アルマ研究教育センターは「第二次イラン戦争」がシャルア移行期政権に戦術的機会を与えていると指摘


イスラエルのアルマ研究教育センターは公式サイトで、「第二次イラン戦争」(2月28日の米国とイスラエルのイランへの先制攻撃に端を発する武力紛争)がアフマド・シャルア移行期政権に戦術的機会を与えているとする報告書を公開した。

報告書によると、シャルア移行期政権は紛争に国際社会の関心が集まるなか、国内各地や国境地帯において安全保障上および政治上の目標を前進させようとする可能性があると指摘している。

シャルア移行期政権は、ヒズブッラーや親イラン勢力に対する打撃がいかなるものであれ、国家安全保障と政権安定の強化にとどまらず、前政権やこれを支援してきた勢力との対立に決着をつける機会と見ているという。

とりわけ、クナイトラ県、ダルアー県の国境地帯への部隊展開は、政策変更やイスラエルとの直接対決を宣言することなく、停戦ライン近くで軍事プレゼンスを徐々に拡大するだけでなく、スワイダー県のドゥルーズ派に対処する機会を提供する可能性もあるという。

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内務治安局がダイル・ザウル県ムーハサン市でイスラーム国のセルを捜索するための作戦を実施、3人を拘束

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権内務省の内務治安局がムーハサン市でイスラーム国のセルを捜索するための作戦を実施、3人を拘束した。

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シャルア移行期政権内務省の内務治安局とアサーイシュの合同代表団がハサカ県のハッラーブ・ジール村にある米主導の有志連合の基地を訪問し、米軍の基地責任者と会談

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の輸送機がハッラーブ・ジール村の基地に対空兵器、重火器、兵站物資および装備を輸送した。

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一方、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権内務省の内務治安局と北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の合同代表団が同基地を訪問し、米軍の基地責任者と会談、その後イラク国境に面するヤアルビーヤ町を刺殺した。

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スワイダー市一帯で国民防衛部隊とシャルア移行期政権の軍およびこれを支援する武装勢力が重機関銃を用いて激しく交戦

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市西のサアラ村の工業道路一帯で国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権の軍およびこれを支援する武装勢力が重機関銃を用いて激しく交戦した。

また、シリア人権監視団によると、移行期政権側はスワイダー市北西部の民事刑務所、マンスーラ村一帯に展開する国民防衛隊の拠点を攻撃、激しい戦闘となった。

スワイダー24によると、攻撃を受けたのは、国民防衛部隊第501大隊所属のフルサーン・ハムザ部隊の拠点。

一方、スワイダー24によると、国民防衛部隊は、フワイヤー村の住民の農地への立ち入りを禁止した。

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正体不明の武装グループがダマスカス郊外県アッシュ・ウルール村の入口に設置されている内務治安局の検問所を手榴弾で攻撃

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った正体不明の武装グループがアッシュ・ウルール村の入口に設置されている内務治安局の検問所を手榴弾で攻撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナシーブ国境通行所(ヨルダン川はジャービル国境通行所)付近で、シリア人トラック運転手がヨルダンのトラックのシリアへの入国を阻止、混乱と交通渋滞が発生した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市バースィル地区で正体不明の2人組が29歳のアラウィー派の青年を刺殺した。

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ヒムス市、アレッポ県アターリブ市でERWが爆発し、29人が負傷

ヒムス県では、SANAによると、ヒムス市サビール地区近くの防空部隊兵舎内で前政権期の爆発性戦争残存物(ERW)のロケット弾が爆発、29人が負傷した。

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アレッポ県では、SANAによると、アターリブ市でERWの爆発が発生し、複数の民間人が負傷した。

SANAが14日に伝えたところによると、この爆発で子ども1人が死亡、2人が行方不明となり、民間人7人が負傷した。

一方、シリア人権監視団が14日に発表したところによると、子ども1人と工兵部隊の隊員員2人が死亡した。

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シリアに関する独立国際調査委員会は報告書で昨年3月の沿岸部でのアラウィー派の「虐殺」について上級官僚や指揮官の責任追及が未解決のままだと指摘:外務在外居住者省は報告書に歓迎の意を表明 #シリア #国連 #アラウィー

国連人道問題調整事務所(OCHA)は公式サイトでシリアに関する独立国際調査委員会の報告書を公開した。

報告書のなかで、委員会は昨年3月の沿岸部でのアラウィー派に対する「虐殺」事件について、殺害、拷問および虐待、拘禁中の死亡、強制失踪、誘拐、ならびに住宅・土地・財産権の侵害がとりわけ前政権を支持していたとみなされている地域社会に影響を与えていると指摘、宗教的所属、エスニシティ、年齢、性別に基づく侵害行為は国際人権法および国際人道法の違反にあたり、戦争犯罪に該当する可能性があると結論づけた。

また、調査によって要件が確認されれば、人道に対する罪に該当する可能性もあると付言した。

そのうえで、アフマド・シャルア移行期政権が事件の容疑者14人の逮捕と裁判を開始したものの、上級官僚や指揮官の責任追及が未解決のままであると指摘している。

一方、昨年7月のスワイダー県でのドゥルーズ派に対する「虐殺」については、3月後半に委員会特別報告書は今月後半に公表される予定。

委員会は、このほかにもイスラエルによるシリア国内での軍事作戦が民間人への重大な被害、大量避難、広範な破壊を引き起こし、国際人道法に違反するかたち民間人に犠牲をもたらした爆撃、地上部隊の侵入による住宅や公共インフラの破壊、住民の拘束を続けていることにも言及した。

さらに、イスラーム国の構成員やその家族約5,700人のイラクへの移送についても、ノン・ルフールマン原則違反の深刻な懸念を引き起こしていると指摘した。

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外務在外居住者省は、この報告書に関してフェイスブックを通じて声明を発表し、歓迎の意を表明、正義と安定に向けて専念することを確認、報告書に含まれる提言を前向きに受け止めていると強調した

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ダイル・ザウル県スブハ村内務治安局の隊員がイスラーム国のセルとみられる武装グループの銃撃を受けて死亡

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スブハ村でアフマド・シャルア移行期政権内務省の内務治安局の隊員がイスラーム国のセルとみられる武装グループの銃撃を受けて負傷、その後死亡した。

また、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町でイスラーム国のメンバーと見られる正体不明の武装グループが、ザカートの支払いを拒否した元油井投資家の住宅を襲撃した。

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ラタキア市、タルトゥース市で教育局の契約教員が社会問題労働省による契約終了決定に抗議

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県教育局の契約教員が、社会問題労働省による契約終了決定に抗議し、同局前でデモを行った。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市の教育局前でも、240人以上の契約職員が解雇されたことを受けて同様の抗議デモが発生した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のシュユーフ・タフターニー町で、アフマド・シャルア移行期政権と北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の合同検問所が設置されたことに抗議するデモを行い、参加者の一部はアサーイシュ隊員を罵倒した。

一方、シリア人権監視団によると、県宗教関係局が県南部のアーバード農場のモスク説教師で、アフマド・シャルア移行期政権の統治を批判したフサイン・アフマド・アフマドが解職された。

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共和国大統領府総務局は、革命記念日、イード・アル=フィトル、母の日、ナウルーズの祝日に合わせ3月18日から3月23日まですべての公的機関を休業とすると発表

SANAによると、共和国大統領府総務局は、革命記念日、イード・アル=フィトル、母の日、ナウルーズの祝日に合わせ、3月18日から3月23日まですべての公的機関を休業とすると発表した。

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シリア人権監視団によると、ナウルーズが祝日とされるのは今回が初めて。

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ラッカ県タッル・アブヤド市で正体不明の武装グループがクルド人を襲撃

ラッカ県では、ANHAによると、正体不明の武装グループがタッル・アブヤド市の住宅1軒をRPG弾および機関銃で攻撃した。

シリア人権監視団によると、また正体不明のグループ(同一グループがどうかは不明)は、同市でクルド人の若者らを襲撃した。

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ハサカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるカーミシュルー市にあるルナーヒーTVの建物で大規模な火災が発生し、主要スタジオおよびコントロールルームが完全に焼失、同チャンネルの生放送が一時中断された。

シリア人権監視団によると、ムライキーズ村で、銃で殺害されたと見られる30代の男性の遺体が住民によって発見された。

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アレッポ県では、SANAによると、県の内務治安局が麻薬取引および窃盗事件に関与していた犯罪グループのメンバー3人を逮捕した。

これに関連して、シリア人権監視団は、内務治安局が12日夜にクルド人が多く住むアレッポ市シャイフ・マクスード地区の住民3人を対象とする逮捕作戦を実施したと発表した。

また、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがマンビジュ市近郊のジュッブ・ファラジュ村で住民を襲撃、事態に対処するため北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が展開した。

シリア人権監視団によると、アターリブ市で住民1人が仕事から車で帰宅途中に正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局が、ジュダイド・バッカーラ村とジュダイド・アカイダート村で、簡易精製炉(ハッラーカ)を爆破・焼却した。

シリア人権監視団によると、内務治安局はまた、シャンナーン村に近い砂漠地帯でも同様の行為を行った。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局が、タッル・シュール村の行政庁舎が11日夜に襲撃・放火されたことを受けて、ムシャーハダ村、ヌワイハ村、ハラビーヤ村、ジュダイダト・アースィー村、ラティーヤト・バフラ村、ヒルバト・ガーズィー村、タッル・シュール村、ダンハ村、アイスーン村で午前7時から午後5時までの一時的な外出禁止令を発令した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、旧シリア軍第25特殊任務師団傘下の「シブル(幼獣)」グループの副司令官だったハーラ・アブー・ナスル氏がオートバイに乗った正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。

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男性は頭部に銃弾を受けて死亡しており、犯行の動機や犯人は現在のところ不明である。
これらの事件は、国内各地で続く治安の混乱と無秩序の中で発生している。

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シャルア移行期政権内務省の内務治安局がレバノンから帰国したドゥルーズ派のコンテンツ制作者フサーム・ユーヌス氏を拘束

スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権内務省の内務治安局は、コンテンツ制作者フサーム・ユーヌス氏がレバノンから帰国し、スワイダー県に向かっていたところを、ムトゥーナ村の検問所で拘束した。

情報筋によれば、ユーヌス氏は検問所で、所持していた機器や装備の検査を受け、「違法勢力のために動画を公開・拡散した」との容疑で拘束された。

シリア人権監視団によると、ユーヌス氏は、スワイダー県で著名なコンテンツ制作者の1人で、昨年7月の同県での虐殺事件後に救援チームを設立し、住民らに支援を提供していた。

ユーヌス氏は先月(2月)にレバノンへ渡っていたが、同地での情勢悪化と治安緊張の高まりを受けて、12日にシリアに帰国していた。

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スワイダー24によると、国民防衛部隊に所属する
事情筋が「スワイダー24」に語ったところによると、「国民警備隊(National Guard)」に属するヤーミン・ズガイル氏が率いる武装グループが正午頃、スワイダー市内のホテルにある拠点から市西部の運輸検問所に増援部隊を派遣、シャルア移行期政権の支配下にあるマンスーラ村を重機関銃で攻撃した。

これに関して、SANAは、内務治安局がマンスーラ村に対する無法武装グループの攻撃に対処したと伝えた。

一方、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、マズラア町に駐留するシャルア移行期政権の部隊が無人航空機2機でマジュダル村に設置されている国民防衛部隊の拠点を攻撃、国民防衛部隊がこれを撃墜したと発表した。

シリア人権監視団によると、国民防衛部隊が撃墜した無人航空機は3機。

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高等法務委員会広報局はフェイスブックを通じて、委員会のメンバーらが複数の農業協会の代表者と会合を行い、農業分野に関する法的課題や農民が直面している問題について意見交換を行った。

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ヨルダンのサファディー外務大臣兼副首相フナイティー軍統合参謀総長、フスニー総合情報局長らからなる上級代表団がシリアを訪れ、シャルア暫定大統領らと会談

外務在外居住者省(フェイスブック)国防省(テレグラム)によると、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣兼副首相、ユースフ・フナイティー軍統合参謀総長(少将)、アフマド・フスニー総合情報局長(少将)らからなる上級代表団がシリアを訪れ、アフマド・シャルア暫定大統領と会談した。

会談には、シリア側からもアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣、フサイン・サラーマ総合情報局長、アリー・ナアサーン参謀総長(少将)が同席した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、両国は共同声明を発表し、会談の内容について、両国の協力関係の深化と地域の課題への対応する必要を強調した。

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外務在外居住者省はイランによる周辺諸国への攻撃を一方的に非難した国連安保理決議第2817号を歓迎

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、2月28日に米国とイスラエルのイランへの先制攻撃に端を発した武力紛争について、米国とイスラエルを批判せず、イランによる周辺諸国への攻撃を一方的に非難した国連安保理決議第2817号に歓迎の意を示した。

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アレッポ県バーブ市近郊で麻薬取引および窃盗を行う犯罪組織との銃撃戦が発生し、内務治安局の隊員3人が負傷

アレッポ県では、SANAによると、バーブ市近郊で麻薬取引および窃盗を行う犯罪組織との銃撃戦が発生し、内務治安局の隊員3人が負傷した。

シリア人権監視団によると、銃撃戦が発生したのは、ブザーア村近郊。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、県西部のニジュラーン村の住民2人がマズラア町に隣接する農地で行方不明となった。

一方、SANAによると、スワイダー事件調査特別委員会は、ヤアラブ・ユースフ・マアトゥーク氏の死亡事件について宗派的動機があったとの一部情報を否定した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍の収容施設から、アブー・ガーミドの通称で知られるムハンマド・バヒート氏が釈放されたことを受け、シュハイル村で激しい銃撃が発生した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、15ヵ月以上にわたってハマー中央刑務所に拘束されていた旧シリア軍の士官の一部が釈放された。

一方、シリア人権監視団によると、ラタキア市近郊のアラウィー派の聖廟の一つが掘り返され破壊される事件が発生した。

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シャルア暫定大統領はフランスのマクロン大統領およびレバノンアウン大統領と三者電話会談を行う

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領およびレバノンのジョゼフ・アウン大統領と三者電話会談を行い、レバノンの安定と安全に対するシリアの全面的支持、ならびに主権回復、安全強化、そしてヒズブッラー民兵の武装解除を目指すレバノン政府の取り組みへの支持を確認した。

シャルア暫定大統領はまた、シリア・レバノン関係において新たなページを開く重要性を強調、両首脳と地域の安定を支援し、シリアとレバノンのさまざまな分野における協力機会を強化するため、今後も連絡と共同調整を継続することで合意した。

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イラク・イスラーム抵抗は米軍のMQ-9型無人航空機1機を撃墜したと発表、シリアの外務在外居住者省はイラク・クルディスタン地域のUAE領事館への攻撃を非難

イラク・イスラーム抵抗はテレグラムを通じて、イラクおよび地域内にある敵の基地に対して過去24時間の間に、多数の無人航空機およびミサイルによる37回の作戦を実施したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗はまた、テレグラムを通じて、バスラ県北部で米軍のMQ-9型無人航空機1機を撃墜したと発表した。

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シリアの外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて声明を発表し、イラク・クルディスタン地域アルビール市にあるアラブ首長国連邦(UAE)イラク領事館を標的とした砲撃をもっとも強い表現で非難した。

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シャルア移行期政権の部隊とこれを支持する武装勢力がスワイダー市および周辺地域を重火器と迫撃砲で無差別に砲撃

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊とこれを支持する武装勢力が、マンスーラ村およびリーマト・ハーズィム村の拠点からスワイダー市および周辺地域を重火器と迫撃砲で無差別に砲撃した。

一方、SANAによると、スワイダー県のムスタファー・バックール知事の指示により、人道支援物資を積んだトラック約36台からなる車列がスワイダー県に到着した。

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内務省(テレグラム)によると、スワイダー県内務治安司令部は、最近の被拘束者の身柄交換で国民防衛部隊側によって解放された治安部隊要員らとイフタール(断食明けの食事会)を開催し、アナス・ハッターブ内務大臣も同席した。

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史宏微在シリア中国大使はムスタファー情報大臣と会談し、両国間のメディア機関の協力拡大と関係強化の方途について協議

SANAによると、史宏微在シリア中国大使は、ハムザ・ムスタファー情報大臣と会談し、両国間のメディア機関の協力拡大と関係強化の方途について協議した。

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ハサカ県からの帰還避難民の車列が、数年に及ぶ避難生活の後アフリーン市に到着:シャルア移行期政権とシリア民主軍が被拘束者を解放

アレッポ県では、SANAによると、ハサカ県からの帰還避難民の車列が、数年に及ぶ避難生活の後、アフリーン市に到着した。

また、SANAによると、アイン・アラブ(コバネ)郡シュユーフ・タフターニー区からの避難民が、11年に及ぶ強制移住の後、住居への帰還を開始した。

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ハサカ県では、SANAによると、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍がそれぞれの被拘束者100人ずつを釈放した。

北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は11日、公式サイトで、捕虜交換が行われたと発表した。

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ANHAによると、タッル・タムル町を通るジャズィーラ地方(ユーフラテス川東岸)とアレッポ市M4高速道路が再開通した。

これに関して、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は公式サイトを通じて同道路を再開させたと発表した。

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シリア人権監視団によると、さらにシャルア移行期政権のシリア軍に編入されている武装集団(旧シリア国民軍のイスラーム軍、東部自由人運動、スルターン・スライマーン・シャー師団、スルターン・マーリク・シャー師団など)の戦闘員が、ラアス・アイン市周辺の軍事基地、拠点、接触線から撤退した。

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シリア軍はダマスカス郊外県スィルガーヤー町近くの拠点がヒズブッラーの砲撃を受けたと主張

SANAによると、シリア軍作戦局は、ダマスカス郊外県西部のスィルガーヤー町近くに、レバノン領内から発射された砲弾が着弾したことを確認したと発表した。

作戦局によると、砲弾は、レバノンのヒズブッラーが同町近くに設置されているシリア軍の拠点に向けて発射したもの。

また作戦局は、ヒズブッラーの民兵への増援がシリア・レバノン国境に到着したことを確認しており、現在監視と状況評価を行うとともに、レバノン軍と連絡を取り、必要な措置を取るための適切な選択肢を検討していると付言した。

そのうえで、シリア軍はシリアを標的とするいかなる攻撃にも断固として対処すると強調した。

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これに関して、シリア人権監視団の複数の情報筋は、レバノン領内からスィルガーヤー町一帯への砲撃は発生していないと述べ、シリア軍の発表を否定、こうした情報が拡散されるのは、シリア領に隣接する地域におけるレバノン東部のヒズブッラーの拠点を攻撃するための口実を作り出すことが目的だと指摘した。

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シリア民主軍総司令部メンバーでYPG総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー氏が国防副大臣(東部地区担当)に任命

SANAによると、国防省広報通信局のアースィム・ガルユーン局長は、シリア民主軍総司令部メンバーで人民防衛隊(YPG)の総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー氏が国防副大臣(東部地区担当)に任命されたと発表した。

これに関して、シリア民主軍もフェイスブックによると、ハンムー氏が、東部地区担当国防副大臣として正式に職務を開始したと発表した。

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国防省(テレグラム)によると、アリー・ナアサーン参謀総長を委員長とする高等評価委員会は、ファドルッラー・ハッジー国防省中央地区担当副大臣(准将)ら複数の上級士官の同席のもと、シリア軍の各師団に属する旅団司令官らと個別面談を実施した。

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ラタキア県内務治安局は2013年のイード・アル=フィトルの朝にハッファ郡カシュバ村で発生した虐殺事件の犯人15人を逮捕したと発表

ラタキア県では、内務省(テレグラム)によると、県の内務治安局は、2013年のイード・アル=フィトルの朝にハッファ郡カシュバ村で発生した虐殺事件に関与した犯罪者らの身元を特定し、前政権のスハイル・ハサン准将やヒラール・アサド氏の直接の指示を受けて、女性や子どもを含む数十人の非武装の民間人を殺害した国防隊のメンバー15人を拘束した。

アナス・ハッターブ内務大臣はXを通じて、事件の真相が解明されたことを評価、「権利は時効によって消えることはなく、犯罪者の責任追及は国家的かつ道義的義務である」と強調した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、上ムハッラム町で、金細工職人が武装強盗に遭った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アアザーズ市で若者1人が殺害され、遺体で発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダイル・アリー町での指名手配犯との銃撃戦で数日前に負傷していた内務治安局の隊員1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、県南部のクーリーン村で若者1人が遺体で発見された。

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シャルア暫定大統領はアゼルバイジャンのアリエフ大統領、レバノンのアウン大統領と相次いで電話会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領はアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と電話会談を行い、地域情勢の展開について協議した。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、レバノンのジョゼフ・アウン大統領と電話会談を行い、地域情勢の展開および国境安全保障について協議した。

SANAによると、陸路海路出入国管理総局のクタイバ・バダウィー総局長は、ヘンリー・カストゥーン駐シリア・レバノン大使と会談し、両国間の国境通行所に関連する共通課題について協議した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第55号を発し、民間警備警護サービス会社の認可、業務およびそれに関する訓練にかかる規定を定めた。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、2026年大統領令(政令)59号を発し、緊急事態災害大臣を委員長とし、破壊されたインフラの整備、住民の帰還を可能にするための準備を目的とした委員会を設置した。

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人民議会選挙高等委員会はラッカ、タブカ両選挙区の選挙人団を決定、立候補申請の受付を開始

人民議会選挙高等委員会は、テレグラムを通じて2026年決定第7号を発出、ラッカ選挙区およびタブカ選挙区における選挙人団メンバーの最終名簿を発表した。

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人民議会選挙高等委員会はまた、テレグラムを通じて2026年決定第8号を発出、両選挙区における選挙の候補者申請の受付を行うと発表した。

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ダイル・ザウル県タナク油田一帯で内務治安局が民間人の車両を押収・焼却したことに抗議するデモ

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、タナク油田一帯で内務治安局が民間人の車両を押収・焼却したことに抗議するデモが行われた。

シリア人権監視団によると、内務治安局がズィーバーン町の簡易精製炉(ハッラーカ)から町内のガソリン・スタンドにディーゼルを運んでいた車両を爆破したが、デモはこれを受けたもの。

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総合和解評議会を名乗る団体が、正式な法的手続きと司法機関による対応が必要な住民間の紛争に関与

 

シリア人権監視団は、首都ダマスカスで総合和解評議会を名乗る団体が活動を活発化させていることが物議を呼んでいると発表した。

同評議会は、市民間の紛争を仲介、解決すると表明し、軽微な社会紛争の解決に対処する組織と目されてきたが、不動産問題や大規模な金銭紛争、さらには殺人事件など、本来は正式な法的手続きと司法機関による対応が必要な問題にまで介入するようになっているという。

なお、同様の評議会はダマスカス郊外県、アレッポ県、ダルアー県、そしてジャズィーラ地方(ユーフラテス川東岸)などにも出現しており、その多くが正式な司法構造に属さない独立した社会仲裁機関として活動している。

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ラタキア県ブラービシュブー村の住民が、昨年3月に沿岸地域で発生したアラウィー派に対する虐殺1周年に合わせて追悼の墓参やデモ行進を続ける

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ブラービシュブー村の住民が、昨年3月に沿岸地域で発生したアラウィー派に対する虐殺1周年に合わせて追悼の墓参やデモ行進を続けた。

抗議行動は3月7日から3日連続で続けられている。

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