ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を11件、55キロ地帯への侵犯を16件確認したと発表(2024年6月19日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を11件確認したと発表した。

ポポフ副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、ラファール戦闘機2機、タイフーン戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機8機による領空侵犯を16件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月19日付)、タス通信(6月19日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 19, 2024、TASS, June 19, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はイエメン領内でフーシー派の無人航空システム(UAS)8機を破壊したと発表(2024年6月19日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時29分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが過去24時間でフーシー派の支配下にあるイエメン領内でフーシー派の無人航空システム(UAS)8機を破壊することに成功したと発表した。


AFP, June 19, 2024、ANHA, June 19, 2024、‘Inab Baladi, June 19, 2024、Reuters, June 19, 2024、SANA, June 19, 2024、SOHR, June 19, 2024などをもとに作成。

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ヨルダン軍国境警備隊が領内に侵入しようとした密輸グループとスワイダ―県で交戦、メンバー2人を負傷させ、領内に連行(2024年6月19日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ヨルダン軍国境警備隊がヨルダン領内に侵入しようとした密輸グループと交戦、メンバー2人を負傷させ、領内に連行した。

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一方、マムラカ・テレビ(6月19日付)によると、ヨルダン軍総司令部は、北部地区部隊が、無人航空機1機で麻薬を密輸しようとした試みを阻止したと発表した。

AFP, June 19, 2024、Almamlaka TV, June 19, 2024、ANHA, June 19, 2024、‘Inab Baladi, June 19, 2024、Reuters, June 19, 2024、SANA, June 19, 2024、SOHR, June 19, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村、ムフスィンリー村を砲撃(2024年6月19日)

アレッポ県では、ANHA(6月19日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村、ムフスィンリー村を砲撃、農地で火災が発生した。

AFP, June 19, 2024、ANHA, June 19, 2024、‘Inab Baladi, June 19, 2024、Reuters, June 19, 2024、SANA, June 19, 2024、SOHR, June 19, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が無人航空機でクナイトラ県とダルアー県の農村地帯に設置されているシリア軍の陣地2ヵ所を攻撃、士官1人が死亡:イスラエル軍は攻撃後、同地ビラを散布し、シリア軍を脅迫(2024年6月19日)

国防省はフェイスブック公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、午前7時頃、イスラエル軍が無人航空機でクナイトラ県とダルアー県の農村地帯に設置されているシリア軍の陣地2ヵ所を攻撃、これによって士官1人が死亡し、若干の物的損害が生じたと発表した。

SANA(6月19日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍が攻撃したのは、クナイトラ県サイダー・ジャウラーン村一帯に展開するシリア軍第112旅団に所属する連隊の陣地2ヵ所で、レバノンのヒズブッラーに近い少尉が殺害された。

攻撃は、6月17日にクナイトラ県バアス市の住宅の屋上に墜落したイスラエル軍の無人偵察機の残骸を解体するために、ヒズブッラーに所属する部隊のメンバーらが、標的となった陣地の一つに運び込んだことを受けて行われたという。

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イスラエル軍は攻撃後、ダルアー県とクナイトラ県の上空からビラを散布した。

ビラには、イスラエル軍が標的としたと思われるダルアー県のタッル・アフマル丘とサイダー・ハーヌート村の位置が示された白地図とともに、以下のような警告・脅迫文が書かれていた。

シリア軍将兵へ、ヒズブッラーがシリア軍の陣地に集結した結果、シリア軍は何度も代償を払い続けている。これまでにも警告した通り、これらの陣地でヒズブッラーと諜報活動での協力が続く限り、我々は行動を止めることはないし、今後もそのつもりはない。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、6月に入って3回目、今年に入って46回目(うち34回が航空攻撃、12回が地上攻撃)で、これにより92あまりの標的が破壊され、軍関係者172人が死亡、69人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:39人
イラク人:15人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:44人
「イランの民兵」の外国人メンバー:10人
シリア軍将兵:41人

また、民間人も13人(女性2人と子供1人を含む)が死亡、32人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:18回
ダルアー県:14回
ヒムス県:7回
クナイトラ県:4回
タルトゥース県:2回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

AFP, June 19, 2024、ANHA, June 19, 2024、‘Inab Baladi, June 19, 2024、Reuters, June 19, 2024、SANA, June 19, 2024、SOHR, June 19, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はUAEのムハンマド・ビン・ザーイド大統領とイード・アル=アドハーの祝電を交わす(2024年6月19日)

アサド大統領は、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領とイード・アル=アドハーの祝電を交わした。

SANA(6月19日付)が伝えた。

AFP, June 19, 2024、ANHA, June 19, 2024、‘Inab Baladi, June 19, 2024、Reuters, June 19, 2024、SANA, June 19, 2024、SOHR, June 19, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノンへの攻撃にかかる作戦計画が承認されたと発表:カッツ外務大臣は「全面戦争になれば、ヒズブッラーは壊滅され、レバノンは大きな打撃を受ける」と脅迫(2024年6月18日)

イスラエル軍は声明を出し、レバノンへの攻撃にかかる作戦計画が承認されたと発表した。

声明によると、この日、イスラエル軍北部司令部のオリ・ゴルディン司令官(少将)とオデド・バスィオク作戦局長(少将)が、北部司令部の現況についての評価を行い、評価報告のなかで、レバノンへの攻撃の作戦計画が承認された。

また声明によると、現地での部隊の準備を加速させるための決定がなされた。

AFP(6月19日付)などが伝えた。

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ヤアコブ・カッツ外務大臣はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/Israel_katz/)で、以下のようなポストをアップし、ヒズブッラーを脅迫した。

ナスルッラーは今日、中国とインドの国際企業が運営するハイファー港を撮影したと自慢し、攻撃すると脅している。

ヒズブッラーとレバノンに対するルールを変更する決定の時が近づいている。全面戦争になれば、ヒズブッラーは壊滅され、レバノンは大きな打撃を受けるだろう。

イスラエル国家も、前線と国内で代償を払うことになるだろうが、強く団結した国家とイスラエル国防軍が全力を尽くすことで、我々は北部の住民の安全を取り戻すだろう。


< blockquote class=”twitter-tweet”>

נסראללה מתרברב היום שצילם את נמלי חיפה, שמופעלים ע”י חברות ענק בינ”ל מסין והודו, ומאיים לפגוע בהם. אנחנו מתקרבים מאוד לרגע ההחלטה על שינוי כללי המשחק מול חיזבאללה ולבנון. במלחמה כוללת החיזבאללה ייהרס ולבנון תוכה קשות. ישראל תשלם מחירים בחזית ובעורף, אבל עם עם חזק ומאוחד, ובמלוא…

— ישראל כ”ץ Israel Katz (@Israel_katz) June 18, 2024

AFP, June 19, 2024、ANHA, June 19, 2024、‘Inab Baladi, June 19, 2024、Reuters, June 19, 2024、SANA, June 19, 2024、SOHR, June 19, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を7回攻撃したと発表(2024年6月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月18日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時12分、ハドブ・ヤーリーン陣地内のメルガバ戦車1輌を自爆型無人航空機1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時20分、占領下ラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時20分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ブルガリーヤ村に対する攻撃への報復として、マナラ入植地をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、確実な損害を与える。

(時刻明示せず)ブルガリーヤ村に対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊をカチューシャ砲複数発で攻撃。

西部地区

(時刻明示せず)シハービーヤ村に対する攻撃への報復として、ネヴェ・ゼエフの第288火力旅団第411大地の砲台1ヵ所を自爆型無人航空機1機で攻撃し、標的に正確な損害を与え、火災が発生。

(時刻明示せず)ブルガリーヤ村に対する攻撃への報復として、サアサア村のバラサン軍需工業をファラク1ロケット弾複数発で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。
午後4時7分、イスラエル北部に敵航空機が侵入、多連装ミサイルが不審な航空標的3つを撃破。

午後8時00分、航空機1機がヒズブッラーのUAV部隊を攻撃。

午後8時44分、ヒズブッラーのUAV部隊への攻撃の映像。

午後9時32分、ゲシェル・ハジブ(キブツ)の沿岸地域に飛来した不審な航空標的1つを多連装ミサイルが撃破。数時間前にジェット戦闘機複数機がタイバ村、ウダイサ村、ジッビーン村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーのテロ標的を攻撃。

AFP, June 18, 2024、ANHA, June 18, 2024、‘Inab Baladi, June 18, 2024、Qanat al-Manar, June 18, 2024、Reuters, June 18, 2024、SANA, June 18, 2024、SOHR, June 18, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を13件確認したと発表(2024年6月18日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

ポポフ副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、ラファール戦闘機2機、タイフーン戦闘機1機、A-10サンダーボルト攻撃機3機、MQ-1Cグレイイーグル無人攻撃機1機による領空侵犯を13件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月18日付)、タス通信(6月18日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 18, 2024、TASS, June 18, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派支配下のイエメン領内でレーダー4基と無人水上艦艇(USV)1隻、紅海上空でフーシー派の無人航空機(UAV)1機を破壊(2024年6月18日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時10分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが過去24時間にフーシー派支配下のイエメン領内でレーダー4基と無人水上艦艇(USV)1隻を破壊、また紅海上空でフーシー派の無人航空機(UAV)1機を撃墜したと発表した。

AFP, June 18, 2024、ANHA, June 18, 2024、‘Inab Baladi, June 18, 2024、Reuters, June 18, 2024、SANA, June 18, 2024、SOHR, June 18, 2024などをもとに作成。

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米国務省はイラクのアンサール・アッラー・アウフィヤー(人民動員隊第19旅団)とサイーディー書記長を、1月にヨルダン北東部のタワー22を攻撃し、米軍兵士らを殺害したとして、特別指定グローバルテロリスト(SDGs)に指定(2024年6月18日)

米国務省は東部時間17日に声明を出し、イラクのアンサール・アッラー・アウフィヤー(人民動員隊第19旅団)と同組織のハイダル・ムズヒル・マリク・サイーディー書記長を、1月にヨルダン北東部のタワー22を攻撃し、米軍兵士らを殺害したとして、特別指定グローバルテロリスト(SDGT)に指定したと発表した。

AFP, June 18, 2024、ANHA, June 18, 2024、‘Inab Baladi, June 18, 2024、Reuters, June 18, 2024、SANA, June 18, 2024、SOHR, June 18, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はヒズブッラーのナスル部隊司令官でロケット・ミサイル部門の重要人物の1人ムハンマド・ムスタファー・アイユーブを殺害(2024年6月17日)

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時35分、不審な航空標的1つが今朝早く、レバノンからアクレ(アッカ)市沖に飛来、多連装ミサイルがこれを迎撃した。

午後6時13分、航空機がスィルアー村地域で、ヒズブッラーのナスル部隊司令官でロケット・ミサイル部門の重要人物の1人ムハンマド・ムスタファー・アイユーブを殲滅した。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、戦闘員1人(ムハンマド・ムスタファー・アイユーブ氏)が死亡したと発表した。


AFP, June 17, 2024、ANHA, June 17, 2024、‘Inab Baladi, June 17, 2024、Qanat al-Manar, June 17, 2024、Reuters, June 17, 2024、SANA, June 17, 2024、SOHR, June 17, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を7件、55キロ地帯への侵犯を8件確認したと発表(2024年6月17日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を7件確認したと発表した。

ポポフ副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機1機、タイフーン戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機1機による領空侵犯を8件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月17日付)、タス通信(6月17日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 17, 2024、TASS, June 17, 2024をもとに作成。

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米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプを、米主導の有志連合、シリア自由軍、米国を拠点とするNGOのシリア緊急タスク・フォースからなる使節団が視察(2024年6月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプを、米主導の有志連合、シリア自由軍、米国を拠点とするNGO組織のシリア緊急タスク・フォースの代表らからなる使節団が訪れ、現地の状況を視察した。

AFP, June 17, 2024、ANHA, June 17, 2024、‘Inab Baladi, June 17, 2024、Reuters, June 17, 2024、SANA, June 17, 2024、SOHR, June 17, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市近郊のブワイヒジュ村への潜入を試みたが、シリア民主軍所属のクルド戦線旅団がこれを迎撃(2024年6月17日)

アレッポ県では、ANHA(6月16日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のブワイヒジュ村への潜入を試みたが、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のクルド戦線旅団がこれを迎撃した。

AFP, June 17, 2024、ANHA, June 17, 2024、‘Inab Baladi, June 17, 2024、Reuters, June 17, 2024、SANA, June 17, 2024、SOHR, June 17, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派が現地時間のパラオ船籍でウクライナ所有、ポーランド運航のばら積み貨物船M/Vバーベナを攻撃、乗組員が船を放棄する旨の遭難信号を発したと発表(2024年6月16日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時15分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、フーシー派が現地時間の6月13日、パラオ船籍でウクライナ所有、ポーランド運航のばら積み貨物船M/Vバーベナに対して2回のミサイル攻撃を行い、16日午後1時45分頃、乗組員は船を放棄する旨の遭難信号を発したと発表した。

AFP, June 16, 2024、ANHA, June 16, 2024、‘Inab Baladi, June 16, 2024、Reuters, June 16, 2024、SANA, June 16, 2024、SOHR, June 16, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海で米軍艦船と貨物船2隻を攻撃したと発表(2024年6月16日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後9時51分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、紅海で米軍の艦船に対して多数の弾道ミサイルで攻撃、また貨物船キャプテン・パリスを多数の対艦ミサイルで攻撃、アラビア海でハッピー・コンドーを無人航空機複数機で攻撃したと発表した。

AFP, June 16, 2024、ANHA, June 16, 2024、‘Inab Baladi, June 16, 2024、Reuters, June 16, 2024、SANA, June 16, 2024、SOHR, June 16, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノン南部の複数ヵ所を爆撃・砲撃したと発表(2024年6月16日)

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時55分、多連装ミサイルが先ほど、レバノン南部からの不審な航空標的1つを迎撃、またジェット戦闘機複数機がヤールーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃、アムラ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後10時29分、ジェット戦闘機複数機が今晩早く、シャクラー村、タイバ村、ムハイビーブ村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設などを攻撃。

AFP, June 16, 2024、ANHA, June 16, 2024、‘Inab Baladi, June 16, 2024、Reuters, June 16, 2024、SANA, June 16, 2024、SOHR, June 16, 2024などをもとに作成。

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シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県北部農村地帯から、トルコ占領下のクワイト・ラフマ村近くに砲撃があり、住民1人が死亡(2024年6月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同統治下にある県北部農村地帯から、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のシーラーン町近郊にあるクワイト・ラフマ村(国内避難民(IDPs)キャンプ)近くに対して砲撃があり、住民1人が死亡した。

AFP, June 16, 2024、ANHA, June 16, 2024、‘Inab Baladi, June 16, 2024、Reuters, June 16, 2024、SANA, June 16, 2024、SOHR, June 16, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米軍の55キロ地帯への侵犯を7件確認したと発表(2024年6月16日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、過去24時間に米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機3機による領空侵犯を7件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月16日付)、タス通信(6月16日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 16, 2024、TASS, June 16, 2024をもとに作成。

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シリアとトルコの軍関係者がシリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空基地で会合(2024年6月15日)

トルコの『アイドゥンルク』紙(6月15日付)は、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空基地(殉教者バースィル・アサド国際空港)で6月11日、ロシア軍の仲介のもと、シリア・トルコ両国の軍関係者が会合を開いていたと伝えた。

両国軍関係者の会合は、トルコのフィダン・ハカン外務大臣がロシアのヴラジーミル・プーチン大統領と11日に会談したの並行して開催されたもの。

『アイドゥンルク』紙がシリア政府に近い複数筋から得た情報をもとに伝えたところによると、両国軍関係者の会合は長らく中断していたが、6月11日の会合で再開され、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県およびその周辺地域(緊張緩和地帯)の情勢を中心に議論が交わされた。

シリア領内で、両国が軍治安関連の会合を行うのはこれが初めて。

シリア政府に近い複数筋によると、同様の会合がイラクの仲介で、同国首都バグダードでも開催されるとのことだが、開催日程は不明。

なお、イラクのシャファク・ニュース(6月5日付)がイラク政府の匿名消息筋の話として伝えたところによると、イラクは、シリアとトルコのデタントと関係修復に向けて努力していると伝えていた。

AFP, June 17, 2024、ANHA, June 17, 2024、Aydınlık, June 17, 2024、‘Inab Baladi, June 17, 2024、Reuters, June 17, 2024、SANA, June 17, 2024、Shafaq News、June 17, 2024SOHR, June 17, 2024などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「フィダン外務大臣とロシアのプーチン大統領との会談ではPYDによる自治体選挙が焦点に…シリア政府はテロ組織の自由な活動を許さない…投票が行われた場合、我々は全力を投入する」(2024年6月15日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、スペインとイタリアを訪問後に記者団に対して、ハカン・フィダン外務大臣が6月10日から11日にかけてのロシア訪問時のウラジミール・プーチン大統領との会談で、クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)の支配地で実施が予定されている自治体選挙に焦点があてられていたことを明らかにした。

エルドアン大統領は記者団に対して以下の通り述べた。

第1に、そこでは選挙が行われていないことを明らかにしたい。テロ組織を正当化するための駆け引きが進行中だ。もちろん、シリア政府が彼ら(PYD)に選挙の実施やそのような措置の自由な実施を許すことはないだろう。フィダン外務大臣はモスクワを訪れ、プーチン大統領やロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣とこれらの問題について詳細に協議した。クルディスタン労働者党(PKK)をはじめとするテロ組織がシリアで自由に活動することを許さないことを期待したい。
もし、そのような事態(自治体選挙の投票)が発生した場合、我々は全力を投入するだろう。

アナトリア通信(6月15日付)が伝えた。

AFP, June 15, 2024、Anadolu Ajansı, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM):フーシー派の攻撃でリベリア船籍・ギリシャ所有・運営の貨物船M/Vチューターの民間船員1名が行方不明となり、乗組員は船を放棄(2024年6月15日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時51分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、6月12日にフーシー派が、リベリア船籍でギリシャ所有・運営のばら積み貨物船M/Vチューターを無人水上艦艇(USV)で攻撃し、深刻な浸水とエンジン・ルームの損傷を引き起こし、民間船員1名が行方不明となり、乗組員は船を放棄し、USS フィリピン・シー(CG 58)などによって救助されたと発表した。

また、昨日、フーシー派が、パラオ船籍でウクライナ所有・ポーランド運営のばら積み貨物船 M/Vヴァーベナを 2 発のミサイル攻撃で攻撃し、船内で火災を発生させ、船員1名が重傷を負ったと付言した。

また午前4時2分にも声明を出し、過去24時間以内に、USCENTCOMが紅海でフーシー派の無人水上艦艇(USV)2隻を撃沈、イエメン領内のフーシー派の支配地域から同海上空に向けて発射された無人航空システム(UAS)1機を破壊、フーシー派支配地域のレーダー7基を破壊することに成功したと発表した。

AFP, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃したと発表(2024年6月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月14日の戦果について以下の通り発表した。

西部地区

(時刻明示せず)メロン基地の航空管制・航空作戦管理部隊司令部を誘導ミサイル複数発で攻撃し、設備、レーダーの一部に損害を与え、これを破壊。

午前10時37分、ハドブ・ヤールーン陣地を誘導ミサイル1発で攻撃し、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)ジュワイヤー村に対する攻撃への報復として、西部旅団所属の機甲大隊司令部、ヒルバト・マーイル基地に配置されている将兵を自爆型無人航空機複数機で正確に攻撃し、兵士らを殺傷。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時54分、ツィヴオン(キブツ)で午前6時37分に警報が発令、二つの飛翔体がレバノン領内からメロン山地域に飛来。ジェット戦闘機複数機は前日、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後12時1分、今朝、メロン山地域の航空管制部隊に向けて2つの飛翔体が発射され、いずれも空地に着弾。本日早く、アイタルーン村地域のヒズブッラーのテロリスト1人などに対して砲撃し、脅威を排除。

午後2時33分、午後12時56分に警報が発令され、ゴレン入植地地域への複数の航空標的の飛来と着弾が確認される。

午後11時43分、ジェット戦闘機複数機が咲くほど、アイタルーン村地域のヒズブッラーの武器貯蔵施設、軍事施設など、シーヒーン村地域のテロ・インフラ、アイター・シャアブ村地域の軍事施設を攻撃。


AFP, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Qanat al-Manar, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー港を無人航空機で攻撃したと発表(2024年6月15日)

イラク・イスラーム抵抗は午後6時18分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのハイファー港を無人航空機で攻撃したと発表した。

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一方、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後7時31分、イスラエル東方から不審な航空標的1つの飛来が確認される。標的はイスラエル領内に侵入せず、迎撃された。

AFP, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024などをもとに作成。

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関係当局は、テロ組織が米占領下の55キロ地帯のテロ・グループと連携してシリアの砂漠地帯から某近隣国に密輸しようとしていた大量のカプタゴンの錠剤を押収(2024年6月15日)

ヒムス県では、SANA(6月15日付)によると、タドムル郡の関係当局が、シリアの砂漠地帯から某近隣国にテロ組織が密輸しようとしていた大量のカプタゴンの錠剤を押収したと伝えた。

治安筋が明らかにしたところによると、当局は、砂漠地帯でのテロリストの動きを正確に追跡、米軍(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動するテロ・グループとの連携のもとに密輸されようとしていたカプタゴンを押収した。


AFP, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を5件、55キロ地帯への侵犯を14件確認したと発表(2024年6月14日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を5件確認したと発表した。

ポポフ副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機、ラファール戦闘機、タイフーン戦闘機、A-10サンダーボルト攻撃機による領空侵犯を14件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月14日付)、タス通信(6月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 14, 2024、TASS, June 14, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍が米占領下のヒムス県の55キロ地帯から同県のアムール山とダイル・ザウル県のビシュリー山の奥地に潜入していた武装勢力の基地(潜伏地)4ヵ所を破壊したと発表(2024年6月14日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア空軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のアムール山とダイル・ザウル県のビシュリー山の奥地に潜入していた武装勢力の基地(潜伏地)4ヵ所を破壊したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月14日付)、タス通信(6月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 14, 2024、TASS, June 14, 2024をもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー港の標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年6月14日)

イラク・イスラーム抵抗は午後9時40分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのハイファー港の標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を18回攻撃したと発表(2024年6月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月14日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前9時30分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午前9時45分、カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午前8時50分、メトゥラ町を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示ぜず)ジャンナーター村への攻撃で民間人に死傷者が出たことなどへの報復として、メトゥラ町を攻撃し、直接の損害を与える。キリヤット・シュモナ入植地、クファール・ソルド(キブツ)をカチューシャ砲とファラク1ロケット弾数十発で攻撃。

(時刻明示ぜず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時20分、ミスカヴ・アム(キブツ)のスパイ・システムを攻撃し、これを破壊。

午後2時15分、ラムサー陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

午後12時50分、メトゥラ町にある技術システムを自爆型無人航空機1機で攻撃し、これを破壊。

(時刻明示ぜず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマルガリオット入植地の建物複数棟をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示ぜず)ラッブ・サラースィーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するミスカヴ・アム(キブツ)内の建物複数棟をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後7時25分、ラーミーム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示ぜず)ハウラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物複数棟を攻撃。

(時刻明示ぜず)メトゥラ町でイスラエル軍部隊を砲撃し、確実の損害を与える。

西部地区

午前8時55分、ヒッラト・ワルダに集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

午後2時00分、ジャル・ダイル陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後3時17分、バラム(キブツ)の森林地帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時10分、カランティーナー丘の森林地帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後6時10分、ヒッラト・ワルダに集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時17分、過去72時間以上にわたり、レバノンから飛来した敵の航空機16機が飛来、防空システムとジェット戦闘機複数機がうち11機を撃破。

午後3時34分、キリヤット・シュモナ入植地とクファール・ソルド(キブツ)地域に午前11時、レバノン領からおおよそ35の飛翔体が飛来、多数を撃破したが、クファール・ソルドで火災が発生。ジェット戦闘機複数機が本日早く、ウダイサ村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ複数ヵ所を攻撃。

午後9時15分、レバノン領から午後7時31分、砲弾1発がイスラエル領内に発射され、空地に着弾。午後9時9分にも、メトゥラ町に約10発の飛翔体が飛来。ジェット戦闘機複数機が本日早く、アビビム入植地地域への砲撃を行ってきたヤールーン村にあるヒズブッラーの砲弾発射基1つを破壊。

AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Qanat al-Manar, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024などをもとに作成。

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