有志連合(米軍)戦闘機がUNESCO世界文化遺産のパルミラ遺跡を擁するタドムル市を初めて爆撃(2015年9月10日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月9日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して28回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は10回におよび、ブーカマール市近郊(1回)、ハサカ市近郊(3回)、フール町近郊(1回)、ラッカ市近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)、タドムル市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

なお、有志連合がヒムス県タドムル市近郊を空爆したと発表したのは今回が初めて。

CENTCOM, September 1, 2015などをもとに作成。

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