エジプトのシュクリー外務大臣「一部の外国がダーイシュ(イスラーム国)を重視するあまり、それ以外のアル=カーイダ系組織を軽視している」(2015年10月24日)

エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣は、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣と電話会談を行い、シリア情勢への対応について意見を交わした。

エジプト情勢に詳しい消息筋が『ハヤート』(10月25日付)に明らかにしたところによると、シュクリー外務大臣は、一方でシリア国民の意思尊重を、他方でテロとの戦いの必要を強調、テロとの戦いについては、一部の外国がダーイシュ(イスラーム国)を重視するあまり、それ以外のアル=カーイダ系組織を軽視しているとし、警戒感を示したという。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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