国民解放戦線(シリア国民軍)の司令部の面々が、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアフマド・シャルア氏(アブー・ムハンマド・ジャウラーニー)と面談(2024年12月19日)

シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導してきた国民解放戦線(シリア国民軍)の司令部の面々が、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアフマド・シャルア氏(アブー・ムハンマド・ジャウラーニー)と面談、シリア革命の勝利に祝意を示した。

『ワタン』(12月19日付)が伝えた。

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)はイラク当局と連携して、ダイル・ザウル県からイラクに逃走したシリア軍関係者2,400人の身柄引き渡しに取り組む(2024年12月19日)

『ワタン』(12月19日付)は、軍司令部(シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局))がイラク当局と連携して、ダイル・ザウル県からイラクに逃走したシリア軍関係者2,400人の身柄引き渡しに取り組んでいると伝えた。

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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SANA:ヒムス市、首都ダマスカス、ダイル・ザウル市に総合治安機関の部隊が市民の安全のため治安維持活動にあたる(2024年12月19日)

SANA(12月19日付)は、ヒムス市、首都ダマスカス、ダイル・ザウル市に総合治安機関の部隊が展開し、市民の安全のため治安維持活動にあたっていると伝え、その写真を公開した。



AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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SANA、『ワタン』はムハンマド・バシール暫定内閣の閣僚の活動を伝える(2024年12月19日)

SANA(12月19日付)、『ワタン』(12月19日付)は、以下の通りムハンマド・バシール暫定内閣の閣僚の活動を伝えた。

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ファーディー・カースィム暫定社会問題労働大臣は国際労働機関(ILO)中東・北アフリカ地域副局長と会談。

ウマル・シャクルーク暫定電力大臣がティシュリーン発電所(ダマスカス郊外県)を視察。

バハーッディーン・シャラム暫定運輸大臣が各県の車輛技術検査センターの設備等の評価見直しのため、専門の委員会を設置する作業を行っていると発表。

ナズィール・カーディリー養育教育大臣がドイツ外務省使節団と会談。

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ムハンマド・アフマド農業・農業改革大臣が果樹苗木の販売を再開するよう指示。

マーヒル・ハリール・ハサン暫定国内貿易消費者保護大臣がスワイダー県住民と面談し、陳情を受けつけた。

ムハンマド・ウマル暫定情報大臣が各宗派の代表らと面談。

マーヒル・シャルア暫定保健大臣が世界保健機関(WHO)のシリア事務所長と会談。

また、国外在住のシリア人医師らと電話会談を行い、医療部門再生への協力を求めた。

ムハンマド・アブドゥッラフマーン暫定内務大臣が複数の閣僚とともにスワイダー県を訪れ、ドゥルーズ派トップの宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師と会談。

カーディリー養育教育大臣がカリキュラムからバアス党についてのすべての記述を削除したと発表。

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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「自由シリア」発表:政治問題局の各県事務所長の氏名と顔写真を発表(2024年12月19日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」(https://t.me/syriafree25/)は、以下の通り発表した。

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午後6時13分、ダマスカス県知事(マーヒル・マルワーン)が同県の名士、名望家と会談したと発表。

午後6時18分、ダルアー県ナスィーブ国境通行所の出入国管理センター長が出入国手続きについて語る映像を公開。

午後6時18分、ナスィーブ国境通行所の写真を公開。

午後8時11分、政治問題局の各県事務所長の氏名と顔写真を発表。
各県事務所長は以下の通り:
ダマスカス・同郊外事務所長:ムハンマド・ヤースィル・カハーラ
アレッポ事務所長:アスアド・ナアサーン
ヒムス事務所長:ウバイダ・アルナーウート
ハマー事務所長:バクル・シャカキー
タルトゥース事務所長:イヤード・ハザーア
ハサカ・ラッカ事務所長:アフマド・ハジャル
クナイトラ・スワイダー事務所長:マシュフール・ムサーラマ
イドリブ事務所長:ムハンマド・アズラク

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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アブドゥルアズィーズ暫定経済資源大臣(シリア救国内閣経済資源大臣):「我々は社会主義的経済から…みなに利益がもたらされる自由で競争的な経済への以降をめざしている」(2024年12月18日)

バースィル・アブドゥルアズィーズ暫定経済資源大臣(シリア救国内閣経済資源大臣)はカタールの『ワタン』紙((12月18日付)のインタビューに応じ、そのなかで「我々は社会主義的経済から…みなに利益がもたらされる自由で競争的な経済への以降をめざしている」と述べた。

AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024、al-Watan (Qatar), December 18, 2024などをもとに作成。

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ジャウラーニー(アフマド・シャルア)指導者がダマスカスのビジネスマンの代表らと会談(2024年12月18日)

『ワタン』(12月18日付)は、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏が首都ダマスカスのビジネスマンの代表らと会談したと伝えた。

AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024などをもとに作成。

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ジャウラーニー(アフマド・シャルア)指導者が幼少期を過ごした首都ダマスカスマッザ区の学校と床屋を訪問(2024年12月18日)

シリアン・レポーター(12月18日付)などは、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏が首都ダマスカスのマッザ区で住民らと交わる映像と画像を公開した。

公開されたのは、幼少期に通っていたという学校や床屋で散発する画像。


AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、Syrian Reporter, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024などをもとに作成。

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「自由シリア」発表:ジャウラーニー(アフマド・シャルア)指導者がドイツ外務省使節団と会談、ダマスカス・アレッポ旅客便再開(2024年12月18日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」(https://t.me/syriafree25/)は、以下の通り発表した。

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午前10時38分、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏がドイツ外務省の使節団と会談し、シリア情勢の進展について議論したと発表。

午後1時13分、シャルア氏がナスル軍司令官と会談し、シリア革命の勝利への祝意を伝えたと発表。

午後1時22分、シャルア氏がシリア国内の学者、シャイフらと会談したと発表。

午後3時1分、ムハンマド・アブドゥッラフマーン暫定内務大臣(シリア救国内閣内務大臣)がスワイダー県とスワイダー市警察署本部を視察したと発表。

午後3時3分、ダマスカス国際空港に、アサド政権崩壊後初となるシリア・アラブ航空旅客便が着陸したと発表。

SANA(12月19日付)によると、着陸したのは、ダマスカス国際空港・アレッポ国際空港往復便。午前にダマスカス国際空港を離陸し、アレッポ国際空港に向かっていた。


午後6時00分、ドゥルーズ派トップの宗教指導者ヒクマト・ヒジュリー師が暫定内閣(シリア救国内閣)使節団と会談した際の発言を撮影した映像を公開。

午後7時37分、シャルア氏が首都ダマスカスのシャイフやウラマーと会談し、シリア革命の勝利への祝意を伝えたと発表。

AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024などをもとに作成。

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シリア救国内閣政治問題局のアルヌート報道官:「女性の生物学的および心理的な本質は、国のすべての職務、例えば国防省のような職務には適していない」(2024年12月17日)

シリア救国内閣政治問題局のウバイダ・アルヌート報道官(兼務ムハンマド・バシール暫定首相報道官)は、レバノンのジャディード・テレビ(12月17日付)のインタビューに応じ、そのなかで女性の社会的地位について以下の通り述べた。

女性の生物学的および心理的な本質は、国のすべての職務、例えば国防省のような職務には適していない。
女性の司法分野での活動について議論するのは時期尚早だ。この問題は専門家や憲法法学者に委ねられることになる。彼らは新国家の形態や女性の役割に関する基準を再検討している。女性を重要で尊重される存在として位置づける必要があり、その任務は生物学的な本質に適合するものでなければならない。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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シャルア暫定保健大臣(シリア救済内閣保健大臣)はシリアで医療分野に従事する人道機関の代表らと会談(2024年12月17日)

シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏の兄のマーヒル・フサインことマーヒル・シャルア暫定保健大臣(シリア救済内閣保健副大臣、1973年)は、シリアで医療分野に従事する人道機関の代表らと会談し、医療サービスの提供や医療施設のインフラ整備に関する現段階のニーズについて協議した。

SANA(12月17日付)が伝えた。

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SANA(12月17日付)は、ダマスカス県警察本部長が首都ダマスカス制圧後の治安維持における警察の取り組みと役割について説明する様子を公開した。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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バシール暫定首相(兼シリア救国内閣首班)がフレッチャー国連事務次長(人道問題担当)と会談(2024年12月17日)

SANA(12月17日付)は、ムハンマド・バシール暫定首相(兼シリア救国内閣首班)は、国連のトム・フレッチャー事務次長(人道問題担当)と会談したと伝えた。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者(アフマド・シャルア)が『ニューヨーク・タイムズ』の取材で、制裁解除を訴える(2024年12月17日)

シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏は『ニューヨーク・タイムズ』(12月17日付)の取材に応じ、そのなかで「シリアが再建を進めるためには、すべての制裁を解除する必要がある…。西側の制裁はすでに去った抑圧者を標的にしていた。したがって、これらの制裁は解除されるべきだ」と述べた。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者(アフマド・シャルア)が英国外務省使節団と会談:制裁解除を求める(2024年12月17日)

シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏は英国外務省使節団と会談し、シリアにおける最新の動向を協議した。

SANA(12月17日付)によると、シャルア氏は会談のなかで、シリアで起こったことは、犯罪的な暴政に対する抑圧された国民の勝利であり、この勝利はインフラを破壊することなく、またいかなる避難も発生することなく達成されたと強調した。

また、犯罪的な旧体制は、国家機関を含むすべてを破壊し、あらゆる宗派を標的にしていたと指摘した。 さらに、法と制度の支配に基づく国家の構築や治安の確立が必要であることを強調し、国際社会における英国の重要な役割に言及、両国関係の回復の必要性を訴えた。

そして、シリアに対するすべての制裁を解除し、世界各地に避難しているシリア人が祖国へ帰還できるようにする重要性を強調した。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者(アフマド・シャルア)がドゥルーズ派の指導者らと会談:「ドゥルーズ派も我々はシリアの一部であり続ける」(2024年12月17日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)はテレグラムの専用アカウント(https://t.me/aleamaliaat_aleaskaria/)を通じて以下の通り発表した。

**

午前0時53分、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏が自由人軍司令部と面談し、シリア革命の勝利を祝福しているとする映像を公開。

午前0時54分、シャルア氏が、イッザ軍のジャミール・サーリフ司令官(少佐)と面談し、シリア革命の勝利を祝福しているとする映像を公開。

午後1時10分、シャルア氏がドゥルーズ派の指導者らと会談したと発表、その際の発言の一部を紹介。

紹介されたシャルア氏の発言は以下の通り:

我々は反体制派の意識ではなく、国家の意識を持たねばならない。シリアは統一されたままであるべきで、国家とすべての宗派との間に社会契約を結ぶことで社会的正義を保証しなければならない。
我々にとって重要なのは、(宗派間への)権力の割り当てが存在しないこと、分離につながる特権がないことである。我々は制度的かつ法的な観点から事態を運営し、シリア国民にとって最善を目指している。
ドゥルーズ派も我々はシリアの一部であり続ける。
この国の現状は厳しく、破壊の規模は甚大だ。我々には、国内外のすべてのシリア人の努力が必要で、チームの精神で働くことが不可欠だ。
(武装組織)諸派は解散され、戦闘員は国防省の下に編成され、すべてが法の支配下に置かれることになるだろう。
この国は工業部門の管理と、食料安全保障に資する開発計画を必要としている。体制のもとにあった人的資源は最小限にとどまっており、体制の状態は文化的にも社会的にも低迷していた。

午前9時17分、ダルアー市に一時保護カード受取申請窓口を設置したと発表、アサド体制のすべての構成員に対して12月17日までに取得するよう呼びかけた。

午後3時2分、ダイル・ザウル市および同地郊外に一時保護カード受取申請窓口を設置したと発表、アサド体制のすべての構成員に対して12月17日までに取得するよう呼びかけた。

午後8時23分、「自由シリア」に関するニュース、事態の進展について発信するプラットフォームをSNS上に開設したと発表。

開設されたプラットフォームは以下の通り:
https://whatsapp.com/channel/0029Vb0CYqrBPzjUkiZKcx0y
https://t.me/syriafree25
https://www.facebook.com/profile.php?id=61570336025511&mibextid=ZbWKwL

また各地方にも同様のプラットフォームを設置したと発表。

ヒムス市
t.me/The_Free_City_of_Homs
www.facebook.com/The.Free.City.of.Homs
whatsapp.com/channel/0029VazgZGQ6xCSXOSCe5w34

ラタキア市
https://t.me/Alatikya_city
https://www.facebook.com/profile.php?id=61570241887147&mibextid=kFxxJD
https://whatsapp.com/channel/0029Vb00xnp0lwgsFHsH4s0K

アレッポ市
https://t.me/Aleppo_sh
https://www.facebook.com/share/A7pNbdKFiDs4VCsn/
https://whatsapp.com/channel/0029VatzImW4IBhKPOVECo1t

ハマー市
https://t.me/Free_Hama_city
https://www.facebook.com/profile.php?id=61570565693800
https://whatsapp.com/channel/0029VavaI0i2ZjCha8900j2H

首都ダマスカス
https://t.me/Free_Damascus_city
https://www.facebook.com/share/2JNJgB2mVJfur1E5/
https://whatsapp.com/channel/0029Vb0BpWCD8SE6dhDM3P35

タルトゥース市
https://t.me/Free_Tartous_city
https://www.facebook.com/profile.php?id=61569805704680&mibextid=JRoKGi
https://whatsapp.com/channel/0029VazKoaO72WTzYPYkiK0U

ダルアー市
https://t.me/Free_Daraa_city
https://www.facebook.com/profile.php?id=61570255894645&mibextid=kFxxJD
https://whatsapp.com/channel/0029Vav44VR545v141r1662m

クナイトラ市
https://t.me/Free_Kenitra_city
https://www.facebook.com/profile.php?id=61570800710870&mibextid=ZbWKwL
https://whatsapp.com/channel/0029VazaWGOEQIak9SYWm90d

ダイル・ザウル市
https://t.me/Free_Deir_ezZor_city
https://www.facebook.com/profile.php?id=61570212550810&mibextid=ZbWKwL
https://whatsapp.com/channel/0029Vav66zrBVJlDd6NZqJ3g
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AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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高等司法院がシリア革命軍事作戦司令室(シリア軍事作戦局総司令部)に自由シリアの憲法(暫定憲法)草案を提出(2024年12月16日)

シャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線、「シリアのアル=カーイダ」)を主体とするシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)による首都ダマスカス制圧とバッシャール・アサド政権の崩壊を受けて、ダマスカス県マッザ区の裁判所に設置された高等司法院が、シリア革命軍事作戦司令室(シリア軍事作戦局総司令部)に対して自由シリアの憲法(暫定憲法)草案を提出した。

暫定憲法草案の全文は以下の通り:

慈悲深く慈悲あまねきアッラーの御名において

シリア革命の目標に基づき、現代的で民主的な市民国家を樹立するというシリア国民の権利を信じ、シリア革命軍事司令部は移行期を規律するため、本暫定憲法宣言を発表する。

第1章 基本原則
第1条
シリアは主権を有する独立国家であり、平等な市民権の原則に基づく。その領土のいかなる部分も譲渡してはならない。

第2条
国家の宗教はイスラーム教としつつ、非イスラーム教徒の宗教活動の自由を尊重する。

第3条
国家元首の宗教はイスラーム教とする。

第4条
国家の公用語はアラビア語とし、シリア社会の諸構成集団の固有の言語を認め、その文化的権利を保障する。

第5条
イスラーム法(シャリーア)を立法の源泉とし、非イスラーム教徒の市民の権利については、その身分を彼らの信仰に即した法律に基づいてこれを保証する。

第6条
国家の政治体制は政治的多元主義、権力分立、自由で公正な選挙を通じた平和的な政権交代に基づく。

第7条
国家は人権の保護、言論と表現の自由、平和的集会の自由を保証する。

第8条
国家は女性と子どもの権利を保護し、すべての市民の平等をいかなる差別もなく保証する。

第2章 権力の構成
1. 行政府
第9条
行政府は愛国的な有能者によって構成される移行内閣に委ねられ、移行期間の国家業務を運営する。

第10条
移行内閣は以下の任務を遂行する:

1. 国家の日常業務の運営。

2. 国民の代表との協議による恒久憲法(案)の起草。

3. 自由で公正な総選挙の監督。

第11条
移行内閣は暫定立法評議会に対して透明性と説明責任を負う。

2. 立法府
第12条
立法府は、軍事諸派の代表、裁判官、弁護士、各分野の専門家で構成される暫定立法評議会に委ねられる。

第13条
暫定立法評議会の任務は以下の通りとする:

1. 移行期を規律するための暫定法律の承認。

2. 移行政府の業務を監視し、革命の原則を遵守させること。

3. 関係機関との協議による恒久憲法の枠組みの策定。

第14条
暫定立法評議会は、移行期における最高立法機関とする。

3. 司法府
第15条
司法府は独立しており、その業務へのいかなる干渉も許されない。

第16条
司法制度は高等司法評議会の監督下で再編され、公正性と透明性を確保する。

第17条
司法の判決はシリア国民の名において下され、すべての関係者に対して拘束力を有する。

第18条
移行期間を通じて以下の特別裁判所を設置する:

1. 革命特別裁判所:旧体制を象徴する指導者およびシリア国民の虐殺に関与したすべて者の裁判を担う。

2. テロ・ダーイシュ(イスラーム国)撲滅裁判所:ダーイシュおよびテロ活動に関与した者を裁く。

第19条
これらの裁判所は、公正で透明性のある裁判を保証するため、国際基準に適合した国内法に基づいて運営される。

第3章 権利と自由
第20条
国家は、言論と表現の自由、独立した報道、平和的デモの権利を、公共の安全を損なわない範囲で保証する。

第21条
すべての市民は、人種、宗教、言語、性別によるいかなる差別も受けず、法の下で平等な権利を享受する。

第22条
国家は、文化的・社会的権利を含む少数派の権利を保護し、政治生活への積極的な参加を保証する。

第23条
私有財産は保護され、法律に基づき、公共の利益に反しない限りにおいて接収されず、損害を受けた者には公正な補償が行われる。

第4章 非常事態宣言
第24条
非常事態は、本宣言の日付から1年間、シリア全土でこれを発令する。

第25条
非常事態は以下を目的とする:

1. 治安と安定の回復。

2. テロ活動の撲滅。

3. 公共財産および私有財産の保護、民間人の安全の確保。

第26条
非常事態にかかる措置の実施は、移行政府が暫定立法評議会と連携して下す決定に基づいて設置される専門委員会が監督する。

第5章 移行期
第27条
移行期間は2年を限度とし、移行政府の決定と暫定立法評議会の承認によって延長可能とする。

第28条
移行期間中に恒久憲法(案)を起草し、国民投票にかける。

第29条
移行期間中に公正で自由な総選挙は、国内外の監視の下にこれ実施し、すべての構成集団の公正な代表の実現を保証する。

第6章 一般規定と後文
第30条
国軍以外の武装民兵の設立はこれを禁止し、国軍は愛国的基準に基づいてこれを再編する。

第31条
国家はシリア国民の利益と栄光ある革命の原則に反しない限り、すべての国際条約・協定を遵守する。また、2011年以降に屈服的な協定は、シリア国民の意思に反する合意とし、その意思主権の原則のもとにこれを無効とする。

第32条
本暫定憲法の規定に反するすべての法律および制度は廃止される。

第33条
本宣言は発表日をもって施行され、恒久憲法が承認されるまでこれを有効とする。

シリア革命軍事司令部発表
発行日(西暦およびイスラム暦の日付を記入)

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024、al-Watan, December 16, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シャーム解放機構の収容施設に収監されている家族の釈放を求めるビデオ公開(2024年12月16日)

テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)は、シャーム解放機構の収容施設に収監されているファーティフ・タルマーニーニー氏の娘が父親を含むすべての逮捕者の釈放を訴えるビデオを転載した。

同じく、シャーム解放機構の収容所に収監されている、イドリブ県ハルブヌーシュ村出身のアリー・ダッルーのきょうだいも釈放を訴えた。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が行政を委託するシリア救国内閣のアブー・ザイド保健大臣はラタキア市を訪れ、医療セクターのニーズを精査(2024年12月16日)

アブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏が司令官を務めるシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)を主体とするシャーム解放機構が自治(行政)を委託するシリア救国内閣のザイド・ハサン・アブー・ザイド保健大臣は、ラタキア県のラタキア市を訪れ、同県の保健局の関係者と面談、医療セクターのニーズを精査した。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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シリア中央銀行は為替レートを発表:1ドル=12,562シリア・ポンド、1円=81.74シリア・ポン(2024年12月16日)

シリア中央銀行は為替レートを発表した。

発表されたレートによると、1ドルは12,562シリア・ポンド、1円は81.74シリア・ポンドで、「攻撃抑止」の戦いが始まって以降の急落は是正され、戦闘以前よりも若干のシリア・ポンド高となった。


AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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内務省はダマスカス県での警官、治安部隊への加入を希望する者に、警察大学(個人訓練コース)への入学募集を開始すると発表(2024年12月16日)

内務省はダマスカス県での警官、治安部隊への加入を希望する者に、警察大学(個人訓練コース)への入学募集を開始すると発表した。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:旧政権の士官や「シャッビーハ」がラタキア県カルダーハ市近郊の村々で住民と会合を開き、「アラウィー派の防衛」を名目として武装蜂起を促そうとしている(2024年12月15日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)の部隊がムザイラア町一帯に部隊を展開させた。

部隊展開は前日に「前体制の残党」がムザイラア町でシャーム解放機構と共闘する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のシャーム軍団の部隊を要撃、激しい戦闘の末にメンバー15人を殺害、多数を負傷させたことを受けたもの。

またラタキア市では、首都ダマスカスから来たと見られる覆面姿の武装集団が乗った車4台が、ファウズ社を強襲し、略奪を行うとともに、「旧体制のシャッビーハの残党」1人を連行した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団が複数の地元筋の話として、旧政権の士官や「シャッビーハ」がカルダーハ市近郊の村々で住民と会合を開き、「アラウィー派の防衛」を名目として武装蜂起を促そうとしているとの情報があると発表した。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関はイドリブ市と周辺地域で宗教的・社会的規範を撤退させることを目的とした服装規制を行うため、同機関の要員が展開したと発表(2024年12月15日)

シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/profile.php?id=61550753802879)で、イドリブ市と周辺地域に限って、当局(総合管理局)の決定に基づき、宗教的・社会的規範を撤退させることを目的とした服装規制を行うため、同機関の要員が展開したと発表した。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア北西部の統治を委託する政治問題局は、同局のバシール・アリー宗派問題局長が、キリスト教徒が多く住むダマスカス県のドゥワイラア地区を訪問したと発表(2024年12月15日)

シャーム解放機構がシリア北西部の統治を委託する組織の一つで、ムハンマド・バシール暫定首相主導のもとで、シリア救国内閣とともに移行プロセスを推し進める政治問題局はXのアカウント(https://x.com/syriadpa)で、同局のバシール・アリー宗派問題局長が、キリスト教徒が多く住むダマスカス県のドゥワイラア地区を訪問したと発表した。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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内務省はヒムス県での警官、治安部隊への加入を希望する者に、警察大学(個人訓練コース)への入学募集を開始するとしたうえで、申請に必要な文書の詳細について発表(2024年12月15日)

内務省はヒムス県での警官、治安部隊への加入を希望する者に、警察大学(個人訓練コース)への入学募集を開始するとしたうえで、申請に必要な文書の詳細について発表した。


AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)は、クルド人に融和を呼びかけるとシャーム解放機構指導者で総司令部司令官のジャウラーニーことアフマド・シャルア氏のビデオ映像を公開(2024年12月15日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)は、クルド人に融和を呼びかけるシャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏のビデオ映像を公開した(ビデオはその後削除された)。

ビデオ映像のなかでのシャルア氏の発言内容は以下の通り:

クルド人は祖国の一部で、我々と同じく大きな不正に晒されてきた。
体制崩壊によって、彼らが苛まれてきた不正はなくなるだろう。
クルド人は今後のシリアの基礎をなす一部だ。
我々シリアはともに暮らし、我々一人ひとりがが法律に基づいて権利を得ることになる。これからは、クルド人への対する不当な扱いはなくなり…、シリアにでは新たな規範と新しい歴史が始まる。
我々は住民らが自分たちの村、そして地域に帰還することをめざす。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がシリアを訪問し、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と会談(2024年12月15日)

ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がシリアを訪問し、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と会談した。

『ワタン』(12月15日付)によると、会談では、シリア情勢の変化を踏まえて、新たな現実に適応するための国連安保理決議第2254号の見直しの必要性が議論された。

シャルア氏は、シリアの課題に迅速かつ効果的に対処するための協力の重要性を強調し、シリア領土の一体性の維持、復興、経済発展の達成に焦点を当てるべきだと訴えた。 また、移行期の各段階に慎重かつ精密に対応し、強力かつ効果的な体制を構築するために各機関の再整備を行う必要性についても言及した。

さらに、難民の安全な帰還を促進するための環境整備と、それを支える経済的・政治的支援の提供の重要性が確認された。 そして、これらの手順については、専門チームの監督のもと、極めて慎重かつ正確に実行し、拙速を避けることが求められる述べ、最良のかたちでこれらを実現するよう訴えた。

一方、ペデルセン特別代表は記者会見で、欧米諸国が科している経済制裁を解除することが望ましいとの見解を示した。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024、al-Watan, December 15, 2024などをもとに作成。

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