ダルアー県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、タスィール町で、イスラーム国に忠誠を誓っていたハーリド・ビン・ワリード軍の元メンバーで、現在は移行期政権の諜報機関に勤務する男性が、親族の違法バイクを押収されたことの腹いせに、庁舎に押し入り、職員に暴行を加え、発砲し、罵声を浴びせ、バイクを強奪する事件が発生した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて声明を発表し、イスラエル軍がナバティーヤ市で瓦礫の下から遺体を収容する作業を行っていた民間人らを機関銃で銃撃、2人を殺害、複数人を負傷させたと発表した。
これに対して、イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部の安全地帯で活動していたイスラエル軍部隊に対し、差し迫った脅威となっていた武装テロリストを攻撃したと発表した。
🎯STRUCK: Armed terrorists who posed an immediate threat to IDF troops operating in the Security Zone in southern Lebanon.
Following the identification, the soldiers struck the terrorists in order to remove the threat. pic.twitter.com/9Ta7qMFPNP
— Israel Defense Forces (@IDF) June 23, 2026
イスラエル軍はまた、Xを通じて、民間人を装い、ブルドーザーとオートバイに乗って安全地帯へ侵入し、兵士らに接近したヒズブッラーのテロリスト4人を確認、警告射撃を行ったものの、テロリストらが接近を続けたため、脅威を排除する目的で追加の射撃を実施したと発表した。
⭕️ IDF soldiers identified four Hezbollah terrorists, operating under civilian cover, riding a bulldozer and a motorcycle who had crossed into the security zone and approached the soldiers.
The soldiers conducted warning fire. After the terrorists continued to approach,…
— Israel Defense Forces (@IDF) June 23, 2026
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ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長は、マナール・チャンネルを通じて演説を行い、イスラエルに対して、米・イランの戦闘終結覚書が定めた「日程に従って行われなければならない」と主張した。
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ハサカ県では、ANHA、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市で3日連続となるデモが行われ、参加者は物価高騰と停電に抗議した。
また、ANHAによると、ハサカ市では、シリア正教(スィルヤーニー)系の住民数十人が県庁前で座り込みデモを行い、シリア正教系のエスニシティと言語を公式に承認するよう求めた。
また、シリア人権監視団によると、前政権期に解雇された教員らが教育局庁舎前で抗議デモを行い、職場への復帰を求めた。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ紡績会社の従業員らが復職を求め抗議デモを行った。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、前日に続いて、シリア東部出身者が、イラクに移送された家族(イスラーム国メンバー)の消息を明らかにするよう求めて抗議デモを行った。
シリア人権監視団によると、これに対して内務治安局部隊が介入し、女性2人を含む6人を拘束した。
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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、スワイダー県のマジュダル村が移行期政権の内務治安局部隊の侵入を受けた。
また、シリア人権監視団によると、移行期政権部隊とその支援部隊がスワイダー市北西部のウムラーン交差点と民間刑務所周辺に向けて機関銃で銃撃を行った。
さらに、スワイダー24によると、国民防衛部隊がスワイダー市西方にある移行期政権内務治安局の拠点を中火器で攻撃した。
一方、スワイダー24によると、国民防衛部隊は羊飼い2人を拉致、家畜数十頭を強奪した。
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スワイダー24によると、拉致されていた男性(70歳)はその後遺体で発見された。
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アレッポ県では、内務省(テレグラム)によると、県の内務治安局部隊が前政権の共和国防衛隊准将だったユースフ・ハビーブ容疑者を逮捕した。
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内務省(テレグラム)によると、麻薬撲滅局は、ヒムス県とイドリブ県で治安作戦を実施し、麻薬密売・流通業者の2人を逮捕、大量の麻薬と武器を押収した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、クサイル市近郊のラブラ町に住む複数のキリスト教徒が、前政権を支持し、過去に軍・治安機関で勤務していたことを理由に脅迫を受けた。
シリア人権監視団によると、ヒムス市で内務治安局のパトロール部隊が襲撃を受け、1人が死亡、2人が負傷した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県西部のハンダク村で正体不明の武装グループがアラウィー派の若者2人を襲撃し、1人が死亡し、1人が負傷した。
また、シリア人権監視団によると、県北西部のジャイイド村で武装グループの襲撃を受けて、4人が負傷した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市内でバイクに乗った正体不明の武装グループが男性1人を銃で撃ち、殺害した。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でモーリタニアのムハンマド・サーリム・ワルド・マルズーク・アフリカ協力在外居住者担当外務大臣と会談した。
会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣はまた、マルズーク大臣と個別に会談した。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はまた人民宮殿で米国のシェブロン社の企業事業開発部門責任者フランク・マウント氏を団長とする代表団と会談した。
会談には、シャイバーニー外務・外居住者大臣、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣、シリア石油会社のユースフ・カブラーウィー最高経営責任者(CEO)が同席した。
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