米国主導の有志連合はシリア領内で4回の爆撃を実施(2016年3月13日) 米中央軍(CENTCOM)は、3月13日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して15回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は4回で、マンビジュ市近郊(1回)、マーリア市近郊(3回)に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, March 14, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.