米中央軍はマンビジュ市での爆発で米軍兵士2人、国防総省職員1人と契約職員1人の合わせて4人が死亡したと発表(2019年1月16日)

米中央軍(CENTCOM)は、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県ユーフラテス川以西のマンビジュ市で爆発が発生し、米軍兵士2人、国防総省職員1人と契約職員1人の合わせて4人が死亡、米軍兵士3人が負傷した。

CENTCOMの英語版声明によると、爆発は「現地での任務」(local engagement)中に、アラビア語版声明によると、爆発はマンビジュ市での「現地での会合」(اجتماع محلي)中に発生したという。

CENTCOM, January 16, 2019をもとに作成。

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