シリア軍はダイル・ザウル市一帯でダーイシュとの戦闘を続ける(2017年5月31日)

ダイル・ザウル県では、SANA(5月31日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区、ダイル・ザウル航空基地一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して空爆を実施した。

シリア軍はまた、ダイル・ザウル市旧空港地区、ハウィーカ地区、ラシュディーヤ地区、ハミーディーヤ地区、フワイジャト・サクル、ティーム油田一帯、スヌーフ丘、パノラマ交差点一帯、ブガイリーヤ村のダーイシュ拠点を砲撃した。

一方、ダーイシュは、シリア政府支配下のダイル・ザウル市クスール地区を砲撃し、住民4人が死亡、6人が負傷した。

**

ハマー県では、SANA(5月31日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県東部にあるシリア政府支配下の東ビッリー村を砲撃した。

AFP, May 31, 2017、AP, May 31, 2017、ARA News, May 31, 2017、Champress, May 31, 2017、al-Hayat, June 31, 2017、Kull-na Shuraka’, May 31, 2017、al-Mada Press, May 31, 2017、Naharnet, May 31, 2017、NNA, May 31, 2017、Reuters, May 31, 2017、SANA, May 31, 2017、UPI, May 31, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク