ハサカ県のイブラーヒーム・ハルフ社会問題労働局長は12月21日以降のトルコとシリア国民軍によるアブー・ラースィーン町および同地周辺の農村への砲撃で1,100世帯が避難を余儀なくされていることを明らかにした。
AFP, December 23, 2021、ANHA, December 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2021、Reuters, December 23, 2021、SANA, December 23, 2021、SOHR, December 23, 2021などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.