内務治安局は、オーストリアで有罪判決を受けていた前政権時代の政治治安部ラッカ支部長をダルアー県で逮捕

内務治安局はフェイスブックを通じて、内務治安局が前政権時代に政治治安部ラッカ支部に所属していたムスアブ・アブー・ルクバ容疑者(中佐)を逮捕したと発表した。

ロイター通信が14日に伝えたところによると、アブー・ルクバ容疑者は、滞在先のオーストリアで拘束者への人権侵害をめぐって有罪判決を受け、禁錮8年を言い渡されていたが、控訴中にオーストリアを離れ、8月初旬に故郷のダルアー県ナワー市に戻っていた。

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アレッポ県では、SANAによると、内務治安局がアアザーズ市内の病院で2日前に医療スタッフを襲撃し、病院の機器や備品を破壊した事件への関与が疑われる4人を逮捕した。

また、シリア人権監視団によると、バーブ市で、内務治安局のパトロール部隊が、麻薬密輸容疑で指名手配していたダイル・ザウル県出身の青年を逮捕しようとしたが、青年は所持していた手榴弾を爆発させて重傷を負い、死亡した。

爆発では内務治安局隊員4人も負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市にある薬局経営者が、正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。

また、シリア人権監視団によると、県西部のラスィーフ村で正体不明の武装グループがムルシュディー派住民の住宅に手榴弾を投げ、住民1人が即死し、その妻、姪、姪の母親が程度の異なる負傷を負った。襲撃者の身元や動機について正確な情報はない。
事件はハマー県の複数地域で治安の弛緩と武器の拡散が続くなかで起き、住民からは治安確保とこうした襲撃の責任者の処罰を求める声が上がっている。

 

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