イドリブ県とアレッポ県でアンサール・タウヒード、シャーム解放機構がシリア軍兵士2人を殺害(2023年10月1日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村を砲撃した。

一方、新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードは、ミラージャ村近郊でシリア軍兵士1人を殺害、1人を負傷させた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、県西部のバスラトゥーン村近郊でシャーム解放機構がシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカフルタアール村、カフル・アンマ村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ヤードゥーダ村で住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 1, 2023、ANHA, October 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2023、‘Inab Baladi, October 1, 2023、Reuters, October 1, 2023、SANA, October 1, 2023、SOHR, October 1, 2023などをもとに作成。

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