シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、軍報道官を務める「ミクダード大尉」なる人物の声明を発表した。
ミクダード大尉は声明のなかで、シリア各地でアラウィー派、スンナ派を問わず襲撃が続いていると非難、「真の正義は過激主義の上には成り立たない」と強調、シリア全土で責任追及を行わねばならないと主張した。
また「ジャウラーニー」(アフマド・シャルア暫定大統領)が、イスラエルの安全と国境を守るため、米国やイスラエルと取引を行っていることを指弾、ウーリー・バアスがレバノンのヒズブッラーと共闘していることを改めて確認、ダルアー県とクナイトラ県に対するイスラエルの侵入と攻撃に断固たる対応をとる必要があると主張、「我々の軍事行動は間もなく開始される」と警告した。
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