シリア軍はヒムス県東部のT4北西部の丘陵地帯をダーイシュから奪還(2017年5月16日)

ヒムス県では、SANA(5月16日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、第4石油輸送ステーション(T4)北西部約20キロの地点に位置する東タフハ丘、北タフハ丘を制圧した。

AFP, May 16, 2017、AP, May 16, 2017、ARA News, May 16, 2017、Champress, May 16, 2017、al-Hayat, May 17, 2017、Kull-na Shuraka’, May 16, 2017、al-Mada Press, May 16, 2017、Naharnet, May 16, 2017、NNA, May 16, 2017、Reuters, May 16, 2017、SANA, May 16, 2017、UPI, May 16, 2017などをもとに作成。

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シリア・クルド国民評議会はジュネーブ6会議への参加を決定(2017年5月16日)

ARA News(5月16日付)は、シリア・クルド国民評議会に近い消息筋の話として、同評議会が16日にスイスのジュネーブで開幕したシリア政府と反体制派の代表団による和平協議(ジュネーブ6会議)に参加することを決定したと伝えた。

シリア・クルド国民評議会は2017年3月末に声明を出し、最高交渉委員会が、クルド人民の権利支援を、2016年9月にロンドンで発表された政治文書のなかに新たに盛り込むことに同意しなかったとして、同委員会への参加を中止すると発表していた。

AFP, May 16, 2017、AP, May 16, 2017、ARA News, May 16, 2017、Champress, May 16, 2017、al-Hayat, May 17, 2017、Kull-na Shuraka’, May 16, 2017、al-Mada Press, May 16, 2017、Naharnet, May 16, 2017、NNA, May 16, 2017、Reuters, May 16, 2017、SANA, May 16, 2017、UPI, May 16, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区の反体制武装集団戦闘員ら2,613人がイドリブ県に退去する一方、428人が当局に投降(2017年5月16日)

ヒムス県では、SANA(5月16日付)によると、ロシアの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に従い、ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員の退去が行われた。

シリア政府当局への投降を拒否する戦闘員の同地からの退去はこれが12度目で、戦闘員460人強とその家族合わせて2,613人が、シリア政府の用意した旅客バス58輌に分乗し、ワアル地区を退去し、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室の支配下にあるアレッポ県ジャラーブルス市近郊のザウガラ収容キャンプに向かった。

一方、反体制武装集団戦闘員428人が武器を棄てて当局に投降、2016年政令第15号が定める恩赦の対象となり、放免となった。

SANA, May 16, 2017

AFP, May 16, 2017、AP, May 16, 2017、ARA News, May 16, 2017、Champress, May 16, 2017、al-Hayat, May 17, 2017、Kull-na Shuraka’, May 16, 2017、al-Mada Press, May 16, 2017、Naharnet, May 16, 2017、NNA, May 16, 2017、Reuters, May 16, 2017、SANA, May 16, 2017、UPI, May 16, 2017などをもとに作成。

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最高交渉委員会のハリーリー団長はジュネーブ6会議で政治移行の実現の必要を改めて強調(2017年5月15日)

シリア政府と反体制派の代表団による和平協議(ジュネーブ6会議)に参加するためスイスのジュネーブ入りした最高交渉委員会のナスル・ハリーリー団長(シリア革命反体制勢力国民連立)は、記者団に対して、「我々が望むのは包括的な停戦であって、暴力の軽減ではない…。(停戦は)シリアのすべての地域に対する包括的なもので、停戦規定を承認、ないしは順守する用意のあるすべての軍事勢力を対象とし…、こうした措置が政治的解決の前提となるべき」と述べた。

ハリーリー氏はまた「シリアの自由への道のりはジュネーブを経由する。これこそが、反体制派がジュネーブに来て、政治的解決に向けた交渉に専念する理由であり、またこれこそが、アサドがこのプロセスを恐れる理由でもある。アサドは国連とともに政治的解決に向けた工程に従事することを恐れている」と付言、「ジュネーブでの階段の成功、そして問題解決のカギは、シリアにおける政治移行の実現、全権を有する移行期統治機関の設置と結びついている。バッシャール・アサドと彼の体制は、移行期において将来を担う役割はない」と強調した。

AFP, May 16, 2017、AP, May 16, 2017、ARA News, May 16, 2017、Champress, May 16, 2017、al-Hayat, May 17, 2017、Kull-na Shuraka’, May 16, 2017、al-Mada Press, May 16, 2017、Naharnet, May 16, 2017、NNA, May 16, 2017、Reuters, May 16, 2017、SANA, May 16, 2017、UPI, May 16, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍に解放されたタブカ市で文民評議会執行部が選出(2017年5月15日)

ラッカ県では、ARA News(5月15日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)の支配から解放したタブカ市では、同地の自治を担うタブカ文民評議会の執行部選挙が実施された。

タブカ文民評議会の発表によると、この選挙でラウシン・ハミー氏、アフマド・シャアバーン氏が共同議長に、ハウワース・ハリール氏、アースィヤー・ガルビー氏、アフマド・スライマーン氏が副議長に選出された。

評議会は選挙と合わせて、タブカ市の復興にかかる諸機関の活性化を決定、福祉および自治組織にかかる委員会を設置した。

タブカ文民評議会はそのうえで、自らを「タブカ市にすべての住民が機関するまでの暫定評議会」と位置づけ、将来的には「すべての社会成員を包摂した拡大評議会の設置をめざす」ことを確認した。

ARA News, May 15, 2017

 

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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米英軍地上部隊の支援を受けた革命特殊任務軍がイラク国境の砂漠地帯でダーイシュに対する地上作戦を開始(2017年5月15日)

ヒムス県では、スマート・ニュース(5月15日付)によると、イラク国境に近い県南東部のハミーマ砂漠で、有志連合の地上部隊(米軍)の支援を受けた「革命特殊任務軍」が地上作戦を開始し、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

革命特殊任務軍はイラク国境のタンフ国境通行所に本部を構える反体制武装集団で、地上作戦はヒムス県南東部からダイル・ザウル県との県境一帯におよぶ地域で行われているという。

これに関して、スマート・ニュースは作戦には米軍地上部隊も参加していると伝え、その動画(https://youtu.be/nM-oPU3uY10)を公開した。

なお、革命特殊任務軍に関して、クッルナー・シュラカー(5月15日付)は自由シリア軍に所属していると紹介しているが、『ハヤート』(5月16日付)はアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動所属部隊だと伝えている。

革命特殊任務軍の地上作戦に関して、『ハヤート』(5月16日付)は、ダイル・ザウル県ブーカマール市方面への攻撃を円滑に進めるために開始されたとする一方、米英両軍がタンフ国境通行所からシリア領内に入り、革命特殊任務軍務軍の作戦に参加していると伝えた。

SMART News, May 15, 2017
SMART News, May 15, 2017

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、RT, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、SMART News, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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シリア軍も、米英軍および革命特殊任務軍に対抗するかたちで、ダーイシュ支配下の砂漠地帯に増援部隊を派遣(2017年5月15日)

ダマスカス郊外県では、ARA News(5月15日付)によると、イラク国境に近いヒムス県南東部のハミーマ砂漠で、有志連合の地上部隊(米軍)の支援を受けた「革命特殊任務軍」が地上作戦を開始する一方、県東部サブア・ビヤール区東部のザーザー三角地帯にシリア軍および親政権武装勢力(イラン人戦闘員ら)の増援部隊(兵士数百人および戦車多数)が派遣された。

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはシリア政府支配下のダイル・ザウル市街区を攻撃し、民間人11人を殺害(2017年5月15日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(5月15日付)が地元活動家の話として伝えたところによると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府支配下のダイル・ザウル市クスール地区内のパン製造場などを攻撃し、民間人11人を殺害した。

また、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル市ジャウラ地区、クスール地区を攻撃し、女性3人を含む7人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県東部のイスリヤー村とサラミーヤ市を結ぶ街道上のマジュバル検問所一帯でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がスフナ市、タイバ村、クーム村、ダイル・ザウル市郊外穀物サイロ地区一帯、タリーラ交差点一帯を空爆し、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、航空機(所属明示せず)が県東部最後のダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市マスカナ市各所、砂糖工場一帯を空爆し、シリア軍がヒズブッラーの精鋭部隊とともに同地一帯でダーイシュと交戦した。

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合はラッカ市近郊のウカイラシー村を爆撃し、女性子供を含む14人を殺害(2017年5月15日)

ラッカ県では、SANA(5月15日付)によると、米主導の有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のウカイラシー村(ラッカ市近郊)を空爆し、女性と子供を含む14人を殺害した。

空爆は、ラッカ市郊外の紡績工場で働く女性労働者を乗せた車などが標的となり、爆撃を受けた車に乗っていた女性5人を含む8人が死亡、そのほかにもウカイラシー村一帯が攻撃を受け、合計で14人が死亡したという。

(しかし、有志連合は17日、同地での空爆は実施していないと発表した。)

一方、ARA News(5月15日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市北部郊外一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を攻撃し、アブドゥッラー村、クブラー村、ラシード村、アブー・カイラ村、ジャイフ村など17ヵ村を制圧した。

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ラッカ市孤立化を目的とする「ユーフラテスの怒り」作戦第4段階を続行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の作戦司令室は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)のシリア人メンバーに対して、10日以内に武器を棄て、シリア民主軍、ないしは地元の部族長、ラッカ市の名士、ラッカ市文民評議会に投降するよう最後通告を行った。

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、May 16, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、May 16, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合はヒムス県タンフ国境地帯での革命特殊任務軍の作戦開始と合わせて、ダーイシュ支配下のダイル・ザウル県ブーカマール市を爆撃し、民間人20人以上を殺害(2017年5月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と思われる戦闘機が、イラク国境に近いダーイシュ(イスラーム国)支配下のブーカマール市を空爆し、子供8人を含む23人が死亡した。

犠牲者のなかにはイラク人避難民15人のほか、シリア人避難民も含まれているという。

これに関して、クッルナー・シュラカー(5月15日付)は、地元活動家の話として伝えたところによると、イラク軍所属と思われる所属不明の戦闘機が、ブーカマール市各所を空爆し、住民31人を殺害したと伝えた。

一方、ダーイシュ(イスラーム国)の戦果を喧伝するアアマーク通信(5月15日付)も、有志連合によるブーカマール市への空爆で、15人が殺害され、35人が負傷したと伝えた。

この空爆に関して、RT(5月15日付)は、米国および英国がブーカマール市方面に向け地上部隊を介入させるなかで発生したと伝えている。

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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シリア軍は反体制武装集団戦闘員が退去したダマスカス県東部のカーブーン区で治安と安定を回復(2017年5月15日)

SANA(5月15日付)によると、シリア軍武装部隊総司令部は、反体制武装集団戦闘員が退去したカーブーン区および同区周辺の農場地帯で地雷・爆発物の撤去を行い、同地の治安と安定を回復したと発表した。

SANA, May 15, 2017

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が地対地ミサイルと思われる砲弾でアシュアリー農場一帯を砲撃し、2人が死亡した。

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区で11度目となる反体制武装集団戦闘とその家族の退去が行われる(2017年5月15日)

ヒムス県では、SANA(5月15日付)によると、ロシアの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に従い、ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員の退去が行われた。

シリア政府当局への投降を拒否する戦闘員の同地からの退去はこれが11度目で、戦闘員200人とその家族合わせて750人が、シリア政府の用意した旅客バスに分乗し、ワアル地区を退去し、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室の支配下にあるアレッポ県ジャラーブルス市近郊のザウガラ収容キャンプに向かった。

SANA, May 15, 2017

AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県東部砂漠地帯でダーイシュとジハード主義武装集団が交戦(2017年5月14日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が東カラムーン地方のマンクーラ地区一帯でジハード主義武装集団と交戦した。

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市に向けて進軍を続ける(2017年5月14日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍およびこれと連携するシリア・エリート部隊が米軍主導の有志連合の支援を受けてラッカ市北部、北東部、北西部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ラッカ市北東部4キロ、北部8キロ、北西部13キロの地点まで進軍した。

また、ARA News(5月14日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ラッカ市に向け進軍を続け、同市北部および北西部のマッラーリー村、ムアーッズ村、アトシャーナ村を制圧した。

ARA News, May 14, 2017

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、有志連合がシャアファ村を空爆した。

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県東グータ地方でイスラーム軍がシャーム解放機構、ラフマーン軍団と交戦(2017年5月14日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、イスラーム軍が声明を出し、東グータ地方のミスラーバー市にある拠点に対するラフマーン軍団、シャーム解放機構の攻撃を撃退したと発表した。


AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県スフナ市一帯などでダーイシュに対する攻勢を強める(2017年5月14日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシューマリーヤ山地一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、ヘリコプターが同地一帯を「樽爆弾」で空爆した。

またシリア軍はスフナ市西部のダーヒク山を空爆した。

このほか、シリア軍はシャーイル油田一帯、タドムル市郊外穀物サイロ地区一帯、ジュッブ・ジャッラーフ町一帯でもダーイシュと交戦した。

なお、クッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、スフナ市西部のダーヒク山一帯を空爆したのはロシア軍戦闘機で、女性と子供を含む一家5人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がダーイシュ(イスラーム国)支配下のハマーダト・ウマル村、ウカイリバート町一帯を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(5月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、墓地地区、ハミーディーヤ地区、ハサーラート地区、カナーマート地区、ハトラ村、サフィーラ村を空爆した。

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県カーブーン区で活動を続けてきた反体制武装集団戦闘員とその家族2,289人がイドリブ県に退去(2017年5月14日)

ダマスカス県では、SANA(5月14日付)によると、バルザ区からの反体制武装集団の戦闘員およびその家族のイドリブ県への退去が12日に完了したのに続き、カーブーン区で活動を続けてきた反体制武装集団の戦闘員1,058人と家族1,231人の合わせて2,289人の退去がシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に基づき行われた。

戦闘員らはシリア政府が用意した旅客バスに分乗し、カーブーン区をあとにし、イドリブ県方面へと向かった。

SANA, May 14, 2017

シリア人権監視団によると、反体制武装集団戦闘員の家族多数が、イドリブ県に退去するため、ダマスカス県東グータ地方とカーブーン区を結ぶかたちで反体制武装集団が掘削した地下トンネルを通って、カーブーン区に入った。

一方、武器商人の一団がシリア政府が用意した旅客バスに乗ろうとしていた人々に発砲し、少なくとも2人が死亡した。

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ西部でダーイシュとシャーム解放機構が交戦(2017年5月13日)

ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が13日夜、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ西部のシャーム解放機構支配地域への進軍を試み、交戦、ダーイシュ戦闘員1人が死亡した。

Kull-na Shuraka’, May 14, 2017

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県北部のロジャヴァ支配地域を激しく砲撃し、住民1人を殺害(2017年5月13日)

アレッポ県では、ARA News(5月13日付)によると、アアザーズ市南部の西クルディスタン移行期民政局支配地域内に位置するウンム・フーシュ村、タッル・マディーク村、ハスィーヤ村、スムーカ村がトルコ軍の激しい砲撃を受け、住民1人が死亡、5人が負傷した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市6キロ地点まで進軍するも、同市郊外に対する砲撃で住民17人を殺害(2017年5月13日)

ラッカ県では、ARA News(5月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、「ユーフラテスの怒り」作戦第4段階を再開し、ラッカ市北西部にある農民総連合センター、旧刑務所施設を制圧、ラッカ市から6キロの地点まで進軍した。

一方、ラッカは沈黙によって惨殺される」(3月30日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は12日夜から13日未明にかけて、ラッカ市北部のアサディーヤ農場およびラッカ市西部のヤアラブ村を砲撃し、民間人17人以上を殺害した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Raqqa-sl, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はアレッポ県東部のダーイシュの拠点ジャッラーフ航空基地を制圧(2017年5月13日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、クッルナー・シュラカー(5月13日付)によると、ロシア軍の航空支援を受けたシリア軍地上部隊が、県東部におけるダーイシュ(イスラーム国)の拠点ジャッラーフ航空基地を制圧、ディマシュク・アーン(5月13日付)は制圧した基地内の写真を公開した。

Kull-na Shuraka’, May 13, 2017
Dimashq al-An, May 13, 2017
Dimashq al-An, May 13, 2017
Dimashq al-An, May 13, 2017

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ダイル・ザウル県では、SANA(5月13日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部の墓地地区、ウルフィー地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、Dimashq al-An, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス県ティシュリーン区に進駐し地雷・爆発物撤去を開始するとともに、カーブーン区で進軍を続ける(2017年5月13日)

ダマスカス県では、SANA(5月13日付)によると、カーブーン区およびティシュリーン地区からの反体制武装集団戦闘員の退去を受け、シリア軍部隊がティシュリーン地区に進駐し、地雷・爆発物の撤去を開始した。

一方、シリア人権監視団によると、ラフマーン軍団、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍が活動を続けるカーブーン区内の街区でシリア軍が進軍を続け、支配地域を拡大した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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停戦合意に基づきトルコ軍支配地域に避難していたヒムス市ワアル地区の戦闘員と家族41人が非人道的な待遇を逃れて帰還(2017年5月13日)

ヒムス県では、SANA(5月13日付)によると、ロシア政府仲介によるシリア政府とヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団が交わした停戦合意に従い、同地からアレッポ県ジャラーブルス市方面に退去していた反体制武装集団戦闘員と家族のうち41人が、ジャラーブルス市での非人道的な待遇を逃れ、ヒムス市ワアル地区に帰還した。

SANA, May 13, 2017

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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ダルアー県マハッジャ町出身の徴兵忌避者450人を含む指名手配者1,000人が投降し放免となる(2017年5月13日)

ダルアー県では、SANA(5月13日付)によると、国民和解の一環として、イズラア市近郊のマハッジャ町出身の徴兵忌避者450人を含む指名手配者1,000人以上が地元和解プロセスの一環で武器を棄て当局に投降、2016年政令第16号に従い恩赦を受け、放免となった。

SANA, May 13, 2017

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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ヒズブッラー戦争広報局「反体制武装集団はダマスカス郊外県東部砂漠地帯へのシリア軍進駐を承認」(2017年5月12日)

ダマスカス郊外県では、ヒズブッラー戦争広報局が伝えたところによると、イラク国境地帯で活動する反体制武装集団の「調整」組織が、県東部のサブア・ビヤール区東部のザーザー三角地帯へのシリア軍の進駐と制圧を承認した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍が「命じられるまま正しく進め」連合などの武装集団とともに、シャーム解放機構などのイスラーム過激派掃討に向け「第一軍団」の新設と「イドリブの盾」作戦を準備(2017年5月12日)

ARA News(5月12日付)は、イドリブ県で活動するメディア活動家アイマン・フサイン氏の話として、トルコが、自らの支援する反体制武装集団を再編し「第一軍団」と称される新たな連合組織の結成をめざしていると伝えた。

フサイン氏によると、第一軍団には、「ユーフラテスの盾」作戦に参加したハワール・キリス作戦司令室所属の組織を含む7組織から構成されるという。

7組織とは、「命じられるまま正しく進め」連合、イドリブ自由軍、イスラーム軍など。

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これに関連して、シリア人権監視団は、トルコ軍が反体制武装集団とともにシリア領内に進攻し、イドリブ県を制圧することを認める「ファトワー」を発することを呼びかける声明が、トルコ領内およびシリア領内(反体制武装集団支配地域)のシリア人ウラマーらに回付されたと発表された。

「シャイフの一団」によるこの声明では、「シャーム解放機構などのジハード主義集団の根絶」が求められるとともに、「シリア軍による空爆からのシリア人の保護」と「市民の自治能力の強化」が主唱されているという。

同監視団によると、トルコ軍による新たな作戦は、「ユーフラテスの盾」作戦に倣い、「イドリブの盾」作戦と名づけられる模様だという。

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一方、メディア活動家アイマン・フサイン氏とシリア人権監視団によると、「第一軍団」結成の動きが明らかになった直後、シャーム自由人イスラーム運動が、イドリブ県バービスカー村の「命じられるまま正しく進め」連合の本部を襲撃し、反対の意思を示したという。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はトルコ国境に近いバービスカー村(イドリブ県)の「命じられるまま正しく進め」連合本部を占拠(2017年5月12日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(5月12日付)が複数の活動家の情報として伝えたところによると、シャーム自由人イスラーム運動が、11日深夜から12日未明にかけて、トルコ国境に近いバービスカー村にある「命じられるまま正しく進め」連合の本部などを襲撃し占拠、同連合のイドリブ地区司令官のアブー・ハサナイン氏を拘束した。

「命じられるまま正しく進め」連合は1月に、シャーム自由人イスラーム運動とシャーム解放機構が対立を深めるなかで、シャーム自由人イスラーム運動に吸収統合されていた。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はタブカ市とダブカ・ダムを地元の民政評議会および同評議会が所轄する治安部隊に移管すると発表(2017年5月12日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に10日に完全制圧したタブカ市およびタブカ・ダム(ユーフラテス・ダム)に関して、同地での地雷、爆発物の撤去が完了し次第、地元の民政評議会および同評議会が所轄する治安部隊に移管すると発表した。

シリア民主軍はまた、タブカ・ダムの管理に関して「ユーフラテス・ダム機構は例外なくシリア全地域に奉仕するシリアの愛国的な機関である」と付言した。

ARA News, May 12, 2017

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍支配下のジャズラト・ブーシャムス村に潜入し、男性2人を拉致した。

また、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)支配下のクーリーヤ市を空爆した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はラフマーン軍団にダマスカス郊外県東グータ地方の拠点を攻撃されたと非難(2017年5月12日)

ダマスカス郊外県では、シャーム自由人イスラーム運動が声明を出し、ラフマーン軍団が東グータ地方のアルバイン市にあるシャーム自由人イスラーム運動の拠点複数カ所を攻撃したと非難し、ラフマーン軍団に敵対行為を止めるよう呼びかけた。

ラフマーン軍団はシャーム解放機構とともに、東グータ地方での勢力拡大を企図するイスラーム軍に抵抗していた。

Kull-na Shuraka’, May 12, 2017

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部、ダイル・ザウル市一帯などでダーイシュと交戦(2017年5月12日)

ヒムス県では、SANA(5月12日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)との交戦を続け、ムシャイリファ採石場一帯を制圧した。

シリア軍はまた、ジバーブ・ハマド村、ラスム・ハミーダ村、ヒルバト・サブア村、西ハブラ村、東ハブラ村を結ぶ街道一帯を射程圏内に収めた。

一方、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)が県北東部のワーズィイーヤ村を空爆、またタドムル市郊外の穀物サイロ地区一帯、シャーイル油田近郊(タリーラ保護区)でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ハマー県では、SANA(5月12日付)によると、シリア軍がハナースィル市(アレッポ県)・イスリヤー村間の一帯に進攻したダーイシュ(イスラーム国)と交戦、これを撃退した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がダイル・ザウル市ハウィーカ地区を空爆した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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