シャルア移行期政権の内務治安局がスワイダー県ムトゥーナ村の検問所で65歳の男性が息子とともに拘束

スワイダー県では、シリア人権監視団スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安局がムトゥーナ村に設置している検問所で、ダマスカスの病院で手術を受けるため移動中であった65歳の男性が息子とともに拘束された。

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国民防衛部隊(フェイスブック)によると、県西部において、清掃局所属のサービス車両1台が、ダマスカス郊外県カナーキル村に駐留するシャルア移行期政権の部隊が発射した迫撃砲弾の着弾により損害を受けた。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は「残党」という表現を口実としたアラウィー派への組織的殺害・威嚇を非難

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会の調整渉外関係局はフェイスブックを通じて声明を発表し、沿岸部とヒムス県でのアフマド・シャルア移行期政権および同政権に所属する武装勢力によるアラウィー派への組織的殺害・威嚇をもっとも強い言葉で非難した。

また、こうした行為を正当化する口実として「残党」という表現を用いることを断固として拒否すると強調した。

声明は、ラタキア県ジャブラ市近郊での24日の内務治安局によるジャワード連隊摘発を口実とした大規模治安作戦の実施を受けたもので、移行期政権当局は、遺族への遺体と引き換えに、真実を隠蔽し、作戦を正当化する証言をさせようとしているという。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて、昨年末に当局によって拘束されていたタルトゥース県のアラウィー派評議会議長のアリー・ハルハル師が釈放されたと発表し、これを歓迎した。

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ダイル・ザウル県の内務治安局がシリア軍兵士1人を襲撃・殺害したイスラーム国のメンバーを逮捕

ダイル・ザウル県では、内務省(テレグラム)によると、県の内務治安局が、マヤーディーン市で精密治安作戦を実施、イスラーム国のセルのメンバーの1人であり、国防省第86師団の隊員1人を襲撃・殺害したマフムード・イード・アリー容疑者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、隊員(砂漠部隊要員)は、ブーカマール市でオートバイに乗ったイスラーム国のセルの2人の襲撃を受けて死亡した。

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シリア民主軍はシャルア移行期政権がフール・キャンプ掌握後の管理面での失敗の責任を回避しようとしていると非難

内務省(テレグラム)によると、ヌールッディーン・アル=バーバー報道官は、ハサカ県のフール・キャンプに関する最新情勢、同地域の安全と安定を確保するために講じられている措置について説明する記者会見を開催した。

SANAによると、バーバー報道官の会見での発言内容の骨子は以下の通り:

内務省は、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍との間で署名された包括停戦合意を成功させるため、ハサカ県へのシリア軍部隊の展開と並行して、治安展開計画を策定した。
フール・キャンプ内の人道的現実は、あらゆる基準において衝撃的であり、強制収容所に類似していた。すなわち、数千人が長年にわたり、インフラを欠いた半砂漠地帯の過酷な環境下で拘束されており、これは正義および人権の基本原則に反するものであった。
内務省は初動段階から、キャンプ内の治安再確立、囲いの開口部の閉鎖、周辺の確保、関係当局の監督下への移管、関係市民団体との連携による人道的ニーズの確保に着手した。さらに、拘束者のデータおよび身分証明書類の精査も開始した。
同省は、無秩序にキャンプを離れた者の状況を追跡し、その大多数を再収容し、法的地位を整理した。また、居住者を、より良い人道的条件が整い、アクセスも容易な代替地へ移送した。
政府は、民間人の苦難を政治利用することなく、人間の尊厳の尊重および公正な法の適用に基づく対応を行うことを確認する。同時に、犯罪への関与が証明された者については、公正かつ透明な司法手続きを通じて追及する。
国民に対し、内務省が引き続き保護と安全の担い手であり続け、被害を受けたすべての者を、権利を享受し義務を果たす市民として、法と制度の国家のもとで社会へ復帰させるために取り組むことを誓う。

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これに対して、シリア民主軍は、公式サイトを通じて声明を発表し、バーバー報道官の記者会見の内容について、移行期政権の内務省および国防省の部隊によるフール・キャンプ掌握後の管理面での失敗の責任を回避しようとするものであったと非難した。

シリア民主軍は、声明のなかで、移行期政権に属する武装勢力のキャンプへの進攻と同時に、イスラーム国構成員の家族が収容されていたキャンプ内で混乱引き起こすための組織的な動きがあり、シリア民主軍は、国際社会がこうした状況に不可思議な沈黙を貫くため、キャンプが戦場と化すことを回避するために撤退を余儀なくされたと主張した。

また、移行期政権の武装勢力がイスラーム国の戦闘員の家族を脱走させ、この脱出・密輸行為は1週間以上にわたって続いたと付言した。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は首都ダマスカスでバッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、首都ダマスカスでトーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談した。

会談では、シリア民主軍の国家機関への統合に関してこれまでに実施された具体的措置、化学兵器廃棄問題、イスラーム国対策、石油・エネルギー分野の復興への米国の参画などについて意見を交わした。

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シリア民主軍のアブディー総司令官:停戦が崩壊すれば最後まで戦う

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、PBSのインタビューに応じた。

インタビューでのアブディー総司令官の主な発言は以下の通り。

1月末の(包括停戦)合意は、現時点で可能な最良の結果だった。クルド人にとって最高の取引だったとは言わない。だが、停戦を確保し、安定を確立し、対話を通じて問題を解決するための受け入れ可能な内容だった。
この妥協は、クルド人の軍事的・経済的後退を反映している。クルド人は北シリアの広大な地域、かつて収入源だった油田・ガス田を含む地域から撤退を余儀なくされた。国境通行所は中央政府に引き渡される予定だ。
クルド人部隊は4個旅団をシリア軍に統合する代わりに、政府軍は一部の地域から撤退し、クルド地域には市民的・教育的権利が保障された。
現在、我々は地方行政を求めています。クルド人が自らの地域を統治し、アイデンティティを守ることだ。自治を望んではいるが、現状においては、ダマスカス政府が受け入れる条件は地方行政に限られている。
そうした事態(武装闘争の再開)は望んでいない。しかし、(停戦が)崩壊すれば最後まで戦い続ける。クルド地域を放棄することは絶対にできない。
イスラーム国は依然として強力で、シリア主要都市にも浸透している。イスラーム国との戦いが継続されなければ、再び世界にとって脅威になる。
(イスラーム国構成員のイラクへの)移送はイスラーム国の影響力を弱めるだろう。移送された囚人はもはや攻撃に参加できなくなるからだ。
だが、この重要な時期に米軍が撤退するのは望ましくない。特にテロとの戦いにおいて深刻な課題を生みす。
シリア政府が攻撃してきた際、米国はクルド人を守らなかった。多くの人が殺された。米国の姿勢は強いものではなかった。人々の間には大きな失望がある。
米国は、攻撃を止めるため強い対応をとらなかったために、大きな失望が残っている。
私には、シリア人、そしてクルド人という二つのアイデンティティがある。両方を誇りに思っている。シリアの再建を望んでいるが、クルド地域の発展と国内で主要な役割を果たすことも望んでいる。
国の運命とクルド人の役割はまだ流動的だ。しかし、すべての当事者は、この移行が成功し、依然脆弱な国家に安定をもたらすことを望んでいる。

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シャルア暫定大統領の父のフサイン・シャルア氏は大統領の兄の公職解任に向けた動きを認める

ムラースィルーンによると、アフマド・シャルア暫定大統領の父で経済学者のフサイン・シャルア氏は、シャルア暫定大統領が自身の兄弟(マーヒル氏およびハーズィム氏)を公職職から解任する方向に向かっていると報じたザマーン・ワスルのフェイスブックでの報道について、「はい、それは事実であり、現在後任を探しているところだ。彼らは任された任務を果たし、潔白のまま職を離れた」とコメントした。

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米国がシャルア移行期政権とドゥルーズ派のヒジュリー師を仲介し、捕虜交換交渉を開始、イスラエルとドゥルーズ派も地域の緊張緩和に向けた交渉を開始

AFP(転載)は、米国がアフマド・シャルア移行期政権とドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師を仲介し、拘束者・捕虜問題について交渉を進めていると報じた。

仲介の目的は、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所に拘束されているスワイダー県出身の民間人(ドゥルーズ派)61人を移行期政権が釈放する代わりに、国民防衛部隊が拘束しているが国防省および内務省所属の要員30人を解放すること。

これに関連して、i24ニュースなどは、米国の後援のもと、移行期政権とドゥルーズ派の指導者らとの間で、地域の緊張状態を終結させる政治的・治安的解決を目指す交渉が進められていると伝えた。
交渉は、ドゥルーズ派の諸勢力に広範な治安・行政権限を付与する代わりに、自治要求や分離主義的志向を放棄し、スワイダー県を移行期政権の主権下にとどめ、ヒジュリー師の影響力を縮小することを目指すもの。

一方、シリア人権監視団によると、レバノンの進歩社会党の仲介により、昨年4月にダマスカス郊外県のアシュラフィーヤト・サフナーヤ市で移行期政権側によってとらえられた被拘束者5人が釈放され、レバノンへ移送された。

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ハサカ県のハッラーブ・ジール村とカスラク村の基地に設置されている基地から米主導の有志連合の撤退始まる

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・ジール村とカスラク村の基地に設置されている米主導の有志連合の基地から、イラク・クルディスタン地域に向けて部分撤退が開始された。

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ダマスカス県のギリシャ正教総主教座広場で住民や活動家らが抗議集会を行い、キリスト教徒の女性殺害に対して総主教からの非難声明の発表を求める

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、バーブ・トゥーマ地区のギリシャ正教総主教座広場(マリーミーヤ大聖堂)で、住民や活動家らが抗議集会を行い、キリスト教徒の女性イーマーン・マターニユス・ジュルース氏が殺害された事件に対して、総主教からの公式な非難声明の発表を求めた。

シリア・テレビなどによると、ジュルース氏は24日にヒムス県のヒムス市アクラマ地区で正体不明の武装グループによって消音器付き拳銃に撃たれて、殺害された。

参加者らは「我々はテロのかまどの薪になることを拒む」、「キリスト教徒が沈黙の中で殺され、世界は目を背ける」と記した横断幕を掲げ、総主教に対して事件を明確に非難する立場を示すよう求めた。

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内務省内務治安局はラタキア県ジャブラ市近郊で治安作戦を実施、ジャワード連隊の指導者らを殺害、民間人も犠牲に

内務省(テレグラム)によると、ラタキア県内務治安司令官アブドゥルアズィーズ・アフマド准将は、ジャブラ市近郊のバイト・アルーニー村とビスナヤー村で同時治安作戦を実施し、ジャワード連隊の最重要拠点を攻撃、1時間にわたる銃撃戦の末、同連隊の首謀者であるバッシャール・アブドゥッラー・アブー・ラキーヤ容疑者を無力化し、さらに組織の指導者2人を排除、6人のメンバーを逮捕、武器および爆発物の倉庫を爆破した。

作戦では、特殊任務部隊(内務治安局所属)の隊員1人が死亡、1人が軽傷を負った。

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一方、シリ沿岸24テレグラムによると、内務治安局部隊がジャブラ市近郊のカンカールー村の民家を砲撃し、女性を含む民間人複数が死亡した。

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シリア人権監視団によると、内務治安局による同時治安作戦は、ジャブレ市郊外のクタイラビーヤ村、タッル・フワイリー村、バイト・アーナー村、カンカールー村を標的としたもので、多数の車両が村々に進入、複数の住宅への家宅捜索が行われ、これに伴い激しい衝突が発生、内務治安局側が重火器が使用された。

重火器による砲撃で、旧シリア軍の士官の住宅が完全に破壊された。

シリア人権監視団によると、一連の戦闘で、旧シリア軍の士官(大尉)1人、内務治安局隊員1人、民間人3人(うち高齢女性1人)が死亡、5人が拘束され、複数が行方不明となった。

このうち、旧シリア軍の士官は、レバノンからバイト・アルーニー村に最近になって帰還したところを通報され、突入した内務治安局との戦闘で死亡、民間人3人は、カンカールー村郊外の農場にある住宅への重機関銃での攻撃で死亡した。

また、ムラースィルーンも、ジャブラ市近郊の複数の村に対する砲撃で、女性を含む複数の民間人が死亡し、多数の住宅に甚大な被害が発生したと伝えた。

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シリア民主軍アブディー総司令官はイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市でクルディスタン愛国同盟(PUK)のベフェル・ターラバーニー党首、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談

ANHAによると、シリア民主軍マズルーム・アブディー総司令官はイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市に到着、クルディスタン愛国同盟(PUK)のベフェル・ターラバーニー党首、イラク・クルディスタン地域政府のクバド・ターラバーニー副首相の出迎えを受けた。

パベル・ターラバーニー当主はアルビール市郊外でトーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談し、シリアおよび地域における最新の政治・安全保障情勢について協議していた。
ANHAによると、アブディー総司令官は、パベル・ターラバーニー党首、バッラク大使と三者会談を行い、シリアおよび地域における最新の政治・安全保障情勢について協議した。

会合参加者らは、アフマド・シャルア移行期政権がすべての当事者を尊重することの重要性、ならびに包括停戦合意を履行し、その実施を妨げる障害を取り除く必要性を強調した。

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アブディー総司令官は25日にXを通じて会談が行われたことを明らかにした。

 

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ダイル・ザウル県出身者からなる武装グループがタッル・ハミース町にある殉教者墓地を破壊

ハサカ県では、ANHAによると、ダイル・ザウル県出身者からなる武装グループがタッル・ハミース町にある殉教者(シリア民主軍兵士ら戦死者)墓地を破壊した。

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アーイシュ大統領特使(准将)を団長とするアフマド・シャルア移行期政権の公式代表団がハサカ県を訪問

ハサカ県広報局は、フェイスブックを通じて、ズィヤード・アーイシュ大統領特使(准将)を団長とするアフマド・シャルア移行期政権の公式代表団がハサカ県を訪れた。

代表団の構成は以下の通り:

アッバース・フセイン政治問題局長
マルワーン・アリー内務治安司令官
アフマド・ヒラーリー法務省関係局長
アブドゥッラー・アブドゥッラー民事登録局総局長
ムスサブ・ハーミディー県広報局関係責任者

ANHAは、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事が代表団を迎えたと伝えた。

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SANAによると、ムスアブ・アリー保健大臣は、北・東シリア地域で従前勤務していた保健・医療従事者を、ダイル・ザウル県、ラッカ県、ハサカ県の保健局の定員枠内に統合することを定める決定を発出した。

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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)社会正義評議会は、人道的措置として66人の受刑者を釈放した。

釈放された66人は、以前はラッカ県のラッカ刑務所に収容されていたが、同地域へのアフマド・シャルア移行期政権の進攻に先立って、数ヵ月前にコバネ市へ移送されていた。

66人の身柄はスィッリーン町のアラブ部族の有力者らに引き渡された。

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これに関連して、シリア民主評議会は、公式サイトにを通じて声明を出し、2026年大統領令(政令)第39号による恩赦について、差別なくすべての被拘束者の釈放を保証する包括的かつ持続的な方針に転換されることで、国民レベルでの信頼環境の強化に寄与すると強調した。

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サーリフ非常事態災害大臣はウクライナ代表団を迎え、地雷対策およびシリアにおける不発弾除去分野での共同協力の展望について協議

SANAによると、ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、ウクライナ人道地雷戦争残存物対策センター所長兼ウクライナ経済農業次官補のイーゴル・ビズカル・アファイニー氏を団長とするウクライナ代表団を迎え、地雷対策およびシリアにおける不発弾除去分野での共同協力の展望について協議した。

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ダマスカス県は電子タバコの製造・流通・販売・購入・使用を全面的に禁止

ダマスカス県は、フェイスブックを通じて、県保健局があらゆる種類の電子タバコについて、製造・流通・販売・購入・使用を全面的に禁止する通達を23日付で発出したことを発表した。

同通達は公衆衛生の保護を目的とするもので、近年拡大している有害な現象に対抗する同局の強い姿勢を反映しているという。

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ラドワーン・サウワーク県保健局長は、SANAの取材に対して、今回の決定が、公衆衛生、とりわけ子どもや青少年の健康を守るためのものであると説明したうえで、一部の肺疾患が電子タバコの使用と関連していること、また一部製品には発がん性の可能性がある香料や化合物が含まれていること、さらに加熱機構から発生するニッケルや鉛といった有害な金属粒子が含まれることが理由であると述べた。

また、すべての店舗および関連商業活動の事業者に対し、これら製品の流通抑制に関する保健省決定を順守するよう呼びかけるとともに、違反者には、違反製品の押収および廃棄、必要な違反調書の作成、初回違反時には3日間の営業停止、再違反時には停止期間の倍増といった措置が講じられることを明らかにした。

サウワーク局長は、イナブ・バラディーの取材にも応じ、電子タバコでの喫煙による肺損傷(EVALI)症例が確認されている、グリセリンやニコチンの蒸発過程で生じる有害物質を含む蒸気の吸入により持続的な肺刺激が発生する、金属を加熱して蒸気を発生させる過程で、ニッケルや鉛などの有毒物質が放出されるといった点を指摘、電子タバコは従来のタバコよりも有害である可能性があると述べた。

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ダイル・ザウル県バーグーズ村でイスラーム国に属すると見られる正体不明のグループがシャルア移行期政権の内務治安局検問所とスーサ町の治安拠点を襲撃

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で青年が、バイクに乗った正体不明の2人組によって直接銃撃され、殺害された。

また、シリア人権監視団によると、イスラーム国に属すると見られる正体不明のグループがバーグーズ村にあるアフマド・シャルア移行期政権内務省内務治安局の検問所とスーサ町の治安拠点を襲撃した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、マンスーラ町で、内務治安局の部隊とイスラーム国と見られる武装ルグープが激しく衝突した。

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アナス・ハッターブ内務大臣は、Xで以下の通り綴った。

内務省の英雄たちは、あらゆるテロ活動に対する綿密な追跡を継続しており、日々、自らが祖国の盾であり安全の要であることを証明している。彼らは人々が安心して安全に暮らせるよう、高価なものも貴重なものも惜しまず犠牲にしている。
誇り高き海岸山脈から東部地域の三県にわたる平原に至るまで、旧体制の残党やその民兵からイスラーム国およびその武装集団に至るまで、法を逸脱した者たちが地域の安全と安定を乱そうとする試みは止むことがない。
イスラーム国は絶望的な状況の中で、若くして欺かれた若者たちを利用し、東部地域におけるシリア国家の成功を標的にしようとしている。これは、同地域に治安と安定がもたらされたことに住民が大きな喜びを感じた後のことである。
この2日間で、我が治安部隊の英雄たちは、我々の住民の安全と平穏のために自らの命を捧げた。これは、この聖なるラマダーン月において人が捧げ得る最も尊い犠牲である。
我々は今後もイスラーム国の巣窟を急襲し、その残党を追跡し続ける。同時に、犯罪的な旧体制の残党の追跡も継続する。我が愛する祖国全土における国家と国民の安全を脅かすすべての脅威に対して、断固として対峙し続ける。

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キリスト教徒が多数を占めるラタキア市アメリカ人地区で観光施設6ヵ所がラマダーン月中にアルコール飲料を提供したとして閉鎖

ラタキア県では、ムラースィルーンによると、キリスト教徒が多数を占めるラタキア市アメリカ人地区で観光施設6ヵ所がラマダーン月中にアルコール飲料を提供したとして閉鎖処分を受けた。

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100台以上のトラックから米主導の有志連合の車列がカスラク基地から軍事装備を積載し、イラク国境のワリード国境通行所に向かう

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、100台以上のトラックから米主導の有志連合の車列がカスラク村に設置されている基地から軍事装備を積載し、イラク国境のワリード国境通行所に向かった。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、有志連合の戦闘機がスフナ市上空に飛来、集中的に飛行を行った。

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1月にイスラエルが空中散布した化学物質(除草剤)により、4,683ドゥーナムの農地が被害を受け、被害農民は297人に上る

クナイトラ県のムハンマド・ラッハール農業局長は、イナブ・バラディーに対して、1月にイスラエルが空中散布した化学物質(除草剤)により、4,683ドゥーナムの農地が被害を受け、被害農民は297人に上ると述べた。

被害を受けた農地のうち、937ドゥーナムが冬作物、855ドゥーナムが果樹園、2,891ドゥーナムが牧草地だという。

地区別では、北部のトゥルナジャ村一帯では、作物336ドゥーナム、果樹91ドゥーナムが被害を受け、農民54人が影響を受けた。

中部のハミーディーヤ村一帯では、被害34ドゥーナム、果樹15ドゥーナム、ブライカ村一帯では牧草地990ドゥーナム、果樹40ドゥーナム、作物70ドゥーナム、被害農民15人。

南部ハイラーン村一帯では、作物34ドゥーナム、果樹724ドゥーナム、被害農民101人、サイダー・ハーヌート村一帯では牧草地1,887ドゥーナム、作物487ドゥーナム、被害農民127人に上った。

県行政局の農業部門担当者のバハー・ラフバーン氏によると、分析結果により、散布された化学物質は「24bd」および「ディウロン」であることが特定されたという。

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イスラエル軍航空機がクナイトラ県南部に飛来、これと前後して部隊が侵入

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍航空機が県南部に飛来、これと前後して部隊が同地(サイダー・ハーヌート村一帯)に侵入した。

また、シリア人権監視団によると、軍用車両4台からなるイスラエル部隊が県北部郊外に侵入し、空中に向けて発砲した。

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国連人間居住計画(UN-Habitat)のシリア事務所の高林博史所長らからなる代表団がシリア開発基金のラスラーン総裁と会談

SANAによると、国連人間居住計画(UN-Habitat)のシリア事務所の高林博史所長らからなる代表団が、シリア開発基金のサフワト・ラスラーン総裁と会談し、住宅、再建、都市計画の問題、および被災地域の住宅状況に関連する課題について協議した。

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人民議会選挙高等委員会はラッカ県支部委員会がラッカおよびタブカ選挙区で選挙人団を確定するための申請受付を開始すると発表

SANAによると、人民議会選挙高等委員会のナウワール・ナジュマ報道官は、ラッカ県での選挙プロセスの準備は、極めて良好な治安・政治・物流環境の下で円滑かつ容易に進められており、同県の市民の間には楽観的な雰囲気が広がっていると述べるとともに、同県での選挙が終了次第、直ちにハサカ県およびアレッポ県アイン・アラブ郡でも選挙を実施したいと付言した。

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人民議会選挙高等委員会は、テレグラムを通じて、ラッカ県の支部委員会は、ラッカおよびタブカ選挙区で選挙人団を確定するための申請受付を開始すると発表した。

選挙人団は、ラッカ選挙区では3議席を選出するため150人、タブカ選挙区では1議席を選出するため50人から構成されるという。

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スワイダー県マズラア町一帯でシャルア移行期政権所属の部隊と国民防衛部隊が交戦

スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、マズラア町に展開するアフマド・シャルア移行期政権所属の部隊がマジュダル村の民家をロケット弾で攻撃した。

シリア人権監視団は22日にマジュダル村一帯で、国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権側の部隊との間で戦闘が発生したと発表していた。

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イスラーム国がラッカ市の内務治安局の検問所を攻撃、隊員4人を殺害、2人を負傷させる

ラッカ県では、内務省(テレグラム)によると、ラッカ市の内務治安局の検問所が「テロ攻撃」を受け、隊員4人が死亡、2人が負傷した。

内務治安局の部隊は、これに対してテロ細胞のメンバー1人を無力化することに成功し、残るメンバーの排除に向けて掃討作戦を実施した。

内務省(テレグラム)によると、無力化したメンバーはイスラーム国のテロ細胞の構成員。

SANAによると、襲撃を受けたのはサバーヒーヤ検問所。

その後、内務省(テレグラム)は24日に、県内務治安司令官のラーミー・アスアド・ターハー大佐の以下の発言を公表した。

過去2日間にわたり、ラッカ市西部にある内務治安部隊の検問所の一つを標的とした2件のテロ攻撃が発生し、検問所の隊員4名が殉職し、他にも負傷者が出た。これを受け、正確な情報および綿密な情報調査に基づき、本日未明、我々の治安部隊は一連の特殊同時治安作戦を実施した。
これらの作戦の結果、今回の攻撃を実行したテロ組織イスラーム国に属するテロ細胞の指導者を無力化し、さらにその構成員1名を無力化、加えて他の構成員4名を逮捕した。また、彼らが所持していた武器および弾薬を押収した。
我々は、地域の掃討作戦を引き続き実施するとともに、すべての検問所および治安拠点における予防措置を強化することを強調する。これにより、市民の安全と国家の安定を守り、その安全を脅かし、治安を損なおうとするいかなる者も追及していく。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マヤディーン市で正体不明の武装グループがアフマド・シャルア移行期政権所属部隊の兵士1人を殺害した。

これに関して、SANAは24日、マヤーディーン市一帯に設置されているシリア軍の拠点1ヵ所が正体不明のグループの攻撃を受け、兵士1人が殺害されたと伝えた。

 

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UAEのタフヌーン国家安全保障顧問がシャルア暫定大統領の兄のハーズィム・シャルア最高経済開発評議会副議長と会談

ムラースィルーンによると、UAEの国家安全保障顧問を務めるシャイフ・タフヌーン・ビン・ザーイド・アブダビ首長国副首長が、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のハーズィム・シャルア最高経済開発評議会副議長と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外務大臣と電話会談を行い、二国間関係強化の方途などについて協議した。

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ザマーン・ワスル:アサド前政権に近いシリア人実業家のサーミル・ファウズ氏、アスマー・アフラス前大統領夫人の親族で実業家のタリーフ・アフラス氏との和解が成立、資産総額の80%を没収することで合意

ザマーン・ワスルによると、「不正蓄財対策機関」なる非公式の組織が、アサド前政権に近いシリア人実業家のサーミル・ファウズ氏と和解を締結し、同氏の流動資産および不動産・動産を含む資産総額の80%を没収する内容で合意した。

また、ザマーン・ワスルによると、同機関は、アスマー・アフラス前大統領夫人の親族で実業家のタリーフ・アフラス氏とも和解、流動資産、不動産、動産を含む総資産の80%が没収されることが決定したという。

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フール・キャンプからの収容者の移送作業が終わったのを受け一部のテントで火災が発生

ハサカ県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、フール・キャンプからの収容者の移送作業が終わり、同キャンプが閉鎖、一部のテントで火災が発生した。

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