シリア救国内閣の政治問題局はアーイシャ・ディブス氏を女性事務局長に任命したと発表(2024年12月20日)

シリア救国内閣の政治問題局はXのアカウント(https://x.com/syriadpa)などを通じて、アーイシャ・ディブス氏を女性事務局長に任命したと発表した。

AFP, December 20, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、Syriafree25, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などを参照。

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『ナハール』:バシール暫定内閣の発足によっても、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(ジャウラーニー)の「側近」は依然として表舞台に登場していない(2024年12月20日)

『ナハール』(12月20日付)は、ムハンマド・バシール暫定内閣の発足によっても、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)の「側近」らが依然として表舞台に登場していないと伝えた。

同紙によると、ダマスカス郊外県ジャイルード県出身で治安部門を統括してきたアブー・アフマド・フドゥード(アナス・ハッターブ)氏、トルコ人で軍事部門で重要な役割を担ってきたムフタール・トゥルキー(本名不明)氏らがいまだ公職についてないという。

AFP, December 20, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、al-Nahar, Decembr 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、Syriafree25, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などを参照。

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ジャズィーラ速報:「シリアの新政権が包括的な国民対話開始に向けた拡大会合の開催に取り組んでいる」(2024年12月20日)

ジャズィーラ・チャンネル(12月20日付)は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/AJA.Syria/)を通じて、シリアの新政権が包括的な国民対話開始に向けた拡大会合の開催に取り組んでいると速報で伝えた。

速報の内容は以下の通り:

  • ダマスカスの新政権は、包括的な国民対話を開始するための拡大会合を開催する準備を進めている。
  • 会議には、すべての機関、シリア国民およびその社会成員の代表が参加する予定である。
  • 政治団体、市民社会、学術的専門家、そして学者や無所属の人材が招聘される予定である。革命軍事諸派の代表者も会議に参加する。
  • 会議では、移行期の基本方針と今後の国家運営の枠組みについて議論が行われる。
  • 新政権は会合の準備を完了しており、数日以内に開催される予定である。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノン南部のバニー・ハイヤーン村から撤退(2024年12月20日)

ナハールネット(12月20日付)、NNA(12月20日付)、マナール・チャンネル(12月20日付)などによると、イスラエル軍はレバノン南部のバニー・ハイヤーン村から撤退した。

同村には18日に侵攻していた。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Naharnet, December 20, 2024、NNA, December 20, 2024、Qanat al-Manar December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県マアリーヤ村でイスラエル軍の撤退を求める抗議デモが発生、イスラエル軍が発砲し、デモ参加者複数が負傷(2024年12月20日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がラフィード町西部郊外に侵攻した。

また、HFL(12月20日付)によると、イスラエル軍地上部隊がジュバーター・ハシャブ村に侵攻した。

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ダルアー県では、『ワタン』のフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/AlWatanNewspaper.sy/)によると、マアリーヤ村でイスラエル軍の撤退を求める抗議デモが発生、イスラエル軍が発砲し、デモ参加者複数が負傷した。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、HFL, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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ドイツのベアボック外務大臣:「シリア民主軍は武装解除し、シリアの新政権の参加に入る必要がある」(2024年12月20日)

ドイツのアンナレーナ・ベアボック外務大臣は、トルコのハカン・フィダン外務大臣と会談、そのなかで人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍について、武装解除し、シリアの新政権の参加に入る必要があると述べた。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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交渉委員会とシリア革命反体制勢力国民連立内でアサド政権から離反していた将兵らの辞任が相次ぐ(2024年12月20日)

イナブ・バラディー(12月20日付)は、交渉委員会とシリア革命反体制勢力国民連立内で12月18日から19日にかけて、アサド政権から離反していた将兵らの辞任が相次いだと伝えた。

辞任したのは、交渉委員会のイブラーヒーム・ジャバーウィー准将、アブドゥッラー・カースィム・ハリーリー准将、アワド・アフマド・アリー准将、アブドゥルジャッバール・アカイディー准将、シリア革命反体制勢力国民連立のムハンマド・ダギーム氏。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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米国防総省のライダー報道官:「シリア領内に米軍関係者約2,000人が駐留している」(2024年12月20日)

米国防総省のパトリック・ライダー報道官は記者会見で、シリア領内に米軍関係者約2,000人が駐留していると明かした。

ライダー報道官は以下の通り述べた。

まず一点、伝えておきたい事がある。これまで、シリアにおける米軍の配備人数について、約900名と定期的に説明してきた。だが、シリアの情勢とその関心の高さを鑑み、実際の人数がそれを上回る可能性があることを最近把握し、確認を依頼した。その結果、本日、実際の人数が約2,000名であることを確認した。
説明によれば、追加部隊は一時的なローテーション部隊として派遣され、変化する任務要件に対応しているとのことである。一方、900名の主力部隊は長期配備されている。また、多くの配備において、人数が時折変動するのは一般的である。だが、今回の数字がこれまでの報告内容を大きく上回ることを踏まえ、この情報を把握した時点で速やかに伝えることを決定した。さらに、配備に関しては、外交的および運用上の安全保障上の考慮が伴う場合があり、今回もそのような状況である。しかし、シリアに対する関心の高さやこれまでの報告内容を踏まえ、最新の情報を提供することが重要であると判断した。
また、説明によれば、これらの部隊は「ダーイシュ撃破作戦」を補完するものであり、アサド政権の崩壊以前からシリアに配置されていたとのことである。この件に関しては、質疑応答の際に質問があれば喜んでお答えする。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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アサド政権が崩壊した12月8日以降、ダルアー県のナスィーブ国境通行所を経由してシリア人7,250人が帰国(2024年12月20日)

ヨルダンのマムラカ・テレビ(12月20日付)は、アサド政権が崩壊した12月8日以降、ダルアー県のナスィーブ国境通行所(ヨルダン川はジャービル国境通行所)を経由して、これまでに7,250人のシリア人が帰国したと伝えた。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、al-Mamlaka TV, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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米国務省の使節団はシリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官(ジャウラーニー)への懸賞金を取り下げると伝える(2024年12月20日)

米国務省の使節団がシリアを訪問し、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した。

シャルア総司令官と会談したのは、バーバラ・リーフ国務次官補、ロジャー・カースティンズ人質問題担当特使、ダニエル・ルービンスタイン・シリア担当特使。

会談後、リーフ国務次官補はイナブ・バラディー(12月20日付)のオンライン・インタビューに応じ、そのなかで、シャルア総司令官に対して米国が同司令官への懸賞金の呼びかけを継続しない旨を伝えたことを明らかにした。

リーフ国務次官補はまた、シリア北東部情勢について、「クルド人が自己防衛を行うきっかけとなった状況は、大きく変化した」と述べた。

リーフ国務次官補はまた、記者会見で「イランはシリアにおいて一切の役割を果たすべきではなく、果たすこともないだろう」と述べる一方、トルコの役割を高く評価した。

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ラタキア県フマイミーム航空基地に駐留を続けるロシア軍部隊が基地近くに飛来したミサイル、あるいは無人航空機を迎撃(2024年12月20日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、フマイミーム航空基地に駐留を続けるロシア軍部隊が基地近くに飛来したミサイル、あるいは無人航空機を迎撃、激しい爆発が確認された。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍がラッカ県マアダーン町、ガーニム・アリー村、ズール・シャンマル村に展開したシリア民主軍を撃破、3町村を制圧(2024年12月20日)

ラッカ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍が、マアダーン町、ガーニム・アリー村、ズール・シャンマル村に展開した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を撃破、3町村を制圧した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が19日深夜から20日未明にかけて、ティシュリーン・ダムとスィッリーン町を結ぶ街道を移動中の車1台を攻撃、ジャーナリスト2人を殺害した。

ANHA(12月21日付)によると、死亡したのは、ジーハーン・バルキーン氏とナーズィム・ダーシュターン氏。

また、ANHA(12月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治の支配下にあるユーフラテス川のカラ・クーザーク橋を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(12月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村・タッル・カイファジー村間の地域を砲撃した。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、December 21, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官(ジャウラーニー)が『シャルク・アウサト』のインタビューに応じる:「シリアは、いかなるアラブ諸国や湾岸諸国に対しても攻撃や不安を引き起こすための拠点とはならない」(2024年12月20日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は、『シャルク・アウサト』(12月21日付)の単独インタビューに応じた。

ビーサーン・シャイフ女史が大統領府で行ったインタビューのなかでのシャルア総司令官の主な発言は以下の通り。

もちろん、アラブ諸国には伝えるべきことがある。特にシリアは、イランがアラブ諸国の四つの首都を操作し、関与した国々に戦争と腐敗をもたらし、湾岸地域の安全を不安定にし、地域を麻薬やカプタゴンで溢れさせる拠点となっていた。このような状況の中、我々が行ったことは、イランの民兵を排除し、シリアを完全にイランの手先の拠点として閉鎖することであり、それが地域全体にとって大きな利益をもたらした。これは外交的手段や圧力では達成できなかった成果である。
旧体制がアラブ諸国との関係を再開し、アラブ連盟に復帰する際に若干の譲歩が行なわれたが、我々はこの試みが失敗に終わるだろうと確信していた。それは、この体制がいかなる譲歩も行わず、善意をもってこれを受け入れることはないと知っていたからである。例えば、ヨルダンとの会談では、なぜカプタゴンを輸出し続けるのかという質問に対し、「制裁が解除されるまでは止めない」と答えた。だが、体制はこうしたやり方はしない。
湾岸地域の戦略的安全保障が今日より安全になったと言えるのは、域内でのイランの計略が40年後退したからである。
我々は現在、国家建設の段階にある。シリア革命は体制の崩壊とともに終わり、これを他国に輸出することは許さない。また、シリアはアラブ諸国や湾岸諸国に対する攻撃や不安を引き起こすための拠点とはならない。革命には多くの人々が参加したが、現在は新しい段階、すなわち国家建設の段階にある。我々はこれらの国々と戦略的かつ効果的な関係を築くことを目指している。シリアは戦争や他国の利益のための拠点として疲弊しており、自国の再建と信頼の構築が必要である。シリアはアラブ世界の中心に位置する国である。
ダマスカスでの我々の存在は誰にとっても脅威ではない。我々は湾岸諸国が達成した先進的な発展に注目し、シリアもそれを目指している。特に、サウジアラビアは非常に大胆な計画を立てており、開発ビジョンを持っている。我々もそのビジョンに注目しており、多くの共通点がある。その共通点を基に、経済協力や発展的な取り組みを進めることができる。
確かに、我々がダマスカスに到着したことを受け、レバノンの兄弟たちから多くの懸念が寄せられた。彼らは、これがレバノン内の一部勢力を強化するのではないかと心配した。しかし、我々は隣国レバノンを支配するような関係を求めているわけではなく、尊重と交流に基づく関係を望んでいる。レバノンの内政に干渉するつもりはない。我々は自国で非常に多くの仕事を抱えている。良好な関係を築き、すべてのレバノン人に等しい距離を保ち、彼らが満足することが我々の満足につながる。
(穏健化したシャルア総司令官の姿勢に賛同しない勢力が少なからずいるとの主張には)賛成しかねるが、全体的には私の個人的な意見をシリア人に押し付けるつもりはない。むしろ、法律家や専門家に委ね、法律が人々の関係を形成する基準となるべきである。シリアのように多様な構成要素を持つ国で、一つの意見だけが支配することは期待できない。この多様性は良いことであり、健全である。今回の勝利は特定のグループのためではなく、すべてのシリア人のための勝利である。かつて体制を支持していたと考えられた人々でさえ、彼らの喜びを見ることができた。人々は感じていることや考えていることを自由に表現することができなかったのだ。私は、シリア人が異なる立場を持ちながらも、自国を守るのに十分な意識を持っていると確信している。
つまり、私が目指すのは包括的な合意と法治国家を通じて我々の紛争を解決することである。
我々が対峙していたのは政治体制ではなく、あらゆる意味で犯罪的で残忍な悪党だった。彼らは平時であれ、戦時であれ、逮捕、強制失踪、殺人、追放、飢餓、化学兵器使用、組織的な拷問を行ってきた。しかし、原因は排除された。我々は報復の視点でこれを見るつもりはない。ただし、サイダナーヤー刑務所の責任者や化学兵器を使用した者、その他の著名な犯罪者については追及が必要である。彼らの名前は知られており、彼らを裁くことが必要である。また、無名の個人についても、被害者の家族が訴えを起こして裁きを求める権利を有している。重要なのは、我々が拘束の鎖を断ち切り、この任務を支援する専門組織が設立されたことである。また、行方不明者の状況を追跡し、彼らの生存や死亡の状況を明らかにし、家族のために死亡証明書や相続手続きなどの問題を解決する専門省庁が設立される予定である。これは多くの仕事を伴うが、我々は真実に到達しなければならない。
(大統領府でインタビューに応じることについて)正直に言うと、まったく快適ではない。しかし、この場所は、国民に開かれた訪問先となるべきであり、子どもたちがこの庭で遊べるような場所であるべきだと考えている。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、al-Sharq al-AwsatSOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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タルトゥース県ミスヤーフ市東部で「アサドのシャッビーハ」がシリア軍事作戦総司令部所属部隊を要撃し、戦闘員9人が負傷(2024年12月20日)

タルトゥース県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、ミスヤーフ市東部で「アサドのシャッビーハ」がシリア軍事作戦総司令部所属部隊を要撃し、戦闘員9人が負傷した。

一方、『ワタン』のフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/AlWatanNewspaper.sy/)によると、治安部隊がミスヤーフ市近郊の山岳地帯で住民の協力を得て、弾薬の隠し場所を発見した。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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米国務省使節団とシリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官(ジャウラーニー)が会談(2024年12月20日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」(https://t.me/syriafree25/)は、以下の通り発表した。

午後6時27分、ダマスカス県ウマウィーイーン広場での勝利を祝うデモの写真を掲載。

午後6時52分、ダマスカス県ウマウィーイーン広場での勝利を祝うデモの映像を掲載。

午後8時27分、ダマスカス県ウマウィーイーン広場での勝利を祝うデモの写真を掲載。

午後11時29分、ダマスカス県のマーヒル・ムハンマド・マルワーン県知事が住民からの質問に答える映像を公開。

午後11時29分、米国務省使節団とシャルア総司令官の会談の主な内容についての声明を発表。声明の内容は以下の通り:

両者は、今回の出来事がシリア国民にとって歴史的な勝利であると認識を共有した。米国側は、シリアの解放とバッシャール・アサド体制からの脱却を祝福するとともに、シリア国民とシリアの新政権への支援に専心すると強調し、北・東シリア地域を含む未解決の問題や大きな課題への対処にあたって、全力で支援すると表明した。また、米使節団は、とりわけ安定の強化、経済成長の促進、シリア国民を構成するすべての集団が包括的に代表されることなど、シリアの新政権の具体的な施策を支援すると表明した。
一方、代表団は新政権が行った拘束者の解放、とりわけ米国市民のトラヴィス(・ティマーマン氏の釈放に向けた取り組み、そしてオースティン(・タイス)氏の捜索に関する真摯な努力に感謝の意を表明した。また、現段階における優れた行政と、防衛省および統一シリア軍の発足に向けた建設的な施策を称賛した。
これに対し、シリア側は使節に歓迎の意を示すとともに、シリア国民がアサド体制からの脱却を通じて、地域を混乱や外国の干渉から救ったことを強調した。また、シリア国民がすべてのレベルで復興と回復を実現するための多大な支援を必要としていることを訴え、制裁を解除する必要性を強調した。さらに、シリア国民が、シリアを分断状態に置くことなく、域内のすべての国や当事者と等距離を保つとの姿勢を示した。
また、シリア国民に戦争や紛争の苦しみから休息を与える機会の重要性を明示し、新生シリアで開始される開発と制度改革のプログラムを披露した。さらに、戦争犯罪者や旧体制の象徴的人物に対する追及を通じた正義と責任の追求の必要性を強調し、シリアが地域の平和を実現し、地域諸国との特別且つ戦略的なパートナーシップを構築する役割を果たすを確認した。

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内務省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/syrianmoi/)で、治安警察学校を通じて警察官の募集を開始したと発表した。

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一方、国営のシリア・アラブ通信(SANA)はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)で、以下の通り伝えた。

ムハンマド・ウマル情報大臣は、シリア革命初期に離反した自由人ジャーナリストたちに対し、復帰し、シリア国民の願望を反映するメディア構築に貢献するよう呼びかけた。

軍事作戦局(シリア軍事作戦局総司令部)は、ダマスカス県に旧体制の構成員のための和解センターを設置、12月21日までに一時保護カードを取得するよう発表。

シリア救国内閣の政治問題局は、シリア女性の法的、社会的、文化的、政治的分野に取り組む女性問題専用の事務所を設置すると発表した。

このほか、AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024などを参照。

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