米軍の教練を受けた第30師団は、YPG主体のシリア民主軍への参加を否定(2015年11月17日)

米軍がトルコ領内で軍事教練を行った第30(歩兵師団)は声明を出し、アレッポ県、イドリブ県で活動する「穏健な反体制派」が、西クルディスタン移行期民政局人民防衛部隊主体のシリア民主軍への参加を表明したことに関して、「シリア国民が承認しないいかなる組織にも属さない」と発表、参加を拒否した。

16日に発表された共同声明(http://syriaarabspring.info/?p=24168)には、第30師団が14の「穏健な反体制派」とともにシリア民主軍への参加を表明していた。

Kull-na Shuraka', November 18, 2015

Kull-na Shuraka’, November 18, 2015

AFP, November 18, 2015、AP, November 18, 2015、ARA News, November 18, 2015、Champress, November 18, 2015、al-Hayat, November 19, 2015、Iraqi News, November 18, 2015、Kull-na Shuraka’, November 18, 2015、al-Mada Press, November 18, 2015、Naharnet, November 18, 2015、NNA, November 18, 2015、Reuters, November 18, 2015、SANA, November 18, 2015、UPI, November 18, 2015などをもとに作成。

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