欧州理事会はシリア唯一の民間航空会社のシャーム・ウィング社が麻薬密輸、マネーロンダリング、「傭兵」の輸送に関与しているとして制裁対象に追加(2024年1月22日)

欧州理事会(The European Council)は声明を出し、シリア政府とつながりがある11の個人・団体を、資産凍結などの制裁対象として新たに追加すると発表した。

新たに制裁対象となったのは、アサド政権に近いとされるビジネスマンのマフムード・ディージー氏、アサド大統領の経済顧問のヤサール・イブラーヒーム氏、ビジネスマンのビラール・ナッアール氏、ビジネスマンのファフド・ダルウィーシュ氏、アスマー・アフラス大統領夫人のいとこのムハンナド・ダッバーグ氏、アスマー夫人の弟のフィラース・アフラス氏、そして麻薬密輸、マネーロンダリング、「傭兵」の輸送に関与していたとされるディージー社、フリーバードド社、シャーム・ウィング社、イーローマー社、アキーラ社。

シャーム・ウィング社はシリア唯一の民間航空会社で、ロシア、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、パキスタンなどに定期便を就航している。

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米財務省は声明を出し、外国資産管理局(OFAC)がイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス旅団やイラク、シリア、レバノン領内で活動するその代理組織を支援しているとして、イラクのフライ・バグダード航空会社とそのCEO、イラク人民動員隊に属するヒズブッラー大隊の司令官ら3人を制裁対象に追加したと発表した。

AFP, January 22, 2024、ANHA, January 22, 2024、‘Inab Baladi, January 22, 2024、Reuters, January 22, 2024、SANA, January 22, 2024、SOHR, January 22, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県のマンナグ航空基地を砲撃、シリア軍兵士1人が負傷(2024年1月22日)

アレッポ県では、ANHA(1月21日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマンナグ航空基地を砲撃、シリア軍兵士1人が負傷した。

AFP, January 22, 2024、ANHA, January 22, 2024、‘Inab Baladi, January 22, 2024、Reuters, January 22, 2024、SANA, January 22, 2024、SOHR, January 22, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラー主導のレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を3回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年1月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月21日の戦果について以下の通り発表した。

西部地区

午前12時50分、ビーラーニート兵舎をミサイルで攻撃、直接の損害を与える。

午後4時45分、ハドブ・ブスターン陣地をブルカーン重ロケット砲で砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、カフラー村への攻撃の報復として、アビビム入植地をミサイルで攻撃、住居1棟に損害を与え、なかにいた複数人を殺傷。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時2分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がマルカバー村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、砲台、監視ポストを攻撃。また戦車と航空機がレバノン南部にあるヒズブッラーの指揮所、軍事複合施設などを攻撃。

AFP, January 21, 2024、ANHA, January 21, 2024、‘Inab Baladi, January 21, 2024、Qanat al-Manar, January 21, 2024、Reuters, January 21, 2024、SANA, January 21, 2024、SOHR, January 21, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はダイル・ザウル県のウマル油田とハサカ県のシャッダーディー市にある米軍基地をドローンで攻撃(2024年1月21日)

イラク・イスラーム抵抗は午後8時46分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のウマル油田とハサカ県のシャッダーディー市にある米軍基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地に、米軍輸送機3機が兵站物資を輸送した。

AFP, January 21, 2024、ANHA, January 21, 2024、‘Inab Baladi, January 21, 2024、Reuters, January 21, 2024、SANA, January 21, 2024、SOHR, January 21, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県を砲撃、シリア軍兵士複数が死傷(2024年1月21日)

アレッポ県では、ANHA(1月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、占領下のバーブ市の近郊に位置するシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下のタッル・ラッハール村を砲撃、シリア軍の兵士1人が死亡した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下のタッル・リフアト市近郊のバイルーニーヤ村、バイナ村、スーガーニカ村および同村の森林地帯、シャワーリガ村、マーリキーヤ村、マルアナーズ村、アルカミーヤ村、タート・マラーシュ村、アイン・ダクナ村、シャイフ・イーサー村、シャッアーラ村、タッル・アナブ村、ザイワーン村、マドゥーナ村を砲撃、マドゥーナ村でシリア軍兵士5人が負傷した(シリア人権監視団によると、この1人死亡)。

トルコ軍はさらに、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のカーウカリー村、ヤーリンリー村、サイヤーダ村、ダンダニーヤ村、ジャブラト・ハムラー村、タッル・トゥーリーン村を砲撃した。

AFP, January 21, 2024、ANHA, January 21, 2024、‘Inab Baladi, January 21, 2024、Reuters, January 21, 2024、SANA, January 21, 2024、SOHR, January 21, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)などによる7回の砲撃を確認したと発表(2024年1月21日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア北西部に設置されている緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党によるシリア軍の陣地への攻撃が7件(イドリブ県)確認されたと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月21日付)が伝えた。

RIA Novosti, January 21, 2024をもとに作成。

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米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所の基地が「イランの民兵」のドローン攻撃を受ける(2024年1月20日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所の基地が「イランの民兵」の無人航空機(ドローン)1機の攻撃を受けた。

基地に駐留する有志連合部隊はこれを迎撃、撃墜した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の対艦ミサイルを2度にわたって攻撃したと発表(2024年1月20日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時17分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間の19日午後6時45分、南紅海に向けて発射されようとしていたフーシー派の対艦ミサイル3発を攻撃したと発表した。

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CENTCOMはまた午後6時18分にXを通じて声明を出し、現地時間午前4時頃、アデン湾を狙って発射されようとしていたフーシー派の対艦ミサイル1基に対して爆撃を実施したと発表した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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イスラエルによるレバノン南部への爆撃でヒズブッラーのメンバー2人が死亡(2024年1月20日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月20日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時25分、フーニーン砦(フーニーン村)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃、直接の損害を与えた。

西部地区

午前9時40分、ザヒーラ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃、確実な損害を与えた。

午前11時55分、ザルイート入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃、直接の損害を与えた。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

また、マナール・チャンネル(1月20日付)は、南部県スール郡のバーズーリーヤ村の街道を移動中の車をイスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機が爆撃し、2人が死亡したと伝えた。

ナハールネット(1月20日付)によると、死亡したのは、ヒズブッラーのメンバー。

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マナール・チャンネル(1月19日付)は、1月18日午前10時から19日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して3回の爆撃と4回の砲撃などを行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時46分、レバノン領内から早朝、2発の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃した。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ウダイサ村地域のヒズブッラーのテロ・インフラ、監視ポスト、砲台を攻撃。イスラエル軍戦車が夜間、ドブ山の脅威を排除するために砲撃を行った。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Naharnet, January 20, 2024、Qanat al-Manar, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地をロケット弾で攻撃、イラク軍兵士1人負傷(2024年1月20日)

イラク・イスラーム抵抗は午後8時00分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。

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米中央軍(CENTCOM)は21日午前1時16分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて、アイン・アサド米軍基地が攻撃を受けたことを認めた。

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INA(1月20日付)がイラク軍報道官の話として伝えたところによると、この攻撃によって、イラク軍兵士1人が負傷した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、INA, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県カフターニーヤ市の住民が米主導の有志連合のパトロール部隊の通行を阻止、激化するトルコ軍のドローンによる攻撃や砲撃への対応を求める(2024年1月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるカフターニーヤ市の住民多数が、市内を通過しようとした米主導の有志連合のパトロール部隊の通行を阻止、スワイディーヤ発電所を利用不能とした最近のトルコ軍の無人航空機(ドローン)による攻撃や砲撃への対応を求めて抗議の意志を示した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合とシリア民主軍の合同パトロール部隊がダイル・ザウル県シュハイル村の名士を拘束(2024年1月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の合同パトロール部隊がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるシュハイル村の名士の自宅を強襲、この名士を拘束した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は首都ダマスカスへのイスラエルの爆撃でイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団のオミードワール諜報局長ら軍事顧問5人が死亡したと発表、ライースィー大統領は報復を示唆(2024年1月20日)

イラン・イスラーム革命防衛隊は声明を出し、「残忍で犯罪的なシオニスト政体(イスラエル)がシリアの首都ダマスカスを攻撃、侵略と簒奪を行う(シオニスト)政体の戦闘機の爆撃によって、多数のシリア軍兵士、そしてイラン・イスラーム共和国の軍事顧問5人が殉教した」と発表した。

イラン・イスラーム革命防衛隊はまた、別の声明で、イラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問5人、(シーア派の)巡礼地の守護者複数、シリア軍兵士多数が殉教したとしたうえで、ホジャトッラー・オミードワール氏、アリー・アーガーザーデ氏、ホセイン・モハンマディー氏、サイード・カリーミー氏、モハンマド・エミーン・サマディー氏の殉教に哀悼の意を表明した。

タスニーム通信(1月20日付)などが伝えた。

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スカイ・ニュース(アラビア語版、1月20日付)などによると、このうちホジャトッラー・オミードワール氏は、ハーッジ・サーデク・オミードワールとして知られ、イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団の諜報局長を務めていた。

オミードワール氏は、イランの首都テヘラン生まれで、昨年12月にイスラエル軍のシリア爆撃で殺害されたイラン・イスラーム革命防衛隊の幹部顧問レザー・ムーサヴィー氏に近いとされる人物。

シリア内戦初期に、シリア国内でシリアのアル=カーイダとして知られる国際テロ組織のシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)により、複数のイラン人とともに拉致された過去があり、シリア国内に違法に設置されている米軍基地への攻撃を計画、指揮していたとされる。

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イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領は、イスラエル軍の爆撃を国際法違反だと非難したうえで、「こうしたテロ行為や犯罪行為が続くことに、イランが反応しないことはない」と表明、報復を示唆した。

IRIB(1月20日付)が伝えた。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、IRIB, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、Sky News Arabia, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024、Tasnim, January 20, 2024などをもとに作成。

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首都ダマスカスへのイスラエルの爆撃でパレスチナのイスラーム聖戦機構のナッハーラ書記長らが死亡したとの偽情報拡散(2024年1月20日)

シャームFM(1月20日付)は、パレスチナのイスラーム聖戦機構のダマスカス事務所代表を務めるイスマーイール・サンダワーイ氏が、標的となった住宅と組織は無関係だとしたうえで、ズィヤード・ナッハーラ書記長は元気だと述べたと伝えた。


また、イスラーム聖戦機構のイフサーン・アターヤー政治局員は、RIAノーヴォスチ(1月20日付)の取材に対して、イスラエルのSNSでナッハーラ書記長とアクラム・アジューリー軍事局長(政治局員)が死亡したとの情報が拡散されたが、偽情報だとして、これを否定した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、RIA Novosti, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、Sham FM, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024などをもとに作成。

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シリア国防省はイスラエル軍が首都ダマスカスのマッザ地区の住宅を爆撃、民間人多数が死傷したと発表(2024年1月20日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、午前10時20分頃、イスラエル軍が占領下のゴラン高原方面から首都ダマスカスのマッザ区にある住宅1棟を狙って爆撃を行い、シリア軍防空部隊が迎撃、ミサイルの一部を撃破したものの、民間人多数が死傷、標的となった住宅が全壊、近隣の建物が損害を受けたと発表した。

 

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これに関して、SANA(1月20日付)は、爆撃によってイラン人顧問を含む多数が死亡したと伝えた。





また、日刊紙『ワタン』はテレグラムを通じて、標的となったのが4階建ての集合住宅が全壊し、初期情報によると犠牲者が出たと伝えた。

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シリア人権監視団によると、マッザ区西部のマッザ・ヴィーラート地区(西ヴィーラート地区)のムハンマディー・モスク脇の住宅が爆撃を受けたとしたうえで、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部3人を含むイラン人5人、「イランの民兵」と契約しているシリア人3人、イラク人1人、レバノン人1人が死亡したと発表した( シリア人権監視団によると、その後(21日)死者は、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部3人を含むイラン人5人、「イランの民兵」と契約しているシリア人3人、レバノン人2人、イラク人1人、シリア人民間人1人の13人となった )。

またマッザ区には、イラン・イスラーム革命防衛隊、パレスチナのイスラーム聖戦機構、レバノンのヒズブッラーの幹部が居住しているとしたうえで、爆撃が行われた際、標的となった住宅では、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部と、イランに近いパレスチナ諸派の幹部の会合が行われていたと発表した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024、January 21, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年1月19日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はクウェート領内の米軍基地からディヤーラー県上空に飛来した米MQ-9リーパー1機を迎撃したと発表(2024年1月19日)

イラク・イスラーム抵抗は午後9時17分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ムジャーヒディーンが18日午後6時45分、クウェート領内の米軍基地からディヤーラー県上空に飛来した米MQ-9リーパー無人航空機(ドローン)1機を迎撃したと発表した。


AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官はアデン湾で米国の船舶を対艦ミサイルで攻撃、直接の損害を与えたと発表(2024年1月19日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前1時00分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、海軍部隊がアデン湾で米国の船舶ケム・レンジャーを対艦ミサイルで攻撃、直接の損害を与えたと発表した。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を3回攻撃(2024年1月19日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月19日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時15分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地、ラムサー陣地をブルカーン重ロケット砲でh上劇、直接の損害を与えた。

午後4時00分、ナズィル山に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃、直接の損害を与えた。

西部地区

午後4時15分、ヒルバト・マーイル基地一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲で攻撃、直接の損害を与えた。

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マナール・チャンネル(1月19日付)は、1月18日午前10時から19日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して4回の爆撃と4回の砲撃などを行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時39分、レバノン領内からの無人航空機(ドローン)1機の飛来を先ほど確認、アイアン・ドーム防空システムが侵入を阻止した。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機はまた、ラーミヤー村一帯のヒズブッラーの砲台、軍事複合施設、テロ・インフラを攻撃した。ハウラー村、カフルカラー村一帯では、イスラエル軍が今朝、ヒズブッラーの監視ポスト、テロ・インフラに爆撃、砲撃、戦車による攻撃を行った。このほか、昨晩(木曜日)、ゴラン高原に向けて砲撃があり、イスラエル軍の戦車がシリア軍の軍事インフラを攻撃した。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Qanat al-Manar, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊を砲撃(2024年1月19日)

アレッポ県では、ANHA(1月19日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のシャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)を砲撃した。

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トルコ国防省は声明を出し、シリア北部の複数ヵ所でクルディスタン労働者党(PKK)の戦闘員7人、イラク北部で3人を無力化したと発表した。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024などをもとに作成。

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カザフスタン外務省報道官はアスタナ21会議を1月24日から25日に首都アスタナで開催すると発表(2024年1月19日)

カザフスタン外務省報道官は、シリアにかかる国際会議(アスタナ21会議)をアスタナ・プロセスの枠組みに基づいて1月24日から25日に首都アスタナで開催すると発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月18日付)などが伝えた。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、RIA Novosti, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣がロシアでラブロフ外務大臣と会談、国際情勢、地域情勢、中東地域における緊張の高まりなどについて協議(2024年1月19日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣がロシアを訪れ、首都モスクワでセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談、国際情勢、地域情勢、中東地域における緊張の高まりなどについて意見を交わした。

外務省が発表した声明によると、会談では、ガザ地区での即時停戦や同地区住民の人道問題の解決の必要を確認した。

シリア情勢をめぐっては、戦後復興、主権、領土の統一と保全の原則の尊重などについて議論がなされた。

SANA(1月19日付)が伝えた。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはイスラエル占領下のゴラン高原とシリア政府支配地を隔てるクナイトラ県の兵力引き離し地域での航空パトロール活動を開始すると発表(2024年1月19日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、イスラエル占領下のゴラン高原とシリア政府支配地を隔てるクナイトラ県の兵力引き離し地域での航空パトロール活動を開始すると発表した。

タス通信(1月19日付)が伝えた。

AFP, January 19, 2024、ANHA, January 19, 2024、‘Inab Baladi, January 19, 2024、Reuters, January 19, 2024、SANA, January 19, 2024、SOHR, January 19, 2024、TASS, January 19, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーとともに活動する複数のグループがイスラエル占領下のゴラン高原に約10発のロケット弾を発射、イスラエル軍がダルアー県を報復砲撃(2024年1月18日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、レバノンのヒズブッラーとともに活動する複数のグループがイスラエル占領下のゴラン高原に約10発のロケット弾を発射した。

これに対して、イスラエル軍も占領下ゴラン高原からロケット弾が発射された地点複数ヵ所を狙って砲撃を行った。

イスラエル軍の砲撃は、ジュムーア丘にあるシリア軍の陣地、タスィール町一帯、シリア軍第61旅団の司令部があるジャービヤ丘を狙ったもので、発射された砲弾は10発以上に達した。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はマーシャル諸島籍の米国所有・運航の貨物船がフーシー派の攻撃を受ける一方、米軍がフーシー派のミサイル14発を攻撃したと発表(2024年1月18日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時18分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて、フーシー派の支配地から攻撃型無人航空機(ドローン)が発射されアデン湾で、マーシャル諸島籍の米国所有・運航の貨物船M/Vジェンゴ・ピカルディを攻撃したと発表した。

負傷者はなく、貨物船は航行を継続したという。

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CENTCOMはまた午前2時43分、Xのアカウントを通じて、米軍が現地時間17日午後11時59分、イエメン領内のフーシー派の支配地で発射のために装填されていたミサイル14発を攻撃、これを破壊したと発表した。

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さらに午後9時40分、とCENTOMが、紅海に向けて発射されようとしていたフーシー派の対艦ミサイル2発を攻撃、これを破壊したと発表した。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県のハイムー村の米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2024年1月18日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市近郊のハイムー村に設置されている米軍基地(米軍諜報部隊の拠点)を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃した。

攻撃を受けた拠点に駐留していた米軍部隊は1月8日にタッル・バイダル村にある米軍基地に撤退していた。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後7時10分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のハイムー村の米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

一方、米軍は北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハッラーブ・ジール村の農業用空港に輸送機2機で軍装備品や兵站物資、そして兵員を輸送した。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイラクのアルビール空港近くの米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2024年1月18日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時50分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアルビール空港近くの米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を5回攻撃(2024年1月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月18日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃、直接の損害を与えた。

西部地区

午前11時00分、アダミット(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃、直接の損害を与えた。

午後1時00分、リーシャー池陣地を攻撃、直接の損害を与えた。

午後2時30分、マルキヤ入植地を攻撃、直接の損害を与えた。

午後5時00分、ラーヒブ陣地を攻撃、直接の損害を与えた。

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マナール・チャンネル(1月18日付)は、1月17日午前10時から18日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して8回の爆撃と9回の砲撃などを行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時27分、レバノン領内から先ほど、アラブ・アル・アラムシェ村への2発の砲撃を確認、空地に着弾した。イスラエル軍戦闘機複数機が本日早朝、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃、イスラエル軍はまた、カフルカラー村、マルジャアユーン村を攻撃した。
午後9時30分、シュトゥーラー村、トゥルムス丘、マルキヤ入植地、ミツペ・ペエル、ドブ山への複数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機と砲兵部隊が早朝、アイタルーン村、ウダイサ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、砲台を攻撃。イスラエル軍兵は終日、マナラ入植地に対戦車ミサイルでの攻撃を行った陣地などヒズブッラーの砲台多数を攻撃。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Qanat al-Manar, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局は各所で拘束したシリア難民6人を国境にハサカ県に強制送還(2024年1月18日)

シリア人権監視団によると、トルコ当局は、各所で拘束したシリア難民6人を国境にハサカ県に強制送還した。

6人はいずれも「一時保護身分証」(TPID、 Kimlik)を取得していたが、ハサカ県とを隔てる国境地帯に設置されている分離壁を経由してシリアに退去させるに際して、これを没収したという。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がダイル・ザウル県南部の砂漠地帯でダーイシュの拠点などを狙って爆撃を実施(2024年1月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が県南部のシューラー村一帯の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点などを狙って爆撃を実施した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市の旧空港近くとアーラーク油田南にあるファーティミーユーン旅団の陣地複数ヵ所がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの襲撃を受け、戦闘となった。

この戦闘で、ダーイシュのメンバー3人とファーティミーユーン旅団のメンバー1人が死亡、ファーティミーユーン旅団のメンバー1人が負傷した。

AFP, January 18, 2024、ANHA, January 18, 2024、‘Inab Baladi, January 18, 2024、Reuters, January 18, 2024、SANA, January 18, 2024、SOHR, January 18, 2024などをもとに作成。

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