G20参加国のシリア情勢をめぐる主な言動(2):ロシアのプーチン大統領「アサド大統領退陣要求はパリをテロ攻撃から守ったか?」(2015年11月16日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領はG20閉幕時に以下のように述べ、フランスに対シリア政策の変更を呼びかけた。

「フランスは、アサド大統領個人の退陣をめぐって強硬な態度を取ってきた国の一つだ。我々は、フランスの友人たちが、政治的変革に際して前提条件を設定して問題を解決すべきだと言うのを何度も耳にしてきた…。しかし、こうした姿勢によってパリをテロの攻撃から守ることはできたのだろうか? そんなことは決してない」。

AFP, November 16, 2015、AP, November 16, 2015、ARA News, November 16, 2015、Champress, November 16, 2015、al-Hayat, November 17, 2015、Iraqi News, November 16, 2015、Kull-na Shuraka’, November 16, 2015、al-Mada Press, November 16, 2015、Naharnet, November 16, 2015、NNA, November 16, 2015、Reuters, November 16, 2015、SANA, November 16, 2015、UPI, November 16, 2015などをもとに作成。

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