イスラエルのネタニヤフ首相はレバノンにおける緩衝地帯を拡大していると述べる

イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーがレバノン南部のスール市内から約120発のロケット弾を発射したと主張した。

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イスラエル軍はテレグラムを通じて、レバノン南部での限定的地上作戦を継続し、テロリストを排除、ヒズブッラーの司令拠点や武器を破壊したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムを通じて、イスラエル空軍機はレバノン南部で活動中の同軍地上部隊に向けてロケット弾を発射したヒズブッラーのテロ集団を特定し、これを排除したと発表した。

イスラエル軍はテレグラムを通じて、ベイルート南部郊外(ダーヒヤ)にあるヒズブッラーの司令拠点、資金源であるアマーナ社の燃料貯蔵施設などを攻撃したと発表した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、25日にイスラエルとの戦闘に関して87件の声明を発表したことを明らかにした。

このうち12番目の声明ではサファド市北のイスラエル軍北部方面司令部(ダド基地)をロケット弾で、20番目の声明ではメロン監視・航空作戦管理基地を自爆型無人航空機で、44番目と86番目の声明ではケレム・ベン・ズィムラの兵站基地を攻撃したと発表された。

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レバノン軍は公式サイトを通じて、24日にレバノン山地県キスラワーン郡に落下したミサイルの破片について、イラン製の誘導弾道ミサイル「ガドル110」型であることが判明したと発表した。

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マナール・チャンネルによると、ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長は、戦闘下でイスラエルと交渉することはレバノンにとって降伏に等しいと述べ、同組織の軍事活動を禁止した政府の決定を撤回するよう求めた。

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タイムズ・オブ・イスラエルによると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、北部国境地域の地方自治体首長とのビデオ会議において、ヒズブッラーによるイスラエル北部侵攻の脅威は「もはや存在しない」と主張、ヒズブッラーの対戦車ミサイルの脅威を押し返すため、レバノンにおける緩衝地帯を拡大していると付け加えた。

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シリア在住のエジプト人はダマスカス県のマルジャ警察署にラーフィダ(シーア派を指す侮蔑的表現)の書籍を見つけたと通報、警察はこれらの書籍を撤去

シリア在住のエジプト人のアフマド・ビン・アブドゥルハミード氏はXで以下の通り綴った。

今日、ダマスカス県のマルジャ警察署に行き、サウラ通りで販売されているラーフィダ(シーア派を指す侮蔑的表現)の書籍を見つけたと通報した。署長はアッラーの報いあれと感謝し、私とともにパトロール隊が向かい、これらの書籍は撤去された。
アッラーよ、イスラームとムスリムに栄えあれ。

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アブー・カスラ国防大臣のいとこで技師のハサン・アブー・カスラ氏の職歴をめぐって大きな議論が巻き起こる

ザマーン・ワスルは、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣のいとこで技師のハサン・アブー・カスラ氏の職歴をめぐって大きな議論を引き起こしていると伝えた。

これは、アブー・カスラ氏がこの1年間に国防省とエネルギー省において四つの役職を歴任していたため。

アブー・カスラ氏は、前政権崩壊を受けてトルコからシリアに帰国し、エネルギー省のラタキア県燃料支局長、国防省の燃料管理局技術部門長、エネルギー省の中央品質監督局長、そしてエネルギー省・エネルギー・サービス管理局副局長を歴任した。

これに対して、アブー・カスラ氏はザマーン・ワスルの取材に応じ、一連の異動が恣意的なものではなく、具体的成果に基づくものだったと強調した。

アブー・カスラ氏によると、主な成果とは、エネルギー省で石油製品輸送ラインの修復、生産効率の向上、汚職対策を実現したことで、国防省への異動については、燃料タンクの保守・整備に関する専門的技術が必要とされたための一時的措置だったと主張した。

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イラク軍最高司令官付報道官は23日にイラク領内からハサカ県のヤアルビーヤ町一帯に対して攻撃を行った実行犯4人を拘束したと発表

INAによると、イラク軍サバーフ・ヌアマーン最高司令官付報道官は声明を発表し、3月23日にイラク領内からハサカ県のヤアルビーヤ町一帯に対して攻撃を行った実行犯4人を拘束したと発表した。

声明によると、この4人は、ニナーワー県のラビーア地区からシリア領内に向けてロケット弾を発射していた。

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イラク・イスラーム抵抗はテレグラムを通じて、首都バグダードにある米軍のヴィクトリア基地を攻撃した際の映像を公開した。

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情報省はハッシュタグ、ジュスール・ニュース、ダリールの三つのメディア機関を活動停止に処すると発表

情報省はフェイスブックを通じて、ハッシュタグ、ジュスール・ニュース、ダリールの三つのメディア機関を活動停止に処するとする通達を発した。

通達は、メディア機関に対して許可取得または更新を義務付け、応じない場合は許可の取消しを行うことを定めた二つの通達(2025年6月15日通達第18号および2025年年10月20日通達第57号)に基づく措置。

これに関連して、ウバーダ・クージャーン情報副大臣はXを通じて、対象となったメディア機関は、情報省から再三にわたって連絡し、許可取得を求めたにもかかわらず応じず、「非倫理的・非専門的・非合法的な方法」で活動を続け、「憎悪やステレオタイプ、誹謗、正確性と客観性を欠いた言説」を拡散していたと非難した。

イナブ・バラディーによると、これに対して、ダリールは声明で、国内にいるスタッフの活動を法的問題が解決されるまで全面的に停止する一方で、国外のチームおよび運営による活動は通常通り継続されると発表した。

ハッシュタグの関係者(匿名)はイナブ・バラディーに対して、許可申請を行っていたとしたうえで、手続きの遅れは情報省側にあると反論した。

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1月の戦闘に際してシャルア移行期政権側によって拘束されていたアイン・アラブ(コバネ)郡出身のシリア民主軍側の戦闘員10人が釈放

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、包括停戦合意に基づき、1月の戦闘に際してアフマド・シャルア移行期政権側によって拘束されていたアイン・アラブ(コバネ)郡出身のシリア民主軍側の戦闘員10人が釈放された。

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スワイダー県の高等法務委員会広報局は県広報局がスルターン・バーシャー・アトラシュの命日に合わせて演説集会を企画していることを非難

高等法務委員会広報局は、スワイダー県広報局がスルターン・バーシャー・アトラシュの命日(1982年3月26日)に合わせて演説集会を企画していることについて、フェイスブックを通じて以下のメッセージを映像とともに発表した。

#恥を知らなければ、好きにするがいい。
スワイダーを攻撃し、人と建物を破壊し、我々の占領された村々に今も存在しているジャウラーニーの武装集団が、シリア大革命の指導者スルターン・バーシャー・アトラシュを称えるための演説集会の開催を呼びかけている。

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SANAによると、アフマド・シャルア移行期政権を支持するドゥルーズ派シャイフのライス・バルウース師(尊厳のシャイフ軍団の指導者)は声明で以下のように述べ、前日にムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部のヒクマト・ヒジュリー師が発表したビデオ声明を批判した。

バシャンの名のもとであなたがたの未来を弄び続け、我々を取り囲む周辺のアラブ・イスラーム地域のすべてと敵対する状態を続け、地元の専制体制に対して立ち上がり、反乱することが求められている。この体制は、自由な人々を殺害し、幻想を売り、国民的解決を妨げ、我が民の運命、そして彼らが自らの村や家へ戻ることに無関心であり続けてきた。

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バッカーラ部族の長老らがイドリブ県で部族系の武装グループが若者2人を殺傷した事件を非難、関係当局に事件に関与した約10名の引き渡しを求める

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、バッカーラ部族の長老らが声明を発表し、アブー・ズフール町近郊で部族系の武装グループが若者2人を殺傷した事件について、「個別的なものではない」と非難し、関係当局に事件に関与した約10名の引き渡しを求めた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県のザーキヤ町、ダイル・ハビーヤ村、ムカイラビーヤ市の住民が内務省庁舎前で拘束された家族の釈放を求めて抗議デモを行った。

シリア人権監視団によると、エネルギー省前でも、燃料スタンド所有者らが、石油製品の代金をドルで支払い、消費者にはシリア・ポンドで販売することを義務付ける決定に反対して抗議デモを行った。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍による被拘束者の家族数十人がラッカ市の県庁舎前で座り込みデモを行った。

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ダルアー県では、SANAによると、サンマイン市で、前政権による抗議デモ弾圧で死傷した約120人を追悼するデモが行われ、アムジャド・アンカズリー県内務治安司令官らが参加した。

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ダルアー県で殉職した内務治安局の隊員が埋葬されているアトマーン村の墓地が何者かによって荒らされる

ダルアー県では、SANAによると、殉職した内務治安局の隊員が埋葬されているアトマーン村の墓地が何者かによって荒らされた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で、前政権の国防隊の司令官の1人だったフィラース・イラーキーヤの側近が内務治安局によって逮捕された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市で若者が何者かにより刃物で刺されて死亡した。

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イスラエル軍はクナイトラ県で高齢男性2人を一時拘束

クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両4台からなるイスラエル軍部隊が県南部のラッザーニーヤ村およびサイダー・ハーヌート村に一時侵入した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は同地で高齢男性2人を一時拘束した。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はサウジ、ヨルダン、トルコの外務大臣と相次いで電話会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣と電話会談を行い、地域情勢の進捗、二国間関係について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣(兼副首相)と電話会談を行った。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はトルコのハカン・フィダン外務大臣と電話会談を行った。

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