナマイン市では、正体不明の武装グループが男性1人を銃で撃ち殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市北の農村地帯で内務省の治安局が前政権の関係者1人を逮捕した。

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