シリア人らによるレバノン軍団幹部殺害とレバノンでの反シリア人感情の高まりを受け、駐レバノン・シリア大使館は声明で難民帰還に向けた努力を続けていると表明(2024年4月12日)

駐レバノン・シリア大使館は声明を出し、両国の姉妹関係を重視しているとしたうえで、レバノン人に対する犯罪、そしてこれを受けるかたちでのシリア人への襲撃に遺憾の意を示した。

また、シリア政府が難民帰還に向けた努力を続けており、支援国や一部国際機関による難民問題の政治利用、さらには欧米諸国の制裁が帰還を妨げていると釈明した。

SANA(4月12日付)が伝えた。

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声明は、4月9日にレバノン軍団の幹部の1人パスカル・スライマーン氏がシリア人らからなるグループによってジュベイル(ビブロス)市近郊で誘拐され、10日にシリア国内で遺体で発見されたことをきっかけに、レバノン国内でシリア難民が襲撃される事件が発生するなど、シリア人排斥の動きが高揚していることを受けたもの。

4月10日には、首都ベイルートのブルジュ・ハンムード地区で一部住民らが、同地で暮らすシリア人に対して、拡声器で4月12日金曜日の昼までに同地区および周辺地区の住居と商店から退去するよう最後通告を発していた。

またタブラジャ村(キスラワーン・ジュベイル県)などでは、シリア難民が暴行を受ける事件が発生していた。

AFP, April 12, 2024、ANHA, April 12, 2024、IM Lebanon, April 10, 2024、‘Inab Baladi, April 12, 2024、Reuters, April 12, 2024、SANA, April 12, 2024、SOHR, April 12, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部と占領下レバノン南部を3回攻撃(2024年4月11日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月11日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時5分、カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、バイヤード・バリーダー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後3時38分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が本日早く、ダヒーラ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。イスラエル軍はまた終日、ティールハルファー村地域に発砲、脅威を排除。

午後7時51分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村、ヤーリーン村、ヒヤーム村にあるヒズブッラーの軍事複合施設3ヵ所、マルワヒーン村地域の監視ポスト1ヵ所を攻撃。また砲兵部隊が終日、アブー・シャーシュ村地域を砲撃し、脅威を排除。

AFP, April 11, 2024、ANHA, April 11, 2024、‘Inab Baladi, April 11, 2024、Qanat al-Manar, April 11, 2024、Reuters, April 11, 2024、SANA, April 11, 2024、SOHR, April 11, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル占領下のレバノン南部を2回攻撃(2024年4月10日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月10日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後7時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後7時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時45分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村地域にある軍事複合施設1ヵ所、ヒヤーム村にあるテロ・インフラを破壊した。イスラエル軍はまた早朝、ナークーラ村地域を攻撃、脅威を排除。

AFP, April 10, 2024、ANHA, April 10, 2024、‘Inab Baladi, April 10, 2024、Qanat al-Manar, April 10, 2024、Reuters, April 10, 2024、SANA, April 10, 2024、SOHR, April 10, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回攻撃(2024年4月9日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月9日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃。

午後3時00分、バグダーディー陣地に集結するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃、正確に損害を与える。

午後3時00分、アースィー陣地にある通信妨害設備を自爆型ドローン1機で攻撃し、正確に損害を与える。

午後3時15分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時25分、シャブアー農場のレーダー・サイトをロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、アースィー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前6時00分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午前10時30分、ドビブ入植地のメルカバ戦車1輌とイスラエル軍部隊を攻撃し、戦車を破壊、複数の兵士を殺傷。

AFP, April 9, 2024、ANHA, April 9, 2024、‘Inab Baladi, April 9, 2024、Qanat al-Manar, April 9, 2024、Reuters, April 9, 2024、SANA, April 9, 2024、SOHR, April 9, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はヒズブッラーに所属するラドワーン部隊ハジール地区司令官のアリー・アフマド・フサイン氏を殺害したと発表(2024年4月8日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月8日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時10分、ラーミーム陣地一帯を移動するイスラエル軍部隊を砲撃。

西部地区

午後1時45分、ナークーラ岬沖の海上陣地を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、正確な損害を与える。

午後4時10分、ハドブ・ヤーリーン陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃。

午後6時50分、ハニタ(キブツ)東でイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士複数を殺傷。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時15分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、レバノン南部のスルターニーヤ村地域を爆撃、ヒズブッラーに所属するラドワーン部隊ハジール地区司令官のアリー・アフマド・フサイン氏を殺害。フサイン氏は、イスラエル北部へのテロ攻撃に関与、イスラエル領内への多数の砲撃を指揮。

午後4時54分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ヒヤーム村にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃、また夜間にもカフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。早朝には、ヒズブッラーの自爆型無人航空機(UAV)がロシュ・ハニクラ地域に侵入、負傷者はなかった。

午後8時17分、西ガリラヤ地方とドブ山地域に先ほど、レバノンから多数の砲撃が確認される。早朝にメトゥラ町地域にレバノンから不審な飛翔体が飛来し、イスラエル軍が多連装ミサイルで迎撃に成功。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が終日にわたり、カフルシューバー村丘陵地帯にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事複合施設を攻撃。先ほど、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がウダイサ村などのヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。

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レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はビデオ演説を行い、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館爆撃について、イランによる報復は「当然の権利」だと述べた。

AFP, April 8, 2024、ANHA, April 8, 2024、‘Inab Baladi, April 8, 2024、Qanat al-Manar, April 8, 2024、Reuters, April 8, 2024、SANA, April 8, 2024、SOHR, April 8, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は前日のヘルメス 450無人航空機撃墜への報復としてベカーア地方を爆撃(2024年4月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月7日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時10分、ベカーア地方に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、占領下ゴラン高原のキラア兵舎にある防空ミサイル基地司令部、同じくゴラン高原のギヴァト・ヨアヴ入植地にあるミサイル砲撃基地をカチューシャ砲数十発で砲撃。

午後1時45分、マナラ入植地一帯のイスラエル軍の砲台1ヵ所を砲撃。

午後4時10分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地背後に集結するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時32分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時57分、前日にイスラエル軍の無人航空機1機が撃墜されたことへの報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がベカーア地方にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所と多連装ミサイル関連のテロ・インフラを攻撃した。また、前日にはイスラエル軍ジェット戦闘機複数機がアイター・シャアブ村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事複合施設1ヵ所を攻撃、砲兵部隊もヤーティル村地域を砲撃した。

午後4時16分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ヒヤーム村地域でヒズブッラーのラドワーン師団の軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。また、砲兵部隊がトゥーラ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。早朝には、ゴラン高原、マナラ入植地に向けて多数の砲撃が確認され、イスラエル軍がカウカバ村、マイス・ジャバル村の砲弾発射地を攻撃。

午後9時41分、レバノンからサファド市に向けて発射された砲弾1発、迎撃。早朝にも、ドブ山地域への多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。過去数時間にわたり、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がカフルカラー村にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃、ヤールーン村地域を砲撃。

AFP, April 7, 2024、ANHA, April 7, 2024、‘Inab Baladi, April 7, 2024、Qanat al-Manar, April 7, 2024、Reuters, April 7, 2024、SANA, April 7, 2024、SOHR, April 7, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル軍のヘルメス 450無人航空機1機を撃墜(2024年4月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月6日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時10分、アースィー陣地にある無人航空機(ドローン)の電波妨害システムを自爆型ドローン1機で攻撃、直接の損害を与える。

午後4時15分、アルヌーン村などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ザウラ入植地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後4時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時05分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時50分、レバノン領空でヘルメス 450無人航空機1機を撃墜。

西部地区

午前2時00分、ラーミヤー村一帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午前11時50分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、正確に損害を与える。

午後12時40分、マルジャアユーン市などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ジャル・アラーム陣地、同陣地とシュロミ町の間に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃、直接の損害を与える。

午後2時25分、シュトゥラ入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時40分、ショメラ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、ジャルダーフ陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人と民間防衛隊の隊員1人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後3時34分、シュトゥラ入植地地域に夜間、レバノンからの5回の砲撃が確認された。また過去数時間でイスラエル北部への多数の砲撃が確認された。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が終日、アイター・シャアブ村、アルヌーン村、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ多数を攻撃。砲兵部隊がアルマー・シャアブ村、サウワーナ村を砲撃、脅威を排除。

午後10時31分、レバノンで任務遂行中のイスラエル空軍の無人航空機(ドローン)に向けて地対空ミサイル1発が発射され、撃墜された。

AFP, April 6, 2024、ANHA, April 6, 2024、‘Inab Baladi, April 6, 2024Qanat al-Manar, April 6, 2024、Reuters, April 6, 2024、SANA, April 6, 2024、SOHR, April 6, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍によるマルジャアユーン市地域などへの攻撃でアマル運動の戦闘員ら6人死亡(2024年4月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月5日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前0時50分、メトゥラ町入口で軍用車輛をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与え、車輛を破壊、乗っていた兵士らを殺傷。

午後4時05分、マナラ入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時35分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前0時50分、マルキヤ入植地内のイスラエル軍兵士と車輛をロケット弾と迫撃砲で攻撃、確実な損害を与える。

午後12時00分、ザルイート入植地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時15分、アダミット(キブツ)内の建物に拠点を構えるイスラエル軍部隊を攻撃し、確実な損害を与える。

午後3時5分、ハドブ・ヤールーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、アマル運動戦闘員を含む戦闘員6人が死亡したと発表した。






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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後3時15分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ズィブキーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、ヤーリーン村、アイター・シャアブ村地域にえる軍事複合施設複数ヵ所を攻撃した。イスラエル軍は本日早く、シャブアー農場地域にあるヒズブッラーの監視ポスト1ヵ所、カフルハマーム村地域の陣地1ヵ所を攻撃した。

午後8時52分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機は先ほど、マルジャアユーン市地域にあるアマル運動の軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。イスラエル軍は本日早く、イスラエル北部に対してテロリストが無人航空機(ドローン)での偵察活動を行っているのを確認し、これを攻撃した。イスラエル軍戦闘機は過去数時間にわたり、カフルカラー村、ティールハルファー村地域のヒズブッラーのテロ・インフラ、マイス・ジャバル村、ブライダー村地域の軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

AFP, April 5, 2024、ANHA, April 5, 2024、‘Inab Baladi, April 5, 2024、Qanat al-Manar, April 5, 2024、Reuters, April 5, 2024、SANA, April 5, 2024、SOHR, April 5, 2024などをもとに作成。

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レバノンの首都ベイルート南部郊外で世界クドスの日を記念する大規模集会が開催され、ヒズブッラーのナスルッラー書記長がビデオ演説:「戦争を恐れてはいない…。抵抗枢軸は歴史的大勝利へと向かっている」(2024年4月5日)

レバノンの首都ベイルート南部郊外(ダーヒヤ)のサイイド・シュハダー複合施設で、世界クドスの日を記念する大規模集会が開催され、ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長がビデオ演説を行った。



ナスルッラー書記長は演説のなかで以下の通り述べた。

彼らが戦争したいというのなら、歓迎する。イスラエル人たちはレバノンと戦争することが何を意味するか知っている。
我々は主力兵器を使用していないし、主力部隊も投入していない。予備役も招集していない…。戦争を恐れてはいない…。今のところはビジョンと戦略に沿って戦ってきた。
レバノン戦線における我々の姿勢は変わらない。ガザでの戦争が止めば、ここでも戦闘は止むというものだ。
抵抗枢軸は歴史的大勝利へと向かっている。
みなが、イラン領事館への攻撃へのイランの対応、そしてこの対応に対する敵シオニストの対応に注意し、万事準備をしなければならない。

マナール・チャンネル(4月5日付)が伝えた。

AFP, April 5, 2024、ANHA, April 5, 2024、‘Inab Baladi, April 5, 2024、Qanat al-Manar, April 5, 2024、Reuters, April 5, 2024、SANA, April 5, 2024、SOHR, April 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を5回攻撃(2024年4月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月4日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時50分、バイヤード・バリーダー陣地で技術・スパイ設備を修復していたイスラエルの作業チームを攻撃。

午後5時20分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を砲撃。

午後5時45分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾で攻撃。

西部地区

午後1時45分、レマン大隊司令部を砲撃。

午後2時08分、ジャル・アラーム陣地後背地に展開するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後3時44分、ベツェット町、シェロミ町地域に早朝、レバノンからの多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍戦闘機複数機が先ほど、ヤールーン村、アイナーター村、マールーン・ラース村地域にあるテロ・インフラを攻撃。

AFP, April 4, 2024、ANHA, April 4, 2024、‘Inab Baladi, April 4, 2024、Qanat al-Manar, April 4, 2024、Reuters, April 4, 2024、SANA, April 4, 2024、SOHR, April 4, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃する一方、戦闘員1人の死亡を発表(2024年4月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時05分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時55分、マルジュ陣地で陣地を構築中のイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士に直接の損害を与える。

午後10時20分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が拠点として使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃。

西部地区

午前8時50分、ラーヒブ陣地とその周辺に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前9時50分、ビーラーニート兵舎後背地の連帯司令部をロケット弾で攻撃。

午前11時00分、ハッラト・ワルダ農地に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時11分、ヒズブッラーが早朝、カフル・ハマーム村地域からドブ山地域を砲撃、数分後にイスラエル軍ジェット戦闘機複数機と航空機が砲撃を行った陣地などを含むヒズブッラーのテロインフラを攻撃。イスラエル軍は前日、ブライダー村、アイナーター村地域のヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所てテロ・インフラを攻撃。早朝にはイスラエル軍砲兵部隊がアイター・シャアブ村を砲撃し、脅威を排除。イスラエル軍が先ほど、レバノンからの多数の砲撃を確認。

AFP, April 3, 2024、ANHA, April 3, 2024、‘Inab Baladi, April 3, 2024、Qanat al-Manar, April 3, 2024、Reuters, April 3, 2024、SANA, April 3, 2024、SOHR, April 3, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃する一方、戦闘員1人の死亡を発表(2024年4月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時15分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時8分、フーニーン兵舎を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前1時25分、マルキヤ入植地内のイスラエル軍部隊を砲撃。

午前5時45分、マルキヤ入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時35分、ヤーリーン村などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ナハリヤ市近郊の「ガシュルハズィーフ(غشرهازيف)」入植地をカチューシャ砲複数発で砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後9時18分、イスラエル軍航空機1機が西ガリラヤ地方に砲撃を行ったハムール渓谷一帯のテロ細胞を攻撃。ルマイシュ村、マイサート村など複数地域に対して砲撃を行い、脅威を排除。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Qanat al-Manar, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル南部を4回爆撃(2024年4月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時00分、バグダーディー陣地でスパイ技術設備を修復するイスラエル軍技術チームを砲撃し、兵士を負傷させる。

午後4時10分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時20分、ルサイサート・イルム陣地を再び砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後9時50分、レマン大隊司令部を砲撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時34分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラーシャイヤー・ハーフール村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設、砲台、テロ・インフラなど約10ヵ所のテロ標的を爆撃。

午後8時13分、レバノンからドブ山、マナラ入植地地域に数時間にわたって多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ハニーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を爆撃。イスラエル軍は終日、フマイド山、アイター・シャアブ村地域にある武器弾薬庫などを攻撃。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Qanat al-Manar, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月31日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月31日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時15分、ラーミーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時45分、占領下シャブアー農場のバルハター砲台とその周辺に展開するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時45分、シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃。

午後3時45分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、マナラ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時10分、メトゥラ町内に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士を負傷させる。

西部地区

午後1時15分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時55分、ジャルダーフ陣地にある新鋭スパイ設備を攻撃、これを破壊。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時21分、イスラエル軍ジェット戦闘機1機が先ほど、シリアからイスラエル領内に侵入しようとした不審な飛翔体1つを撃破した。飛翔体のイスラエル領空への侵犯は確認されなかった。

午後2時17分、マルガリオット入植地、マルキヤ入植地地域にレバノンから数時間にわたって多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。砲撃により、イスラエル軍兵士1人が軽傷を負った。また、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がヒヤーム村、バーブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃、砲兵部隊がフーラ村を砲撃し、脅威を排除。前日にはジェット戦闘機複数機がジッビーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設を攻撃。

午後6時49分、イスラエル軍航空機1機がクーニーン村地域でヒズブッラーのラドワーン師団対戦車ミサイル部隊の司令官イスマーイール・ズィーンを狙って車1台を攻撃した。

午後8時3分、早朝、ドブ山、アラブ・アル・アラムシェ村地域にレバノンからの多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が多連装ミサイルで一部を撃破。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事腹腔施設多数、マルカバー村地域にある砲台複数ヵ所、カフルカラー村地域の監視ポスト1ヵ所を攻撃。

AFP, March 31, 2024、ANHA, March 31, 2024、‘Inab Baladi, March 31, 2024、Qanat al-Manar, March 31, 2024、Reuters, March 31, 2024、SANA, March 31, 2024、SOHR, March 31, 2024などをもとに作成。

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国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)は兵士3人と通訳1人がイスラエルとレバノンの境界で負傷したと発表、イスラエル軍は関与を否定(2024年3月30日)

国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)のアンドレア・テネンティ報道官は声明を出し、兵士3人と通訳1人がイスラエルとレバノンの境界(ブルー・ライン、ルマイシュ村地域)を車で巡回中に、近くで発生した爆発に巻き込まれて負傷したと発表した。

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これに関して、イスラエル軍は午後12時28分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル軍がルマイシュ村地域でUNIFILの車輛を爆撃したとの情報を否定した。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長:「抵抗運動は劣勢ではない…。我々が目指しているのは勝利であり、事態が収束することではない」(2024年3月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月30日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時00分、ラーミーム兵舎をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、占領下シャブアー農場にあるレーダー施設をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前1時20分、マルキヤ入植地内と周辺に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時15分、アドミム入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士らに損害を与える。

午後12時20分、ヒルバト・マーイル基地をロケット弾で攻撃。

午後12時45分、ラーヒブ陣地と周辺に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、ヤアラー入植地の西部旅団司令部を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、正確に損害を与える。

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ハサン・ナスルッラー書記長はビデオ演説を行い、対イスラエル抵抗運動が「劣勢にはない」としたうえで、「我々が目指しているのは勝利であり、事態が収束することではない」と述べた。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時31分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、タイバ村、ナークーラ村、ハニーン村地域のヒズブッラーの軍事複合施設を攻撃。終日にわたりイスラエル北部に多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Qanat al-Manar, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃(2024年3月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時25分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時35分、カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前8時00分、ナークーラ村の住宅地やティールハルファー村の民間防衛隊に対する攻撃への報復として、ゴレン入植地、シェロミ入植地に対してロケット弾攻撃と砲撃を行う。

午前9時20分、レマン大隊司令部を砲撃。

午後18時00分、ゴレン入植地、シェロミ入植地に対してブルカーン重ロケット砲とカチューシャ砲で攻撃。

午後17時50分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時35分、マルキヤ入植地に入ろうとしたイスラエル軍車輛複数輌を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、アマル運動のメンバー1人と民間防衛隊隊員1人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後7時19分、レバノン領内から飛来して不審な飛翔体をヤハロム(パトリオット)・システムが迎撃することに成功。その際、ロケット弾1発がイスラエル領空で爆発した。イスラエル北部に終日多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

AFP, March 28, 2024、ANHA, March 28, 2024、‘Inab Baladi, March 28, 2024、Qanat al-Manar, March 28, 2024、Reuters, March 28, 2024、SANA, March 28, 2024、SOHR, March 28, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部への攻撃を継続、キリヤット・シュモナ市への攻撃で、イスラエルの民間人1人死亡(2024年3月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時00分、ハッバーリーヤ村に対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ市と同市の第769旅団司令部をロケット弾数十発で攻撃。

午後1時45分、ラーミーム陣地一帯の森林地帯のテント内にいたイスラエル軍歩兵部隊を攻撃し、複数の兵士を殺傷。

午後2時00分、ミスガブ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時5分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時47分、ラッブ・サラースィーン村とウダイサ村の上空でイスラエル軍無人航空機(ドローン)1機を迎撃。

西部地区

午前10時00分、シュトゥラ入植地に展開するイスラエル軍部隊を砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人と民間防衛隊隊員2人が死亡したと発表した。





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ナハールネット(3月27日付)によると、キリヤット・シュモナ市への攻撃で、イスラエルの民間人1人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時30分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ハッバーリーヤ村にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃、これにより、施設内にいたイスラエル領内への攻撃を推し進めてきたイスラーム集団のテロ工作員1人とこの工作員とともにいたテロリスト複数人が殲滅された。

午後3時32分、ロシュ・ハニクラ(キブツ)地域で早朝、ヒズブッラーの航空機1機が発見される。

午後10時38分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

AFP, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、Qanat al-Manar, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はベカーア県の複数ヵ所を爆撃、ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は占領下ゴラン高原やメロン山のイスラエル軍施設などを攻撃(2024年3月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月26日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時20分、ベカーア地方に対する攻撃への報復として、イスラエル占領下のシリア領ゴラン高原内のヤルデン兵舎にある戦時総司令部に対して、カチューシャ砲50発以上を発射。

午後5時5分、占領下シャブアー農場のザブディーン兵舎一帯のイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時45分、レバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するショメラ入植地の建物1棟を攻撃。

午後12時45分、レバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町の建物1棟をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時15分、レバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が指標するアビビム入植地の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時45分、ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時56分、ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊は再びロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、シュトゥラ入植地一帯のイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、複数の兵士を殺傷。

午前11時10分、スワイリー村やバアルベック市に対する攻撃への報復として、メロン航空基地をロケット弾で攻撃。

午後14時15分、ハニタ(キブツ)に展開するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後15時00分、ハニタ(キブツ)の森林地帯に展開するイスラエル軍歩兵部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が戦死したと発表した。




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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時25分、夜間にシュロミ町地域にレバノンからの2回の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。またジェット戦闘機複数機がティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所とダヒーラ村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後1時1分、先ほどメロン地域にあるイスラエル軍管制部隊に向けてレバノンからの砲撃を確認、負傷者および管制施設への損害は報告されず。加えてアビビム入植地地域にも3回の砲撃確認し、火災が発生。

午後5時17分、管制部隊に対する攻撃への報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がヒズブッラーの航空部隊が使用しているズブート村(ベカーア県)地域の軍事複合施設1ヵ所を攻撃。また、早朝には、アイター・シャアブ村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とテロ・インフラ、マールーン・ラース村地域にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。

午後8時5分、早朝レバノンからイスラエル北部への約50回の砲撃を確認し、イスラエル軍の多連装ミサイルが一部を撃破、それ以外は空地に着弾。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ヒズブッラーの航空部隊が使用するワルディーン渓谷(ベカーア県)の軍事複合施設内の滑走施設、軍事施設などを攻撃。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Qanat al-Manar, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月25日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前3時15分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊にロケット弾攻撃、砲撃を行い、直接の損害を与える。

午後3時10分、バイヤード・バリーダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後10時45分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町内の建物1棟を攻撃。

西部地区

午後3時00分、リマン大隊本部を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時45分、リーシャー池陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時14分、マナラ入植地に隣接するイスラエル軍陣地に夜間、レバノンから約15発の砲撃を確認、砲弾は空地に着弾し、負傷者はなかった。同じく夜間、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がマイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後6時00分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を攻撃。

午後11時54分、航空機が先ほど、アブー・シャーシュ村地域の陣地内にヒズブッラーのテロリスト複数人がいるのを確認、ジェット戦闘機複数機がこの陣地を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた、マイス・ジャバル村地域のヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。終日レバノンからの砲撃を確認し、イスラエル軍砲兵部隊が砲弾発射地を攻撃。

AFP, March 25, 2024、ANHA, March 25, 2024、‘Inab Baladi, March 25, 2024、Qanat al-Manar, March 25, 2024、Reuters, March 25, 2024、SANA, March 25, 2024、SOHR, March 25, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍のバアルベック市爆撃への報復として、ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗運動が占領下のシリア領ゴラン高原を砲撃(2024年3月24日)

ナハールネット(3月24日付)などによると、イスラエル軍がベカーア県バアルベック市を爆撃、4人が負傷した。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月24日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時10分、バアルベック市に対する爆撃への報復として、占領下のシリア領ゴラン高原にあるギヴァト・ヨアヴ入植地にあるミサイル砲撃基地、ゴラニ旅団がガザ地区から帰還し訓練を行っていたケラ兵舎(防空ミサイル司令部)をカチューシャ砲60発以上で攻撃。

午後4時00分、マルジュ陣地内のイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

午後5時20分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍部隊の攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が布陣するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時20分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍部隊の攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が布陣するメトゥラ町の建物1棟を再び攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時10分、ジャル・アラーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後12時50分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時00分、ビーラーニート兵舎一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が戦死したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前2時45分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機複数機がバアルベック市地域にあるヒズブッラーの武器製造施設1ヵ所を攻撃。レバノンから先ほど、イスラエル北部への約50発の砲撃を確認、多数を撃破、残りは空地に着弾。砲台複数ヵ所を爆撃。

午後7時05分、シュトゥラ入植地、レシェス・ラミム地域に向けて対戦車ミサイル3発が発射されたのを確認、イスラエル軍がミサイル発射地などを攻撃、脅威を排除。イスラエル軍兵がウダイサ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを特定、ジェット戦闘機複数機がこのインフラとアイター・シャアブ村にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後10時18分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がブライダー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所、マイス・ジャバル村にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。

AFP, March 24, 2024、ANHA, March 24, 2024、‘Inab Baladi, March 24, 2024、Naharnet, March 24, 2024、Qanat al-Manar, March 24, 2024、Reuters, March 24, 2024、SANA, March 24, 2024、SOHR, March 24, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を5回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月23日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時20分、クファー・ブルム(キブツ)にあるアイアン・ドーム防空システム2基を自爆型無人航空機(ドローン)2機で攻撃し、正確に損害を与えた。

午後1時10分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイトのスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時15分、バイヤード・バリーダー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時50分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯にルワイサート・イルム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後5時56分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後7時19分、ドブ山、マルガリオット入植地、ショメラ入植地地域にレバノン領からの複数回の砲撃を確認、午後にはクファー・ブルム(キブツ)の2ヵ所に航空機の部品について報告があったが、負傷者はなかった。イスラエル軍は先ほど、カフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所にテロリストが入ったことを確認、ジェット戦闘機複数機がこれを爆撃。ジェット戦闘機複数機はまた、ナークーラ村、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。ヒヤーム村にあるヒズブッラーの標的も攻撃。

AFP, March 23, 2024、ANHA, March 23, 2024、‘Inab Baladi, March 23, 2024、Qanat al-Manar, March 23, 2024、Reuters, March 23, 2024、SANA, March 23, 2024、SOHR, March 23, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃(2024年3月22日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月22日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時40分、メトゥラ町を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、戦車1輌を破壊した。

午後4時45分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後2時35分、ザルイート入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士を殺傷。

午後9時30分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用しているドビブ入植地にある建物1棟を攻撃。

午後9時50分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用しているザルイート入植地の建物1棟を攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時38分、イスラエル軍の多連装ミサイルがレバノンから飛来した不審な飛翔体の撃破に成功。レバノンからメトゥラ町地域への砲撃を複数回確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後9時12分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村とヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設を攻撃。また、タイバ村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

AFP, March 22, 2024、ANHA, March 22, 2024、‘Inab Baladi, March 22, 2024、Qanat al-Manar, March 22, 2024、Reuters, March 22, 2024、SANA, March 22, 2024、SOHR, March 22, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を9回攻撃(2024年3月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月21日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時25分、メトゥラ町にある諜報部隊の拠点を攻撃し、兵士らを殺傷。

午後8時00分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が使用しているモト・ナフタリ入植地内の建物2棟をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前2時25分、ザルイート入植地に入ろうとするイスラエル軍部隊を砲撃。

午後2時50分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が使用するマルキヤ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時38分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が拠点として使用するアビビム入植地の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するネトゥア(キブツ)の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時20分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町の建物1棟を攻撃。

午後7時40分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するザルイート入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時17分、イフタ(キブツ)地域への砲撃を夜間に確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。加えて昨晩、ダヒーラ村にある軍事複合施設1ヵ所も攻撃。

午後7時30分、イスラエル北部への多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ヘリコプター1機が先ほど、ティールハルファー村地域にあるテロ細胞を攻撃。ジェット戦闘機複数機がヤールーン村、ヤーリーン村、アイター・シャアブ村地域にあるテロ・インフラそれぞれ1ヵ所と、マイス・ジャバル村とフーラー村地域にある軍事複合施設3ヵ所を攻撃。

AFP, March 21, 2024、ANHA, March 21, 2024、‘Inab Baladi, March 21, 2024、Qanat al-Manar, March 21, 2024、Reuters, March 21, 2024、SANA, March 21, 2024、SOHR, March 21, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃(2024年3月20日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月20日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時35分、フニン砦をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時35分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時5分、マルジュ陣地を砲撃。

午後11時35分、バグダーディー陣地に入ろうとしていたイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃。

西部地区

午後10時05分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メトゥラ町を攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時30分、同じく報復として、イスラエル軍部隊が配置されているアビビム入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後9時41分、ドブ山、イールオン(キブツ)、ミスガブ・アム(キブツ)、マルガリオット入植地一帯に終日、多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がさきほど、カンタラ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所、ガンドゥーリーヤ村地域の軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

AFP, March 20, 2024、ANHA, March 20, 2024、‘Inab Baladi, March 20, 2024、Qanat al-Manar, March 20, 2024、Reuters, March 20, 2024、SANA, March 20, 2024、SOHR, March 20, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はレバノンからの砲撃で兵士2人が負傷したと発表(2024年3月19日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月19日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時30分、タイハート丘周辺でイスラエル軍部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時35分、タイハート丘内および周辺でイスラエル軍の兵站車輛1輌をロケット弾で攻撃し、兵士を殺傷。

午後6時00分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯にあるルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、ルサイサート・イルム陣地を再びロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時40分、兵站支援チームが土塁の修復に当たっているなか、マルジュ陣地を砲撃。

西部地区

午後2時40分、リーシャー池陣地およびその周辺に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時40分、マルキヤ入植地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、ビラニット軍事キャンプ南に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時45分、イスラエル軍の攻撃への報復として、ザルイート入植地をファラク1ロケット弾1発で攻撃。

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イラク・イスラーム抵抗は午前1時28分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルの首都テルアビブにあるベン・グリオン国際空港を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時13分、イスラエル軍が先ほど、マルワーヒーン村地域にあるヒズブッラーの監視ポスト1ヵ所でテロリスト1人の活動を確認、ジェット戦闘機複数機がこのポストを攻撃。早朝、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。昨日、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後7時36分、レバノンからイスラエル領内への多数の砲撃を終日確認、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃。レバノンからのイフタ(キブツ)地域に不審な飛翔体の飛来を確認、イスラエル軍が多連装ミサイルで迎撃に成功。砲撃により、イスラエル軍兵士2人が負傷。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、マイス・ジャバル村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設を攻撃。カフルカラー村地域にあるヒズブッラーのテロ・イニュラも攻撃。

AFP, March 19, 2024、ANHA, March 19, 2024、‘Inab Baladi, March 19, 2024、Qanat al-Manar, March 19, 2024、Reuters, March 19, 2024、SANA, March 19, 2024、SOHR, March 19, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃(2024年3月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月18日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時00分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時02分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時05分、シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、バイヤード・バリーダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後7時15分、リーシャー池陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時15分、ハドブ・ヤーリーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時00分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ラーミヤー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所と監視ポスト1ヵ所を攻撃した。さらに昨日、ナークーラ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃した。

午後7時27分、レバノンから終日、イフタ(キブツ)、ドブ山、マナラ入植地への砲撃が多数確認され、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃した。今朝、マイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設にテロリストが入るのを航空機が確認、その直後にイスラエル軍戦闘機複数機がこの施設を攻撃。また、ジェット戦闘機複数機はウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。早朝、イスラエル軍はカフルカラー村地域の監視ポストを攻撃。

AFP, March 18, 2024、ANHA, March 18, 2024、‘Inab Baladi, March 18, 2024、Qanat al-Manar, March 18, 2024、Reuters, March 18, 2024、SANA, March 18, 2024、SOHR, March 18, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回攻撃(2024年3月17日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月17日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前2時20分、ワッザーニー村に面する地域に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時50分、メトゥラ町を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、アースィー陣地にあるスパイ設備を14.5mm機関砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、マルジュ陣地を砲撃。

午後3時30分、占領下のカフル・シューバー丘陵地帯にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃。

西部地区

午後3時15分、マタット入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後6時30分、ハーニータ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後8時30分、マルキヤ入植地に入ろうとしたイスラエル軍車輛複数輌を砲撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時13分、アッカ市への複数の砲撃が夜間確認され、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。昨夜、ジェット戦闘機複数機がカフルカラー村地域にあるヒズブッラーの監視ポスト1ヵ所を攻撃、砲兵部隊がマイサート村地域の脅威を排除。ガジャル村、ドブ山に夜間多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

午後1時56分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、レバノン領内の4ヵ所(アイタルーン村、アルマー・シャアブ村、マルワヒーン村地域)でヒズブッラーのテロ標的(テロ・インフラ、監視ポスト、郡司複合施設)を同時に攻撃。

AFP, March 17, 2024、ANHA, March 17, 2024、‘Inab Baladi, March 17, 2024、Qanat al-Manar, March 17, 2024、Reuters, March 17, 2024、SANA, March 17, 2024、SOHR, March 17, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃(2024年3月16日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月16日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時15分、バグダーディー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時4分、ラーミーム陣地(フニン)をブルカーン重ロケット砲2発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、占領下のカフル・シューバー丘陵地帯にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時42分、カフル・シューバー丘陵地帯にあるラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後3時30分、マルキヤ入植地を迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時40分、カランティナ丘に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前10時9分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所とラッブーナ村地域にあるテロ・インフラ1ヵ所を攻撃。

AFP, March 16, 2024、ANHA, March 16, 2024、‘Inab Baladi, March 16, 2024、Qanat al-Manar, March 16, 2024、Reuters, March 16, 2024、SANA, March 16, 2024、SOHR, March 16, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を9回攻撃(2024年3月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月15日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時14分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時20分、シャブアー農場のレーダー・サイトをロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時42分、占領下のカフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後2時5分、マルキヤ入植地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時50分、ラーヒブ陣地近くに集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、リーシャー池一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時45分、ザルイート入植地に入ろうとしていたイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時35分、ハドブ・ヤーリーン陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8陣55分、ジャル・アラーム陣地一帯のイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後3時58分、レバノンからマルガリオット入植地、マルキヤ入植地、シュトゥラ入植地への多数ほ砲撃を先ほど確認、イスラエル軍方芸部隊が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの監視ポスト1ヵ所、アルマー・シャアブ村地域にある軍事施設1ヵ所、ラッブーナ村地域にあるテロ・インフラを攻撃。ラッブーナ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所への攻撃が夜間行われる一方、イスラエル軍砲兵部隊がハムール渓谷、フーラ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後8時2分、レバノンからシュトゥラ入植地、ドブ山、ザルイート入植地に先ほど多数の砲撃を確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、フーラー村地域にあるヒズブッラーの陣地1ヵ所、マルワヒーン村地域にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。砲兵部隊がハムール渓谷を砲撃し、脅威を排除。

AFP, March 15, 2024、ANHA, March 15, 2024、‘Inab Baladi, March 15, 2024、Qanat al-Manar, March 15, 2024、Reuters, March 15, 2024、SANA, March 15, 2024、SOHR, March 15, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.