ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回にわたって攻撃、戦闘で4人が戦死(2023年12月8日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午後12時00分、ミスガブ・アム(キブツ)を攻撃した。

午後3時00分、占領下カフルシューバー村にあるルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時00分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイトを攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時15分、ヒルバト・マーイル基地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時30分、ラーヒブ陣地をブルカーン重ロケット砲で砲撃し、直接の損害を与えた。

午後4時00分、マタット入植地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時00分、アッバード陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が戦死したと発表した。

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マナール・チャンネル(12月8日付)は、12月7日午前10時から8日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍の攻撃は以下の通り:

12月7日

午前11時28分、クーニーン村郊外がイスラエル軍ジェット戦闘機の爆撃と砲撃を受ける。

午後1時34分、ナークーラ村東のハームール警告、ラーミヤー村郊外、バイト・リーフ郊外が砲撃を受ける。

午後2時46分、ルマイシュ村、同村に近いカトムーン警告が砲撃を受ける。

午後3時42分、ザヒーラ村、ヤーリーン村、ジッビーン村、ティールハラファー村が砲撃を受ける。

午後4時18分、ヤールーン村、ナークーラ村、アイタルーン村郊外が砲撃を受ける。

午後4時21分、カフルカラー村東部郊外が砲撃を受ける。

午後17時4分、アイター・シャアブ村が爆撃を受ける

午後6時19分、ナークーラ村上空に向けて照明弾が発射される。

午後8時9分、無人航空機(ドローン)1機がヒヤーム村南部公害を爆撃する。

午後8時38分、アイター・シャアブ村郊外、クーザフ村・バイト・リーフ村間が砲撃を受ける。

午後8時52分、ヒヤーム村が砲撃を受ける。

午後10時2分、ブライダー村が砲撃を受ける。

午後10時18分、マジュダル・ズーン村、マルワヒーン村がジェット戦闘機の爆撃を受け、マールーン・ラース村が砲撃を受ける。

午後11時3分、ドローンがマルワヒーン村郊外を爆撃、マールーン・ラース村が砲撃を受ける。

午後11時29分、バイト・リーフ村郊外がジェット戦闘機の爆撃を受ける。

12月8日

午前0時56分、マジュダル・ズーン村郊外、ラーミヤー村・バイト・リーフ村間をがジェット戦闘機の爆撃を受ける。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Qanat al-Manar, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノン南部とシリアを攻撃したと発表(2023年12月8日)

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時52分、北部のシュトゥラ入植地の隣接地が対戦車ミサイルの攻撃を受け、イスラエル軍兵士2人が軽傷を負う。イスラエル軍は報復として、ジェット戦闘機とヘリコプターでレバノン領内のヒズブッラーのテロ標的多数を爆撃する。

午前9時34分、無人航空機(ドローン)が夜間、占領下シャブアー農場の最高峰ドヴ山を爆撃した。また7日のイスラエル北部への砲撃への報復として、イスラエル軍がシリア領内の標的多数を攻撃した。

午後5時10分、レバノン領内からイスラエル北部に飛翔体が飛来、イスラエル軍がこれを迎撃した。また直前に、レバノン領内からイスラエルに向けて多数の砲撃があったことを確認、イスラエル軍が発射地点を攻撃した。

午後7時11分、レバノン領内からマッタート村に発砲があり、イスラエル軍が応戦。

午後8時26分、イスラエル軍が終日、ヒズブッラーのテロ・インフラなどの標的を爆撃、1時間ほど前にレバノン領内からイスラエルに向けて多数の砲撃があり、イスラエル軍が発射地点を攻撃。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県ファッティーラ村一帯を砲撃し、シャーム解放機構アブー・バクル・スィッディーク旅団のメンバー1人が死亡(2023年12月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村一帯を砲撃し、同機構のアブー・バクル・スィッディーク旅団のメンバー1人が死亡した。

シリア軍はまた、スフーフン村、フライフィル村、バーラ村を砲撃した。

これに対して、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがシリア政府の支配下にあるミラージャ村、ダール・カビーラ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月8日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月8日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023、Suwayda 24, December 8, 2023などをもとに作成。

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英国は世界人権宣言75周年に合わせて、シリアのハッラーク情報大臣、アリー国内通商消費者保護大臣らシリア政府関係者8人を含む46の個人・団体制裁対象に追加(2023年12月8日)

英国政府は声明を出し、世界人権宣言(1948年12月10日)75周年に合わせて、東南アジアでの強制労働、ベラルーシ、ハイチ、イラン、シリアでの人権抑圧に関与している46の個人や団体を渡航制限、資産凍結などの制裁対象リストに新たに追加したと発表した。

このうちシリアでの人権抑圧に関しては、ブトルス・ハッラーク情報大臣、ムフスィン・アブドゥルカリーム・アリー国内通商消費者保護大臣らシリア政府関係者8人が新たな制裁対象に追加された。

ロイター通信(12月8日付)などが伝えた。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のタッル・カルビート村、ウンム・ハイル村を砲撃(2023年12月8日)

ハサカ県では、ANHA(12月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・カルビート村、ウンム・ハイル村を砲撃した。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023などをもとに作成。

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アルヌース首相を代表とするシリア経済使節団がイランの首都テヘランを訪問(2023年12月8日)

フサイン・アルヌース首相を代表とするシリア経済使節団がイランの首都テヘランを訪れた。

訪問は、二国間関係、両国間の経済協力合意にかかるトピック、両国貿易関係の強化の方途を協議するのが目的で、メフラーバード空港で、エミーン・ホセイン・ラヒーミー法務大臣、メフディー・シューシャトリー・イラン外務次官補兼西アジア・北アフリカ局長の出迎えを受けた。

アルヌース首相には、ムハンマド・イサーム・シリア中央銀行総裁らが同行している。

SANA(12月8日付)が伝えた。

AFP, December 8, 2023、ANHA, December 8, 2023、‘Inab Baladi, December 8, 2023、Reuters, December 8, 2023、SANA, December 8, 2023、SOHR, December 8, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を1件、55キロ地帯への侵犯を6件確認したと発表(2023年12月8日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を過去24時間に1件確認したと発表した。

クリット副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、A-10攻撃機2機による領空侵犯を6件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月8日付)が伝えた。

RIA Novosti, December 8, 2023をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはアレッポ県での8日のシャーム解放機構による特攻自爆(インギマーシー)攻撃でシリア軍の陣地に対する武装集団の攻撃で、シリア軍兵士5人が死亡、15人が負傷したと発表(2023年12月8日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、アレッポ県のアウラム・スグラー村一帯のシリア軍に対する8日のシャーム解放機構の特攻自爆(インギマーシー)攻撃に関して、シリア軍の陣地に対する武装集団の攻撃で、シリア軍兵士5人が死亡、15人が負傷したと発表した。

クリット副センター長はまた、イドリブ県で過激派の狙撃によってシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと付言した。

クリット副センター長はさらに、北西部の緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党によるシリア軍陣地への砲撃を5件(アレッポ県3件、イドリブ県2件)確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月8日付)が伝えた。

RIA Novosti, December 8, 2023をもとに作成。

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占領下ゴラン高原にシリア政府支配地からロケット弾攻撃、イスラエル軍も応戦、羊飼いの男性1人が負傷(2023年12月7日)

シリア人権監視団によると、イスラエルの占領下にあるゴラン高原に、レバノンのヒズブッラーとともに活動している諸派がシリア政府の支配地からロケット弾3発を発射、複数回の爆発が確認された。

この攻撃と合わせて、占領下ゴラン高原に隣接するダルアー県とクナイトラ県に展開するシリア軍と親政権民兵が厳戒態勢を敷き、イスラエル軍の反撃に備えた。

また、イスラエル軍は占領下ゴラン高原から、ロケット弾3発のうちの1発がクナイトラ県ハドル村東に向けて、ロケット弾8発を発射した。

イスラエル軍はまた、占領下のゴラン高原からラフィード町東の平原で羊飼いの若い男性1人に向けて発砲し、負傷させた。

負傷した男性はバアス市の病院に搬送された。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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レバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を4回にわたって攻撃(2023年12月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午前7時00分、マルジュ陣地、ラーミーム陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前11時00分、マアヤーン・バールーフ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後12時40分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後2時15分、マタット入植地周辺に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、確実な被害を与えた。

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。

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マナール・チャンネル(12月7日付)は、12月6日午前10時から7日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍の攻撃は以下の通り:

12月6日

午前10時25分、アイター・シャアブ村、ナークーラ村近郊が砲撃を受ける。

午前10時41分、ナークーラ村近郊が砲撃を受ける。

午前11時51分、アイタルーン村郊外、ハルター高原、カフルハマーム村近郊が砲撃を受ける。

午後12時7分、カフルシューバー村、ラーシャイヤー・ハッファール村、ハッバーリーヤ村、ヤールーン村、ナークーラ村の郊外が砲撃を受ける。

午後2時00分、シャブアー農場のワアラート地区、ハッバーリーヤ村、ファルディース村郊外が砲撃を受ける。

午後2時10分、アイター・シャアブ村、クーニーン村、ヤールーン村、マールーン・ラース村、ブライダー村の郊外が砲撃を受ける。

午後2時15分、ラッブーナ村、ジッビーン村とマジュダル・ズーン村の間に位置するハサン警告が砲撃を受ける。

午後2時42分、ヒヤーム村郊外が砲撃を受ける。

午後3時10分、クーザフ村の森林地帯、ブライダー村、ヤールーン村、マールーン・ラース村が砲撃を受ける。

午後4時31分、アイター・シャアブ村、マールーン・ラース村の郊外が砲撃を、ブライダー村、およびアイタルーン村一帯が白リン弾の砲撃を受ける。

午後5時5分、ナークーラ村郊外が砲撃を受ける。

12月7日

午前7時18分、サッルーキー警告が砲撃を受ける。

午前9時18分、アルマー・シャアブ村、ティールハラファー村、ザヒーラ村が砲撃を受ける。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Qanat al-Manar, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍はシリアとレバノンから砲撃を受けたと発表(2023年12月7日)

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時47分、早朝、レバノンからイスラエル領への多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が発射地点を攻撃、また先ほど、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が、レバノン領内にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、砲台、軍事拠点などを爆撃した。

午後4時35分、レバノン領からイスラエル北部のマタット入植地に向けて対戦車ミサイルが発射され、民間人1人が負傷した。その後も複数の砲撃を確認、イスラエル軍のヘリコプター、戦車、大砲が発射地点を攻撃。

午後11時13分、シリア領内から発射されたロケット弾2発が領内に入ったことが確認され、ドゥルーズ派が暮らすイスラエル北部のブクタ村で警報が発令された。砲弾は空地に着弾した。また、レバノンからシュトゥラ、マルキア、ザーリット一帯への多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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駐サウジアラビア・シリア大使館は12月17日より領事業務を再開すると発表(2023年12月7日)

駐サウジアラビア・シリア大使館は公式ホームページ(http://mofaex.gov.sy/riyadh-embassy/)を通じて、12月17日より領事業務を再開すると発表した。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月7日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月7日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023、Suwayda 24, December 7, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌などからなる車列がイラクからシリア領内に新たに進入し、ダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸のCONOCOガス田とウマル油田に違法に設置されている米軍基地に向かう(2023年12月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌などからなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸のCONOCOガス田とウマル油田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に向かった。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県とラッカ県でシリア民主軍の陣地、シリア軍の陣地、「イランの民兵」を相次いで攻撃(2023年12月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるタヤーナ村のユーフラテス川東岸にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所が、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団の襲撃を受け、兵士1人が死亡した。

一方、シリア政府の支配下にあるユーフラテス西岸では、ブーカマール市西に「イランの民兵」が設置している第1防衛線でダーイシュが「イランの民兵」を襲撃し、司令官2人を含む5人を殺害した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがらサーファ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍の陣地を襲撃、兵士2人を殺害した。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構がアレッポ県西部のシリア軍陣地に特攻自爆(インギマーシー)攻撃、兵士多数が死傷:国防省はテロリスト数十人を殺傷、ドローン7機を撃破したと発表(2023年12月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権の民兵が第46中隊基地一帯への潜入を試み、「決戦」作戦司令室と交戦した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、第46中隊基地一帯、カフル・アンマ村、カスル村を砲撃した。

これに対して、イナブ・バラディー(12月7日付)によると、シャーム解放機構のウマル・ブン・ハッターブ旅団は、第46中隊基地に近いオリーブ工場に設置されているシリア軍の陣地に対して特攻自爆(インギマーシー)作戦を行い、陣地にいたシリア軍兵士のほとんどを殺害、これを制圧した。

シリア軍はこの陣地を奪還するべく複数回にわたって攻撃を繰り返し、シャーム解放機構と激しく交戦、戦闘で、士官1人を含む兵士11人が死亡、15人あまりが負傷した。

シリア人権監視団によると、一連の戦闘でシリア軍兵士3人と外国人戦闘員4人、また多数が負傷、シャーム解放機構の特攻自爆戦闘員も5人が死亡した。

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これに関して、国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、シリア軍がアレッポ県西部農村地帯にある複数の軍事拠点に対する複数のテロ集団の攻撃を迎撃し、テロリスト数十人を殺傷し、その武器や装備を破壊したと発表した。

シリア軍部隊はまた、同地の軍事拠点複数ヵ所を攻撃しようとした爆発物を装填した無人航空機(ドローン)7機を撃墜した。

SANA(12月7日付)が伝えた。

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一方、ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、北西部の緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党によるシリア軍陣地への砲撃を4件(アレッポ県2件、イドリブ県2件)確認したと発表した。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、RIA Novosti, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023、December 8, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はマールスィール・ラアド氏とハビーブ・アリー・アッバース氏をアイマン・スーサーン氏の後任の外務在外居住者省次官に任命(2023年12月7日)

アサド大統領は、2023年政令第304号を施行し、マールスィール・ラアド大使を外務在外居住者次官に任命し、国際機関会議局、アジア・アフリカ問題局、欧州問題局、米州問題局のの監督を命じた。

アサド大統領はまた、2023年政令第305号を施行し、同じくハビーブ・アリー・アッバース氏を外務在外居住者次官に任命し、アラブ問題局、領事駐在員局、法務国際推理局、共有サービス局の監督を命じた。

両名の次官任命は、アイマン・スーサーン氏の駐サウジアラビア・シリア大使就任を受けた人事。

SANA(12月7日付)が伝えた。

AFP, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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WFPはシリアへの食糧支援プログラムの停止を発表:マフルーフ地方行政環境大臣はWFPシリア事務所代表と会談し、「人道支援を政治利用しようとする逸脱した動き」と非難、停止の留保を求める(2023年12月7日)

フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣は、世界食料計画(WFP)のシリア事務代表のケネス・クロスリー氏と会談し、WFPが資金削減を理由にシリアでの食糧援助プログラムを2024年1月に終了することを発表して件について意見を交わした。

マフルーフ地方行政環境大臣は、WFPの決定について、事前通知がなかったとして不満を表明するとともに、シリア国民に対する人道支援を政治利用しようとする逸脱した動きだと非難、プログラム停止を留保すべきだと強調した。

これに対して、クロスリー代表は、シリア政府のメッセージをWFPに伝え、シリア国民への支援継続のために努力し、解決策を模索すると応えた。

SANA(12月7日付)が伝えた。

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これに先立ち、WFPは7日、シリアへの支援に関して、緊急事態や自然災害の被害を受けた世帯を支援するための小規模な緊急支援を継続するとしつつ、全土に対する食糧支援プログラムを資金不足を理由にに2024年はじめに停止すると発表していた。

発表に際して、WFPの報道官は「WPFはシリアで重大な転換点にあり、難しい決断を迫れている」と述べた。

WFPがシリアへの支援を縮小するのは、今回が7回目。

前回の縮小は6月13日で、550万人を対象としてきた食料支援を250万人に削減することが発表されていた。

ジャズィーラ・チャンネル(12月7日付)が伝えた。

AFP, December 7, 2023、Aljazeera, December 7, 2023、ANHA, December 7, 2023、‘Inab Baladi, December 7, 2023、Reuters, December 7, 2023、SANA, December 7, 2023、SOHR, December 7, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2023年12月7日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機3機、ラファール戦闘機1機、A-10攻撃機1機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, December 7, 2023をもとに作成。

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クナイトラ県バアス市上空にイスラエル軍所属のドローン4機が飛来、シリア軍防空部隊がこれを迎撃(2023年12月6日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、バアス市上空にイスラエル軍所属の無人航空機(ドローン)4機が飛来、シリア軍防空部隊がこれを迎撃、複数回の爆発音が確認された。

ドローンが撃破されたかどうかは不明。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのエイラートを弾道ミサイル複数発で攻撃したと発表(2023年12月6日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後6時8分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、パレスチナ南部のウンム・ラシュラーシュ(イスラエルのエイラート)地区を弾道ミサイル複数発で攻撃したと発表した。

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この発表に先だって、イスラエル軍は午後2時24分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

エイラートでの警報発令に続いて、イスラエルに向けて地対地ミサイルが発射されたことを確認、紅海でアロー(ヘッツ)防空システムで迎撃、これを撃破した。ミサイルはイスラエル領内を侵犯しなかった。


AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はアンバール県のアイン・アサド米軍基地、アルビール県のハリール米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2023年12月6日)

イラク・イスラーム抵抗は午前6時36分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、イラクのアンバール県のアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後1時45分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、イラクのアルビール県のハリール米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。


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イラク・イスラーム抵抗は午後8時32分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、イラクのアンバール県のアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。


AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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レバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を11回にわたり攻撃、イスラエル軍も反撃(2023年12月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午後1時00分、レーダー陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後2時10分、占領下シャブアー農場内のルワイサト・カルン陣地を地対空ミサイルで攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時30分、ハドス・ブスターン陣地を地対地ミサイルで攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時30分、ダヒーラ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時50分、ジャル・アラーム陣地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時00分、タッル・シャアルに集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時00分、マタット入植地に近いカラム・トゥッファーフに集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時15分、マーリキーヤ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時20分、ラーミーム兵舎を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時30分、ラーヒブ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後5時15分、バフリー陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

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マナール・チャンネル(12月6日付)は、12月5日午前10時から6日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍の攻撃は以下の通り:

12月5日

午前11時11分、イスラエル軍戦闘機がナークーラ村、アイター・シャアブ村、ラーミヤー村を爆撃。

午前11時55分、ムハイビーブ村、ティールハラファー村郊外を砲撃。

午後1時8分、ブライダー村東部郊外を白リン弾で砲撃。

午後2時57分、ウダイサ村北のウウィダ丘を戦車で砲撃。

午後3時8分、ラーヒブ村・ハドブ・アイター村間、アイター・シャアブ村・ルマイシュ村間を砲撃。

午後3時37分、ティールハラファー村郊外、ジッビーン村郊外を砲撃。

午後4時2分、ウワイダ丘を戦車で砲撃。

午後5時6分、ナークーラ村南部および東部郊外を砲撃。

午後5時34分、ウワイダ丘、ウダイサ村、ラッブ・サラースィーン村、マルカバー村を砲撃。

午後5時44分、ムハイビーブ村、バイト・リフ村、クーザフ村、シャイヒーン村、ジッビーン村、ナークーラ村を砲撃。

12月6日

午前0時13分、マイス・ジャバル村、ハウラー村を白リン弾で砲撃。

午前8時56分、アイタルーン村郊外、ナークーラ村郊外を断続的に砲撃。

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時38分、先ほどレバノンからアラブ・アラムシェ隣接地およびヘルモン山地域のイスラエル軍の陣地に多数の砲撃が行われたことを確認、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃した。また、今朝以降、イスラエル軍の戦車と大砲でレバノン領内の複数ヵ所を砲撃、戦闘機がヒズブッラーの指揮所や軍事インフラを爆撃した。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Qanat al-Manar, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍は声明をシリア民主軍軍事評議会メンバーでダイル・ザウル軍事評議会司令部メンバーのロニー・ヴェラートがダイル・ザウル県東部でテロ攻撃に遭い死亡したと発表(2023年12月6日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、シリア民主軍軍事評議会メンバーでダイル・ザウル軍事評議会司令部メンバーのシールワーン・ハサン氏(コードネーム:ロニー・ヴェラート)がダイル・ザウル県東部での愛国的・道徳的義務を遂行中にテロ攻撃に遭い死亡したと発表した。

ハサン氏は1979年、ハサカ県カーミシュリー市生まれ、シリア北東部の「自衛義務軍」の発足に携わった司令官の1人で、ダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」において主導的な役割を果たしてきたという。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所を砲撃(2023年12月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフルタアール村を砲撃した。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のラッカ県一つタッル・アブヤド市で、市内に設置されている軍事拠点の撤去を求めるデモ(2023年12月6日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市の一つタッル・アブヤド市で、市内に設置されている軍事拠点の撤去を求めるデモを行った。

デモ参加者は、軍事・治安権限の地元住民への引き渡し、恣意的逮捕の停止などを求めた。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の総合治安機関がイドリブ市にある同機構に所属するメンバーの司令官の自宅を強襲、米主導の有志連合に内通しているとして、この司令官を拘束、通信機器を押収(2023年12月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関が、イドリブ市にある同機構に所属するメンバーの司令官の自宅を強襲、米主導の有志連合に内通しているとしてこの司令官を拘束、通信機器を押収した。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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地元の武装集団がダイル・ザウル県アブー・ナイタル村でシリア民主軍と交戦(2023年12月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元の武装集団がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるアブー・ナイタル村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦した。

この戦闘で、地元の武装集団のメンバー1人が死亡した。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023、December 7, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月6日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月6日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023、Suwayda 24, December 6, 2023などをもとに作成。

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