ロシア軍の空爆とシリア軍の反転攻勢に伴う戦闘激化を受け、アレッポ市南部で3万5,000人が、ダマスカス郊外県東グータ地方では900世帯が避難(2015年10月20日)

国連人道問題調整事務所(OCHA)報道官は、ロシア軍による空爆とシリア軍の反転攻勢に伴う戦闘激化を受け、アレッポ市南部の複数の村の住民約3万5,000人が避難を余儀なくされていると発表した。

避難民が発生しているのは、ハーディル村、ズィルバ村などアレッポ市南部の農村地帯。

『ハヤート』(10月21日付)が伝えた。

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クッルナー・シュラカー(10月20日付)によると、スルターン・マルジュ村一帯など東グータ地方へシリア軍の攻撃、ロシア軍の空爆激化を受け、住民900世帯が避難したという。

AFP, October 20, 2015、AP, October 20, 2015、ARA News, October 20, 2015、Champress, October 20, 2015、al-Hayat, October 21, 2015、Iraqi News, October 20, 2015、Kull-na Shuraka’, October 20, 2015、al-Mada Press, October 20, 2015、Naharnet, October 20, 2015、NNA, October 20, 2015、Reuters, October 20, 2015、SANA, October 20, 2015、UPI, October 20, 2015などをもとに作成。

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