【トルコ・シリア大地震】UAE赤新月社は、ラタキア市、ジャブラ市、イスタームー村で、トルコ・シリア大地震の被災者を収容するための仮設住居建設プロジェクトを開始(2023年4月6日)

アラブ首長国連邦(UAE)赤新月社は、ラタキア市のグラーフ地区、ダマスラフー地区、ジャブラ市のファイイド地区、ナクア地区、ファウワール地区、イスタームー村で、トルコ・シリア大地震の被災者を収容するための仮設住居建設プロジェクトを開始した。

ムハンマド・ビン・ザーイドUAE赤新月社総裁によると、プロジェクトでは、上記7地区の100ドゥーナムの土地に約1000ユニットの仮設住宅が建設される予定で、総工費は6500万UAEディルハム(1億7700万米ドル)に達するという。

SANA(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 6, 2023、ANHA, April 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2023、Reuters, April 6, 2023、SANA, April 6, 2023、SOHR, April 6, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市とアイン・アラブ(コバネ)市の住民からの支援物資がすべて北・東シリア自治局の支配地に届けられる(2023年4月6日)

ANHA(4月6日付)は、イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民から寄せられた物資と、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるアレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市の住民からの支援物資を積んだ貨物車輌10輌も北・東シリア自治局の飛び地であるアレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区に到着した。

これにより、イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市とアイン・アラブ市の住民からの支援物資はすべて北・東シリア自治局の支配地に届けられた。

また、欧州のNGO団体であるクルド赤新月社は、ウンム・フーシュ村、ウンム・クラー村、ハルバル村のコミューン(北・東シリア自治局の最末端の自治体)を通じて「シャフバー地区」の被災者に米1200袋、オムツ360袋を支給した。

このほか、クルド赤新月社は、4日から北・東シリア自治局の支配下にある「シャフバー地区(タッル・リフアト市およびシーラーワー町一帯地域)の国内避難民(IDPs)キャンプに身を寄せる1864世帯にラマダーン月に合わせて義援金の給付を開始した。

ANHA(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 6, 2023、ANHA, April 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2023、Reuters, April 6, 2023、SANA, April 6, 2023、SOHR, April 6, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局渉外関係局はカナダ政府使節団の訪問を受け、ダーイシュのカナダ人メンバーの妻4人と子供10人の身柄を引き渡すことで合意(2023年4月6日)

北・東シリア自治局渉外関係局は声明を出し、5日にカナダ政府の使節団の訪問を受け、同自治局高官や女性防衛隊(YJP)の代表らが対応、自治局が収容しているダーイシュ(イスラーム国)のカナダ人メンバーの妻4人と子供10人の身柄を引き渡すことで合意したと発表した。

ANHA(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 6, 2023、ANHA, April 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2023、Reuters, April 6, 2023、SANA, April 6, 2023、SOHR, April 6, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはトルキスタン・イスラーム党がイドリブ県でドローンなどを使用してシリア軍を攻撃する準備を進めていると発表(2023年4月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、トルキスタン・イスラーム党に属する過激派テロ・グループが、イドリブ県カドゥーラ村一帯で、無人航空機(ドローン)などを使用してシリア軍を攻撃する準備を進めていると発表した。

グリノフ副センター長はまた、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、テロリストによる4回(アレッポ県で2回、ラタキア県で1回、イドリブ県で1回)の砲撃を確認、シリア軍兵士1人が負傷した、と発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 6, 2023をもとに作成。

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アルヌース首相はアブドゥッラー国務大臣を投資問題担当に、ブースタジー国務大臣を人民議会担当に任命(2023年4月5日)

フサイン・アルヌース首相は、アブドゥッラー・アブドゥッラー国務大臣に、投資プロジェクトをはじめとする重要案件の点検にかかる権限の行使と任務の遂行を首相に代わって行うことを承認する決定を下した。

アルヌース首相はまた、アフマド・ブースタジー国務大臣に、人民議会にかかる権限の行使と任務遂行を首相に代わって行うことを承認する決定を下した。

SANA(4月5日付)が伝えた。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アブドゥッラティーフ公共事業住宅大臣がアリーUN-Habitat地域代表事務所長を代表とする使節団と会談(2023年4月5日)

スハイル・アブドゥッラティーフ公共事業住宅大臣は、アルファーン・アリー国際連合人間居住計画(UN-Habitat)のアルファーン・アリー地域代表事務所長を代表とする使節団と会談し、都市開発の基礎として位置づけられる住宅分野における協力関係の拡大発展の方途、トルコ・シリア大地震による被害への対応などについて意見を交わした。

SANA(4月5日付)が伝えた。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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フール・キャンプに収容されているダーイシュのメンバーが、キャンプ内で活動する慈善団体の事務所に放火(2023年4月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されているダーイシュ(イスラーム国)のメンバーが、キャンプ内で活動する慈善団体の事務所に放火した。

4日にもこの慈善団体が管理するテント1張が放火の被害を受けていた。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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ヒムス県でダーイシュのスリーパーセルとパレスチナ人民兵組織のクドス旅団が交戦し、クドス旅団の戦闘員7人死傷(2023年4月5日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県東部のマラーフ山一帯でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルとパレスチナ人民兵組織のクドス旅団が交戦し、クドス旅団に参加するシリア人戦闘員2人が死亡した。

ダーイシュのスリーパーセルとクドス旅団はまた、アーラーク村でも交戦し、クドス旅団の士官(少尉)1人を含む2人が死亡、3人が負傷した。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連からの支援物資を積んだ貨物車輌28輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入る(2023年4月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの支援物資を積んだ貨物車輌28輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は777輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所(いずれもアレッポ県)を経由してトルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で1085輌となった。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構がアレッポ県、イドリブ県で交戦(2023年4月5日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるアウラム・スグラー村、第46中隊基地一帯のシリア軍拠点複数ヵ所を地対地ミサイルで攻撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムサイフラ町で若い男性らが正体不明の武装集団によって銃で撃たれ、1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはトルキスタン・イスラーム党がイドリブ県カウカバー村への侵入を試み、シリア軍兵士6人を死傷させたと発表(2023年4月5日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、イドリブ県のカウカバー村でトルキスタン・イスラーム党に属するテロ・グループがシリア政府支配地への侵入を試み、シリア軍兵士2人を殺害、4人を負傷させたと発表した。

トルキスタン・イスラーム党側もシリア軍の迎撃によち12人が死亡した。

「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党による4回(イドリブ県)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月5日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 5, 2023をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は3月の1ヵ月間でイラクとシリアの領内でダーイシュに対して合計37回の作戦を実施し、9人を殺害、18人を拘束したと発表(2023年4月4日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、3月の1ヵ月間で、米軍が有志連合、協力部隊とともに、イラクとシリア領内でダーイシュ(イスラーム国)に対して合計37回の作戦を実施し、9人を殺害、18人を拘束したと発表した。

声明によると、イラクでは28回の作戦が実施され、ダーイシュのメンバー7人を殺害、7人を拘束、シリアでは9回の作戦が実施され、2人を殺害、11人を拘束した。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民から寄せられた物資が1ヵ月を経て北・東シリア自治局の飛び地であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に到着(2023年4月4日)

ANHA(4月5日付)は、イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民から寄せられた物資と、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるアレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市の住民からの支援物資を積んだ貨物車輌20輌が、アレッポ市と「シャフバー地区」(タッル・リフアト市一帯地域)の間に位置するアフダース村の通行所を経由してシリア政府支配地から北・東シリア自治局の支配地に入り、同自治局の飛び地であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に到着したと伝えた。

このうち貨物車輌は、3月6日にイラクから北・東シリア自治局の支配地に届けられ、シリア政府の支配地との境界に位置するターイハト・トゥワイマート村の通行所を通過しようとしたが、シリア政府当局の許可が得られず、3月14日に一端撤収、その後再び通過を試み、3月29日にシリア政府支配地に入ったが、シリア軍第4師団の検問所などで足止めに遭うなどしていた。

AFP, April 5, 2023、ANHA, April 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2023、Reuters, April 5, 2023、SANA, April 5, 2023、SOHR, April 5, 2023などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットの隊員と、2017年4月のハーン・シャイフーン市でのシリア軍による化学兵器使用疑惑事件の被害者遺族とされる住民や市民団体らが、事件発生から6年が経ったのに合わせて抗議デモ(2023年4月4日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月4日付)によると、ホワイト・ヘルメットの隊員と、2017年4月のハーン・シャイフーン市でのシリア軍による化学兵器使用疑惑事件の被害者遺族とされる住民や市民団体らが、事件発生から6年が経ったのに合わせて、抗議デモを行った。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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在オマーンのシリア、サウジアラビア、イラン、イラクの大使が会談し地域の諸問題について意見を交わす(2023年4月4日)

在オマーン・イラク大使館はツイッターのアカウント(https://twitter.com/Iraqinmuscat/)で、カイス・アーミリー在オマーン・イラク大使が、オマーンの首都マスカットにある大使館にアブドゥッラー・アナズィー在オマーン・サウジアラビア大使、アリー・ネジャフィー在オマーン・イラン大使、イドリース・マイヤー在オマーン・シリア大使を招き、地域の諸問題について意見や見解を交わしたと発表した。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県、イドリブ県、ハマー県でのシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室との戦闘でシリア軍兵士6人が死亡(2023年4月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にある第46中隊基地近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

また「決戦」作戦司令室がバスラトゥーン村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がザーウィヤ山地方のバイニーン村の森林地帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にある同地方のフライフィル村一帯、ファッティーラ村一帯、スフーフン村一帯、ナイラブ村一帯を砲撃、フライフィル村とハルーバ村一帯のシャーム解放機構アブー・バクル・スィッディーク旅団の拠点に潜入したが、同旅団との戦闘でシリア軍兵士3人が死亡、4人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍とシャーム解放機構がガーブ平原で砲撃戦を行い、シリア軍兵士1人が死亡した。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023、April 5, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県タッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃(2023年4月4日)

ハサカ県では、ANHA(4月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】マフルーフ地方行政環境大臣がアリーUN-Habitat地域代表事務所長を代表とする使節団と会談(2023年4月4日)

フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣(兼高等救援委員会議長)が国連人間居住計画(UN-Habitat)のアルファーン・アリー地域代表事務所長を代表とする使節団と会談し、現在実施中のプロジェクトや協力体制、トルコ・シリア大地震の被災地での活動の拡大の可能性などについて意見を交わした。

SANA(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,250シリア・ポンド、1ユーロ=7,894.16シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年4月4日)

シリア中央銀行は、4日付の送金為替速報で、1米ドル=7,250シリア・ポンド、1ユーロ=7,894.16シリア・ポンドに引き下げると発表した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid0fUqWGM97UWJxDie5qiLi2vAzaTJfQoUcs5n71cnWBL7oTET7zskqMF1n5pNvYWNCl

SANA(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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ロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務次官会合がモスクワで開催され、シリアのスーサーン外務在外居住者省次官はトルコの撤退宣言と撤退開始が両国の連絡再開の入口になると表明し(2023年4月4日)

ロシアの首都モスクワで、ロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務次官会合が開催され、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣、ミハエル・ボグダノフ外務副大臣(兼大統領特使)を代表とするロシア政府使節団、アイマン・スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア政府使節団、トルコのブラク・アクチャパル外務副大臣を代表とするトルコ政府使節団、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン政府代表団が一堂に会した。

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複数の消息筋によると、会合では、ロシアが、シリアとトルコの関係正常化が戦略的な影響をもたらし、シリア内戦の終結につながるとして、両国使節団の歩み寄りに尽力し、四ヵ国の会合を次官会合から外相会合に引き上げたうえで、4月10日と11日にこれを開催することを提案した。

これに対して、スーサーン外務在外居住者省次官は、トルコが公式且つ曖昧さのないかたちで、シリアのすべての領土から部隊を撤退させると宣言し、実際に撤退を開始することが両国の連絡再開の入口になると表明した。

また、シリア北東部および北西部の原状復帰を実現するには、シリアの主権と統合の維持、違法な外国軍部隊の撤退、「テロとの戦い」、全土における国家の権威の回復が求められると述べるとともに、これらの点においてトルコ側からの前向きな動きは見られていないと批判した。

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一方、トルコ側は、シリア国内における部隊駐留について占領ではないとの従来の主張を繰り返した。

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なお、ロシア外務省は会合終了後に声明を出し、出席者が直接且つ率直に自らの立場を示し、連絡を継続することで合意し、次回会合の準備についても意見が交わされたと発表した。

SANA(4月4日付)、『ワタン』(4月5日付)、RIAノーヴォスチ通信(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、RIA Novosti, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023、al-Watan, April 5, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県、スワイダー県をミサイル攻撃、民間人2人が死亡(2023年4月4日)

シリア軍筋は報道声明を出し、イスラエル軍が4日午前0時15分に占領下のゴラン高原上空から首都ダマスカス周辺地域や南部地域の複数ヵ所を狙って多数のミサイルを発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、そのほとんどを撃破したと発表した。

だが、この攻撃により、民間人2人が死亡、若干の物的被害が出た。


https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02wZbjL7S3FE1zt214gTYmXeTGT6FerFXZgGSZS3j9ToqgbjSGeVGJAk8QEHiZQkQwl

https://www.facebook.com/watch/?v=762566808657181

https://www.facebook.com/watch/?v=2381430025358392

これに関して、外務在外居住者省は声明を出し、イスラエルによる度重なるミサイル攻撃(爆撃)に関して、危機を輸出し、国内問題を国外での犯罪や攻撃に転嫁するという欧米諸国と同じ足跡を辿ることで、国際法や国連憲章にあからさまに違反する手法を確立し、法と人道の力に代えて力の法と密林の法を確立しようとしていると非難した。

SANA(4月4日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、攻撃によって、ダマスカス郊外県のダマスカス国際空港一帯、サイイダ・ザイナブ町近郊のイランの複合施設、キスワ市の工場地区、スワイダー県のサフン丘のレーダー・サイト、各所のシリア軍防空部隊拠点や「イランの民兵」の拠点が狙われる一方、シリア軍防空部隊が迎撃し、ミサイル少なくとも2発を撃破した。

また、シリア軍防空部隊が発射したと見られるミサイル一発がキスワ市の養鶏所に墜落し、民間人少なくとも2人が死亡した。

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また、サウト・アースィマ(4月4日付)も、キスワ市の複数の住民の話として、シリア軍防空部隊の迎撃で、養鶏所が被弾し、工場に甚大な被害がもたらされ、民間人1人が死亡したと報じた。

https://www.facebook.com/watch/?v=159202846735958

一方、スワイダー24(4月4日付)は、スワイダー県南東部のサフン丘にあるレーター・サイトが狙われ、物的被害が出たと伝えた。

死傷者はなかったという。

https://www.facebook.com/Suwayda24/posts/pfbid02ThckXzynKaroFdraE7Bhe6ujX7j7oN9ACRn8bapEfZPAjuxy4XJAGPirGt7cjBTCl

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、Sawt al-‘Asima, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023、Suwayda24, April 4, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はシリアへの爆撃でダーイシュの幹部ハーリド・イヤード・アフマド・ジャブーリーを殺害したと発表(2023年4月3日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、シリアへの爆撃によって、ダーイシュ(イスラーム国)の幹部ハーリド・イヤード・アフマド・ジャブーリー容疑者を殺害したと発表した。

声明によると、ジャブーリー容疑者は、欧州への攻撃の契約やダーイシュの指導体制の構築を担っていたという。

なお、攻撃による民間人の死傷者はなかったという。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はアルジェリアのタブーン大統領と電話会談(2023年4月3日)

アサド大統領はアルジェリアのアブドゥルマジード・タブーン大統領と電話会談を行い、アラブ世界の政治情勢の進展、とりわけアラブ諸国の交換のシリア訪問や、アサド大統領のオマーン、アラブ首長国連邦(UAE)訪問を通じて提起された諸問題とアラブ諸国の二国間関係への影響について意見を交わした。

電話会談で、アサド大統領は、トルコ・シリア大地震の被害に対処するためにアルジェリアの国家と国民が提供した支援に謝意を示したうえで、この支援がアルジェリアとシリア国民との間の団結や共鳴をもたらし、両国、両国民の絆を強めたと述べた。

そのうえで、現在アラブ連盟首脳会議の議長国を務めているアルジェリアが歴史を通じて、シリアに近い姿勢をとってきたことが、両国共通の長期的なヴィジョンに反映されていると強調した。

これに対して、タブーン大統領は、シリアを引き続き支援し、アルジェリアがさまざまな分野でシリアとの二国間関係を強化したいと述べるとともに、両国の国益に資するような経済協力関係の発展への意思を示した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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チュニジアのサイード大統領は外務・移民・在外チュニジア人省に対して、駐シリア・チュニジア大使を任命するための手続きを行うよう指示(2023年4月3日)

チュニジア大統領府は、カイス・サイード大統領が外務・移民・在外チュニジア人省に対して、駐シリア・チュニジア大使を任命するための手続きを行うよう指示したと発表した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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シリアのスーサーン外務在外居住者省次官がモスクワでロシアのボグダノフ外務副大臣、イランのハージー外務次官補と会談、トルコのアクチャパル外務副大臣もボグダノフ外務副大臣と会談(2023年4月3日)

シリア、トルコ、ロシア、イランの四ヵ国外務次官会合に臨むため、2日にロシア入りしたアイマン・スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア政府使節団が、ミハエル・ボグダノフ外務副大臣(兼大統領特使)を代表とするロシア政府使節団とロシア外務省で会談した。

会談では、4日に予定されている四ヵ国外務次官会合に向けた両国間の協議・調整がなされ、スーサーン次官は、シリア領内でのトルコの違法駐留を終らせる必要、シリアへの内政不干渉、あらゆるかたちでの「テロとの戦い」の遂行を強調した。

これに対して、ボグダノフ外務副大臣は、シリアの主権、領土の一体性と保全のために講堂を続けると改めて表明した。

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スーサーン次官ら一行は、続いてアリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン政府代表団と会談し、四ヵ国外務次官会談での両国の連携のありようなどについて協議し、シリアの主権、領土の一体性と保全、トルコの違法駐留の停止といった点で意見が一致した。

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一方、ボグダノフ外務次官とハージー外務大事補はロシア外務省で会談、シリアと中東の情勢の進展について協議し、シリアとトルコの間の問題を、国際法や善隣外交の原則に従って、平和的且つ政治的対話を通じて解決することの必要を強調した。

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また、ボグダノフフ外務副大臣は、トルコのブラク・アクチャパル外務副大臣を代表とするトルコ政府使節団ともロシア外務省で会談した。

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SANA(4月3日付)、RIAノーヴォスチ通信(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、RIA Novosti, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシアのヴェルシニン外務副大臣は首都モスクワでグリフィス国連人道問題担当事務次長と会談、シリアでの人道ニーズへの対応について意見を交わす(2023年4月3日)

ロシアのセルゲイ・ヴェルシニン外務副大臣は首都モスクワでマーティン・グリフィス国連人道問題担当事務次長と会談し、トルコ・シリア大地震の発生に伴うシリアでの人道ニーズへの対応について意見を交わした。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ANHA:アレッポ県のターイハト・トゥワイマート村の通行所をシリア政府支配地に搬入されたイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民からの支援物資がシリア軍第4師団に押収される(2023年4月3日)

ANHA(4月3日付)は、3月29日にアレッポ県のターイハト・トゥワイマート村に設置されている通行所を通じて、北・東シリア自治局の支配地からシリア政府支配地に貨物車輌30輌によって搬入されたイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民からの支援物資がいまだ、北・東シリア自治局の飛び地であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区、タッル・リフアト市一帯地域(いわゆるシャフバー地区)に届けられていないと伝えた。

シリア軍内の独自筋は、支援物資はシリア軍第4師団の検問所複数ヵ所で押収されたと述べているという。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県で3月20日に拉致した国防隊メンバー3人が遺体で発見される(2023年4月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがビシュリー山近くの砂漠地帯で3月20日に拉致した国防隊に所属するメンバー(ブーサラーヤー部族)3人が遺体で発見された。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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地雷撤去団体のMAGはシリア北東部での地雷撤去活動とリスク教育を実施するための助成金600万米ドルを米国務省の兵器除去削減局から受給(2023年4月3日)

地雷撤去団体のMAG(地雷諮問グループ)は、シリア国内での地雷撤去活動とリスク教育を実施するための助成金600万米ドルを米国務省の兵器除去削減局から受給したと発表した。

MAGは2016年からシリア北東部で活動をしており、これまでに4000平方メートルの地域から7万8000発の爆発物を除去、60万人にリスク教育を行っているという。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合所属と見られるドローンがイドリブ県キフタイン村とカッリー町を結ぶ街道で男性1人を狙ってミサイル攻撃(2023年4月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属と見られる無人航空機(ドローン)がシャーム解放機構の支配下にあるキフタイン村とカッリー町を結ぶ街道で男性1人を狙ってミサイル攻撃を行った。

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ホワイト・ヘルメットはFacebookの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)で、イドリブ県北部のカッリー町近郊を狙った所属不明の無人航空機(ドローン)のミサイル攻撃で2人が殺害されたと発表した。

ホワイト・ヘルメットのチームはまた、負傷者1人をバーブ・ハワー国境通行所の病院に搬送したものの、その後死亡したと付言した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid02vPZWQcbM2nLiqkZZYy14khFJftBRjuNP4Et8pMeH9atLK4UNqgexFrz5sjQqpd6Hl?__cft__[0]=AZX0xdJa2sxgfXpT0AeHT9G1fKXTXrb0ntyQHRLcFuCe2elCl-dTVGgxSWnjigPOjK1Ae-WoqMraSgf1eyDoLckqeLbBgjg47jco3txivXdTNUvU_HqnpPlPJ3bRjgtw9EVdUNVtu5BF2KJ5twdhHHYkMJiA73y413vWeny0iZxeiCBGK90pQD5O5SEMznsBQdk&__tn__=%2CO%2CP-R

観測者アブー・アミーン80を名乗るテレグラムのユーザー(https://t.me/syrianevent1/)は、速報として、有志連合の航空機がカフティーン村で身元不明の人物1人を狙ったと発表、攻撃に使用されたとみられるミサイルの残骸の写真を公開した。

イナブ・バラディー(4月3日付)によると、攻撃を行ったのは、有志連合所属のMQ-9リーパー1機で、AGM-114 ヘルファイア1発が使用されたと伝えた。

また、同サイトによると、攻撃に先立って、有志連合の偵察機2機が上空に飛来、1機がカフティーン村で若い男性を狙った。

複数の情報によると、狙われたのは、ダイル・ザウル県出身のハーリド・アブドゥッラー・ハリーフを名乗る人物で、10日ほど前にこの地域に来たばかりだったという。

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ANHA(4月3日付)は、複数のメディア筋の話として、攻撃は新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラース・ディーン機構の指導者の1人を狙ったものだと伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、‘Inab Baladi, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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