ダイル・ザウル県ハジーン市で「人民諸派」がシリア民主軍を襲撃し、1人殺害、2人負傷(2022年4月6日)

ダイル・ザウル県では、SANA(4月6日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるハジーン市で「人民諸派」が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を襲撃し、1人を殺害、2人を負傷させた。

また、シリア人権監視団によると、ザッル村ではオートバイに乗った正体不明の武装集団がダーイシュ(イスラーム国)の元メンバー2人を襲撃し、殺害した。

AFP, April 6, 2022、ANHA, April 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2022、Reuters, April 6, 2022、SANA, April 6, 2022、SOHR, April 6, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局は英国政府使節団にダーイシュの英国人メンバーの子供2人の身柄を引き渡す(2022年4月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の渉外関係局(外務省に相当)がカーミシュリー市で英国政府使節団にダーイシュ(イスラーム国)の英国人メンバーの子供2人の身柄を引き渡した。

AFP, April 6, 2022、ANHA, April 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2022、Reuters, April 6, 2022、SANA, April 6, 2022、SOHR, April 6, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で4人(2022年4月6日)

保健省は政府支配地域で新たに4人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者18人が完治したと発表した。

これにより、4月6日現在のシリア国内での感染者数は計55,727人、うち死亡したのは3,145人、回復したのは51,801人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/282609660713684

AFP, April 6, 2022、ACU, April 6, 2022、ANHA, April 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2022、Reuters, April 6, 2022、SANA, April 6, 2022、SOHR, April 6, 2022などをもとに作成。

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シーア派聖地の観光目的でイラク人55人がブーカマール国境通行所経由でシリアに入国(2022年4月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イラク人55人を載せた大型旅客バス2台が、ユーフラテス川西岸のブーカマール国境通行所(イラク側はカーイム国境通行所)を経由して、シリア領内に入国し、マヤーディーン市、ダイル・ザウル市を経由して、首都ダマスカスに向かった。

55人のシリア訪問は、イスラーム教12イマーム派の聖地などを観光するのが目的。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ハジーン市でダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍を襲撃し、3人死傷(2022年4月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるハジーン市の街道で、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の部隊を襲撃し、兵士1人を殺害、2人を負傷した。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県、ヒムス県、ダイル・ザウル県の砂漠地帯で、ダーイシュに対して40回以上の爆撃を実施(2022年4月5日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県ラサーファ砂漠、ヒムス県のスフナ市一帯の砂漠地帯、ダイル・ザウル県西部の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に対して40回以上の爆撃を実施した。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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シリア軍第4師団が北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区への穀物の搬入を規制し、深刻なパン不足に(2022年4月5日)

ANHA(4月5日付)は、アレッポ県アレッポ市で、シリア軍第4師団が、北・東シリア自治局の支配下にあるシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区への穀物の搬入を規制し、同地に居住する20万人へのパン(フブズ)の供給が滞っていると伝えた。

4月4日に始まった規制によって、シャイフ・マクスード地区内の穀物の備蓄が底をつき、5日朝にパンの配給ができなくなったという。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県アフリーン市近郊でシャーム軍団の戦闘員どうしが衝突し5人が死傷する一方、ラッカ県スルーク町近郊でスルターン・ムラード師団の戦闘員8人が遺体で発見される(2022年4月5日)

アレッポ県では、ANHA(4月5日付)によると、トルコ占領下のアフリーン市近郊のマイダーニカ村で、シリア国民軍に所属するシャーム軍団の戦闘員どうしが衝突、複数の民家が戦闘の巻き添えとなり、迫撃砲弾の攻撃を受けた。

この戦闘で、シャーム軍団の戦闘員5人が死傷した。

 

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ラッカ県では、ANHA(4月5日付)によると、トルコの占領下にあるスルーク町近郊でシリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団の戦闘員8人が遺体で発見された。

同地では、シリア国民軍に所属する武装集団どうしの抗争がこの1週間続いており、「粛清」されたものと見られる。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、アレッポ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年4月5日)

SANA(4月5日付)によると、ダイル・ザウル県マヤーディーン市、ラッカ県サブハ町、ディブスィー・アフナーン村、アレッポ県タッル・アラン町、ハイヤーン町に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県電力公社と北・東シリア自治局の電力センターの復旧作業チームがトルコの砲撃で電力供給が停止していたタッル・タムル町の変電所を復旧(2022年4月5日)

ハサカ県では、SANA(4月5日付)、ANHA(4月5日付)によると、同県電力公社の復旧作業チームと北・東シリア自治局の電力センターの復旧作業チームが、4月6日のトルコ軍のタッル・タムル町の変電所に対する砲撃で断裂した送電線の張替作業を行い、変電所の稼動の再開させた。

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ラッカ県では、ANHA(4月5日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、マアラク村、アイン・イーサー・キャンプ、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で5人(2022年4月5日)

保健省は政府支配地域で新たに5人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者20人が完治したと発表した。

これにより、4月5日現在のシリア国内での感染者数は計55,723人、うち死亡したのは3,145人、回復したのは51,783人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/281977467443570

AFP, April 5, 2022、ACU, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県クーリーヤ市でシリア軍兵士2人が正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡(2022年4月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のクーリーヤ市でシリア軍兵士2人が正体不明の武装集団の襲撃を受け、死亡した。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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トルコ日刊紙『ヒュッリイイェト』:トルコ政府はシリア政府との関係改善に向けた対話を開始するため議論(2022年4月4日)

トルコ日刊紙『ヒュッリイイェト』(4月4日付)は、複数の消息筋の話として、トルコ政府がシリア政府との関係改善に向けた対話を開始するための議論を行っていると伝えた。

同消息筋は、トルコが最近行っている均衡政策、とりわけウクライナでの戦争を解決するためにトルコ政府が果たしている役割が、シリアの問題を解決するのに適したタイミングを与えることになる、としている。

関係改善に向けてシリア政府と行っているあらゆるやりとりのなかで、トルコはシリアの統合と領土の一体性の維持、帰還難民の安全の保証、クルド民族主義勢力の民主統一党(PYD)の活動規制という三つの条件を示している。

この方針は、アサド大統領がUAEを電撃訪問した際にシリア政府側に伝えられたという。

AFP, April 5, 2022、ANHA, April 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2022、Hurriyet, April 4, 2022、Reuters, April 5, 2022、SANA, April 5, 2022、SOHR, April 5, 2022などをもとに作成。

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ヒューマン・ライツ・ウォッチはウクライナでシリア人学生ら多数が恣意的に拘束されたままで、攻撃の脅威に晒されていると発表(2022年4月4日)

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ウクライナ当局が外国人移民や亡命希望者を恣意的に拘束したままで、攻撃の脅威に晒されていると発表、彼らを釈放し、ポーランドに避難させるよう求めた。

ヒューマン・ライツ・ウォッチがウクライナ北西部のヴォルィンシカ州のズラヴィチ移民宿泊センターで拘束されている4人に対して電話インタビューを行ったところによると、収容施設はルーツク市の松林のなかの兵舎に設営されており、ロシアがウクライナに対して攻撃を始める数カ月前から、学生ビザの失効など理由で、ポーランドに不法入国しようとて捉えられた外国人が拘束されているという。

その国籍については治安上の理由で開示されていないが、アフガニスタン人、アルジェリア人、バングラデシュ人、カメルーン人、エチオピア人、ガンビア人、ガーナ人、インド人、ナイジェリア人、そしてシリア人が含まれている。

その数は男性が100人以上、女性の数は不明。

ウクライナ国内には、このほかにもチェルニヒウ市とムィコラーイウ市に同様の施設が2カ所あり、前者には収容者はいないが、後者は現在の使用されているという。

Human Rights Watch, April 4, 2022をもとに作成。

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シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は声明で、ロシアでメンバー10人が逮捕されたとの報道を否定(2022年4月4日)

シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の広報局は声明を出し、ロシアでメンバー10人が逮捕されたとのロシアの複数メディアの報道を否定した。

声明の内容は以下の通り:

いわゆる「連邦保安庁」の発表だとして、シャーム解放機構のメンバー10人がロシアで逮捕されたと伝えているロシアの複数の通信社の主張は、これまでに行われてきた数十という主張と同じく無意味で悪意のある主張だ。
シャーム解放機構がシリアで活動する軍事組織で、各戦線で解放区を防衛しており、同地の外には存在しないことは皆が知っている。
占領国はこうした主張をしばしば吹聴することで、あからさまな干渉、爆撃や攻撃の継続、医療施設や住宅地の攻撃を正当化しようとしている。我々は、ウソに騙されないよう皆に呼びかけたい。

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ロシアのタス通信(4月1日付)などは、シャーム解放機構のメンバー10人がロシア国内の9カ所で逮捕されたとロシア連邦保安庁が声明を発表したと伝えていた。

同声明によると、メンバー10人が逮捕されたのは、ロシア連邦内のバシコルトスタン共和国、ダゲスタン共和国、イングーシ共和国、クラスノダール市、アストラハン市、ヴォルゴグラード市、ノヴォシビルスク市、トゥーラ市、チュメニ市。

尋問の結果、メンバー10人は、幅広い地域ネットワークを構築し、資金を集め、蓄積し、銀行口座やカードへの送金を行い、将来的にシリア領内の支配地域(イドリブ県)の戦闘員のニーズに対応するため、宗教的な寄附を偽って資金提供をしようとしていたという。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022、TASS, April 1, 2022などをもとに作成。

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米フッラ・チャンネル:ロシア軍とシリア軍がシリア人傭兵に対して複数回に分けて行ってきた軍事教練が終了、近くウクライナに派遣か?(2022年4月4日)

米アラビア語衛星放送のフッラ・チャンネル(4月4日付)は、シリアの複数の人権活動家筋の話として、シリア駐留ロシア軍とシリア軍がシリア人傭兵に対して複数回に分けて行ってきた軍事教練が終了したと伝えた。

同筋によると、軍事教練は6週間前から続けられており、教練を受けたシリア人傭兵は完全武装でウクライナ東部に派遣されるものと見られる。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Alhurra, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県スフナ市一帯の砂漠地帯でダーイシュの拠点に対して25回あまりの爆撃を実施(2022年4月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がスフナ市一帯の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して25回あまりの爆撃を実施した。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2世帯が、キャンプ内の劣悪な生活・医療環境を理由にシリア政府の支配地に脱出(2022年4月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2世帯が、キャンプ内の劣悪な生活・医療環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など約50輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2022年4月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米主導の有志連合の貨物車輌など約50輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、同県各所に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方のフライフィル村一帯を2回にわたって爆撃(2022年4月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村一帯を2回にわたって爆撃した。

また、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃し、通学中の子供4人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるカフル・ハラブ村を自作のロケット弾で攻撃した。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イブタア町で、シリア軍第10師団の兵士が正体不明の武装集団の襲撃を受け、1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はイドリブ市などでエジプト人ジハード主義者ら7人を拘束する一方、フッラース・ディーン機構のサウジアラビア人メンバー1人を釈放(2022年4月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が、2020年10月に逮捕し、拘束していた新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構のサウジアラビア人メンバーの1人アブー・アブドゥッラフマーン・マッキー氏を釈放した。

マッキー氏は投獄中、刑務所での待遇改善を求めて収監者らとともにハンストを続けていた。

一方、シャーム解放機構の総合治安機関は3日と4日、イドリブ市および同郊外各所で大規模な取り締まり活動を行い、エジプト人2人を含むジハード主義者7人を拘束し、彼らの住居、財産、武器を没収した。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けてラッカ市近郊のIDPsキャンプに対して空挺作戦を実施、6人を拘束(2022年4月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるラッカ市東のフース村近郊に設置されている仮設の国内避難民(IDPs)キャンプに対して空挺作戦を実施し、若い男性5人と女性1人を拘束、連行した。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるムハイミーダ村で住民がパン(フブズ)の品質向上を求めて抗議デモを行った。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町にある内務治安部隊(アサーイシュ)の本部をドローンで爆撃し、3人負傷(2022年4月4日)

ハサカ県では、ANHA(4月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町にある内務治安部隊(アサーイシュ)の本部を無人航空機(ドローン)で爆撃した。

アサーイシュの発表によると、この爆撃で3人が負傷した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、アブー・ラースィーン町近郊のアサディーヤ村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍ドローンの爆撃は、3日深夜から4日未明にかけて、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の特殊部隊がトルコ占領下のラアス・アイン市近郊のダーウーディーヤ村に一帯に潜入し、同地に設置されているトルコ軍基地をミサイル攻撃したのを受けたもの。

この基地は、ラアス・アイン市一帯地域におけるトルコ軍の基地のなかで最大規模。

 

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ラッカ県では、ANHA(4月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、アレッポ県に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年4月4日)

SANA(4月4日付)によると、ダイル・ザウル県マヤーディーン市、ラッカ県サブハ町、ディブスィー・アフナーン村、アレッポ県タッル・アラン町、ハイヤーン町に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で7人(2022年4月4日)

保健省は政府支配地域で新たに7人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者19人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、4月4日現在のシリア国内での感染者数は計55,718人、うち死亡したのは3,145人、回復したのは51,763人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/281344000840250

AFP, April 4, 2022、ACU, April 4, 2022、ANHA, April 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2022、Reuters, April 4, 2022、SANA, April 4, 2022、SOHR, April 4, 2022などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県スフナ市の入口にある「イランの民兵」の検問所を襲撃、激しい戦闘の末10人死傷(2022年4月3日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)の武装グループがスフナ市の入口にあるガソリン・スタンド近くの「イランの民兵」の検問所を襲撃し、激しい戦闘となった。

この戦闘で、「イランの民兵」2人が死亡、8人が負傷した。

AFP, April 3, 2022、ANHA, April 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2022、Reuters, April 3, 2022、SANA, April 3, 2022、SOHR, April 3, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県アフリーン市でシリア国民軍に所属する東部自由人連合と第51師団の戦闘員どうしが撃ち合いに(2022年4月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアフリーン市で、シリア国民軍に所属する東部自由人連合と第51師団の戦闘員どうしが撃ち合いとなり、東部自由人連合のメンバー1人が負傷した。

同じくトルコ占領下のアフタリーン市に近いアラー村では、武装した住民がカブターン・ジャバル村の村長に発砲、村長を含む2人を負傷させた。

AFP, April 3, 2022、ANHA, April 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2022、Reuters, April 3, 2022、SANA, April 3, 2022、SOHR, April 3, 2022などをもとに作成。

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ダルアー県ムサイフラ町近郊で地元民兵のメンバーが正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡(2022年4月3日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムサイフラ町近郊で、スワイダー県のベドウィンで空軍情報部に協力する地元民兵のメンバーが正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

AFP, April 3, 2022、ANHA, April 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2022、Reuters, April 3, 2022、SANA, April 3, 2022、SOHR, April 3, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・タムル町の変電所を砲撃し利用不能に、またロシア軍の護衛を受けて同地を訪れようとしたシリア民主軍(スィルヤーニー軍事評議会)幹部をドローンで攻撃(2022年4月3日)

ハサカ県では、ANHA(4月3日付)、SANA(4月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町および近郊のダーダー・アブダール村、ハーッジ・ブービー村、サファフ村、ウンム・ハルマラ村、ヌワイハート村、アサディーヤ村、タッル・ハルマル村、ルバイアート村、タッル・ワルド村、サッダーム・ウバイド計画村、クーリーヤ村、タッル・ウブード村、ヒルバト・シャイール村、ダルダーラ村を砲撃し、住民1人が負傷した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町の変電所を砲撃、変電所が利用不能となった。

さらに、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が発表したところによると、トルコ軍所属の無人航空機(ドローン)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下のタッル・タムル町で、シリア民主軍所属のスィルヤーニー軍事評議会総司令部のアウラム・マールーキー氏が乗った車を攻撃し、同氏が負傷した。

マールーキー氏の車は、ロシア軍の護衛を受けてタッル・タムル町の変電所に向かっていたところを狙われ、同行していたロシア語通訳も負傷した。

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ラッカ県では、ANHA(4月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、マアラク村、アイン・イーサー・キャンプを砲撃した。

AFP, April 3, 2022、ANHA, April 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2022、Reuters, April 3, 2022、SANA, April 3, 2022、SOHR, April 3, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ダマスカス郊外県、ラッカ県、アレッポ県タで指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年4月3日)

ダイル・ザウル県では、SANA(4月3日付)によると、4月2日に新設されたマヤーディーン市で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが行われた。

また、ダマスカス郊外県バッダー村、ラッカ県のサブハ町、ディブスィー・アフナーン村、アレッポ県タッル・アラン町、ハイヤーン町に設置された和解センターでも、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, April 3, 2022、ANHA, April 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2022、Reuters, April 3, 2022、SANA, April 3, 2022、SOHR, April 3, 2022などをもとに作成。

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