イスラエル軍部隊がダルアー県とクナイトラ県に一時侵入

ダルアー県では、SANAによると、軍用車両3両と歩兵部隊からなるイスラエル軍部隊が県西部のワーディー・ラッカード一帯に一時侵入した。

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シリア人権監視団によると、軍用車両4両と約35人の兵士からなるイスラエル軍部隊がマントラ・ダム一帯に一時侵入した。

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ハサカ県のハサカ県、カーミシュリー市でアレッポ県でのクルド人暴行に抗議するデモ、カーミシュリー国際空港の内務治安局が襲撃を受ける

ハサカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、アレッポ県でクルド人の若者や女性が暴行される事件が発生したのを受けて、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)やハサカ市の住民ら数百人が県庁前に集結し、抗議を行った。

また、ANHAによると、カーミシュリー市でもIDPsや市民数百人が抗議デモを行った。

また、シリア人権監視団によると、カーミシュリー国際空港周辺で、武装集団が内務治安局の拠点に突入を試み、アサーイシュがこれを阻止した。

さらに、シリア人権監視団によると、部族事務所の呼びかけに呼応するかたちで、タッル・ブラーク町北で、アラブ系部族の武装集団が展開した。

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SANAによると、シリア民主軍諸派との包括停戦合意の履行を監督する大統領府チームは、アイン・アラブ市での事件に加えて、カーミシュリー市で発生した襲撃事件を非難しつつ、統合プロセスの履行に向けた取り組みはこうした個別的な事案によって影響を受けることはないと強調した。

一方、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて声明を出し、ハサカ市およびカーミシュリー市で部分的外出禁止令を発出した。

外出禁止時間は深夜1時から午前8時まで。

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アレッポ県でクルド人が襲撃を受けるなか、アイン・アラブ(コバネ)市でシリア国旗が引きずり下ろされ、混乱拡大

アレッポ県では、ANHAによると、アフリーン市やアレッポ県シャイフ・マクスード地区などで、クルド人の若者や女性が暴行を受け、車両が破壊されるなどの事件が発生した。

シリア人権監視団によると、20日夜のアフリーン市でのナウルーズの祝賀中、クルド旗の色を身に着けていた2人の若者が逮捕された。

また、シリア人権監視団によると、同市でナウルーズの祝賀のために外出していた住民の住宅が盗難被害に遭った。

さらに、シリア人権監視団によると、アフリーン市の住民の車両が破壊され、また、アレッポ市とアフリーン市を結ぶ道路上で女性や子どもに対する暴行が発生した。

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こうしたなか、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で、住民に対するアフマド・シャルア移行期政権の侵害行為に抗議するかたちで、ナウルーズの祝賀に若者がシリア国旗を引きずり下ろした。

SANAによると、アレッポ県の内務治安司令部は、アイン・アラブ市でのナウルーズの祝賀中にシリア国旗が引きずりおろされた事案について重大な関心をもって追跡していることを明らかにした。

SANAによると、県のムハンマド・アブドゥルガニー内務治安司令官(大佐)は、事件が越えてはならない「レッドライン」であると非難した。

また、SANAによると、アイン・アラブ郡のイブラーヒーム・ムスリム郡長も事件について、一部勢力がシリア社会を構成するコミュニティ間に不和を広げようとしていると非難した。

さらに、SANAによると、アレッポ県のアッザーム・ガリーブ知事も、事件について、断固として拒否され、強く非難されるべき行為だと非難した。

ANHAによると、アレッポ県の内務治安局は、シリア国旗を降ろした若者を拘束したと発表した。

一方、ハサカ県(フェイスブック)、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事は、この事案を非難、すべての市民に対し、責任ある行動を取り、国家の象徴を尊重するよう呼びかけた。

また、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権の国防副大臣(東部地区担当)で、シリア民主軍総司令部メンバーで人民防衛隊(YPG)の総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー氏はアフリーン市で、扇動に巻き込まれないよう呼びかけるとともに、国旗など国家の象徴を守る必要性を強調した。

さらに、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて声明を発表し、事件を非難した。

民主連合党(PYD)も公式サイトで事件を個人による行為だとしたうえで、これを非難した。

シリア民主評議会も公式サイトを通じて事件を非難した。

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シリア人権監視団によると、アアザーズ市で住民数十人が抗議デモを行い、国旗を引きずり下ろした若者の処罰を求めた。

また、シリア人権監視団によると、アフリーン市では、内務治安局部隊の庇護のもと、住民らがクルド旗を焼き、またクルド人の車両にそれを踏むよう強要する行為が発生した。

さらに、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ市西のカナーヤ村で、シリア国旗を掲げた車両やオートバイが進入し、クルド人住民に対して挑発的行為を行った。

シリア人権監視団によると、アフリーン市近郊のダイル・サワーン村でも、正体不明の武装グループが住宅1軒に向けて発砲した。

シリア人権監視団によると、シュユーフ・タフターニー町の住民がアイン・アラブ市西にあるクルド人村ジャッブ・ファラジュ村を襲撃した。

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シリア人権監視団によると、シリアの区部各県にある移行期政権傘下のアラブ系部族の事務所が、22日正午にクルド人に対する攻撃を行うため、M4高速道路沿線に集結するよう呼びかけた。

これと前後して、シリア人権監視団によると、カナーヤー村近郊のハッラーブ・アトウ村、ジャディーダ村、ズールマガール村などにあるアサーイシュの検問所や周辺村落が正体不明の武装集団による激しい銃撃を受けた。

これに対して、シリア人権監視団によると、地域の有力者らがアイン・アラブ市シリア国旗やクルド旗への侮辱を非難し、理性を優先し分断を回避するよう呼びかけた。

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トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使はXを通じて以下の通り表明した。

我々は地域の安定化のために協力し、シリアのあらゆる構成要素の間で平和的共存を強化し、すべてのシリア人を代表するシリア国旗を尊重しなければならない。これは重要な局面における重要な言葉であり、優れたリーダーシップである。

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イドリブ県でイスラーム国への関与を疑われていたシャルア移行期政権の兵士が殺害される

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、バヤーティス村出身の若者が腹部に近距離から銃撃を受け、サルキーン市へ向かう道路上で遺体で発見された。

この若者は、アフマド・シャルア移行期政権の国防省所属の第54師団の兵士で、イスラーム国への関与が疑われていた。即死した後、遺体が路上に遺棄された。

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ハサカ県カスラク村にある米主導の有志連合の基地を攻撃しようとした無人航空機2機を米軍が撃墜

ハサカ県では、ANHAによると、カスラク村にある米主導の有志連合の基地(国際連合軍に属する基地)を攻撃しようとした無人航空機2機を米軍がタッル・バイダル村付近で撃墜した。

シリア人権監視団によると、無人航空機はイラン製と見られる。

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クナイトラ県では、SANAによると、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)および民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)は、イスラエルとイランの相互攻撃によって発生したロケット弾の着弾を受け県北部のルワイヒーナ村とビール・アジャム村を結ぶ道路を封鎖した。

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ギリシャ正教アンティオキアおよび全東方総主教区はハマー県スカイラビーヤ市で発生した襲撃事件を非難

ハマー県では、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)(フェイスブック)によると、キリスト教徒が多く暮らすスカイラビーヤ市の住民らが座り込みデモを行い、同市で発生した襲撃事件での内務治安局の隊員の責任追及と国からの補償を求めるとともに、宗派主義および一元的な軍に反対し、個人の自由への支持を表明した。

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内務省(テレグラム)によると、同省の治安部隊がキリスト教の枝の主日(パームサンデー)に際し、教会およびその周辺の安全確保のため、集中的な治安措置を実施した。

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ギリシャ正教アンティオキアおよび全東方総主教区はフェイスブックを通じて声明を出し、ハマー県スカイラビーヤ市で発生した襲撃事件を非難した。

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ハマー県ムハルダ市の殉教者聖人教会が武装勢力によって占拠され、十字架が撤去されるとともに、周辺一帯が完全な軍事閉鎖区域に

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市でキリスト教徒の若者1人がオートバイに乗った2人組により刃物で刺され、負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムハルダ市の殉教者聖人教会が武装勢力によって占拠され、十字架が撤去されるとともに、周辺一帯が完全な軍事閉鎖区域へと変えられた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャバル・ワルド地区に武装集団が侵入し、アラウィー派の若者数名を暴行、侮辱し、現金や所持品を奪ったほか、約15店舗を破壊し、逃走した。

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シリア・アラブ赤新月社支部がスワイダー県で緊急出産が必要な女性の搬送を拒否

内務省は午後7時19分、テレグラムを通じて、スワイダー県の内務治安局の部隊が地域の安定を標的とし住民を脅かす敵対行為を実行するために準備されていた違法武装集団の侵入の試みへの対応の一環として、中型火器および各種弾薬を押収したと発表した。

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スワイダー24は、スワイダー県のシリア・アラブ赤新月社支部が、緊急出産が必要な女性の搬送を拒否した疑いがあると報じた。

現地記者によると、同支部は緊急帝王切開が必要な重篤な状態にあった女性の病院への搬送を拒否したという。

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イスラエル軍がドゥルーズ派に対するシャルア移行期政権の攻撃への報復としてダルアー県イズラア村近くのシリア軍基地を爆撃

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が午前、ダルアー県イズラア市近郊にあるシリア軍第175連隊の基地一帯に対して激しい爆発を実施、爆発が複数回にわたって確認された。

爆撃実施に先立って、イスラエル軍戦闘機は同地上空を集中的に飛行していた。

爆撃による爆発の衝撃は、ブスル・ハリール市、ムライハト・アタシュ村、イズラア市など周囲約20キロメートルにまで及んだ。

スワイダー24によると、標的となったのは前政権のシリア軍の輸送大隊基地で、現政権においては第40師団の財務管理部門の拠点として使用されている施設。

イズラア市内にある第12旅団の向かいに位置している。

イナブ・バラディーによると、爆撃による人的被害はなく、損害は標的施設内部の物的被害にとどまった。

イズラア市は前政権下のシリア軍の軍事拠点が存在していた地域。

ロシアの支援を受けていた第5師団の本拠地でもあり、同師団に関連する軍事施設が残っていた。

今回の爆撃は、同拠点を引き継いだアフマド・シャルア移行期政権の軍事拠点や武器庫を標的としたもので、同政権の軍事能力の制限および武器の移送・保管の阻止を目的としている。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機は深夜にダマスカス郊外県上空に再び飛来、これと前後して複数回の爆発が発生した。

爆発がイスラエルによる爆撃によるものか、あるいはイランからのミサイル、あるいは無人航空機を迎撃したものかは明らかではないという。

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ダルアー県での爆撃に関して、イスラエル軍は午前9時12分、Xで以下の通り発表した。

昨日、ドゥルーズ派の民間人が攻撃された事案への対応として、イスラエル軍はシリア南部におけるシリアの体制の軍事施設内の指揮所および兵器を攻撃した。イスラエル軍はシリアのドゥルーズ派住民に対する危害を容認せず、彼らを防衛するために引き続き行動する。イスラエル軍はシリア南部の情勢を引き続き監視しており、政治指導部の指示に従って行動する。

また、ブレイキング・ザ・ニュース https://breakingthenews.net/Article/Katz-on-Syria:-Whoever-hurts-the-Druze-will-be-hurt/65916916 などが伝えたところによると、イスラエル・カッツ国防大臣は、自身とベンヤミン・ネタニヤフ首相が攻撃を命じたとしたうえで、以下の通り述べ、イスラエルはイランおよびヒズブッラーとの対立を利用してシリアがドゥルーズ派に危害を加えることを決して許さないと強調した。

シリアの体制へのメッセージは明確なもので、曖昧さなどない。それは、シリアのドゥルーズ派、すなわちイスラエルのドゥルーズ派の同胞に危害を加える者は、必ず報復を受ける、というものだ…。必要とあれば、より強い攻撃を行う。

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外務在外居住者省は午後4時24分フェイスブックを通じて、イスラエル軍による攻撃をもっとも強い表現で非難し、国際社会に対し、イスラエルがシリアおよび地域全体に対して行っている継続的な侵略と威嚇の政策に終止符を打つよう求めた。

声明では、攻撃を国際法の原則および国連憲章に対する露骨な違反、シリアの主権および領土の一体性に対する明白な侵害と位置づけるとともに、根拠のない口実と作り上げられた理由のもとで行われたもので、イスラエルによる緊張激化政策の明確な延長であり、地域の安全と安定を揺るがすことを目的とした内政干渉政策の継続と非難した。

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また、SANAによると、ヨルダン外務省、カタール外務省、トルコ外務省、クウェート外務省が攻撃を厳しく非難する声明を発表した。

また、SANAによると、エジプト外務省、サウジアラビア外務省、アラブ連盟(アフマド・アブー・ガイト事務総長)も21日に攻撃を非難する声明を発表した。

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旧シリア軍第5軍団第8旅団に属していたと見られる若者1人が、ダルアー県ブスラー・シャーム市で正体不明の武装グループの発砲を受け負傷

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、旧シリア軍第5軍団第8旅団に属していたと見られるブスラー・シャーム市出身の若者1人が、同市内でオートバイに乗った正体不明の武装グループの発砲を受け、負傷した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が県郊外の検問所で、静止を無視しようとした内務省に勤務する男性1人が隊員に向けて発砲、撃ち合いとなり、この男性と検問所の隊員が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、バービッラー市で、若者が交通警察隊員に向けて手榴弾を投げる事件が発生した。

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内務治安局がダイル・ザウル県スーサ町で武装攻撃に関与したとしてイスラーム国のセルに属すると見られる2人を拘束

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がスーサ町で強制捜索を実施し、武装攻撃への関与の疑いでイスラーム国のセルに属すると見られる2人を拘束した。

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国防省広報通信局は、ダマスカス郊外県フライタ村の山岳地帯で、国境警備隊がレバノン国境での武器密輸の試みを阻止、レバノン人2人を含む4人を拘束したと発表

SANAによると、国防省広報通信局は、ダマスカス郊外県フライタ村の山岳地帯で、国境警備隊がレバノン国境での武器密輸の試みを阻止、レバノン人2人を含む4人を拘束、各種武器および弾薬を押収したと発表した。

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スワイダー県でシャルア移行期政権の部隊と国民防衛部隊が激しく交戦

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市の住宅地にグラード型ロケット弾が着弾し、民間人2人が負傷、住宅などに甚大な被害が生じた。

シリア人権監視団によると、この砲撃と前後して、マジュダル村とマズラア町を結ぶ戦線で、中・重火器による激しい戦闘が発生した。

シリア人権監視団によると、この戦闘により、高圧送電線(66キロ・ボルト)が遮断され、シャフバー町とスワイダー市の広範囲で停電が発生した。

一方、スワイダー24によると、バカー村で、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安局の部隊がスワイダー県からダルアー県に麻薬の密輸を行っていたグループを要撃、戦闘となった。

この戦闘で密輸グループの3人が負傷した。

事態を受けて、国民防衛部隊が現地に増派、内務治安局が爆発物を搭載した無人航空機でバカー村の検問所が攻撃した。

これに関して、内務省(テレグラム)は、同省の専門部隊がブスラー・シャーム市とバカー村を結ぶ街道上では精密治安作戦を行い、違法集団による武器・弾薬の密輸の試みを阻止、その際に戦闘が発生、同集団の構成員4人を無力化、2人を逮捕したと発表した。

このほか、スワイダー24によると、国民防衛部隊に属するフルサーン・ハムザ大隊が装甲車1両と重機関銃を搭載した車両などをスワイダー市西のマンスーラ村の戦線に派遣した。

一連の戦闘に関して、SANAは、内務治安局はバルド村・ブスラー・シャーム市間で違法グループ潜入を阻止したと伝えた。

一方、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて18日朝から19日未明にかけて、移行期政権の部隊が住民に対してミサイルおよび無人航空機などによる組織的攻撃と拉致を行い、7人が死亡、4人が負傷、さらに19人が拉致されたと発表した。

また、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて、スワイダー市西方に配置された移行期政権の部隊による重機関銃での攻撃に対処、戦闘の末にこれを完全に無力化したと発表した。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町のローマ劇場で、女性活動家らの主導のもと、拉致被害者の帰還および即時解放が求める連帯集会が開催された。

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ダイル・ザウル県、ヒムス県でイスラーム国のセルと見られる武装グループが内務治安局の部隊を襲撃

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局のパトロール隊がスーサ町とムーザーン村の分岐点付近で、イスラーム国のセルと見られるオートバイに乗った武装グループの攻撃を受けた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、フルクルス町に至る道路で内務治安局の隊員3人がイスラーム国のセルと見られる武装グループの要撃を受けて負傷した。

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ダルアー県、ダマスカス県でスワイダー県出身者が拘束、ヒムス県ではシーア派、アラウィー派が殺害される

ダルアー県では、シリア人権監視団スワイダー24によると、県の内務治安局がスワイダー県に隣接するサマード村の農地にいたスワイダー県ズィービーン町出身の若者3名を拘束した。

拘束の理由は不明。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局が両替業に従事するクルド系の男性2人を拘束した(拘束場所は不明)。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、スワイダー県出身の市民がパスポート取得のためダマスカスの移民旅券管理局に向ったまま消息が途絶えた。

総合情報機関によって拘束されたと見られる。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、クサイル市南のディヤービーヤ村で40代のシーア派住民が正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。

また、シリア人権監視団によると、何者かに頭を撃たれて死亡したアラウィー派の若者の遺体がヒムス国立病院に収容された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ヌッブル市およびザフラー町出身のシーア派の若者らが、レバノンから帰国した際、国境通行所で内務治安局により拘束・拷問を受けた。

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アレッポ県サフィーラ郡でイスラーム国のテロ組織による攻撃で税関警備隊員2人が死亡、2人が負傷

アレッポ県では、SANAによると、サフィーラ郡でイスラーム国のテロ組織による攻撃で税関警備隊員2人が死亡、2人が負傷した。

SANAが21日に伝えたところによると、その後死者は3人となった。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町出身の男性が16日深夜、自宅に侵入した正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

イスラーム国のセルと見られる武装グループは男性に「ザカート」と称して金銭の支払いを要求していた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イッズッディーン町南の農地で、3日前から連絡が途絶えていた若者が殺害され、遺体で発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、バイト・ヤーシュート村を通過する車に乗っていた何者かが手榴弾などで攻撃を行った。

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ヨルダン軍は麻薬を密輸しようとしていた車をスワイダー県で爆撃

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ヨルダン国境に近いハーズィマ村の南でヨルダン軍が爆撃を実施した。

爆撃は密輸への関与が疑われる車両を標的としたものだという。

また、これと前後して、ダルアー県の上空にイスラエル機および所属不明機の飛行が確認された。

一方、スワイダー24も、ヨルダン空軍がアーナート村の南で車両を標的とする爆撃を実施したと伝えた。

車両には麻薬、武器、弾薬が積まれており、国民防衛部隊の支配地からヨルダン領へ密輸する準備が整えられていたという。

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シャルア移行期政権の軍部隊に所属するパトロール部隊がアレッポ県マンビジュ市でクルド系住民の民家を捜索し、またナウルーズを祝うために焚火をしようとしていた住民を強制排除

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊に所属するパトロール部隊がマンビジュ市で、クルド系住民の民家を捜索し、またナウルーズを祝うために焚火をしようとしていた住民を強制排除した。

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シャルア移行期政権の軍部隊および武装勢力がスワイダー県マジュダル村一帯に展開する国民防衛部隊の軍事拠点周辺を誘導ミサイルで攻撃

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および武装勢力が、マジュダル村一帯に展開する国民防衛部隊の軍事拠点周辺を誘導ミサイルで攻撃した。

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ラタキア港の労働者が解雇決定に抗議するデモ、軍部隊がこれを強制排除:各地でマイノリティが襲撃を受ける

ラタキア県では、シリア人権監視団によと、ラタキア港の第3ゲート周辺でアフマド・シャルア移行期政権の国防省所属部隊が、空に向けて発砲するなどして、現場にいた職員らを威嚇し、強制排除、一部を拘束した。

ムラースィルーンによると、強制排除されたのはラタキア港の労働者が解雇決定に抗議するデモを行っていた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で一部住民がアフマド・シャルア移行期政権に対して、シリア民主軍によって拘束されている家族の行方を明らかにするよう求めて抗議デモを行った。

デモ参加者はダッラ交差点でタイヤに火を付け、道路を封鎖するなどしたほか、民間人を乗せた旅客バスを襲撃した。

ムラースィルーンによると、襲撃はバス会社がクルド語の「ヘヴァル」であったため

一方、シリア人権監視団によると、カッサール村にある「殉教者墓地」が何者かによって荒らされた。

墓地は、イスラーム国との戦闘で死亡したシリア民主軍の兵士が埋葬されていた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ムハージリーン地区の自宅で、胸部に複数の銃弾を受けて死亡したアラウィー派の若者の遺体が発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハイヤーン町に至る分岐点近くでザフラー町のシーア派住民を乗せた乗り合いタクシーが襲撃を受け、1人が死亡、3人が重傷した。

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アレッポ市の裁判所で昨年3月の沿岸部で事件にかかる被告7人の裁判の第4回公判

イナブ・バラディーによると、アレッポ市の裁判所で、昨年3月の沿岸部で事件にかかる被告7人の裁判の第4回公判が開かれた。
シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、「シリア革命」開始15周年への祝意を表明するとともに、「すべてのシリア人が排除や周縁化なしに参加する包括的な国家対話に基づく、実質的な民主的政治プロセスを開始する必要」を強調した。

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イスラエル軍はクナイトラ県北部および南部に侵入

クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両14両からなるイスラエル軍部隊が県北部のジュバーター・ハシャブ村およびトゥルナジャ村に侵入、また、軍用車両6両からなる別の部隊がアブー・ギーサール丘の検問所から侵入し、南部のサイダー・ジャウラーン村を経由してマクラズ村に向かい、同村とダルアー県のアイン・ズィクル村を結ぶ道路上に検問所を設置した。

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ハマー市で交通警察官が任務中に「俺はイドリブ出身だ、誰のことも気にしない」などと発言、交通法規や規則を無視していることを示唆

ヒムス県では、内務省(テレグラム)によると、内務治安局が前政権の国防隊所属の部隊を率いていたカースィル・アフマド・アリー容疑者を拘束した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ハズィーマ村に通じる分岐点近くで、若者1人が正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、ハマー市で交通警察官が任務中に「俺はイドリブ出身だ、誰のことも気にしない」などと発言、交通法規や規則を無視していることを示唆した。

この発言は、市内の通りで交通違反により取り締まりを受けた運転手と警官がやり取りする最中に出たものである。

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内務治安局が総合情報機関との連携のもとダイル・ザウル県ブーカマール郡、ブサイラ市、ザッル村、タヒーキー村に至る地域でイスラーム国のメンバー12人を拘束

内務省(テレグラム)によると、内務治安局が総合情報機関との連携のもと、ダイル・ザウル県ブーカマール郡、ブサイラ市、ザッル村、タヒーキー村に至る地域でイスラーム国のセルを標的とした集中的な治安作戦を実施、12人を拘束した。

シリア人権監視団によると、内務治安局はダイル・ザウル県のムーハサン市で大規模な家宅捜索作戦を実施し、アフマド・アッブード(アフマド・ブースハイル)として知られるイスラーム国のセルの指導者らを拘束した。

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一方、シリア人権監視団によると、アブー・ハルドゥーブ村で薬剤師が正体不明の武装グループによる銃撃を受けて死亡した。

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ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はワイス法務大臣およびスワイダー県の事件に関する事実調査委員会メンバーと会談、委員会の活動の進捗について協議

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アサド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は首都ダマスカス首都でマズハル・ワイス法務大臣およびスワイダー県の事件に関する事実調査委員会メンバー(アンマール・イッズッディーン報道官(弁護士)ら)と会談、委員会の活動の進捗について協議した。

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内務省(テレグラム)によると、スワイダー県の内務治安局が、ドゥルーズ派の宗教的象徴を侮辱する画像がSNAで拡散した複数の隊員を拘束され、必要な法的措置を講じたと発表した。

内務省はまた、こうした行為が断固として受け入れられないもので、治安機関の原則やシリア国家が基盤とする価値観を表すものではないと説明した。

スワイダー24シリア人権監視団によると、拘束されたのは内務治安局の要員3人。

ドゥルーズ派住民の頭蓋骨を手に持つ隊員を別の隊員が笑顔で自撮りした画像、「ドゥルーズ派」と書かれた石に向けて発砲している様子を撮影した画像をSNSにアップしていた。

撮影されたのは、県西部のタアーラ村だと見られる。

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イドリブ県南部でイスラーム国のセルと見られる武装グループがシャルア移行期政権の国防省の兵士1人を銃で撃ち殺害

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、県南部のイブリーン村とバーラ村を結ぶ道路で、イスラーム国のセルと見られる武装グループがアフマド・シャルア移行期政権の国防省の兵士1人を銃で撃ち殺害した。

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