ヒムス大学で内務治安局の罵倒をきっかけにダルアー県出身者との衝突が発生

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ムラースィルーンによると、ヒムス大学(旧バアス大学)の学生寮の正門前で、県内務治安局の要員1人がダルアー県出身の学生に対して暴言を浴びせ、暴行を加えたのをきっかけに、ダルアー県出身者の一部と内務治安局要員との間で衝突が発生した。

これを受け、内務治安局は増援部隊を投入して事態を収拾、宿舎棟を家宅捜索し、ダルアー県出身の学生複数名を拘束した。

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タルトゥース県では、SANAによると、タルトゥース市の住宅内で男女2人の遺体が発見された。

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SANAによると、国防省広報通信局は国境警備隊部隊がダマスカス郊外県のレバノン国境に近いラアス・マアッラ町一帯で麻薬密輸未遂を阻止、約200キログラムの各種麻薬およびオートバイ1台を押収したと発表した。

密輸犯は銃撃戦の末にレバノンに逃走した。

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アレッポ県では、ANHAによると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区で、クルド人高齢男性が自宅が強盗に襲われ死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スブハ村で県の内務治安局の要員1人が正体不明の武装グループの銃撃を受けて負傷した。

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