ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍はダーイシュとの戦闘の末スワル町の大部分を制圧(2017年9月28日)

ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)は、ハーブール川沿いのスワル町でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を継続、同町の大部分を制圧した。

クッルナー・シュラカー(9月28日付)が伝えた。

AFP, September 28, 2017、ANHA, September 28, 2017、AP, September 28, 2017、ARA News, September 28, 2017、Champress, September 28, 2017、al-Hayat, September 29, 2017、Kull-na Shuraka’, September 28, 2017、al-Mada Press, September 28, 2017、Naharnet, September 28, 2017、NNA, September 28, 2017、Reuters, September 28, 2017、SANA, September 28, 2017、UPI, September 28, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県シューラー村でロシア軍兵士2人を捕捉(2017年9月28日)

ダイル・ザウル県では、反体制活動家が運営するサイト、ダイリー・ニュース(9月28日付)が、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル市西部のシューラー村に展開するシリア軍部隊を攻撃し、同村を奪還、シリア軍部隊に随行していたロシア軍兵士2人を捕捉した、と伝えた。

また、ダーイシュに近いアアマーク通信(9月28日付)も、ロシア軍兵士2人とシリア軍兵士1人をシューラー村で捕捉したと発表した。

AFP, September 28, 2017、ANHA, September 28, 2017、AP, September 28, 2017、ARA News, September 28, 2017、Champress, September 28, 2017、Dery News, September 28, 2017、al-Hayat, September 29, 2017、Kull-na Shuraka’, September 28, 2017、al-Mada Press, September 28, 2017、Naharnet, September 28, 2017、NNA, September 28, 2017、Reuters, September 28, 2017、SANA, September 28, 2017、UPI, September 28, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル市と首都ダマスカスを結ぶ街道を閉鎖する一方、シリア軍はダイル・ザウル市とユーフラテス川とハーブール川が交わる要衝のブサイラ市に至る街道をほぼ制圧(2017年9月28日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月28日付)によると、シリア軍が同盟部隊とともにダイル・ザウル県一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ハトラ村方面の複数拠点を制圧した。

シリア軍はまた、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区(島)でダーイシュと交戦した。

一方、シリア人権監視団によると、ダーイシュはシューラー村、カバージブ村で攻勢を強め、ダイル・ザウル市と首都ダマスカスを結ぶ幹線道路を遮断した。

ダーイシュはまた、ダイル・ザウル市東部のマリーイーヤ地区で攻撃を激化させた。

一方、シリア軍はダイル・ザウル市東部とブサイラ市を結ぶユーフラテス川東岸の幹線道路をほぼ制圧した。

ブサイラ市はユーフラテス川とハーブール川が交わる要衝に位置する都市。

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ハマー県では、SANA(9月28日付)によると、シリア軍が県東部のシーハ村、ラスム・ウカイダート村をダーイシュ(イスラーム国)との交戦の末に制圧した。

AFP, September 28, 2017、ANHA, September 28, 2017、AP, September 28, 2017、ARA News, September 28, 2017、Champress, September 28, 2017、al-Hayat, September 29, 2017、Kull-na Shuraka’, September 28, 2017、al-Mada Press, September 28, 2017、Naharnet, September 28, 2017、NNA, September 28, 2017、Reuters, September 28, 2017、SANA, September 28, 2017、UPI, September 28, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル市一帯でダーイシュ掃討戦を続ける(2017年9月27日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月27日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、ハウィーカ地区、アルディー地区、ハサーラート地区、カナーマート地区、フワイジャト・カーティア地区、フサイニーヤ町でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、その拠点を空爆・砲撃した。

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ハマー県では、SANA(9月27日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が、県東部のサアン町を砲撃し、女性1人が負傷した。

AFP, September 27, 2017、ANHA, September 27, 2017、AP, September 27, 2017、ARA News, September 27, 2017、Champress, September 27, 2017、al-Hayat, September 28, 2017、Kull-na Shuraka’, September 27, 2017、al-Mada Press, September 27, 2017、Naharnet, September 27, 2017、NNA, September 27, 2017、Reuters, September 27, 2017、SANA, September 27, 2017、UPI, September 27, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍はイドリブ県一帯の緊張緩和地帯で米オバマ前政権の支援を受けてきたヌールッディーン・ザンキー運動の拠点などを爆撃する一方、米前政権の支援を受けてきたイッザ軍がシリア軍ヘリを撃墜したと発表(2017年9月27日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(9月27日付)によると、ロシア軍がアターリブ市、ハイヤーン町、アースィヤー村、ダーラト・イッザ市、カースィミーヤ村、バータブー村など県西部でヌールッディーン・ザンキー運動などの拠点に対する空爆を実施した。

この空爆でヌールッディーン・ザンキー運動のアフマド・ハマーヒル広報局長がいる拠点が破壊されたが、ハマーヒル氏は無事だった。

Kull-na Shuraka’, September 27, 2017
Kull-na Shuraka’, September 27, 2017

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ハマー県では、シャーム解放機構と協力関係にあり、バラク・オバマ前米政権の支援を受けてきたイッザ軍が声明を出し、同軍所属のMD部隊がハッターブ村・アルザ村間の地域(ラフバト・ハッターブ平原)で、米国製のTOW対戦車ミサイルでシリア軍ヘリコプターを攻撃、これを撃墜したと発表した。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月27日付)によると、ロシア軍がマアッラト・ミスリーン市に近いサナマ村を爆撃し、住民4人が死亡した。

ロシア軍はまた、ジスル・シュグール市、ビダーマー町、バシーリーヤ村、スィンジャール町・アウジャ村間の街道一帯、アブー・ズフール町、タマーニア町を空爆し、多数が死傷した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月27日付)によると、反体制武装集団が、ダルアー市クーム・ルンマーン地区(反体制武装集団支配地域)でシリア軍を要撃し、兵士11人を殺傷した。

アフマド・ダイリーを名乗る活動家によると、シリア軍は同地で爆弾を敷設しようとしていたという。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月27日付)によると、ヤルダー市でシリア政府との和解と反体制武装集団の同地からの退去に反対するデモが行われ、武装集団メンバーら数十人が参加した。

AFP, September 27, 2017、ANHA, September 27, 2017、AP, September 27, 2017、ARA News, September 27, 2017、Champress, September 27, 2017、al-Hayat, September 28, 2017、Kull-na Shuraka’, September 27, 2017、al-Mada Press, September 27, 2017、Naharnet, September 27, 2017、NNA, September 27, 2017、Reuters, September 27, 2017、SANA, September 27, 2017、UPI, September 27, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍はダーイシュとの交戦の末、スワル町の半分を制圧(2017年9月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権ネットワークによると、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)は、ハーブール川沿いのスワル町一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、同町のほぼ半分を制圧した。

シリア民主軍はまた、ユーフラテス川左岸のクブル・ジャズィーラ村を制圧した。

同村はシリア軍が最近になって制圧したダイル・ザウル市クブル・シャーミーヤ地区(ユーフラテス川右岸)

一方、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(9月27日付)によると、スワル町近郊のサアド村に進軍した西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士3人をダーイシュが捕捉し、処刑した。

AFP, September 27, 2017、ANHA, September 27, 2017、AP, September 27, 2017、ARA News, September 27, 2017、Champress, September 27, 2017、al-Hayat, September 28, 2017、Kull-na Shuraka’, September 27, 2017、al-Mada Press, September 27, 2017、Naharnet, September 27, 2017、NNA, September 27, 2017、Reuters, September 27, 2017、SANA, September 27, 2017、UPI, September 27, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の司令官がダルアー市で反体制武装集団により殺害(2017年9月26日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月27日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の司令官ハサン・リファーイー氏が、タッル・シハーブ町で反体制武装集団によって殺害された。

AFP, September 27, 2017、ANHA, September 27, 2017、AP, September 27, 2017、ARA News, September 27, 2017、Champress, September 27, 2017、al-Hayat, September 28, 2017、Kull-na Shuraka’, September 27, 2017、al-Mada Press, September 27, 2017、Naharnet, September 27, 2017、NNA, September 27, 2017、Reuters, September 27, 2017、SANA, September 27, 2017、UPI, September 27, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はハーブール川沿いのスワル町(ダイル・ザウル県)入口に到達(2017年9月26日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月26日付)によると、ダイル・ザウル軍事評議会が主導するシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)は、ダイル・ザウル市東方のハーブール川沿いに位置するスワル町の入口まで進軍した。

syria.liveuamap.com, September 26, 2017

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ラッカ県では、ANHA(9月26日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市マシュラブ地区、工業地区、サムラー村に浸入しようとしたダーイシュ(イスラーム国)を撃退した。

AFP, September 26, 2017、ANHA, September 26, 2017、AP, September 26, 2017、ARA News, September 26, 2017、Champress, September 26, 2017、al-Hayat, September 27, 2017、Kull-na Shuraka’, September 26, 2017、al-Mada Press, September 26, 2017、Naharnet, September 26, 2017、NNA, September 26, 2017、Reuters, September 26, 2017、SANA, September 26, 2017、UPI, September 26, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県東部のダーイシュ孤立地域を激しく攻撃し、民間人多数が死傷か?(2017年9月26日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(9月26日付)によると、シリア政府支配地域のなかで孤立しているダーイシュ(イスラーム国)支配下のウカイリバート町一帯、ワーディ・アズィーブ一帯に対して、シリア軍が激しい空爆・砲撃を行い、民間人少なくとも30人が死亡、50人が負傷した。

syria.liveuamap.com, September 26, 2017

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ダイル・ザウル県では、SANA(9月26日付)によると、シリア軍が、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区への侵攻を試みたダーイシュ(イスラーム国)と交戦、これを撃退した。

シリア軍はまた、ハトラ村、フサイニーヤ町、ダイル・ザウル市ハウィーカ地区、カナーマート地区、ハサーラート地区、ラシュディーヤ地区、アルディー地区、ウルフィー地区でダーイシュ拠点を砲撃した。

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ヒムス県では、SANA(9月26日付)によると、シリア軍が県東部のジュッブ・ジャッラーフ町郊外でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ウンム・スース村、ハラーフィーシュ村、ラスム・アルナブ村、ガズィーラ村、ラック村、ウンム・フワイシュ村、サフィーヤ村を制圧した。

AFP, September 26, 2017、ANHA, September 26, 2017、AP, September 26, 2017、ARA News, September 26, 2017、Champress, September 26, 2017、al-Hayat, September 27, 2017、Kull-na Shuraka’, September 26, 2017、al-Mada Press, September 26, 2017、Naharnet, September 26, 2017、NNA, September 26, 2017、Reuters, September 26, 2017、SANA, September 26, 2017、UPI, September 26, 2017などをもとに作成。

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ロシア・シリア両軍はクナイトラ県、ダマスカス郊外県、ハマー県、イドリブ県で爆撃を実施(2017年9月26日)

クナイトラ県では、クッルナー・シュラカー(9月26日付)によると、シリア軍が反体制武装集団の支配下にあるシャフム丘、第90旅団を爆撃した。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月26日付)によると、シリア軍がバイト・ジン村一帯を爆撃した。

また戦闘機(所属明示せず)がドゥーマー市など東グータ地方一帯を空爆した。

一方、SANA(9月26日付)によると、東グータ地方で活動を続ける反体制武装集団はハラスター市郊外を砲撃した。

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アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(9月26日付)によると、アレッポ市マイサル地区のワフダ・パン製造工場内で爆発が発生した。

一方、ホワイト・ヘルメット幹部でアレッポ県の広報局長を務めるというイブラーヒーム・アブー・ライス氏が、クッルナー・シュラカー(9月26日付)に対して、ロシア軍が県東部の町や村を空爆し、民間人10人が死亡、25人以上が負傷した、と述べた。

Kull-na Shuraka’, September 26, 2017

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月26日付)によると、ハーッラ市とズィムリーン村を結ぶ街道に仕掛けられていた爆弾が爆発し、近くを走行していたアバービール軍の車輌に乗っていたナースィル・ムハースィナ司令官ら4人が死亡した。

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『ハヤート』(9月27日付)によると、ロシア・シリア両軍は、シャーム解放機構が活動を続けるハマー県北部、イドリブ県一帯に対して激しい空爆を続けた。

一方、SANA(9月26日付)によると、ハマー県スカイラビーヤ市とムハルダ火力発電所一帯を反体制武装集団が砲撃し、子供1人が死亡、子供2人を含む5人が負傷した。

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スワイダー県では、SANA(9月26日付)によると、反体制武装集団がスワイダー市とサアラ村を結ぶ街道を移動中の車を攻撃し、1人を殺害した。

AFP, September 26, 2017、ANHA, September 26, 2017、AP, September 26, 2017、ARA News, September 26, 2017、Champress, September 26, 2017、al-Hayat, September 27, 2017、Kull-na Shuraka’, September 26, 2017、al-Mada Press, September 26, 2017、Naharnet, September 26, 2017、NNA, September 26, 2017、Reuters, September 26, 2017、SANA, September 26, 2017、UPI, September 26, 2017などをもとに作成。

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シリア人権監視団「ロシア・シリア両軍はこの1週間でハマー県、イドリブ県で1,100回以上の爆撃を実施し、民間人58人とシャーム解放機構戦闘員ら142人を殺害」(2017年9月25日)

シリア人権監視団は、ロシア・シリア両軍がハマー県北東部および北部、イドリブ県南部、西部、東部に対してこの1週間で1,100回以上の空爆を実施し、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動、シャーム軍団、トルコマン・イスラーム党のメンバー142人以上のほかに、子供18人を含む民間人58人を殺害したと発表した。

両軍が空爆したのは、ハマー県のラターミナ町、ジャナービラ村、ハウワーシュ丘、カフルズィーター市、マアーン村一帯、アトシャーン村、ウンム・ハーラタイン村、カルアト・マディーク町、イドリブ県のサラーキブ市、シャイフ・スィンディヤーン村、ビダーマー町、サルジャ村、スィンジャール町、マアッルズィーター村、ファッティーラ村、カルサア村、アブー・ズフール町、タッル・マルディーフ村、タマーニア町、フバイト村、スカイク村、マアッル・ハッタート村、ジャルジャナーズ町、ハーミディーヤ村、タッル・マンス村、ワーディー・ダイフ村、ズアイニーヤ村、アイン・ザルカー村、ジスル・シュグール市、ハッルーズ村、サルミーン市、タルマラ村、ナイラブ村、カフルルーマー村など。

AFP, September 25, 2017、ANHA, September 25, 2017、AP, September 25, 2017、ARA News, September 25, 2017、Champress, September 25, 2017、al-Hayat, September 26, 2017、Kull-na Shuraka’, September 25, 2017、al-Mada Press, September 25, 2017、Naharnet, September 25, 2017、NNA, September 25, 2017、Reuters, September 25, 2017、SANA, September 25, 2017、UPI, September 25, 2017などをもとに作成。

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ロシア・シリア両軍は、ユーフラテス川左岸(ダイル・ザウル県)のCONOCO油田一帯に展開するYPG主体のシリア民主軍の拠点を爆撃・砲撃(2017年9月25日)

米主導の有志連合が支援するシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)の総司令部は声明を出し、「ロシア軍およびその支援を受けるシリア軍がCONOCO油田会社、アズバ・ガス田会社、紡績工場に展開する我が部隊を迫撃砲と戦闘機によって攻撃し、我が方戦闘員多数が死亡した」と発表、攻撃を「ロシア軍およびその同盟者による敵対行為」と厳しく非難した。

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シリア民主軍広報局は、「ジャズィーラの嵐」作戦報道官にYPJ(女性防衛隊)司令官の一人ライラワー・アブドゥッラー女史を任命したと発表した。

ANHA(9月25日付)が伝えた。

ANHA, September 25, 2017

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ラッカ県では、『ハヤート』(9月26日付)によると、有志連合の支援を受ける西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、イマーム・ヌーリー・モスク地区の大部分を制圧した。

シリア民主軍はまた、アミーン地区、ハニー地区、ナイーム交差点地区、ダッラ地区、ナフダ地区、フィルドゥース地区でダーイシュと交戦した。

AFP, September 25, 2017、ANHA, September 25, 2017、AP, September 25, 2017、ARA News, September 25, 2017、Champress, September 25, 2017、al-Hayat, September 26, 2017、Kull-na Shuraka’, September 25, 2017、al-Mada Press, September 25, 2017、Naharnet, September 25, 2017、NNA, September 25, 2017、Reuters, September 25, 2017、SANA, September 25, 2017、UPI, September 25, 2017などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は米主導の有志連合が制空権を握るダイル・ザウル県のイラク国境地帯にあるダーイシュ拠点を無人航空機で爆撃(2017年9月25日)

イラン国営テレビIRIB(9月25日付)は、イラン・イスラーム革命防衛隊が24日(日曜日)、ダイル・ザウル県東部のイラク国境近くでダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数カ所に対して、無人航空機で空爆を実施したと伝えた。
ロイター通信(9月25日付)が伝えたところによると、この爆撃でダーイシュの車輌や装備が破壊され、またヒズブッラーの中央戦争広報局によると、拠点複数カ所と装備が破壊されたという。
ヒズブッラーの中央戦争広報局によると、この爆撃は、シリア軍および同盟部隊によるブーカマール市に向けた掃討作戦「ファジュル3作戦」の一環として行われたという。
なお、中東戦争広報局は、ユーチューブ(https://youtu.be/Kfnw6N1YD9k)には無人航空機による爆撃の映像が公開された。
この映像によると、爆撃は4回にわたり実施された。
ダイル・ザウル県東部のイラク国境地帯は、米主導の有志連合が支援するダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)がダーイシュの掃討を目的とする「ジャズィーラの嵐」作戦を遂行中で、ユーフラテス川左岸(東岸)は有志連合が制空権を握っている。

Youtube, September 25, 2017
Youtube, September 25, 2017
Youtube, September 25, 2017
Youtube, September 25, 2017

AFP, September 25, 2017、ANHA, September 25, 2017、AP, September 25, 2017、ARA News, September 25, 2017、Champress, September 25, 2017、al-Hayat, September 26, 2017、Kull-na Shuraka’, September 25, 2017、al-Mada Press, September 25, 2017、Naharnet, September 25, 2017、NNA, September 25, 2017、Reuters, September 25, 2017、SANA, September 25, 2017、UPI, September 25, 2017などをもとに作成。

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カルダーハ市(ラタキア県)が反体制派の砲撃を受ける一方、ロシア・シリア軍はイドリブ県、ダマスカス郊外県などで反体制武装集団への攻撃を続ける(2017年9月25日)

ラタキア県では、SANA(9月25日付)によると、ハーフィズ・アサド前大統領の生地カルダーハ市に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾複数発が着弾し、2人が死亡、5人が負傷した。

SANA, September 25, 2017

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月25日付)によると、ロシア軍戦闘機がジスル・シュグール市近郊のクナイトラ村、アイン・ザルカー村、ビダーマー町、マアッルシューリーン村、サラーキブ市、ハーン・シャイフーン市、マアッラト・ハルマ村などを140回以上にわたり空爆し、少なくとも17人が死亡した。

なお、ジスル・シュグール広報センターによると、空爆による死者数は59人にのぼるという。

Kull-na Shuraka’, September 25, 2017

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月25日付)によると、シリア軍がフーシュ・ダワーヒラ村、リーハーン農場一帯に侵攻し、イスラーム軍などと交戦した。

シリア軍はまた、ダマスカス県ジャウバル区、アイン・タルマー村一帯でラフマーン軍団と交戦した。

一方、イスラーム軍は、東グータ地方でのシリア軍との戦闘で幹部の一人(イスラーム軍所属第111旅団広報局長)のアナス・ナッジャール氏(アブー・マフムード)が死亡したと発表した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月25日付)によると、シリア軍がイブタア町、ハーッラ市、カフルシャムス町、アクラバー村、ダルアー市ダルアー・バラド地区各所などを砲撃し、3人が死亡、複数人が負傷した。

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アレッポ県では、SANA(9月25日付)によると、シャーム解放機構がアレッポ市フルカーン地区を砲撃し、女性1人が負傷した。

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スワイダー県では、SANA(9月25日付)によると、ムジャイミル村、バルド村、ジャムリーン村(ダルアー県)間を結ぶ街道脇で反体制武装集団が仕掛けた爆弾が爆発し、2人が死亡した。

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クナイトラ県では、SANA(9月25日付)によると、ハムル丘陵地帯で活動を続ける反体制武装集団がハドル村に向かって狙撃、1人が死亡した。

AFP, September 25, 2017、ANHA, September 25, 2017、AP, September 25, 2017、ARA News, September 25, 2017、Champress, September 25, 2017、al-Hayat, September 26, 2017、Kull-na Shuraka’, September 25, 2017、al-Mada Press, September 25, 2017、Naharnet, September 25, 2017、NNA, September 25, 2017、Reuters, September 25, 2017、SANA, September 25, 2017、UPI, September 25, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部でダーイシュ掃討作戦を継続(2017年9月25日)

ヒムス県では、SANA(9月25日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ウンム・リーシュ村、マスアダ村、ラスム・ナーカ村、ズイーバ村、そして同地一帯の丘陵地帯を制圧した。

シリア軍が奪還した地域は約35平方キロに及ぶという。

一方、ヒズブッラーの中央戦争広報局は、シリア軍および同盟部隊が県東部のフマイマ村東部のダーイシュ支配地域に対する新たな掃討作戦を開始したと発表した。

AFP, September 25, 2017、ANHA, September 25, 2017、AP, September 25, 2017、ARA News, September 25, 2017、Champress, September 25, 2017、al-Hayat, September 26, 2017、Kull-na Shuraka’, September 25, 2017、al-Mada Press, September 25, 2017、Naharnet, September 25, 2017、NNA, September 25, 2017、Reuters, September 25, 2017、SANA, September 25, 2017、UPI, September 25, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍はイドリブ県でシャーム解放機構を爆撃(2017年9月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がハーン・スブル村などを空爆し、シャーム解放機構のメンバー少なくとも25人を殺傷した。

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ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月24日付)によると、ラフマーン軍団が活動を続けるジャウバル区、アイン・タルマー村一帯をシリア軍が砲撃し、9人が死亡した。

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ラタキア県では、SANA(9月25日付)によると、カフラズ村に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾複数発が着弾し、2人が負傷した。

 

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アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(9月24日付)によると、アレッポ市とハナースィル市を結ぶ街道を移動中のシリア軍部隊が見方部隊の射撃を受け、兵士3人が死亡した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月24日付)によると、シリア軍がダルアー市ダルアー・バラド地区の反体制武装集団支配地域を砲撃し、1人が死亡した。

AFP, September 24, 2017、ANHA, September 24, 2017、AP, September 24, 2017、ARA News, September 24, 2017、Champress, September 24, 2017、al-Hayat, September 25, 2017、Kull-na Shuraka’, September 24, 2017、al-Mada Press, September 24, 2017、Naharnet, September 24, 2017、NNA, September 24, 2017、Reuters, September 24, 2017、SANA, September 24, 2017、September 25, 2017、UPI, September 24, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部の約50平方キロをダーイシュから解放(2017年9月24日)

ヒムス県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍が県東部のジュッブ・ジャッラーフ町一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、サフワーニーヤ村、マクラミーヤ村、ラスム・スワイド村、タッラト・ラジャム・シャーラ村、ジャウラト・ニザール村など約50平方キロの地域を制圧した。

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ハマー県では、SANA(9月23日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がサラミーヤ市を砲撃し、4人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区(島)で、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, September 24, 2017、ANHA, September 24, 2017、AP, September 24, 2017、ARA News, September 24, 2017、Champress, September 24, 2017、al-Hayat, September 25, 2017、Kull-na Shuraka’, September 24, 2017、al-Mada Press, September 24, 2017、Naharnet, September 24, 2017、NNA, September 24, 2017、Reuters, September 24, 2017、SANA, September 24, 2017、UPI, September 24, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合の支援を受けるシリア民主軍はダイル・ザウル市東部の油田2カ所を制圧(2017年9月23日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(9月23日付)によると、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)は、米主導の有志連合の支援を受け、ダイル・ザウル市東部のユーフラテス川左岸(東岸)でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦(「ジャズィーラの嵐」作戦)を続行し、アズバ油田会社とCONOCOガス田会社を制圧した。

AFP, September 23, 2017、ANHA, September 23, 2017、AP, September 23, 2017、ARA News, September 23, 2017、Champress, September 23, 2017、al-Hayat, September 24, 2017、Kull-na Shuraka’, September 23, 2017、al-Mada Press, September 23, 2017、Naharnet, September 23, 2017、NNA, September 23, 2017、Reuters, September 23, 2017、SANA, September 23, 2017、UPI, September 23, 2017などをもとに作成。

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ロシア・シリア両軍はイドリブ県のシャーム軍団、シャーム自由人イスラーム運動拠点を爆撃(2017年9月23日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月23日付)によると、ロシア軍戦闘機がタッル・マルディーク村近郊にあるシャーム軍団の拠点を爆撃し、複数の戦闘員が死傷した。

またシリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がハーン・シャイフーン市一帯を空爆し、14人が死亡した。

なお、シリア人権監視団によると、タッル・マルディーク村を空爆したのものシリア軍だという。

ロシア・シリア両軍の戦闘機はまた、マアッラト・ヌウマーン市、タマーニア町、サラーキブ市など一帯など県南部および南東部各所に対しても空爆を行った。

またロシア軍は、北部のザーウィヤ山一帯のシャーム自由人イスラーム運動の拠点に対しても空爆を行い、サルジャ村一帯の拠点15カ所を破壊し、戦闘員5人が死亡した。

攻撃は巡航ミサイルによるものと思われるという。

シリア人権監視団によると、一連の空爆で、シャーム軍団メンバーら45人が死亡したという。

なお、シャーム軍団は、アスタナ会議にヤースィル・アブドゥッラヒーム司令官を参加させている。

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ハマー県では、クッルナー・シュラカー(9月23日付)によると、シャーム自由人イスラーム運動が声明を出し、ヒルブナフサ村一帯で活動するそのほかの反体制武装集団とともにシリア軍検問所を襲撃し、兵士6人を殺害したと発表した。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月23日付)によると、東グータ地方で勢力争いを続けていたイスラーム軍とラフマーン軍団が、ミスラーバー市とハムーリーヤ市を結ぶ街道を再開することで合意した。

こうしたなか、シリア軍は西グータ地方における反体制武装集団(シャイフ山部隊連合)最後の拠点であるバイト・ジン村を空爆、砲撃、また増援部隊が同地に向かった。

Kull-na Shuraka’, September 23, 2017

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ダマスカス県では、SANA(9月23日付)によると、ムライハ街道、バーブ・シャルキー地区に、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続ける反体制武装集団が撃った迫撃砲弾2発が着弾した。

AFP, September 23, 2017、ANHA, September 23, 2017、AP, September 23, 2017、ARA News, September 23, 2017、Champress, September 23, 2017、al-Hayat, September 24, 2017、Kull-na Shuraka’, September 23, 2017、al-Mada Press, September 23, 2017、Naharnet, September 23, 2017、NNA, September 23, 2017、Reuters, September 23, 2017、SANA, September 23, 2017、UPI, September 23, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はラッカ市南部からダイル・ザウル市に至るユーフラテス川右岸(西岸)全域をダーイシュから解放(2017年9月23日)

ラッカ県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍が予備部隊、同盟部隊とともに、ダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ダイル・ザウル県との県境に位置する要衝マアダーン町を制圧した。

Wikipedia, September 23, 2017

なお、これにより、シリア軍はラッカ県ラッカ市南部のラサーファ市からダイル・ザウル県に至るユーフラテス川西岸(右岸)を制圧、ラッカ県東部とダイル・ザウル県北部のダーイシュ支配地域を孤立化させることに成功した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍が予備部隊、同盟部隊とともに、ダイル・ザウル市左岸(東岸)でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、マズルーム村に近いヒシャーム村の複数カ所を制圧した。

シリア軍はまた、ヒシャーム村、ハトラ村、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区(島)、ハウィーカ地区、ジュバイラ地区、ウルフィー地区などのダーイシュ拠点に対して空爆を実施した。

なお、シリア軍は9月10日から23日までの間に同県西部の44の町村農場を奪還した。

AFP, September 23, 2017、ANHA, September 23, 2017、AP, September 23, 2017、ARA News, September 23, 2017、Champress, September 23, 2017、al-Hayat, September 24, 2017、Kull-na Shuraka’, September 23, 2017、al-Mada Press, September 23, 2017、Naharnet, September 23, 2017、NNA, September 23, 2017、Reuters, September 23, 2017、SANA, September 23, 2017、UPI, September 23, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合の支援を受けるシリア民主軍はダイル・ザウル市西方のCONOCOガス田、アズバ油田を包囲(2017年9月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)が、米主導の有志連合の支援を受けてダイル・ザウル市西部のユーフラテス川左岸地域でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦(「ジャズィーラの嵐」作戦)を継続し、ダイル・ザウル市、スワル町ハサカ市を結ぶ街道上に位置するCONOCOガス田および精製所、アズバ油田を包囲した。

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ラッカ県では、ANHA(9月22日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内のアミーン地区、ハンナー地区、中心街、ヒッティーン墓地一帯、ナイーム交差点一帯、ダッラ地区、ナフダ地区などで、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦を続けた。

AFP, September 22, 2017、ANHA, September 22, 2017、AP, September 22, 2017、ARA News, September 22, 2017、Champress, September 22, 2017、al-Hayat, September 23, 2017、Kull-na Shuraka’, September 22, 2017、al-Mada Press, September 22, 2017、Naharnet, September 22, 2017、NNA, September 22, 2017、Reuters, September 22, 2017、SANA, September 22, 2017、UPI, September 22, 2017などをもとに作成。

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ハマー県でシリア軍はシャーム解放機構との戦闘を続ける(2017年9月22日)

ハマー県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍が県北部のスカイク村一帯でシャーム解放機構の戦車を攻撃、これを破壊した。

これに対して、シャーム解放機構は、SANA(9月22日付)によると、スカイラビーヤ市内の市場、カンディー病院を砲撃した。

また、クッルナー・シュラカー(9月22日付)によると、ヒムス県との県境に近い県南部で、反体制武装集団がシリア軍拠点複数カ所(ハラファーン丘など)を襲撃し、制圧した。

シャーム解放機構に近いイバー通信(9月22日付)によると、襲撃はシャーム解放機構の特殊部隊とシャーム自由人イスラーム運動によるもので、シリア軍が緊張緩和地帯を砲撃したことへの報復だという。

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ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(9月22日付)によると、シリア軍がタルビーサ市内の民家を砲撃し、同地の自治を担う組織の一つ自由教育局の局長ら4人が死亡した。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月22日付)によると、戦闘機(所属明示せず)がハーン・シャイフーン市を30回以上にわたり空爆、市内にあるホワイト・ヘルメットの拠点が利用不能となった。

また、クッルナー・シュラカー(9月22日付)によると、ロシア軍がザーウィヤ山のサルジャ村を爆撃し、子供1人を含む8人が死亡した。

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ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月22日付)によると、ジャウバル区、アイン・タルマー村一帯、アルバイン市一帯でシリア軍がラフマーン軍団と交戦した。

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アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(9月22日付)によると、アブー・アマーラ特殊任務中隊が声明を出し、アレッポ市アルクーブ地区で国防隊の武器庫を爆破したと発表した。

AFP, September 22, 2017、ANHA, September 22, 2017、AP, September 22, 2017、ARA News, September 22, 2017、Champress, September 22, 2017、al-Hayat, September 23, 2017、Kull-na Shuraka’, September 22, 2017、al-Mada Press, September 22, 2017、Naharnet, September 22, 2017、NNA, September 22, 2017、Reuters, September 22, 2017、SANA, September 22, 2017、UPI, September 22, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, September 22, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはハマー県東部の孤立地帯からアル=カーイダ系組織支配地域に退去することでシリア軍と合意(2017年9月22日)

ハマー県では、シャームナー・テレビ(9月22日付)によると、県東部のサラミーヤ市東部一帯でシリア軍の包囲を受け孤立していたダーイシュ(イスラーム国)が、シリア政府側との停戦に合意した。

停戦合意は、サラミーヤ市東部郊外スーハー村、アブー・フバイラート村、アカシュ村、バグルーティーヤ村、ウンム・マイル村からのダーイシュ戦闘員と家族の退去を骨子とする。

これにより1,000人が同地を退去すると見込まれる。

一方、シリア人権監視団によると、停戦合意は21日に交わされ、2,500人が同地を退去、その一部はアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構の支配下にあるハマー県北部に移動し、また一部はシリア政府が同地域に設置した仮設収容センターに収容されたという。

なお、ダーイシュが依然活動を続けるワーディ・アズィーブ一帯には、戦闘員とその家族約2,000人が依然として抵抗を続けていると推計される。

他方、SANA(9月22日付)によると、県東部で活動を続けるダーイシュ(イスラーム国)がサラミーヤ市とタッルアダー村を結ぶ街道を砲撃し、自動車1台を破壊、乗っていた女性1人が死亡、4人が負傷した。

syria.liveuamap.com, September 22, 2017

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ヒムス県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍が県東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、マズィーン・バカル村、ムシャイリファ村、ラスム・タウィール村、ジャウラト・ニザール村、ムサイイード村一帯を新たに制圧した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍が県西部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ハルビーヤ村、ザルビーヤ村、カスビー村を制圧した。

AFP, September 22, 2017、ANHA, September 22, 2017、AP, September 22, 2017、ARA News, September 22, 2017、Champress, September 22, 2017、al-Hayat, September 23, 2017、Kull-na Shuraka’, September 22, 2017、al-Mada Press, September 22, 2017、Naharnet, September 22, 2017、NNA, September 22, 2017、Reuters, September 22, 2017、SANA, September 22, 2017、Shamna TV, September 22, 2017、UPI, September 22, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はシャーム解放機構が一時侵攻していたハマー県北部一帯を再び解放(2017年9月21日)

ハマー県では、SANA(9月21日付)によると、19日に県北部に侵攻したシャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党などからなる反体制武装集団をシリア軍が撃退、一時占拠されていたトゥライスィーヤ村、シュウサ村などを再び制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、ロシア・シリア両軍はシャーム解放機構などからなる反体制武装集団を放逐するため、カフルズィーター市、カルアト・マディーク町を空爆し、民間人4人が死亡した。

SANA, September 21, 2017
SANA, September 21, 2017

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア・シリア両軍はシャーム解放機構などからなる反体制武装集団を放逐するため、ハーン・シャイフーン市、カフルナブル市を空爆し、民間人22人が死亡、数十人が負傷した。

一方、クッルナー・シュラカー(9月21日付)によると、県北部のザーウィヤ山に近いバルシューン村近郊の養鶏場にあるシャーム解放機構の拠点で爆発が起こり、メンバー4人が死亡した。

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クナイトラ県では、SANA(9月21日付)によると、反体制武装集団がハドル村の農園地帯を砲撃した。

AFP, September 21, 2017、ANHA, September 21, 2017、AP, September 21, 2017、ARA News, September 21, 2017、Champress, September 21, 2017、al-Hayat, September 22, 2017、Kull-na Shuraka’, September 21, 2017、al-Mada Press, September 21, 2017、Naharnet, September 21, 2017、NNA, September 21, 2017、Reuters, September 21, 2017、SANA, September 21, 2017、UPI, September 21, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍はダイル・ザウル県で住民1,000人を保護する一方、ラッカ市でダーイシュ掃討を続ける(2017年9月21日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月21日付)によると、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)は、ユーフラテス川東岸でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦(「ジャズィーラの嵐」作戦)を継続し、ダーイシュ支配下に置かれていた住民1,000人あまりを保護し、安全地帯に移送した。

ANHA, September 21, 2017

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ラッカ県では、ANHA(9月21日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続け、戦闘員63人を殲滅した。

シリア人権監視団によると、ダーイシュは県立競技場一帯、空軍情報部一帯、国立病院一帯で勢力を温存するのみだという。

ANHA, September 21, 2017

AFP, September 21, 2017、ANHA, September 21, 2017、AP, September 21, 2017、ARA News, September 21, 2017、Champress, September 21, 2017、al-Hayat, September 22, 2017、Kull-na Shuraka’, September 21, 2017、al-Mada Press, September 21, 2017、Naharnet, September 21, 2017、NNA, September 21, 2017、Reuters, September 21, 2017、SANA, September 21, 2017、UPI, September 21, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル市を砲撃し、住民5人を殺害(2017年9月21日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月21日付)によると、ダイル・ザウル市北東部でシリア軍の包囲を受けるダーイシュ(イスラーム国)が、同市クスール地区、ジャウラ地区を砲撃し、住民5人を殺害、34人を負傷させた。

AFP, September 21, 2017、ANHA, September 21, 2017、AP, September 21, 2017、ARA News, September 21, 2017、Champress, September 21, 2017、al-Hayat, September 22, 2017、Kull-na Shuraka’, September 21, 2017、al-Mada Press, September 21, 2017、Naharnet, September 21, 2017、NNA, September 21, 2017、Reuters, September 21, 2017、SANA, September 21, 2017、UPI, September 21, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル軍事評議会はイラク国境地帯解放に向けて進軍を開始する一方、YPGはラッカ市の80%を解放(2017年9月20日)

「ジャズィーラの嵐」作戦を主導する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のダイル・ザウル軍事評議会のアフマド・アブー・ハウラ総司令官は、ANHA(9月20日付)に対して、ダイル・ザウル市北東部郊外のユーフラテス川左岸に位置する工場地区方面から東進し、ダイル・ザウル県北東部のハーブール川右岸に位置するスワル市および同市東部のイラク国境をダーイシュ(イスラーム国)の支配から解放するため進軍を開始したと発表した。

ANHA, September 20, 2017

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ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(9月20日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍総司令部が声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)の支配下にあったラッカ市北部の砂糖工場方面に進軍し、第17師団基地一帯、穀物サイロ地区を制圧、また市内のティシュリーン地区、ルマイラ地区、ラウダ地区、穀物粉砕工場一帯を制圧し、同市の80%を解放したと発表した。

ANHA, September 20, 2017

AFP, September 20, 2017、ANHA, September 20, 2017、AP, September 20, 2017、ARA News, September 20, 2017、Champress, September 20, 2017、al-Hayat, September 21, 2017、Kull-na Shuraka’, September 20, 2017、al-Mada Press, September 20, 2017、Naharnet, September 20, 2017、NNA, September 20, 2017、Reuters, September 20, 2017、SANA, September 20, 2017、UPI, September 20, 2017などをもとに作成。

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ダルアー県西部でダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が反体制武装集団と交戦(2017年9月20日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月20日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の支援を受けるハーリド・ブン・ワリード軍がジュライン村、ハイト村を襲撃、同地の反体制武装集団が応戦し、これを撃退した。

AFP, September 20, 2017、ANHA, September 20, 2017、AP, September 20, 2017、ARA News, September 20, 2017、Champress, September 20, 2017、al-Hayat, September 21, 2017、Kull-na Shuraka’, September 20, 2017、al-Mada Press, September 20, 2017、Naharnet, September 20, 2017、NNA, September 20, 2017、Reuters, September 20, 2017、SANA, September 20, 2017、UPI, September 20, 2017などをもとに作成。

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ロシア・シリア両軍がハマー県北部、イドリブ県南部へのシャーム解放機構を受けて激しい爆撃を実施するなか、ホワイト・ヘルメットはロシアが病院を標的にしていると非難(2017年9月20日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構を中心とする反体制武装集団の北部への侵攻を受け、ロシア・シリア両軍がムーリク市、サイヤード村、ハスラーヤー村、カルアト・マディーク町一帯を激しく空爆し、シャーム解放機構の司令官1人が死亡した。

空爆はラターミナ町各所に対しても行われた。

これに対して、シャーム解放機構側は、カッラーフ村、カウカブ村を砲撃した。

なお、19日以降のロシア・シリア両軍による同地およびイドリブ県南部に対する空爆回数は330回を超えるという。

一方、SANA(9月20日付)によると、イドリブ県との県境に展開するシャーム解放機構がサルハブ市を砲撃し、子供1人と女性1人が死亡した。

SANA, September 20, 2017

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月20日付)によると、ロシア軍戦闘機が、マアッラト・ヌウマーン市東部のジャルジャナーズ町を空爆し、ダマスカス郊外県ダーライヤー市から避難していた子供を含む5人が死亡した。

ロシア軍戦闘機はまた、県北部のザーウィヤ山にあるシャームの鷹旅団の拠点3カ所とシャーム自由人イスラーム運動幹部の一人フサーム・サラーマ氏の自宅を空爆した。

シャームの鷹旅団の拠点の一つにはアブー・イーサー・シャイフ総司令官、ザーウィヤ地区司令官のアブー・イスティーフ・スィルハーン氏がいたが無事だった。

また、シャーム自由人イスラーム運動のサラーマ氏も無事だった。

なお、19日にシャーム解放機構を中心とする反体制武装集団がハマー県北部に進軍したことを受け、ロシア・シリア両軍が同地およびイドリブ県南部への空爆を強化していることに関して、イドリブ県南部で活動するホワイト・ヘルメットのメンバーの一人アッバース・アスワド氏は、クッルナー・シュラカー(9月20日付)に対して、ロシア軍による空爆が主に医療施設や病院を標的としていると主張した。

一方、イドリブ市では、シャーム解放機構の幹部2人、チュニジア人のアブー・ヤフヤー・トゥーニースィー氏とモロッコ人のアブー・スライマーン・マグリビー氏がコルニーシュ通り何者かの発砲を受けて死亡した。

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ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月20日付)によると、シリア軍がラフマーン軍団支配下のジャウバル区、アイン・タルマー村一帯を砲撃した。

AFP, September 20, 2017、ANHA, September 20, 2017、AP, September 20, 2017、ARA News, September 20, 2017、Champress, September 20, 2017、al-Hayat, September 21, 2017、Kull-na Shuraka’, September 20, 2017、al-Mada Press, September 20, 2017、Naharnet, September 20, 2017、NNA, September 20, 2017、Reuters, September 20, 2017、SANA, September 20, 2017、UPI, September 20, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米国の支援を受ける「土地は我らの者だ」作戦司令室はダマスカス郊外県東部マフルーサ地区でシリア軍、外国人武装勢力と交戦(2017年9月20日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月19日付)によると、米国の支援を受ける「土地は我らの者だ」作戦司令室(「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室、自由シリア軍砂漠諸派)が県東部のマフルーサ地区(マフルーサ揚水所一帯)でイランの民兵(イラン革命防衛隊の支援を受けるアフガン人などの外国人民兵組織)の拠点1カ所を攻撃した。

「土地は我らの者だ」作戦司令室に参加する東部獅子軍のサアド・ハーッジ広報局長によると、攻撃は東部獅子軍と殉教者アフマド・アブドゥー軍団が、19日午後に進軍を開始したシリア軍とイラン革命防衛隊の支援を受ける外国人武装勢力を撃退、米国製のTOW対戦車ミサイルなどを使用して、シリア軍戦車を破壊したという。

AFP, September 20, 2017、ANHA, September 20, 2017、AP, September 20, 2017、ARA News, September 20, 2017、Champress, September 20, 2017、al-Hayat, September 21, 2017、Kull-na Shuraka’, September 20, 2017、al-Mada Press, September 20, 2017、Naharnet, September 20, 2017、NNA, September 20, 2017、Reuters, September 20, 2017、SANA, September 20, 2017、UPI, September 20, 2017などをもとに作成。

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