【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは過去24時間にヒムス県北西部および西部、ラタキア県西部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などでマグニチュード1.6から3.8の比較的小規模の地震が22回発生したと発表(2023年4月3日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間にヒムス県北西部および西部、ラタキア県西部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などでマグニチュード1.6から3.8の比較的小規模の地震が22回発生したと発表した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室がアレッポ県、イドリブ県で交戦(2023年4月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアウラム・スグラー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍もシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村の森林地帯、マアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、東カラク村で住民1人が自宅近くに仕掛けられていた爆弾の爆発により死亡した。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装集団が、ハサカ県とダイル・ザウル県でシリア民主軍、アサーイシュを襲撃し、2人殺害(2023年4月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団が、北・東シリア自治局の支配下にある県南部(第47地区)で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌を襲撃し、4人が負傷した。

負傷した4人のうち1人は3日に死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザイル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるムワイリフ村出身の北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)隊員1人がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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タイムズ・オブ・イスラエル(4月2日付)は、イスラエル軍戦闘機がミサイル攻撃を行ったヒムス県ダブア航空基地の衛星画像を公開(2023年4月3日)

タイムズ・オブ・イスラエル(4月2日付)は、イスラエル軍戦闘機がミサイル攻撃を行ったヒムス県ダブア航空基地の衛星画像を公開した。

画像はイスラエルの民間衛星画像企業イメージサット・インターナショナル(ISI)が撮影したもので、攻撃はヒズブッラーの無人航空機(ドローン)の活動を標的としたもので、ドローンの格納施設、通信ステーション、通信車輌が破壊されたという。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023、The Times of Israel, April 2, 2023などをもとに作成。

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スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリアの使節団がモスクワで開催予定のロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務省次官に出席するためにダマスカス国際空港を出発(2023年4月2日)

外務在外居住者省のアイマン・スーサーン次官を代表とするシリアの使節団が2日午前、ロシアの首都モスクワで開催予定のロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務省次官に出席するために、ダマスカス国際空港を出発した。

SANA(4月2日付)の取材に対して、スーサーン次官は、4月3日にロシアとイランの使節団と個別に会談したうえで、4日に四ヵ国次官会談に臨むと述べたうえで、使節団はシリア領内からのトルコ軍の駐留を終らせること、そして「テロとの闘い」と内政不干渉に議論を集中させたいと強調した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは2日早朝までにラタキア県南東部、アレキサンドレッタ地方を震源とする余震が13回発生したと発表(2023年4月2日)

国立地震センターは声明を出し、前日から2日の午前7時46分までの間に、ラタキア県南東部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)を震源とする余震が13回発生したと発表した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】UAEからの2,215トン分の支援物資を積んだ貨物船がラタキア港に到着(2023年4月2日)

アラブ首長国連邦(UAE)からの2,215トン分の支援物資を積んだ貨物船がラタキア港に到着した。

支援物資の内訳は、食糧物資1,040トン、衣服、毛布などの救援物資600トン、建設資材や医療必需品など575トン。

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バッシャール・ジャアファリー在ロシア・シリア大使は、ダゲスタン共和国選出のラドワン・カルバノフ・ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)議員と大使館で会談し、トルコ・シリア大地震のシリアでの被災者にダゲスタン共和国の「清心」基金に提供する人道支援について意見を交わした。

また、在ロシア・シリア大使館は、ロシアに在住するシリア人やロシア人から寄せられた新たな支援物資(10箱分)を発送した。

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SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア開発信託がラタキア市などの被災世帯に子供用ミルク4000パック以上を配給(2023年4月2日)

シリア開発信託はラタキア市のシャイフ・ダーヒル地区、スライバ地区、クタイラビーヤ町の被災世帯に子供用ミルク4000パック以上を配給した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=6,532シリア・ポンド、1ユーロ=7,081.99シリア・ポンドに引き上げると発表(2023年4月2日)

シリア中央銀行は、2日付の送金為替速報で、1米ドル=6,532シリア・ポンド、1ユーロ=7,081.99シリア・ポンドに引き上げると発表した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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米軍(有志連合)の軍用車輌や貨物車輌など数十輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年4月2日)

ハサカ県では、SANA(4月2日付)によると、米軍(有志連合)の軍用車輌や貨物車輌など数十輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出(2023年4月2日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県で交戦(2023年4月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるカウカバー村一帯のシリア軍の拠点を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダマスカス県では、SANA(4月2日付)によると、マッザ区で車に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

死傷者はなかった。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍アドライ報道官はシリア領から飛来した所属不明の飛行物体を撃破したと発表(2023年4月2日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は午後10時2分、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)で、速報として、シリア領からイスラエル領空に所属不明の飛行物体が飛来、イスラエル空軍の航空管制部隊が追跡、同軍のヘリコプターと戦闘機が発進し、これを撃破したと発表した。

詳細については調査中だという。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県をミサイル攻撃し、イラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問が死亡(2023年4月2日)

シリア軍筋は声明を出し、2日午前0時35分、イスラエル軍がレバノンの首都ベイルート北東の上空から、ヒムス県のヒムス市および同市周辺の農村地帯の複数ヵ所をミサイルで爆撃、シリア軍防空部隊が迎撃し、ミサイルの一部を撃破したものの、兵士5人が負傷、若干の物的損害が出たと発表した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、攻撃はシリア軍と「イランの民兵」の複数の拠点に対するもので、ヒルバト・ティーン・ヌール町にある科学研究センター、クサイル市近郊の拠点、ダブア航空基地などで爆発や火災が発生した。

これにより、ダブア航空基地ではレバノンのヒズブッラーに所属する民兵の武器弾薬庫が、科学研究センター一帯ではシリア軍防空部隊の対空ミサイル発射機1つが破壊され、「イランの民兵」の戦闘員2人(国籍は不明)が死亡、シリア軍防空部隊の兵士5人が負傷したという。

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ロイター通信(4月2日付)は、西側の複数の諜報筋の話として、イラン人要員が駐留しているシリア中部の複数の航空基地が狙われたと伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、攻撃がイスラエル空軍のF-15戦術戦闘機複数機によるもので、ヒムス県の複数ヵ所が標的となり、兵士4人が負傷したと発表した。

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イランのタスニーム通信(4月2日付)は、この攻撃でイラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問で、3月31日のイスラエル軍機によるミサイル攻撃で死亡した警備員ラシード・イスラームことミーラード・ハイダリー氏の同僚の警備員であるメクダード・メフカーニー大尉が死亡したと発表した。

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シリア人権監視団は3日、この攻撃によってレバノンのヒズブッラーの民兵が1人の死亡を認めたと発表した。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、RIA Novosti, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023、April 3, 2023、Tasnim News, April 2, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣がエジプトを公式訪問し、エジプトのシュクリー外務大臣と会談(2023年4月1日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣がエジプトを公式訪問し、エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣と会談、続いて両国使節団を交えた拡大会合を開催し、両国関係の強化、アラブ世界と国際社会におけるさまざまな共通の関心事をめぐる連携の方途について意見を交わした。

ミクダード外務在外居住者大臣は、シュクリー外務大臣に対して、今回の公式訪問への招待と歓迎に謝意を伝え、シリアとエジプトの国民、国家間との関係の深さを強調、称賛した。

シュクリー外務大臣との会談では、シリア国民が「テロとの戦い」で達成した成果、欧米諸国による経済制裁がもたらしている困難について披露、トルコ・シリア大地震に際してのエジプトからの人道支援や取り組みを高く評価した。

これに対して、シュクリー外務大臣は、エジプトが過去数年にわたり、シリアの主権、領土統合、安定の維持を切望し、トルコ・シリア大地震への被害対応、内政干渉を排除したシリア人によるシリア危機の包括的解決など、シリアが直面するさまざまな課題に対処するための支援を行うとともに、シリアが危機を乗り越え、アラブ世界や国際社会において再び重要な役割を果たすことを期待すると述べた。

https://twitter.com/MfaEgypt/status/1642122783864889345

また、ミクダード外務在外居住者大臣は、イスラエルの抑圧的な行為や粛正の試み、それに対する国際社会の沈黙、パレスチナ人民の苦難について言及、パレスチナ問題などアラブ世界におけるさまざまな問題に対処するため、さまざまなレベルで連携と対話を継続することを確認することで会談は終了した。

なお、会談では、サウジアラビアとイランの外交関係修復にも歓迎の意が示された。



https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0uCkyqgjHuwvBRE7JhtXEEXHZQUk6nA1zz5bE1MXEak1Ne1gfokeotsBKBMh9n4fQl

SANA(4月1日付)が伝えた。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は新閣僚と会談:「人事改編はそれ自体が目的ではなく、省庁や関連機関における仕事の水準を高めるための手段」(2023年4月1日)

アサド大統領は、2023年政令第91号(3月29日施行)によって新たに任命されたフィラース・カッドゥール石油鉱物資源大臣、ムフスィン・アブドゥルカリーム・アリー国内通商消費者保護大臣、アブドゥルカーディル・ジューフダール工業大臣、ルワイフ・イマードッディーン・ムナッジド社会問題労働大臣、アフマド・ブースタジー国務大臣の就任式に臨み、その後5閣僚およびフサイン・アルヌース内閣と会談した。






アサド大統領は会談で、人事改編はそれ自体が目的ではなく、省庁や関連機関における仕事の水準を高めるための手段だとする一方、人事改編は閣僚の氏名とは関係なく、客観的現実を踏まえて着任した省庁や関連機関に新たな何を提供することができるか、省庁や関連機関の役割を強化する作業システム、ダイナミズムを付与することができるかが重要だと強調した。

アサド大統領はまた、会談で以下のように述べた。

閣僚の仕事は、一方で能力と現実、他方でアイデアと政策を調和させる能力に現れる。これには、公平かつ論理的な方法で資源を管理し、それらを最大限に活用すること、さらには利用可能な機会を効果的な方法で活かすことが求められる。それは、仕事の優先事項を特定する問題、それらが依拠すべき基礎とかかわっている。各省が政策を策定する際、政府の政策に沿ったものでなければならない。

国民とのコミュニケーションと説明は重要である。なぜなら、国民の知識が増えば、政府の施策や政策を深く理解できるようになるからだ。同時に、汚職の問題は容認されるべきではない。責任者たるもの清廉であるだけでは不十分で、省庁、そして関連機関内の汚職と戦う能力がなければならない。政府の成功は、政府が正義を実現し、すべての人に法律を適用することにかかっている。

SANA(4月1日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid037krv6R1U5hkbtsDqQqQMe5zx6JNat3jS7PUTGPKATdpGfANMnLUcqpk88oEVcwKAl

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは3月31日から4月1日にかけてラタキア県、アレッポ県、アレキサンドレッタ地方を震源とするマグニチュード4.4以下の地震が6回発生したと発表(2023年4月1日)

国立地震センターは声明を出し、3月31日から4月1日の午前8時までの間に、ラタキア県、アレッポ県、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)を震源とするマグニチュード4.4以下の地震が6回発生したと発表した。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍はダーイシュ・メンバーだとして4年あまりにわたって刑務所で拘留していた住民20人を釈放(2023年4月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸でダーイシュ(イスラーム国)のメンバーだとして、逮捕され、4年あまりにわたって刑務所で拘留されていた住民20人が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって釈放された。

活動家らによると、釈放が予定されている住民は56人に及ぶとされる。

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また、シリア人権監視団によると、シャアファ村でシリア民主軍の兵士1人が何者かによって銃で撃たれて殺害され、遺体で発見された。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など25輌からなる車列が兵站物資などを積んでイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年4月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など25輌からなる車列が兵站物資などを積んでイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、北・東シリア自治局の支配下にあり、米軍が違法に駐留するシャッダーディー市の基地に向かった。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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ヒムス県タドムル市近郊の砂漠地帯で、ダーイシュのスリーパーセルとシリア軍部隊が交戦し、シリア軍兵士2人死亡(2023年4月1日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市近郊の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルとシリア軍部隊が交戦し、シリア軍兵士2人が死亡した。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県とイドリブ県でシリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室が激しく交戦し、双方合わせて14人死傷(2023年4月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構に所属するウマル・ブン・ハッターブ旅団が県西部の第46中隊基地とカフル・アンマ村一帯で、同地に潜入しようとしたシリア軍と激しく交戦、シリア軍兵士5人が死亡、2人が負傷、シャーム解放機構の戦闘員も2人が負傷した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ザーウィヤ山地方のルワイハ村一帯で「決戦」作戦司令室とシリア軍が砲撃戦となり、共和国護衛隊に所属する第30師団の士官1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はバイニーン村一帯に対しても砲撃を行い、「決戦」作戦司令室に所属するシャーム軍団の兵士1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはトルキスタン・イスラーム党がイドリブ県内のシリア政府支配地に2度にわたって潜入を試みたと発表(2023年4月1日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、シリア政府の支配下にあるイドリブ県のダーナー村およびジャウバース村一帯地域にトルキスタン・イスラーム党が2度にわたって潜入を試みたと発表した。

グリノフ副センター長はまた、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党による4回(イドリブ県)の砲撃を確認、アレッポ県西部のアジール村でシリア軍兵士1人が狙撃されて死亡した、と発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 1, 2023をもとに作成。

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