ロシア軍空爆開始後の空爆による死者数は2,371人、うち1,579人はダーイシュ(イスラーム国)、ヌスラ戦線、トルコマン・イスラーム党などの戦闘員(2015年12月30日)

シリア人権監視団は、ロシア軍がシリア空爆を開始した9月30日から12月30日までの4ヶ月間で、空爆に死者数が2,371人を記録したと発表した。

死亡が確認された2,371人のうち、民間人は792人(うち子供180人、女性116人)、戦闘員は1,579人に上った。

また戦闘員のうちの655人がダーイシュ(イスラーム国)、924人はアル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線、トルキスターン・イスラーム党などのジハード主義武装集団を含む武装集団のメンバーだという。

AFP, December 30, 2015、AP, December 30, 2015、ARA News, December 30, 2015、Champress, December 30, 2015、al-Hayat, December 31, 2015、Iraqi News, December 30, 2015、Kull-na Shuraka’, December 30, 2015、al-Mada Press, December 30, 2015、Naharnet, December 30, 2015、NNA, December 30, 2015、Reuters, December 30, 2015、SANA, December 30, 2015、UPI, December 30, 2015などをもとに作成。

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