シリア軍はダイル・ザウル県でダーイシュ掃討戦を継続(2017年10月9日)

ダイル・ザウル県では、SANA(10月9日付)によると、シリア軍が予備部隊、同盟部隊とともに、ユーフラテス川左岸(東岸)でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ハトラ村(下ハトラ村)と東部地区を制圧した。

シリア軍はまた、ダーイシュ最大の拠点マヤーディーン市の西部および南部一帯でダーイシュと交戦した。

このほかにも、シリア軍は、マフカーン町、ブーライル村、ブー・ウマル村、アシャーラ市、クーリーヤ市、フサイニーヤ町、サーリヒーヤ村、ジュナイナ村、ムハイミーダ村、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区(島)、ハミーディーヤ地区、ラシュディーヤ地区、ハウィーカ地区、労働者住宅地区、アルディー地区、カナーマート地区を空爆した。

AFP, October 9, 2017、ANHA, October 9, 2017、AP, October 9, 2017、ARA News, October 9, 2017、Champress, October 9, 2017、al-Hayat, October 10, 2017、Kull-na Shuraka’, October 9, 2017、al-Mada Press, October 9, 2017、Naharnet, October 9, 2017、NNA, October 9, 2017、Reuters, October 9, 2017、SANA, October 9, 2017、UPI, October 9, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク