米国主導の有志連合はシリアで爆撃を1回実施(2015年10月26日) 米中央軍(CENTCOM)は、10月26日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して13回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は1回、マーリア市近郊のダーイシュに対して攻撃が行われた。 CENTCOM, October 27, 2015をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.