イスラエル軍はヒズブッラーの対戦車ミサイル部隊の司令官を殺害

イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部で前方防衛地域の強化を目的としてた限定的な地上作戦を継続しているとしたうえで、ヒズブッラーのインフラ拠点350ヵ所以上を攻撃し、330人以上の戦闘員を排除、夜間暗視装置、ミサイル発射装置、RPGロケット、弾倉、カラシニコフ小銃、機関銃などの武器・軍事装備を発見したと発表した。

イスラエル軍はまたXを通じて、ヒズブッラーの対戦車ミサイル部隊の司令官の1人であるハサン・ムハンマド・バシールを爆撃によって殺害したと発表した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、26日にイスラエルとの戦闘に関して94件の声明を発表したことを明らかにした。

このうち1番目の声明では首都テルアビブ中心部のイスラエル国防省および同地北の軍事情報部のドゥルフィン兵舎を高性能ミサイルで、21番目の声明ではサファド市北のイスラエル軍北部方面司令部(ダド基地)をロケット弾で、29番目の声明ではティベリアス湖西のボリア基地におけるアイアンドーム発射装置を自爆型無人機群で、32番目の声明ではアッカー市東のティフン基地を自爆型無人機群で、83番目の声明ではハイファー市の海軍基地およびザーイヴ防空基地を高性能ロケット弾で、84番目の声明ではエリアキム基地およびティフン基地を高性能ロケット弾で攻撃したことが発表された。

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