『アフバール』は、米国やサウジアラビアが移行期政権に対し、ヒズブッラーとの対決で一定の役割を果たすよう圧力を強めているいることを受けて、アフマド・シャルア暫定大統領が数日前にレバノンでの問題に深入りしないようイラク政府から「助言」を受けたと伝えた。
情報筋によれば、イラク側のメッセージには、シリアがレバノン情勢に関与すれば、その影響は直接シリア自身に及ぶとしたうえで、「レバノンのシーア派やヒズブッラーがシリア領から発する危険にさらされた場合、イラクの抵抗諸派は黙って見過ごすことはない」と伝え、「シリアがレバノンへ向けて一歩踏み出せば、それに対応するイラク側の措置がシリアに向けられることになる」と警告したという。
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