ダイル・ザウル県シュハイル村に展開するシリア民主軍と、ユーフラテス川西岸に展開するシリア軍が砲撃戦(2024年5月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のシュハイル村に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と、対岸に展開するシリア軍部隊が砲撃戦を行った。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ブサイラ市で強襲作戦を実施し、ダーイシュのイラク人幹部1人を殺害(2024年5月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が16日深夜から17日未明にかけて、米主導の有志連合の航空支援を受けて、ダイル・ザイル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市で強襲作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のイラク人幹部1人を殺害した。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構による治安体制強化と弾圧にもかかわらず、イドリブ県とアレッポ県の各所で抗議デモが発生(2024年5月17日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、イナブ・バラディー(5月17日付)、シリア人権監視団などによると、シャーム解放機構がイドリブ市中心部に至る街道を封鎖し、住民の出入りを禁止するとともに、市内に戦闘員やメンバー、総合治安機関の要員多数を展開させ、治安体制を強化した。

またイドリブ市郊外各所で、重火器、機銃、装甲車などの配備を強化した。

治安体制の強化は、シャーム解放機構の支配地各所で続く抗議デモに対処するため。

しかし、イドリブ市では、午後の礼拝後に、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。

同様の抗議デモはまた、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のハザーヌー町、バーリーシャー村、アウラム・ジャウズ村、ビンニシュ市、ルージュ平原、カフルルーマー村、アルマナーズ市、カフルタハーリーム町、ジスル・シュグール市、アティマ村、バラカート・キャンプなどの国内避難民(IDPs)キャンプ、マアッラトミスリーン市、カフルルースィーン村、ダイル・ハッサーン村、アリーハー市、サルキーン市、アレッポ県のアターリブ市、ダーラト・イッザ市、アビーン・サムアーン町でも発生した。

 















これに対して、シャーム解放機構の総合治安機関は、市内のデモ会場に向かおうとしていたメディア活動家1人に暴行を加えた。

また、イドリブ市に向かってデモ行進を行っていたビンニシュ市の住民の進行をシャーム解放機構の装甲車が進行を阻止し、もみ合いとなった。



さらに、ジスル・シュグール市で治安要員が強制排除を試み、実弾を発砲した。



一方、デモ参加者の一部が、イドリブ市の東に設置されているシャーム解放機構の武装部隊の検問所に対して手りゅう弾での攻撃を試みたが、検問所の要員によって取り押さえられ、逮捕された。

ビンニシュ市では、抗議デモ参加の呼びかけに応じなかったとされる説教師が、金曜日の集団礼拝での説教中に、ミンバル(演壇)から引きずり降ろされ、説教を中断させられた。

抗議デモは日没後も、タフタナーズ市、ビンニシュ市、イドリブ市、カフルタハーリーム町、サルジャ村で行われた。





AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年5月17日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月17日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

デモには数百人が参加した。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024、Suwayda 24, May 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊、タッル・リフアト市近郊を砲撃(2024年5月17日)

アレッポ県では、ANHA(5月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北西のサイヤーダ村、シャイフ・ナースィル(クルト・ワイラーン)村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のタッル・マディーク村を砲撃した。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空システム(UAS)4機を破壊したと発表(2024年5月16日)

米中央軍(CENTCOM)は午前3時31分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間14日午後9時頃、CENTCOMが、フーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空システム(UAS)4機を破壊したと発表した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、NNA, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部で攻撃型ドローンからS5ミサイル2発を発射し、車輛を破壊(2024年5月16日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月16日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時00分、ベカーア高原への前日夜の攻撃に対する報復として、ナフフ村の第210ゴラン師団司令部、カイラア村の防空兵舎、ギヴァト・ヨアヴ入植地の砲兵舎をカチューシャ砲60発以上で攻撃。

午後1時38分、メトゥラ町、同地の守備隊および車輛に対して、攻撃型無人航空機(ドローン)1機からS5ミサイル2発を発射し、車輛を破壊、乗っていた兵士らを殺傷。

午後5時7分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、タイハート丘にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後6時50分、ベカーア高原に対する攻撃への報復として、テル・ハイ村にある「イスラエル戦争省」(国防省)のデヴィッド・コーヘン製造工場(軍用の電子システムを製造する施設)を複数の自爆型ドローンで攻撃。


午後10時50分、ラーミーム陣地のスパイ設備の復旧作業を行っていたイスラエル軍の技術チームに向けて砲撃。

西部地区

午前8時35分、アディル山陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、ザルイート入植地と同兵舎内のスパイ設備をミサイルと迫撃砲で攻撃。

午前11時10分、ジャル・アラーム陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時10分、ラーミヤー村にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時15分、ジャッル・ダイル陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後5時30分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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NNA(5月16日付)によると、イスラエル軍は南部県のカーナー村とラマーディーヤ村を結ぶ街道を移動中の車1台を狙って無人航空機(ドローン)1機で爆撃、乗っていた2人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時00分、レバノンからゴラン高原に向けて約40回の砲撃を確認、一部を多連装ミサイルで撃破、イスラエル軍は砲弾発射地を攻撃。先ほどザーリット入植地で警報が発令され、レバノンからの5回の砲撃を確認。これに対する報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機はアイター・シャアブ村地域、ハトラ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後5時2分、自爆型無人航空機(UAV)が本日早く、レバノンからメトゥラ町地域に飛来し、爆発、これによりイスラエル軍兵士1人が重傷、2人が軽傷を負った。

午後7時19分、イスラエル軍航空機1機が本日早く、カーナー村地域を攻撃し、テロ細胞を殲滅。イスラエル軍戦闘機複数機は終日、アイター・シャアブ村地域にある軍事施設や監視ポスト、マイス・ジャバル村地域にある監視ポストやテロ・インフラ、カフルカラー村地域の軍事施設、フーラ村、ナークーラ村地域の軍事施設などレバノン領内のヒズブッラーの一連のテロ標的を攻撃、これを破壊。また、イスラエル軍は数時間前、レバノン領内の複数ヵ所を攻撃し、脅威を排除。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Qanat al-Manar, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているダイル・ザウル県ウマル油田に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年5月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているウマル油田に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県ザーウィヤ地方のバーラ村近郊で国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するハムザ師団の戦闘員1人を狙撃し、殺害(2024年5月16日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ地方のバーラ村近郊で国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するハムザ師団の戦闘員1人を狙撃し、殺害した。

シリア軍はまた、スフーフン村一帯を砲撃した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県イドリブ市、フーア市、アリーハー市、ビンニシュ市などで、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが続く(2024年5月16日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、フーア市、アリーハー市、ビンニシュ市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。




また、イドリブ市にあるシリア究極内閣の首相府が設置されている建物の前で、教員らが生活状況の改善、給与引き上げを訴えて抗議デモを行った。


また、アレッポ県でも、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心都市のアフリーン市で同様のデモが発生した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年5月16日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月16日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024、Suwayda 24, May 16, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県でシリア人陣地を攻撃したのを受けるかたちで、ロシア軍がラッカ県のダーイシュ拠点を爆撃(2024年5月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がティブニー町近くにあるシリア軍の陣地1ヵ所をロケット弾と機関銃で襲撃、国防隊のメンバー1人を殺害した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が前日に続いて、砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点などを狙って爆撃を行った。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊の2ヵ村を砲撃(2024年5月16日)

アレッポ県では、ANHA(5月16日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともにスムーカ村を砲撃した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領は第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するためにバーレーンを訪問、会議では演説を行わず(2024年5月16日)

アサド大統領は第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するため、開催国であるバーレーンの首都マナールを空路で訪れた。

空港では、アブドゥッラー・ビン・アフマド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファ国王代理人、アブドゥッラー・ビン・アフマド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファ外務大臣代理、アフマド・ラシード・ヒタービー・アラブ連盟事務副長がアサド大統領を出迎えた。

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第33回アラブ連盟首脳会議では、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ皇太子、バーレーンのハマド・ビン・イーサー・ビン・サルマーン・アール・ハリーファ国王、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王、イラクのアブドゥッラティーフ・ラシード大統領、パレスチナのマフムード・アッバース大統領、リビアのムハンマド・マンフィー大統領評議会議長、ジブチのイスマーイール・ウマル・ジレ大統領、イエメンのラシャード・アリーミー大統領指導評議会議長、モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガズワーニー大統領、レバノンのナジーブ・ミーカーティー暫定首相、オマーンのアスアド・ビン・ターリク・アール・サイード副首相、クウェートのアフマド・アブドゥッラー・アフマド首相、アルジェリアのアフマド・アッターフ外務大臣、チュニジアのナビール・アンマール外務大臣、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長が演説を行った。

アサド大統領は演説は行わなかった。

演説を行った首脳のうち、イラクのラシード大統領は、来年シリアで予定されていた第34回アラブ連盟首脳会議の議長をシリアに代わって務め、イラクにおいて開催することを明らかにした。

一方、レバノンのミーカーティー首相は、シリア難民の増加がレバノンの経済・社会を困窮ああせていると述べ、シリア難民の帰還を加速するための資金を確保するためのメカニズムを確立する必要を強調した。


採択・発表された閉幕声明では、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃の即時停止、占領軍の撤退、制裁・封鎖の撤廃、人道支援搬入のためのすべての通行所の開放、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)など国連機関の役割強化、財政支援などが求められた。

シリアをめぐっては、1967年6月の戦争でイスラエルが占領したゴラン高原、レバノン南部から占領停止、関連する国連安保理決議の履行、シリアの安全、主権、領土統一を維持し、国民の要求を実現し、テロを撲滅するかたちでのシリア危機の解決の必要、シリア難民の尊厳ある安全な帰還の実現、一方的措置(制裁)の解除、シリアとイラクにおけるティグリス川の水の安全保障の確保が求められた。

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アサド大統領は首脳会議終了後、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子と個別に会談し、両国・両国民、および地域の安定に資するための二国間関係強化の方途について意見を交わした。

アサド大統領は会談のなかで、アラブ諸国間の協力と連携の仕組みを発展させる必要があると指摘、サウジアラビアの役割を高く評価した。


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続いて、アサド大統領は、バーレーンのハマド国王と会談、アラブ諸国の諸国民の利益に資する諸国間の関係強化の最善の方途、シリアとバーレーンの二国間関係の強化について意見を交わした。

アサド大統領は会談で、首脳会議開催に向けたバーレーンの努力を称賛した。



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アサド大統領は、さらにイラクのラシード大統領と会談し、二国間関係、とりわけ「テロとの戦い」、経済協力、政治レベルでの連携のありようについて意見を交わした。

両首脳は域内の問題に対するアラブ諸国の対話強化の必要を確認した。


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一方、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領は、出席者に宛てて書簡を送り、そのなかで、域内のすべての国の主権と国際法を尊重したかたちで、パレスチナとその他の紛争地の情勢への持続的且つ長期的な問題解決を実現するよう呼びかけた。

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SANA(5月16日付)などが伝えた。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はエイラート市の重要標的1ヵ所とハイファー市の石油精製所をドローンで攻撃したと発表(2024年5月16日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時35分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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また、午前3時14分にも声明を出し、ハイファー市の石油精製所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者:「解放区の公共の福利、公共基盤へのいかなる抵触も、レッド・ラインを踏み越えるもので、当局はこうした事態に対処するために動く」(2024年5月15日)

シャーム解放機構の支配地域の自治(行政)を委託されているシリア救国内閣の情報省はテレグラムのアカウント(https://t.me/s/SYMINISTRYMEDIA)を通じて、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者、イブラーヒーム・シャーシュー司法査察機構長官、アナス・アイルート法務官、最高ファトワー評議会のムスタファー・ハムダーン評議員が「解放区」司令官や名士らと会合を開き、最近の情勢について意見を交わしたと発表、会合の様子を撮影した写真を公開した。

会合のなかで、ジャウラーニー指導者は次のように述べた。

人々からは多くの正当な要求が示され、我々は社会のあらゆる層と膝を突き合わせて、皆が目にしている通り、ほとんどの要求を満たし、残りの要求に取り組んでいる。
我々は皆、最近になって要求が本来の軌道から逸脱し、解放区の公共の利益を妨害する状態に変わり、解放区の組織や公的生活の破壊につながる手法を利用されているのを目にした。
我々は以前、解放区の公共の福利、公共基盤へのいかなる抵触も、レッド・ラインを踏み越えるもので、当局はこうした事態に対処するために動く、と警告した。
兄弟たちよ、私は解放区が柱の上に成り立っているバランスを崩そうとする者たちに対して団結して立ち向かうよう呼びかける。柱の一つが倒されれば、すべての柱が乱されることになる。
























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シャーム解放機構の支配地域の自治(行政) を委託されているシリア救国内閣のムハンマド・アブドゥッラフマーン内務大臣は、イドリブ県イドリブ市で演説を行い、「鉄拳で打撃を与える」とデモを継続しようとする活動家らに警告した。






AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米海軍駆逐艦USSメイソンと貨物船デスティニーを紅海で攻撃したと発表(2024年5月15日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後3時3分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、米海軍駆逐艦USSメイソン(DDG-87)と貨物船デスティニー(リベリア船籍)を紅海で攻撃したと発表した。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はエイラート市、エリコ渓谷、ネバティム空軍基地をドローンやアルカブ巡航ミサイルで攻撃したと発表(2024年5月15日)

イラク・イスラーム抵抗は午前1時3分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

また午後6時24分にも声明を出し、ヨルダン川西岸のエリコ渓谷とネバティム空軍基地をアルカブ巡行ミサイル複数発で攻撃したと発表した。

 

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イスラエル軍は午前0時53分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて「イスラエル軍ジェット戦闘機1機が先ほど、イスラエルの東方から飛来した2機の無人航空機(UAV)を撃破することに成功したと発表した。

発表によると、2機はイスラエル領空を侵犯しなかったという。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)は違法に基地を設置しているハサカ県ルマイラーン町近郊の上空で、制御不能となった監視用気球を撃墜(2024年5月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など27輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内にある米軍基地に向かった。

一方、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍(有志連合)が違法に基地を設置しているルマイラーン町近郊の上空で、米軍の監視用気球が制御不能となり、米軍が域外への浮遊を回避するため、これを撃墜した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長がレバノン国内某所でパレスチナのハマースの使節団と会談(2024年5月15日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はレバノン国内某所で、ハリール・ハイヤ氏を代表とするパレスチナのハマースの使節団と会談し、パレスチナの占領地、とりわけガザ地区の現状についての評価を行うとともに、エジプトでの停戦交渉の進捗、これに対する国際社会、米国などでの大学生の運動などについて意見を交わした。

マナール・チャンネル(5月15日付)が伝えた。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月15日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時00分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイトに新設された技術システムやスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後4時58分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時35分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃、司令部の一部を破壊するなど直接の損害を与えた。

午後12時00分、同じく報復として、メロン基地内の航空監視部隊本部をカチューシャ砲数十発、重ロケット砲複数発、迫撃砲で攻撃、その設備に損害を与える。

午後5時00分、ナークーラ岬沖の海上に設置されている陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後7時50分、ティベリア市西のイラニヤ基地を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃、武器監視探知システムに損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時17分、イスラエル北部に終日、多数の砲撃があり、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍戦闘機複数機が先ほど、メロン山地域に向けて砲撃を行ったヒズブッラーの砲台を攻撃、またラズラーン山地域にあるラドワーン部隊の軍事複合施設1ヵ所、ブライダー村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Qanat al-Manar, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア民主軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県マヤーディーン市のコルニーシュ通りとウルーワ・モスク一帯を砲撃(2024年5月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府の支配下にあるマヤーディーン市のコルニーシュ通りとウルーワ・モスク一帯を砲撃した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がハマー県およびラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯で、ダーイシュの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施(2024年5月15日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がハマー県およびラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がアレッポ県の第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人死亡(2024年5月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県シュハイル村でシリア民主軍の軍用車輛1台を襲撃、兵士2人負傷(2024年5月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるシュハイル村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の軍用車輛1台を襲撃、兵士2人が負傷した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がイドリブ市入口に監視部隊を展開させるとともに、精鋭部隊を進軍させ活動家を威嚇(2024年5月15日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、14日のイドリブ市の軍事裁判所前に設置されているテントで抗議行動を続けるデモ参加者に対するシャーム解放機構の総合治安機関の暴行とそれに伴う両者の衝突を受けて、シャーム解放機構はイドリブ市の入口に監視部隊を展開させた。

また、同機構のアブー・バクル・スィッディーク旅団、アリー・ブン・アビー・ターリブ旅団、サアド・ブン・ザイド旅団、ウマル・ブン・ハッターブ旅団が市内に進軍するなどして活動家を威嚇した。

これに対して、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、ジスル・シュグール市、ダルクーシュ町、アティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ群で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。

アレッポ県でも、アビーン・サムアーン町で同様のデモが発生した。





 

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、シリア政府支配地からの物資供給停止に対する抗議デモ(2024年5月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、活動家数十人がデモを行い、シリア政府支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道を4月18日にシリア政府側が封鎖し、砂糖、米などの食料品の供給が停止していることに抗議、封鎖解除を求めるとともに、米国、有志連合、ヨルダンに対して救援物資を搬入する回廊の開設を求めた。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年5月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月15日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タイバ町とマターイヤ村を結ぶ街道でレバノンのヒズブッラーに協力する男性1人が正体不明の武装集団の襲撃を受けて、死亡した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024、、Suwayda 24, May 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、アルカミーヤ村を砲撃(2024年5月15日)

アレッポ県では、ANHA(5月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、アルカミーヤ村を砲撃した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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バーレーン交通通信省はシリアとの定期旅客便の就航を再開すると発表(2024年5月15日)

バーレーンの交通通信省は声明を出し、シリアとの定期旅客便の就航を再開すると発表した。

声明によると、詳細は近く改めて発表されるという。

バーレーン通信(5月15日付)が伝えた。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、Baharain News Agency, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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『ワタン』:アサド大統領にはバーレーンでの第33回アラブ連盟首脳会議での演説の予定はない(2024年5月15日)

日刊紙『ワタン』はテレグラムのアカウント(https://t.me/s/alwatan_sy)を通じて、第33回アラブ連盟首脳会議に出席するために、アサド大統領が16日に開催地であるバーレーンの首都マナーマに向かうとしたうえで、大統領には会議でで演説を行う予定はない、と伝えた。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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