外務在外居住者省はEUによるシリア制裁延長を「EUが唱道する価値観が偽りのもので、不当な戦争に荷担している」と非難(2021年5月29日)

外務在外居住者省公式筋は声明を出し、欧州理事会が5月27日にシリア政府の首脳や関係者・機関(283人、70団体)に対する資産凍結や渡航禁止といった制裁を2022年6月1日まで延長したことに関して、「シリアに対する非人道的で一方的な強制措置は、EUが唱道する価値観が偽りのもので、不当な戦争に荷担していることを白日のもとに晒している」と厳しく非難した。

SANA(5月29日付)が伝えた。

AFP, May 29, 2021、ANHA, May 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 29, 2021、Reuters, May 29, 2021、SANA, May 29, 2021、SOHR, May 29, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.